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10月31日 ICF3-FのDSP制御用プロセッサが動いたICF3-FをXilinxのFPGAに実装する作業をしています。
モンゴメリ乗算器として使うDSPを制御するプロセッサがverilogシミュレーションで動き出した。
昨年の試作のほうが、プログラムの内容を見て分散RAM(LUT-RAM)の容量を減らす仕組みを実装して高度な技術で作られていた。
しかし試作の結果、LUTの方が不足して、BRAMに余裕があることから、BRAMで作り直しました。
BRAMのマクロを使うと、少し簡単に実装できるのですがECCのエラー訂正機能が使えないので、
マクロを使わずに作ったのだが、
設定によってアドレスがズレることに気づくのに半日かかったかも。
10月30日 ブログの性能比較を更新頭痛攻撃に悩まされながら開発を続けています。
そのためブログの性能比較にさける時間が不足して計算間違いをしていました。 おまけ。上記は論文の128bit、256bit、512bitの結果からの予測。 コンテストではA×B mod NではなくA×A mod NなのでDSP数は半分近くで済む。 そしてA×A mod Nを8cycで演算している。DSP内のレジスタを使ってパイプラインをして、 DSP数を4分の一くらいにしているのかもしれない。つまり530個くらい。 A×B mod Nでも8cycにしてDSPを複数回利用することは可能。乗算部分の効率は、上がるのかもしれないが、 LUTのリダクションの効率は上がらないような気がしています。 なので100倍未満の性能でも、サバンチ大学の剰余乗算器のほうが面積効率がいいということもあり得る。 ただA×A mod Nの評価を、A×B mod Nに使うのは、やはり配線数、遅延の考慮が足りてないとも考えます。 10月29日 ある暗号数学者とカードゲームのアルゴリズムで勝負これは僕が大学4年生のときの話です。これはゲームです。単なる余興話です。
図をマウスでクリックすると拡大されます 10月28日 サバンチ大学の剰余乗算のコンテストの結果発表アマゾンFPGAコンテストで紹介されている論文 に「Low-Latency Modular Multiplication Algorithm - Erdinc Ozturk」(サバンチ大学の剰余乗算)の結果が2週間以上前に発表されていたようです。 FPGAの配線数の不足や、遅延によって思ったほどの性能がでないことを期待していましたが、いい性能が出ているようです。 信じたくありませんが。8月に論文の解析をしたときはA×B mod Nを1cycで演算する仮定をしていましたが、コンテストでは8cycで実装したようです。 このことで解析結果に大きな影響はないように思っています。 コンテストの結果から推測できるサバンチ大学の剰余乗算の性能は良いようですが、bit長(鍵長)が長くなれば、実装しにくくなっていくことや、 効率が低下してコスト面の問題が出てくる傾向であることに違いはないように思っています。 SSLアクセラレータの用途ではレイテンシ性能よりも効率によるコストが重要です。また複数の証明書に対応するためにはmod Nを入れ替える機能が必要です。 mod N固定のサバンチ大学の剰余乗算の演算器でRSA暗号をするには、演算器が2個必要で、FPGAボードだけで100万円を超えそうです。 ICF3-Fは、鍵長が長くなっても効率がほとんど下がらない特長があります。また鍵長が長くなればCPUより、かなり高速に演算できます。 量子コンピュータの解読脅威によって鍵長を長くする必要があることもあるように思います。 したがってICF3-Fが、かなり有利だと考えています。 10月27日 ICF3(1999年)256bit版のオープンソースを考えてみる1999年のICF3の256bit版を作ると小型のFPGAに入る。
そしてRISC-VやARMのSoCに接続するオープンソースとして価値はあるのかも。
CPUを改良した暗号プロセッサと比較して実装面積が小さいと価値はあるのかも。
基板にセキュリティチップを追加するより、1チップにいれたほうが、
最終的にはコストダウンになるだろうし、I2Cバスとか、数本のバスでは、
出せない性能がでるだろうし。楕円暗号を実装する場合、
1999年のICF3の512ワードのメモリでは、恐らく不足する。
厳密には256bitではなくて、数ビット追加が必要。 モンゴメリ乗算のアルゴリズムの最後にある引き算を不要にする改良型モンゴメリ乗算を使う場合、 さらに2bitの追加が必要になります。Design Wave MagagineのRSA暗号コンテスト(2008年)が参考になるかも。 参考の参考ですが、僕のブログにちょっと書いてあります。 nhira型モンゴメリ乗算アルゴリズム 2019年10月28日追記 もし興味がある方があれば先行して走る前に僕に話をしてください。 税金が絡む話は、ほとんど無理と思ってますが。 10月26日 Googleが量子超越を実現したという論文を公開2019年10月23日に公開され話題になっているようです。
論文の内容についてや、ブラウザでインターネットにアクセスするときに使われる公開鍵暗号(RSA暗号)や、
ビットコインで使われる公開鍵暗号(ECDSA)などへの影響について言うことはできないのですが 10月25日 僕も研究者と同じフィードバック無しの環境通常、大規模なLSI設計ではレイアウトから、設計にフィードバックする工程があるのですが、
1999年のICF3は、LSIの2次元平面上に配置することや、演算器だけでなく
システム全体のクリティカルパスのディレイを考えた設計を僕がしています。
この結果、レイアウトからのフィードバックなく、製品化されています。
厳密な話をすれば、レイアウトから設計にフィードバックするところを、
ほんの小さな問題だけしかなかったので、レイアウト部署で修正して製品化したということです。
修正内容は、大型演算器を、最下位ビットから最上位ビットまで、
先頭から順番に並べていくわけですが、レイアウト部署からの提案で、
最上位ビットを中心に近づけたようなドーナツ状に修正しますと連絡がありました。
10月25日 インドの論文(2)インドの論文(1)の続き。
この論文にはXilinxのFPGAに32bitの実装をして性能を測定した結果があります。
一方、ICF3(1999年)は、
1999年12月に製品出荷され、世界の銀行などに売れたもの。
論文レベルの実装では、実際に製品実装してみると役に立たないこともある。
ICF3は1024bitの本番実装をしています。
1024bitの実装をして最下位ビットからのブロッドキャストのディレイ(Delay)のほうが
問題であることがわかっています。
つまり32bitのディレイ評価では、間違いということになることすらある。
10月24日 準同型暗号のPaillier暗号Paillier暗号は加法準同型性を満たす方式です。
10月24日 準同型暗号で作られたCPUなんか、プログラムまで暗号化されたまま動作するCPUとか、作っている人いるみたい。
(採択された人は、全員、京大みたいだけど)
10月24日 double-size montgomery multiplierに名称変更数か月前、ICF3-F(←1999年のICF3とは違う)の初号機での実装はされない予定だが、
演算器のビット幅の2倍のモンゴメリ乗算を可能にする設計を考えました。
そのときRSA doublerと命名しましたが、RSA暗号に限らず計算できる技術です。
論文で使われるような名前に変更することにします。
10月23日 インドの論文(1)インドの論文(2016年)
にICF3(1999年)とほぼ同じ内容のものが 10月22日 ICF3-F進捗頭痛は軽度には、なっていて、ICF3-Fの作業は少し進んでいます。 昨年、分散メモリをプログラムメモリとしたDSP48E1をコアとしたプロセッサを作っています。 その分散メモリをBRAMに置き換える作業。半分以上はできたような気がします。 10月19日 ICF3-F進捗頭痛が酷い。強力な眠気が含まれる。
(脳直結回線で)「おまえの開発するICF3-Fの品質は悪いだろうから、
大手メーカーに任せて、おまえは餓死しろ」というようなこと言ってきたので、
とっておきの話をします。2006年頃の話になります。
日立製作所のICカードリーダ HX-520UJ.JのWindows用のデバイス・ドライバ(PC/SC)は
複数のアプリケーションで同時にアクセスすると、デバイス・ドライバがエラーを返すため
アプリケーションが動作しないというバグがありました。日立製作所ですから、当然、
国税や政府関係の電子申請で使われているICカード・リーダでした。
にもかかわらず、このバグは1年以上、放置されていたと思います。
放置できた理由は、複数のアプリケーションで使うような
使い方をしないことを決めていたからだと思いますが、かなり劣悪な品質と言えます。
他のメーカーのICカードリーダ(NTTコミュニケーションズ、アテナスマートカード、ジェムアルト)の
ドライバ(PC/SC)では、そういったバグは見られませんでした。
そして何より、僕が開発したUSBメモリ用のICカードリーダのドライバ(PC/SC)でも、
複数アプリケーションでアクセスしても正常に動作します。
図をマウスでクリックすると拡大されます 10月18日 ICF3-F進捗頭痛が酷い。強力な眠気が含まれる。作業を進めることを中断し、いろいろと考えている。 10月17日 ICF3-F進捗ICF3-Fモンゴメリ乗算器設計図 Rev0.4
←これをどこかに密輸すれば金になると考えた人がいたのだろうか。
この演算器は、暗号プロセッサ(大型汎用四則演算器)にある大型加算器がないと、公開鍵暗号を演算できない。
米アマゾンの
FPGAコンテスト
の参考文献にあるサバンチ大学の方式は、大型加算器がなくても演算可能。
だからCPU直結ができるのですが、近年のIntel CPU脆弱性のような問題を対策するため、
結局、サバンチ大学方式でもCPUのようなプロセッサを挟む必要があるのでICF3-Fの大型加算器のコストが問題にならないのです。
10月16日 ICF3-F進捗進捗ほぼゼロ。OpenICF3プロジェクトのなかでICF3-Fだけ、
プロジェクト開始時からクローズドとしてやってきていますが、
詳細な設計図を公開しています。
10月15日 ICF3-F進捗進捗ほぼゼロ。気分が優れないのでMMD動画を見たり、ネット上の記事を読んでいるが、
また日本語が読めなくなっている。ゆっくり何度も繰り返しながら読めば、なんとかなるが、
偏差値でいうと20とか30くらいになるのだろう。
頭痛じゃないけど遠隔操作による頭痛発生装置が動いていることがわかる。なんとか止めたい。
10月14日 ICF3-F進捗進捗ゼロです。noteを書くのに
使われた時間も多いですが、頭痛が続いていることが進捗がゼロである理由。 10月13日 ICF3-F進捗進捗ゼロです。頭痛が続いています。連日の頭痛に困り果てて、半日考えこみました。 10月12日 ICF3-F進捗進捗ゼロです。note の投稿記事の作成に4時間くらい使っていますが、それ以外の時間は頭痛で動けませんでした。 10月11日 ICF3-F進捗XilinxのFPGAのDSP、DSP48E1をCPUのように制御するアセンブラの開発を始めました。 微妙にDSP48E1のコンフィグが異なるCPU(DSP48E1)をアセンブラによるプログラムで制御する。 10月10日 今日はICF3-Fの作業が、少しも進みませんでしたほとんど眠っていました。苦痛を伴うことがなくなったが、思い出せないことが、多くなっている。 落ちついてはいるが、失われた記憶の量が、かなり多いことが否めない。 10月9日 2週間ぶりにICF3-Fの作業が、わずかに進みました頭痛で辛い日々。時々、強い痛みで寝込むこともありますが、痛みより思考能力の低下が問題かも。
←これ役に立つ人があると思って書いているのです。いい説明を思いついた。
ここ数か月、数日前に何をやっていたのか、全く思い出せない。
ゆっくり苦痛に耐えながら思い出す動作をする必要がある。
あるいは、この日記を見て手っ取り早く、思い出すことにするなど。
10月9日 [再掲]1999年のICF3はオープンソースハードです1999年のICF3に限らず、ICF3-F以外のプロジェクトは、 オープンソースハードです。あまりルールを明確にできていないところはありますが。 10月8日 CPUと暗号プロセッサを1チップに(補足)「RSA暗号の秘密鍵をTLBの挙動から推測できる」の引用元を明記してなかったので補足します。
これです。
良くは読んでませんが、解の範囲を3分の一にするとか、
そういうものではなくもっと正確に秘密鍵を求めるものだと思います。
10月7日 CPUと暗号プロセッサを1チップにICF3-Fは2スレッド化や演算器の2倍のモンゴメリ乗算を演算できる改良が進んで、
CPUと同じチップ上に搭載することも考えられるようになったかもと思っています。
重要です。
CPUの脆弱性の研究者によればRSA暗号の秘密鍵をTLBの挙動から推測できる
などの脆弱性もあり、暗号プロセッサによる根本的な対策が重要性を増しているように思います。
10月7日 本日のパソコンの障害発生報告また今日も故障。パソコンに接続しているスピーカから突然、ピッーっと音が発生。
壊れたようなので分解、ヒューズが切れたのかと思いテスターでヒューズを調べても切れていない。
外見に異常は見られない。9VのACアダプターの電圧を調べると13Vあったので、
9VのACアダプターに交換しましたが現象かわらず。
10月6日 本日のパソコンの障害発生報告また今日も故障。パソコンの電源を入れると異音がしたためPCケースを開けるとケースファンがホコリで音を発生させていた。 CPUファンも、だいぶ劣化していたのでCPUファンを交換。 この部屋にいて10年以上たって、わかったことだが、どうも部屋がホコリっぽくてファンの故障が通常より多い。 10月6日 フォルダを比較するソフトを作った(3)ようやく2週間ぶりにICF3-Fの作業を再会。 しかし「フォルダを比較するソフト」のバグを見つけてしまったので、バグ対策に時間が費やされた。 データを別のHDDにコピーをした直後ではOSがコピーした内容をキャッシュしてしまっていて、 キャッシュとコンペアをしたところでHDDに正しく書けたことを確認できないことに気づいてしまった。対策は完了しました。 ちなみにHDDに正しく書く込みが成功してもHDDから読み出すとエラーだったという障害は経験がある。 10月5日 本日のパソコンの障害発生報告また今日も故障。PCIのネットワークカードが認識されなくなり、別のPCIカードに交換。 もしかしてハードが壊れたわけではなくてソフトウエア的に認識されないような細工をされただけなのかもしれない。 図をマウスでクリックすると拡大されます 10月4日 ICF3-Fの作業が妨害されているのかもここ3か月、トラブルが異常に続いています。ICF3-Fの作業が妨害されているのかもしれません。 ここ数日、頭痛などの体調不良はあまり見られない。変わってパソコン関係の障害が多発しているという状況。 某、有名通販ショップのギフト券、1万円分が行方不明になって、その捜索と、「同件不良対策」に時間を取られました。 このような状況でありますがICF3-Fを完成させるべく作業を進めていきたいと思います。 10月4日 フォルダを比較するソフトを作った(2)HDD故障やUSB接続が切れる事故が多発しています。 このためICF3-Fの作業を中断して「フォルダを比較するソフト」を自作しています。 ソースコードを練り直しました。これから様々な環境で動作検証をします。 非同期I/Oで動作するので、物理的に違うドライブのフォルダを比較すると、高速です。 でもオープンソースとして公開するほど、規模の大きなソフトでもないなぁと思っています。 10月4日 本日のパソコンの障害発生報告新品のAMD Ryzen 5 2600が搭載される新品のマザーボードで、
マザーボードに直結されるUSB 4個が同時に切断される現象が起きました。
10月3日 またHDDの調子が悪くなった10年前に購入したWindows7のパソコンがフリーズした。 HDDの問題だろうとHDDを調べると不良セクタが38個見つかった。 38個全部、修復されたみたいで、安心しているが、時間は過ぎていくのが辛い。 HDDはIDEの古いやつだから、いつ壊れても不思議ではないの状況では、ありました。 図をマウスでクリックすると拡大されます 10月2日 サイバー攻撃?ルーターの設定を書き換えられたメインのパソコンが接続しているルーターが上位のルーターのハブになっている。
どういう設定にすればWAN接続を含めたハブになるのか、わからないが、サイバー攻撃により、
ルーターの設定が書き換えられたものと推定。
メインのパソコンがDMZゾーンに、さらされていたのだが、
メインのパソコンの設定がパブリックネットワークになっているので、恐らく被害はない。
10月2日 フォルダを比較するソフトを作ったWindowsXP以降で動作するソフトウェア。
Microsoftが公開しているfcivの機能拡張版です。
オープンソースにしている暇はないので作ったという話だけ。
9月29日 なんとしてもICF3-Fを完成させるいろいろ妨害されている、ような、状況ですが、ICF3-Fを完成させ、社会の役立つものとなるころには、 これらの妨害が、妨害と考えることができるようになり、その被害を計算できると思っています。 ちなみに僕は開発作業は他人より得意です。 9月29日 体調不良も頻繁に発生中重度なものではないが、ベッドで寝込んで、しばらく動けなくなることは1日に1、2回発生している。 原因は、さまざま。直前の原因は体中が痛くて、動けなくなりました。 9月29日 USB接続を切るサイバー攻撃を受けて作業停滞中WindowsのイベントログにあるNTSTATUSエラーコードの解析に追われている。
複数のパソコンと複数の環境でUSB接続が切れる問題が多発している 9月29日 「パソコン多すぎ」と言う人が僕がパソコンを必要最小限の180%くらい持っている、と言う人もあるようですが、 多数のパソコンとWindows/Linux/FreeBSDなど複数のOSを使えるようにして おくことで故障なのか、サイバー攻撃なのかが、判定しやすくなる効果がある。 9月29日 USB接続を切るサイバー攻撃の対策を考えるWindows10でUSBの接続が切れるトラブルが頻出している。
今にはじまったことではないが頻繁に発生しているので対策を考えることに。
故障かサイバー攻撃かの判断は難しい。
ただ多数のパソコンでUSB接続が切れることが頻繁に発生していてサイバー攻撃だと推測している。
9月28日 まもなくICF3-Fの作業が再開されます脳破壊でSNSに投稿されている記事で、例えば「シャオミ」が「シャミオ」に読めてしまうことが多くなっている。
「ABCD」が「ABDC」や「ACBX」に読めてしまうなど。
それと今までUSBメモリのLinux向けフォーマットにはext3を使っていました。
そろそろext4を使うべくext3とext4の違いをネットで調べたのですがext4の説明を1度、
読んだだけでは理解できない状態になっている。
9月27日 今日の作業新しいパソコンを窓側の日の当たるところに置きたくなくて、 机の下にパソコンを置ける場所を作りました。近所のケーヨーデイツーで材料を購入。1500円でした。 パソコンを置かないときは板を取り外せるのが、ちょっと便利。自己満足です。 図をマウスでクリックすると拡大されます 9月26日 Ryzen 5 2600の性能を追加!RyzenはCentOS8 1905で動作を確認しました。 「RSA 8192bitの性能を測定するソースコード」 にAMDのRyzen 5 2600の性能を追加しました。 9月26日 脳破壊の進捗この話が役に立つ人はいると思っています。
一時的に目に映っているものが映っているのに認識できないことや、
0.5秒前のことを忘れる状況に陥ることが、何度かあった。
回復はするものの100%元には戻っていない。今、定常的に瞬時記憶が低下したままなのが、わかっている。
ネット上の記事で「AとBだからC」みたいな文章を読んだ瞬間、Aを認識しようとしながらBを認識しようとすると、
Aがわからなくなり、吐き気とともに、文章を理解できない。 9月25日 Windowsのデバイス・ドライバの本写真は昔、Windowsのデバイス・ドライバを試作開発していたときに読んだ本。 どの本も読んでいる。デバイス・ドライバを開発するための情報は少なかったからかな。 左上のMicrosoft WDM プログラミングにはテンプレートになるUSBのドライバを生成するプログラムがついていて、とても助かった。 右下は、一昨日、購入したAMDのRyzen 5 2600。今、組み立てが完成してWindows10でメモリテストをしているところです。 図をマウスでクリックすると拡大されます 9月25日 頭と体、いろいろなところが調子悪いこの話が役に立つ人はいると思っています。 ローテーションして調子の悪い場所を変更しているようだ。 完全に動作が停止するほどでもないが、能力は低下した状態。 左目を左に引っ張られたり、記憶力がなくなったり、眠気を発生させたり。筋肉疲労のような痛みで動けなくなったりもある。 まるで脳の神経系統の乗っ取られているようだ。 記憶力について、普通の人が昨日、何をしたのか、特に記憶しようとしなくても、いろいろ覚えているでしょう。 現状、記憶しようとしたり、紙に書いておかないと、次の日、思い出そうとすると軽く吐き気がする。やっぱり脳、壊れていくのだろうな。 9月24日 USB-DACの調子が悪いかも?先月、FOSTEXのPC100USB-HR2を購入。
音声が遅延したりするので調べてメーカーに連絡。メーカーでは問題ないとの回答がありました。
図をマウスでクリックすると拡大されます Serviceのところにusbaudio.sysドライバで動作していることが書かれています。
Serviceと同じ列にUpperFiltersやLowerFiltersがあれば、それがウィルスかもしれません。
9月23日 新しいパソコンを購入今月、パソコンを2台失って遊撃用のパソコンがなくなってしまった。 そこで新しいパソコンの購入に踏み切った。 CPU、マザーボード、メモリ、PCケース、電源など、すべて日本の有名通販ショップ1店で購入。 CPUは型落ちして安くなったAMD Ryzen 5 2600のBOX。税込み1,5090円。6コア12スレッド 最大3.9GHz。 AMDのCPUを購入するのは久々で、購入してから気づいたのですが、 明日、リリースされるCentOS 8のカーネル4.18?でないと、いけないみたいなことがネットに。 VivadoがCentOS8に対応するのは、その後なので、取り敢えずWindows10をインストールみたいな。 9月23日 頭の調子が悪い世界の銀行に収める暗号装置を開発した僕には最先端の監視システムが設置されていたはずで、 それを今でも稼働して汚いことしまくっている。 この方法による脳の狙撃は気付かれずにできるので、堂々、拷問してくる。頭壊れそう。 最も活躍した人間に、こんな酷いことをしていいと思えないのです。 これで儲かっているのは秦野市にある事業部の東大卒の多い部署です。 僕にデバイスが埋め込まれたことはないはずなので、誰でもリスクがあるということです。 9月22日 またHDDの調子が悪くなったここ1週間でHDD 4個、調子が悪くなっている。4個のうち3個は1個1000円の中古HDD。
共通しているのは故障の仕方。全部、スピンアップに失敗したり、アクセスができなくなるタイプだ。
9月22日 頭痛が止まった頭の皮膚に痛みはまだ、かなりあるが、思考や動作を止めるほどではなくなった。 よくドラマで記憶喪失の人が思い出そうとした瞬間、苦痛で歪む表情をするシーンをわかる人があるだろうか。 ちょうど、そんな状態。作業をしていて、何か思い出そうとした瞬間、苦痛が走る。 繰り返し、そういうことが起きると人間というやつは、自然と、苦痛を避けるようになる。 自分でも気づかないうちに設計の品質が落ちる可能性が問題なのかも。痛みより脳破壊のほうが気がかり。 9月22日 USB-DACが故障か?メインのWindows10パソコンに接続しているUSB-DACが急に動かなくなった。
USBデバイスの調子が悪くなることは、これまでも、度々、発生している。
昨年も近所のPCデポで購入した128GBのマイクロSDに
動画を入れて再生すると音が途切れて鑑賞に堪えない状況になったため返品をしている。
まだ、この頃はUSBの信号を止めるウィルスが存在していることに気づいていなかった。
これまでの経験的な話をするなら、USBケーブルは特長がないのでコネクタのところで
微妙に接触不良になるケーブルに、いつの間にかにすり替えられている可能性に注意しよう。
USBの信号を止めるウィルスを送り込む人間の心理を考えるなら、USBケーブルすり替えで、
接触不良にみせかけ、ウィルスの存在を消そうとするだろう。
毎回、接触不良を使ってくるわけではないが。
9月22日 昨日故障したパソコンを分解原因がパソコンに水をこぼしたことなのかを調べるため分解してみた。 ケースの底面に、もう一枚、マザーボードを載せる鉄板がある。ほとんどの水はケース底面と鉄板との間の狭い隙間に吸い込まれたようだ。 マザーボードに水がついたようには見えなかった。 鉄板の上にある綿ゴミが乾燥したままで、水がここまでこなかった証拠になっている。 9月22日 まだ具合が悪い今日1日で1時間くらいしか進まなかった。 そして、またパソコンが壊れた。15年前、まだ日立にいたときに社販で購入したFLORA 350 DE6だ。 ただ今回はマザーボードに少し水がかかったことが原因かもしれない。 壊れたパソコンの代替を、どうするのか、考えるのに時間がかかりそう。 何故か、今月12日に壊れたNECのパソコンの電源が入るようになった。 NECのパソコンはWinXPなのでFLORA 350 DE6の代替はできない。 また安定して動作するのかわからないから放置。 9月21日 まだ頭痛が続いている頭痛で、あまり作業が進まない。レイテンシ性能こそICF3-Fよりサバンチの
剰余乗算のほうが高速かもしれないが、スレッド化で周波数2倍で2倍の性能を達成させそうなので
高基数型との比較でも勝り、非常に良くできた公開鍵暗号の暗号プロセッサであるように思っています。
9月20日 ICF3-Fのモンゴメリ乗算器の改良今月18日の日記にも書いていますが、
XilinxのDSP48E1に依存した改良です。
9月20日 頭痛が続いている頭がどれくらい壊れたのだろう。 9月19日 数秒前の記憶が消える頭痛のみならず記憶の消失が頻繁に起きている。HDDの故障の対応で1日が過ぎようとしているが、 この体調では、どのみち作業は不能で安静にしているしかない。 9月19日 またHDD故障発生1個、1000円の中古HDDでは、仕方がないのかもしれないが、連続で故障か。 体や頭が風邪をひいたように痛む。 9月18日 HDD故障により作業停滞中頭痛が弱まったが、今度は背骨を中心とした間接が痛む。これ絶対、参考になるから、覚えておこう。
この日記も、片目をつぶりながら書いている。 9月18日 頭痛が強くなってきた今日の午後、2回も倒れました。頭痛で何もできなくなって、 ベッドで寝ると、気づくと眠っているが、目覚めのときも、やっぱり頭痛だから寝ている最中も頭痛で寝苦しかった 9月18日 演算器が少し良くなった頭痛が続いている。苦痛に耐えながら作業を進めている。
この日記も片目をつぶりながら書いている。(そういうことが多い)
6日前にパソコンが壊れ作業再開時に、
作業が中断された部分の記憶がなくて、辛い思いをしたが、
徐々に思い出してきた。パソコンが壊れる前に、考え付いていた演算器の改良を、今、やっている。
9月17日 ICF3-Fは技術と儲けを両立させるいい商品になる儲けについては、ICF3-Fの開発において僕は利権を持って1人で10人くらいの開発能力を持っているから。 僕が開発すると安い。技術につて、インターネットにおいて公開鍵暗号の鍵長を長くしたほうが、最も安価になる可能性はある。 RSAはもちろん、楕円においても1024bitの長さになってくれば、ICF3-Fも、役に立ってくるだろう。 この日記で、何度か話をしている、高基数型モンゴメリ乗算器と低基数型モンゴメリ乗算器、どうちらがいいのかという話。 ICF3-Fは低基数型です。低基数のデメリットは周波数が高基数型ほど上がらないことですが、 今回、スレッドを効率的に実装することができて、周波数を2倍あげられそうだというところまでわかりました。 さらに中国人剰余定理を含めて、演算器の4倍のモンゴメリ乗算が可能である予測を得ています。 これで1024bitの演算器で楕円とRSAを効率的に動作させることができます。 実際に設計をはじめて5サイクル2スレッドの実装で、乗算器(DSP)が多少、離れていても、 演算器周波数が全く下がらない設計図ができた。一刻も早くICF3-Fを開発したいのです。 9月17日 頭痛が続いている今日のは意識消失系ではなく普通に頭痛。人間の神経は良くできていて、
例えば、小指に切り傷ができると、小指が痛いと識別できる。
今日は、頭の中が痛いと感じ、それよりも苦しさのほうが辛い。
小指が多少、痛くても、ほとんど問題なく動けるが、頭だと動きが鈍る。
今回は特に頭の皮膚の30%の面積で、かなり痛む。これを書いているうちに、目のほうが辛くなったが。
頭の皮膚の痛みは、脳内異常を、知らせているというように思える。
9月17日 とにかくICF3-Fの作業を進めます前進あるのみ。 9月17日 今日も意識消失に耐えながらバックアップ作業頭が壊れていくようだ。最も働いて成功した部下を強制的にリストラ、 その後も遠隔操作による脳破壊で、人にばれないと思って、十年以上も殴りつづけ、なおも、継続中。 ここまで酷いことができるのか、という感じです。 9月16日 開発用のパソコンのセットアップ完了今月12日、設計図を書くのに使っていたパソコンの壊れや頭痛で作業が進んでいませんが、 パソコンのセットアップは完了したので、間もなくICF3-Fの作業を開始します。 頭痛も止まってくれるといいのだけど。 まだ、しゃべっているうちに言葉がでてこなくなることが、しばしば起きる。 9月16日 頭痛が続いて作業が進まない文字も普通の速度で読もうとすると、理解する速度が追い付かない。
瞬時記憶や、相関関係を思考する能力の低下が長期的に続いている。
9月15日 断続的に頭痛あまり長い時間、頭痛で倒れていると、まずいと考えているのか、 断続的に頭痛発生をさせているようだ。かなり作業が進まない。 9月15日 開発用パソコンのセットアップ中今月12日、設計図を書くのに使っていたパソコンが壊れた。 バックアップを強化する作業と並行したため、まだ、新しいパソコンのセットアップが完了していない。 ICF3-Fを急ぎます。 9月15日 今日は頭の痺れ多少、意識消失が起きている。作業スピードが半減。 9月15日 自作8bit CPUをもう一度、3日間公開再び公開しようと思った動機はMITがカーボンナノチューブでRISC-Vプロセッサを開発したニュースがあったため。
自作8bit CPU、ICF3-ZとWZetaどちらもトランジスタ数を少なくすることしか考えずに設計している。
そういった設計が何に向くのか、考えていました。
新しいデバイスで、まだ少ないトランジスタ数しか実装できないようなケースで役に立つと思っていたのです。
MITのカーボンナノチューブはエネルギー効率10倍ということらしく、エネルギー効率だから、
低消費電力なのだろうと予想しています。例えば従来の2倍、電池が持つような物が作れるのかもと。
まだMITのカーボンナノチューブのRISC-Vは32bit×32本のレジスタが16bit×4本しかなく、
大きなプロセッサを作るのは、難しいのかもと思われます。
自作8bit CPUで動作するアプリで従来の2倍、電池が持つような物が作れるなら?、役に立つかもと思いました。
不確定要素が多い中で役に立つケースがあることを割り出して言っているので必ず上手くいくという話ではありませんが。
9月14日 体が痛いひどくなると、それほど苦しいわけでもないが、動けなくなる。健全な状態な時間は、あまりない。 どうだろう、ひどい、健全、中間の3っつにわけると、20%、10%、70%くらいだろうか。中間の状態でも、作業のスピードは落ちる。 9月12日 続いてパソコンが壊れた設計図を書くのに使っているパソコンの電源が急に入らなくなった。ほんの数時間前まで調子良く動作していたのです。 壊れたのはNECのパソコンで中古ではなくリファビッシュPCというやつ。10年近く前にソフマップで購入。 いつ壊れてもおかしくないのかもしれないが、トラブルが続いていて、作業が進まない。 9月12日 続いて頭痛半日倒れた日記を書いた後も眠り続けた。そして今度は頭痛。作業が進まない。 9月12日 半日、倒れて寝ていました僕の経験が、役に立つ人があると思って書いています。 人間には満腹中枢というのがあって遠隔操作で刺激されたような感じで、眠っていた。 強烈に刺激されたような感じだと、眠気を通りこして、苦しい感じです。目を開けて意識がある状態なのにイビキをかく。 ここ最近、異常に空腹になることがあって、満腹中枢を調べると、 どうやら満腹中枢を刺激することで空腹感も制御できることを知った。 9月12日 5サイクル2スレッドの演算器のアセンブラの作成開始昨年の3サイクル1スレッド(Rev0.4)は、 アセンブラからDSP48E1を含むマイクロコントローラを自動生成する変わったアセンブラを作成した。 プログラムメモリに分散RAM(LUT RAM)を使おうとしたため、使っていない命令の分の分散RAMを削減するためでした。 今回はBRAMに余裕があってLUTが不足気味であることが、わかってきたのでプログラムメモリにBRAMを使います。 BRAMでは使われていない命令を削減しても、あまり変わらないので普通のアセンブラになる予定。 9月11日 ICF3-Fの5サイクル2スレッドの演算器の設計が出来た昨年の3サイクル1スレッド(Rev0.4)と配線はあまり変わらず、u生成担当のDSPが1個から2個になった。 これからVerilogにして、昨年と同様の論理検証をしていきます。 産業スパイ対策のための設計図の公開については、もう少し考えてから。 剰余乗算を使う大きな整数の公開鍵暗号の演算を安価にできるハードを開発することを優先しています。 9月9日 ブルーレイ ドライブの調子が悪くなったのは設定ミスか?まだ不可解な点が残るが、僕の設定ミスが原因かも。調子が悪いことを書いた日記を削除します。 9月8日 今度は体中が痛い次は眠気で寝込むことになるかと思ったが背骨を中心に痛む。 食事、風呂、トイレに行くことに支障はないが、それ以外は、寝て痛みをこらえながら過ごす。数時間たって、ほぼ治った。 9月7日 今度は頭痛頭痛が酷くなって作業ができなくなってしまった。次は眠気で作業ができなくなってしまうのだろうな。 ここのところ記憶の欠落が多くなっている。こんな状況が続いて、大丈夫な国であることの問題とか。 ICF3-Fの5サイクル2スレッドの演算器をVerilogにして動作検証をする作業を急ぎたい。 9月7日 FPGAの乗算器の効率これまで低価格なXilinxのFPGAデバイスにICF3-Fを実装することを目標に考えてきました。
もう少し先のことを考えXilinxのUltraScaleファミリのDSP(DSP48E2)を見てみることに。
乗算器のサイズが24×17から26×17になっています。
剰余乗算を高速化するアルゴリズムによっては16×16の乗算器としてか利用できず、その場合、乗算器の効率が良くないのです。
ICF3-Fは26×17の乗算器を26×17として利用することができます。つまり 9月5日 このWebサイトのアクセス統計この日記、どのくらいアクセスされているのか調べてみると、日本語の日記であるにも、 かかわらず全体の30%くらいが海外からのアクセスのようです。 フランス、ドイツ、アメリカが多く中国からのアクセスもあるようです。 サバンチ大学の論文について書いたからかも 思ったのですが過去のデータを調べても継続的にフランス、ドイツ、アメリカ、次いで、中国という状況でした。 OpenICF3への期待感が、世界的にあるのかなと感じております。 ICF3-Fはクローズドですが^^; 9月5日 パソコン内のすべてのファイルのハッシュ値を計算Windows10のパソコンを使っています。ICF3-Fの設計ファイルなど改ざんされると困るし、
市販のセキュリティ・ソフトを使って改ざん検出するとなると、セキュリティ・ソフトが信用できるかが問題になってくる。
そこでパソコン内のすべてのファイルのハッシュ値を計算するソフトを自作しました。
この方法では、ファイルが無くなっていることも検出できる。
手動で定期的に、すべてのファイルのハッシュを計算して計算結果をファイルに出力。
ネットワークに接続していない安全なパソコンに計算結果のファイルを持って行って、USBメモリに蓄積していく。
何かあれば、調べて、詳細な状況を確認できる仕組み。
既にパソコン内に散らばっている動画ファイルで重複しているものを検出するソフトを自作して確認した。
USBメモリは、昨日、購入した異なるメーカーのUSBメモリ2本。2重化して、どちらかが壊れても、大丈夫なようにしている。
9月4日 自転車がパンク、修理で時間が過ぎるUSBメモリを近所の電器屋に買いに行くため自転車に乗ろうとしたら、空気が完全に抜けている。
パンクかもしれない。なぜ、ここでパンクするのかと思いながら修理ができるところを探すことに。
パンク修理セットを買って自分で修理することもできなくはないか。
9月3日 RSA Doublerと命名RSA暗号はCRT(中国人剰余定理)のアルゴリズムによって専用演算器のビット幅の2倍の鍵長を計算できる。
つまり1024bitの演算器では2048bitのRSA暗号が計算できる。2030年にはRSA 2048bitよりも鍵長を長くする方向になっている。
演算器のビット幅を2倍にして対応してもいいのですが256bitの楕円暗号を計算するには無駄が多くなる。
そこで演算器のビット幅の2倍のモンゴメリ乗算を可能にするアーキテクチャを考える。
ICF3-Fでは、現在、5サイクル2スレッドの設計をしている。
1スレッド目で前半を計算、2スレッド目で後半を計算する。
もともとループ毎に最下位ビットの値を元にuを計算して
ブロッドキャストする部分がディレイのクリティカルパスになるから2スレッドにして高速化をしている。
1スレッド目で前半を計算、2スレッド目で後半を計算するなんて、できるのか?という疑問があると思う。
僕は、今のところ実装できるように思っています。
そこで演算器のビット幅の2倍のモンゴメリ乗算を可能にする、このアーキテクチャを「RSA Doubler」と命名しておくことに。
従来の2倍の鍵長のRSA暗号を計算できる技術の名前としては、ぴったりかと。^^)
9月2日 作業中の設計図が半壊したかもICF3-Fの5サイクル2スレッドの設計図、完成まで7割くらいだったファイルが半壊。
Microsoft Excel 2016のファイルで通常、数十キロバイトなのですが、
矢印(→)を挿入し始めたところでファイルが急激に増大、5MBに。慌てて矢印を削除するも、ファイルを更新するごとにサイズが増大。
そして、ほとんどフリーズに近い状態の動作になった。Microsoft Excel 2016は32bit版だったので、
64bit版にすれば、高速化されると思って再インストール。ところがファイルを開くことができなくなった。
Windows10にインストールされた64bit版、Excelがバグっているようにも見える。
悪人が設計ファイルにウィルスを付けるパフォーマンスをしている可能性を考え、Windows Defenderでスキャン中です。
9月2日 作業ができる程度には体調は良くなったようですけど頭が十分に動いているのかは、まだわからない。でも、取り急ぎ。 9月1日 僕が暗号装置を開発することになった経緯経緯の前に、ちょっと。
メインのパソコンのバックアップなどをしています。この2日間、メンテナンスをやっている時間よりも眠っている、
もしくは、具合が悪くてあまり何もできない状態の時間が長い。例えばインターネットで記事を読んでいるとき
「ABC」の文字が「ABC」として目に映っているにもかかわらず「ACB」とか「ACD」として認識される。
おかげで繰り返し読まなければならないし、次の単語を読み出しに入ると、前の単語が何だったのか、消える。
この話が役に立つ人は、いると思っています。
僕は手術を受けたことはなく、要するに、知らないうちに、そうなるということ。
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