一昨日の日記でARMチップ搭載のPCIeカードが故障したかのような
トラブルが発生しましたが、今日もインフィニオン製チップ搭載のルータが故障したかのような
トラブルが発生しCPU開発作業がストップしました。
本日のルータが動作しなくなった原因はACアダプタの故障と思われますが、産業スパイが手元の
スイッチをタイミング良く操作してACアダプタの故障であるかのように見せたのかもしれない。
連日、僕の人体に様々なことが起きるのだが、昨日、また頭痛が加わった。
今日の朝日新聞の1面に5Gを使って遠隔でチップを操作して人体を操るという陰謀論が掲載されていた。
僕みたいな目立つ人から産業スパイは撤退すべきではないかと。
技適マークのない無線LANのルータを破壊されたのか?と思った人がったのかも。
無線LANは過去、不正アクセスされたため、その対策として光モデム以外の
無線LANルータは1つも使っていません。技適のない無線LANルータを使ったこともありません。
7:00PM追記
バッファローのWifiルータの脆弱性が新たに見つかったという
ニュースが本日、あったようです。
影響のある製品のリストを確認しましたが、本日、故障したルータはありませんでした。
WZetaの開発がまだなので、まだあまり言えることではないのですが、
ICF3-ZとWZetaの両方で走る仮想マシンを作れば、両方のCPUで同じアプリが走ることになります。
どちらもハードによる仮想マシン支援機構があるのでソフトウェアだけで仮想マシンを実装するよりも高速です。
ICF3-Zの支援機構の制約は、奇数アドレスに分岐できないこと。
WZetaの支援機構の制約はICF3-Zが128命令定義できるのに対し64命令まで。
両方の制約を満たす仮想マシンを作れば、どちらのCPUでも動作する仮想マシンになる。
2バイト固定長の命令セットで上位バイトが6bitのオペコード、
下位バイトが8bitのオペランドという形式である必要があります。
C言語などのソフトウェアで仮想マシンを作ればARMやRISC-Vでも動作するというようなことが、
できるのかも。どのくらいのメリットが出るのかは、作る人が考えないといけないかもですが。
雑談。GIGAZINE記事
「コモドール64でビットコインをマイニングする猛者が登場、1ブロック解析にどれだけかかるのか?」
僕が中学生の頃、コモドールと言えばVIC-1001がBASICマガジンにゲームが掲載されていたので
知っていたのですがコモドール64は覚えてないのですが世界的には良く売れたマシンのようです。
CPUは8bitの6510、仕様を見る限りファミコンの6502と、ほぼ同じようです。
メモリが64KB RAM + 20KB ROMなのですが、ちょうど超軽量8bit CPU 新型WZetaでパソコンを
作った場合と同程度という感じだったので、ついつい、日記に書いてしまいました。
6502と言えば日本でもFPGAに実装している方も何人もいると思いますが、
OpenCoresにXilinxのFPGA Spartan-3Eで実装した
6502がありました。
Flop Flops: 93
LUTs: 978
WZetaは、まだゲートレベルの設計図が完成したところなので、正確な見積はできませんが、
Flip Flopsは130を超えるかもしれませんが、4入力LUTの数は下回る予想。
LUTの見積精度はあまりなくて0.5~1.5倍くらいの幅がありそう。
大雑把に言えば、6502とWZetaは同程度の規模と言えそうなので、
6502はWZetaの比較相手にちょうど、よさそう。
WZetaのFlip Flopsが多くなってしまったのは、利用者定義命令の機能や、
ゲート段数を減らしてクロックを高周波数にするための相対分岐アドレスの事前計算。
プログラミングはWZetaのほうが、しやすいと思う。
WZetaをXilinxのFPGAに実装したら、比較できる6502(6510)があれば楽しいかも。
頭や体にトラブルを発生させるよりパソコンにトラブル発生のほうが簡単ということかも。
ヤフオクで購入したジャンクのマザーボードですが良く動いていたのです。
SeaGateのHDDが、またもやスピンアップ音を繰り返しながら、読めたり、
読めなかったりするので、同じくSeaGateのHDDに交換。
その後、KingStonのSSDが認識できなくなったり、MarvellのSATA PCIeカードが
故障の原因であるかのように現象が発生した。
どうもARMのCPUが搭載されているようです。
結局、Windows10を再インストールするハメになって時間を無駄にしました。
超軽量8bit CPU WZetaの新型を開発中ですが、先日公開のβ版の命令セットに
マルチタスクができる機能を入れてみたつもりです。
例えばIoTのCPUとして使われた場合、測定データのRSA 2048bitの電子署名を要求すると、
数分間、署名計算をすることに多分なるのですが、計算している間に
測定データの採取ができなくなることが起きます。
マルチタスク機能があれば、署名計算中に測定データの採取が必要になったところで
割込みで測定データの採取のタスクを起動できます。
AES暗号のほうが計算量が少ないのですが鍵の管理コストが問題になります。
サーバもLinuxで動作する場合が多いため。AES暗号とRSA(楕円)の併用ができれば
システムのコストを削減できるかも。
EE Times Japan記事
ケイデンス、Vision DSP製品ファミリを拡張です。
一般の人だと「Vision Q8 DSP」1024bitと僕の
Vattlesとの違いが、
わからないだろうと思ったので、一言だけ、ケイデンスの新製品は、
SIMD/VLIWなので複数の演算器で同じ命令を共有するタイプです。
僕のVattlesは独立したCPUが複数あるタイプです。あまり見かけないタイプです。
高効率な可逆圧縮のアルゴリズムのソフトウェアが動かせます。
アプリに応じた圧縮アルゴリズムを考えれば、飛躍的な性能向上が見込めるため、
そういうアプリを見つけて当てる人が出てくるかも。と思っています。自動車の電磁波対策など。
Vattlesが競合他社に追随を許さないのは、トランジスタ数当たりの性能。特に除算。
独立したCPUを多数、並列にすると、どうしてもトランジスタ数が増大してしまって、
安価にならない。
この問題の解決のため多くはSIMD/VLIWを採用している。Vattlesはユニークな存在になるかも。
一昨日、8bit CPU WZetaの命令セットを公開しましたが、安全性を考えて
1つのメモリでプログラム領域とデータ領域を分けていました。
プログラム領域とデータ領域を重ねるメモリモデルTINYを追加。
より小さいメモリ(SRAMなど)で済むので原価低減できます。
MS-DOSの時代はC言語でプログラミングをするとき6っつのメモリモデルから
一つを選択する必要がありました。TINY/SMALL/MEDIUM/COMPACT/LARGE/HUGEです。
ネットで検索しても、あまり見つからないので、少し驚き。
C言語でプログラミングを始める人は、必ずこの6っつのメモリモデルを
学習しているはずなので。気合いを入れてネット調べればまだ見るかるので、
詳しくは書きませんが、プログラムとデータのサイズをどうするのかを決めるため
のものです。SMALLはプログラム64KB、データ64KBです。
当時の大学のプログラミングの課題は、だいたいこれで済んでいたと思います。
LARGEはプログラムもデータも64KB以上が使えるメモリモデル。
HUGEも、そうですが、64KB以上を扱うことができるHUGEポインタとかが、
当時の話題だったような。TINYはプログラムとデータを同じ64KBに入れるモデルです。
ちょうどMS-DOS時代のメモリモデルTINYに似ているかもと思ったのでTINYという
名前にしてみました。
産業スパイに12時間以上、眠らされていた。
血も出てるし体が本格的に壊れたら、どうするのかと。
産業スパイ、24時間営業で脳内にいるので、産業スパイの
技術的理解が深まっていくのだが、
このような乱暴な人たちと仕事したくないので、
僕のプロセッサに関心のある人は産業スパイを経由せずにお願いします。
SnakeCube
の脅威となる可能性があるベクトル演算器や
85万コアのウェハサイズプロセッサ「WSE-2」(PC Watch記事)
などが話題になっているかもしれません。
SnakeCubeはベクトル演算器と比べて効率が高く、
鍵が非常に大きくなっても演算できるのでSnakeCubeの優位は
変わっていないと思っています。効率の話は具体的なデータがないと、
優位性が失われるということが難しい。
SRAMのスループットの大きさを示すものが多いのですが
SnakeCubeの演算コアにSRAMのスループットは関係ないため、
SRAMのスループットが影響するようなものとは比較にならないかもしれない。
僕以外の人のSnakeCubeを開発していれば、それは海賊版です。
ツイッター広告で、ちょっとだけ宣伝してみることにしました。
シミュレータによる検証が完了するまで公開を控えるつもりでしたが、
現在開発中のWZetaのSDogコアの設計資料β版として公開。
公式サイトのトップページにPDFファイルを置きました。
ツイッターのTL上にRISC-Vのオンラインイベントの案内があったので、
何の気なしに参加登録をしたのだけど、結局、お昼休みだったので1秒も発表を
見ることができなかった。
新型WZetaですが8bit加算器1個で剰余演算を高速&省メモリに演算できるような
命令セットにしました。RISC-V向けの暗号プロセッサとして考えられるかもとは、
思っていました。小型のRISC-VよりもWZetaは小型ですからチップ面積を小さくして
原価低減する目的に使えるので。
ノイマン型アーキテクチャなのでRAM1個なので面積を小さくすることができる。
ただWZetaは税金を使わないことを方針としているので税金関係ない方でないと、
難しい。
本日の作業報告になりますがアセンブラの開発をしています。
この後、シミュレータができると、シミュレータでRSA暗号の演算をしてみること
ができます。それを確認してから命令セットのRC版を公開することは
できるかもしれない。
産業スパイによる妨害で全身痛になり数時間、倒れているので、
作業時間が減少しています。連日のことでは、ありますが。
20年以上前の話。SNS上で何度も話をしているのですが、
産業スパイと話をしていて、もう一度、書くことに。
当時も、今と同じように産業スパイのような人たちに取りつかれていて、
長時間残業によって僕が稼いだ金を払うように言われる。
60万円以上するROLEXの時計とか。
僕は中央研究所から転勤して大型コンピュータ事業部に入りましたが、
事業部に入った同期の中で1番と噂され、長時間残業に耐え、
ICF3(1999年)の成功後、
日立の幹部候補生が集うと言われている研修(IED)に通うことになった。
(僕より後に入る東大卒を出世させたい場合、
僕を1番にしておくことがいいと思えば不思議ではないでしょう)
日立の幹部候補生と思われる一人に、ROLEXの時計をしている腕を掴まれて
「ROLEXの3分の一を貰った」と言いわれた。そして幹部候補生と思われる人たちと
映画館に行くことに。激安な制作費のオカルト映画で、
映画館の最前列の真ん中で映画を見た。ちなみに最前列の真ん中は、
画面が大きすぎて見づらい席。
ROLEXのおかげで、日立の営業活動のお手伝いを、
させていただくことができたのです。
この時は、これで将来、いい暮らしができると、そう思っていました。
ROLEXも問題だと思っていますが、今回はPerlの話。
長時間残業をしている最中だったのでPerlへの寄付の方法とか、
良くわからずPerlはイタリアの人が作ったものだから、イタリアの物を
買えばいいみたいなことを言われ新宿の某デパートで1万円のワインを買った。
後日、Perlを作った人はアメリカ人であることを知り、憤慨しました。
体中に根性焼きしてくる産業スパイが、あれこれ言ってくるので、
このPerlの話を思い出したのでした。
verilogよりもWZetaのシミュレータの開発を先にしています。
まずアセンブラを作っていますが、これまでのICF3-Zや旧WZetaのアセンブラよりは、
もう少しまともなものを作る必要があるので、まともに作る方向に。
微弱ながら産業スパイによる妨害は続いています。作業時間が減少しています。
微弱とは言え健康被害がないとは限らない状況。
土に返るIoTデバイスを研究している方もあるようです。
このため農業用IoTセンサーに向いたCPUを作り始めただけでZ80入りの野菜を
誤って飲み込む危険性が発生しています。
RISC-Vの小型IoTエッジデバイスを研究されている方も
注意をされたほうがいいかもしれません。
食べ物は、一口で食べずによく噛んで食べましょう。
農業用IoTセンサーは回収を前提にしましょう。
WZetaのメリットは何なの?と思う一般の人向け。一言で言うのは難しいのですが、
同じく8bit CPU ICF3-Z
だとトランジスタ数当たりの性能が非常に高い除算。ICF3-Zを並列化したマイコンが
電気自動車の電磁波対策として信頼性を高くするメリットがあります。
ただマシン語が一般のCPUと違うので、慣れないと難しい。
WZetaは、一般的なCPUの命令セットに近く習得が容易です。
プログラムを8bit単位の逆順で処理することを考慮した命令セットです。
CPUをパイプライン化すること無く、少ないトランジスタ数で高速化できるという大きな特長があります。
(多分、世界初。パクっていることが命令セットに出るので海賊版を作りにくい)
これから街や農地にセンサーが大量に配置されるとメディアが報じています。
センサーから得られたデータをクラウドに送信する用途に最適です。
またセンサーモジュールにCPUを付けて、Linux搭載IoT機器と暗号通信をさせることは
必要になると思います。超軽量なCPUが原価低減効果につながります。
地球環境をセンサーで調査して、その結果から税金が必要と言う人は出てくると思われます。
CPUが無いと、後で調べたらLinuxが改竄していたということが起きるかもしれないのです。
Linuxが絶対信用できることを保証するためには、国家予算クラスの税金が必要になるように思います。
WZetaの設計は暗号プロセッサを開発した経験がある僕なので、少ない命令数の中に、
漏れなく暗号、署名の高速化に役立つ命令が入っています。乗算器の無いCPUでも、
剰余演算が高速かつ省メモリで出来ます。剰余演算は楕円暗号の高速化に役立ちます。
楕円暗号などの計算ができれば、ゲートウェイを経由することなく、クラウドに
直接通信することが可能かもしれません。
楕円暗号用のチップを基板から1個、削減することができるかもしれず、
そうなれば原価低減効果の大きなものとなるように思われます。
WZetaのSDogコアを現在、開発中です。従来マイコンのCPUの多くが
ハーバードアーキテクチャなのですがSDogはノイマン型アーキテクチャです。
ハーバードではプログラムとデータの2個のメモリが必要になるため、
プログラムとデータのメモリ容量の組み合わせが発生しますが、
ノイマン型アーキテクチャでは大きなメモリ1個にして、アプリによって
プログラムとデータの配分を決められるため生産上の利点があると思われます。
SDogについて言えばプログラムとデータを1サイクル毎にアクセスするため、
ハーバードアーキテクチャのように扱うことも可能。ハーバードで
フラッシュメモリのバースト転送を直接、CPUに接続するSRAMに行えば、
製造原価低減の可能性があるような気がします。
WZetaは命令セットがわかりやすく汎用的に設計されているので、
8bit CPUのRISC-Vと考えることもできます。
そして税金を使わないことを方針としているため、性能があまり必要ない
用途では、まずWZetaを考えるのが、いいというようなCPUになると思います。
産業スパイによる妨害で作業時間が減少しています。
論理ゲート図面が完成しました。verilogを急ぎたいところですが、
verilogのファイルが完成したところで、
正しく動作しているのかを検証するシミュレータを開発するとverilogを
忘れてしまうので、先にC言語によるシミュレータの開発に着手することに。
オープンソースのCPU、RISC-Vの
イベント、
参加無料みたいです。
僕は自分のオープンソースのCPU WZetaの開発で忙しくて参加できそうにないですが、
FPGAを使わずにTTL(標準ロジック)?のみで作った自家製RISC-V、パイナップルONEというのが
発表されるようです。
僕の新型WZetaのTTL版は反社会勢力になると言われて辞めたのですが、
そういうことはなかったのかな。
自家製RISC-V、パイナップルONEは8枚の基板で構成されているとか。
超軽量CPU、WZetaなら、もっと少ない基板数になると思う。Linuxは無理だけど。
新型WZetaのオープンソース公開に向けて頑張って作業しているところです。
税金を使わないことを目標としているので、税金関係無いよ、という人は、
公開されたら見てみてください。
雑談レベルの話として読んでもらえればと。
ネットに落ちているIntel 8051(MCS-51)の仕様なので、
また意地の悪い人たちが改竄しているかもしれないですが、
新型WZetaとの比較で目立つのは8051には128バイトの内臓SRAMがあるという点かも。
これでASICではトランジスタ数がかなり違うので新型WZetaと比較をされるのは厳しいかも。
トランジスタ数を少なくすることを重視したFPGAによる
互換実装(light52)があるので、
新型をXilinxのFPGAに実装すれば、詳細な比較ができるでしょう。
light52のドキュメントを読むとトランジスタ数当たりの性能より
トランジスタ数の絶対数を小さくしていると書いてありました。
1命令を処理するのに必要なサイクル数は平均で6サイクル。
WZetaは4サイクル固定です。まだWZetaの実装はできていないのですが、
僕の予想はlight52の半分以下とか、3分の一以下。
WZetaは乗算、除算命令などがなかったりするので、当たり前といえば、当たり前かも。
8bit CPU AVRとの比較でも、やはり8bit×32のレジスタがトランジスタを
多く消費していると思います。
8051と違って内臓SRAMではなくレジスタファイルによる実装で
SRAMよりも高速な作り。乗算器も持っています。
WZetaは僕が設計しているCPUということもあって、WZetaの少ない命令の中に
RSA暗号や、楕円暗号の性能に役立つ命令が漏れることなく入っている当たりが、
WZetaのいいところかも。普通の自作CPU屋では、
乗算器のないCPUで公開鍵暗号を高速化できる方法を知っていることはないと思うので。
ここ数日は妨害の量が増加して作業速度が10%に落ちています。
論理ゲートの図面は、かなり完成してきて各命令が正しく動作するのか、図面を見ながら、
これから確認する段階。8bit CPUのICF3-Zの論理ゲート図面は
ネット上で公開しています。
これと新型WZetaを比較するならデータ系のブロックは同程度の絵になっています。
制御系のブロックはICF3-Zが、やや詰め込み過ぎで論理ゲート図面と言うのが
難しくなっていますが、新型WZetaのほうは論理ゲート図面なので、
わかりやすい設計図になっている。
この論理ゲート図面で約70命令が解釈され実行されるのだと自己満足している。
70命令といってもAND命令が3個で計算されるような命令数。
今日も産業スパイに満腹中枢を刺激され1日中、眠らされていた。
内臓のあらゆる筋肉も、いろいろ遠隔操作で、いじられて音を立てている。
産業スパイの中には、この記述が気に入らない人があるようなのですが、
産業スパイが遠隔操作を辞めれば連日、日記に書くことはなくなるので、
そう言ってやってください。
まだ論理ゲートの図面を作成段階で命令セットアーキテクチャ(命令コード)
の仕様も公開していないのですがWZetaの弱点を事前に検討して対策を考えているところです。
一般的なパイプライン化されたCPUにはない、メモリアクセスの特性がメリットにならないか?
というような話です。
トランジスタ数を少なくすることを設計方針とした超軽量CPUなので、
命令数が少ない。このためプログラムメモリの効率が悪いのです。
超軽量CPUの宿命とも言えます。
CPUの製造原価を下げても、メモリの原価が上がれば意味がなくなるという問題。
WZetaには一般のCPUには、あまり見かけない利用者定義命令があります。
この機能をうまく活かせばプログラムメモリの効率が上がるのですが、
アプリケーションによって効果がまちまちです。
ノイマン型にして1つのメモリでプログラムとデータを共用することで、
原価低減を考えています。共用のメリットにはアプリケーションによって、
プログラムとデータの割合を変更できることがあります。
SRAMだけを考えれば、これでも効果が期待できるのですが、
現実は、安価なフラッシュメモリとSRAMを組み合わせる場合が多いので、
フラッシュメモリとSRAMのI/Fも考えなければ原価低減にはならないかもしれない。
WZetaの1実装である現在設計中のSDogコアは偶数サイクルはプログラムメモリ、
奇数サイクルはデータメモリへのアクセスと綺麗に分離されている。
この特性が、以外にメリットになるのではないかと思っています。
マイコンの設計現場にいたことはないので、多分そうだと思ているという意味。
2つのSRAMをプログラムメモリ、データメモリに分けます。
プログラムメモリのSRAMでは奇数サイクルがすべて空いているので、
ここにフラッシュメモリの転送を入れると簡単な回路になるので、
すぐに実装できます。
同じようにデータのSRAMも偶数サイクルがすべて空いているので、
センサーなどから得られたデータを、無条件にSRAMに書き込んでいくのに
便利です。
産業スパイに満腹中枢を刺激され1日中、眠らされていた。
典型的な妨害パターンは、全身筋肉痛でベッドで横になるように操作、
強力な睡眠増強によって眠らせる。これで作業時間が失われている。
購入から10年以上経過しているパソコンです。
電源のファン音が酷くなってきたので、ATX電源のファンを交換してみました。
はんだ付けは、うまくいっているはずなのですが電源を入れてもファンが少しも動かない。
電圧を調べてみると8Vでした。買い置きの12cmファンは、他になかったので、諦めました。
ATX電源を数年前まで使っていたATX電源に交換。修理完了。
12cmファンを買い置きするほどファンの故障が多く、故障したファンを
毎回確認している。
故障したATX電源のファンを調べると、軽く偏心しているように見えましたが、
まだ普通の状態では大きな騒音が出るほどではなさそうでした。
なんらかファンの電圧を上げると大きな騒音が出るという状況のように見えた。
タイミング良く、電圧を上げれば、効果的な妨害が可能かも。
今回も産業スパイによる妨害の疑いは、かかっている。
図をマウスでクリックすると拡大されます
日清のカップヌードルのように超軽量8bit CPU WZetaは「逆転の発想」
によって生まれたみたいな売り文句を思いついた。
8bit CPUについてネットで調べていると、あの任天堂のファミコンのCPU 6502は
大阪の池田市で製造されていたとあった。1999年のICF3を開発したあと池田市を
案内してもらったことがあるのだけど、このときは日清のカップヌードルミュージアムに行った。
カップラーメンを製造するときに麺を上からいれるのではなくカップを上からかぶせる
という「逆転の発想」がいいのだというアトラクション
があるようです。
6502と比較できる程度の8bit CPU WZetaは、命令コードを逆順で処理できるようにすることで
非常に少ないトランジスタ数で高性能が出ます。
正に「逆転の発想」、日清のカップヌードルのような売り込みができる、とか思っただけ。
親が今年度の自動車保険が3~5万値上げされることについて問題を言っている。
単に生計を共にしているからだけではなく僕も自動車の保険に入っているからだと思います。
産業スパイによる遠隔脳制御で僕の頭はボロボロになっていることに
保険会社が耐えかねているのかもしれない。
最近、日本の保険会社が外資に移行しているという話も聞いた。
とりあえず遠隔脳制御システムと自動車保険の相性は、かなり悪いと思える。
この当たりで産業スパイがコケるかもしれない。
産業スパイが撤退すれば、
僕の持っているSnakeCubeなどの技術が円滑に採用され、産業が大きく活性化する方向が考えられます。
自動車保険に話を戻します。僕は視力がかなり低下していて眼鏡の度を強くしても、体調が悪いと、
空間が歪んで、万全だとは言えない状況なので、自動車には乗らないことにしているのですが、
緊急事態に備え保険には入ったままなのです。
今年から僕は保険を辞めることにするか、考えどころ。
現在はリュックサックで買い物をする体制を整えて徒歩だけで生活しています。
今回の強制徴収については、
産業スパイが殴ったことが原因で起きた問題を殴られた側が負担させられるのはオカシイ。
産業スパイが撤退した先を考えたい。
作った命令セットに従って論理ゲートに近い図面を作成中。
WZetaはトランジスタ数の削減のためスタック機能のハードがありません。
ソフトウェア的にスタックを作れる機能はありますが、遅いので、
BAL命令を作りました。名前はIBMの大型コンピュータのBAL命令から
取っています。分岐するときに返ってくるアドレスをレジスタに
保存しておくというもの。スタックの前世代的な方法かも。
2020年のチューリング賞
はドラゴンブックのAho氏とUllman氏だったのですね。30年前に邦訳される前の洋書、
通称ドラゴンブックと呼ばれていた分厚いコンパイラの本を先輩に言われて購入していたりする。
研究熱心な学生だったのです。1ページ読んで読む時間がないことに気づくことになったのですけど。
さて本題です。
頭や体の各部が壊れては回復しますが、長時間が経過しても回復しないものが増加傾向にある。
明日は我が身に降りかかる厄災だと考えてもらえればと思います。
イギリス政府は第二次世界大戦の英雄、チューリングを50ポンド紙幣にして名誉を回復した記事が、
最近もあるみたいです。
GIGAZINE記事、
「計算機科学の父」アラン・チューリングを採用したイギリス50ポンド紙幣の新デザインが発表される
日本も僕が、あまり壊れないうちに、どうにかしてもらいたいものだと。
産業スパイに遠隔で声帯の筋肉を引っ張られて痛い。
僕があまり壊れないうちに、どうにからなないだろうか。
憤りならが青ざめている状態なので作業は少しずつしか進んでいませんが、
良好な出来具合なので僕の期待が大きくなっています。
この新型WZetaをコアとしたマイコンが実際に家電などの組み込まれ
原価低減につながること期待しています。
例えば10円の原価低減になれば100万台売れる家電では1000万円になるのです。
多くの人は、これにARMのライセンス費が上乗せされて、
もっと利益が出ると考えている人もあるようです。
ARMのライセンス費については、僕は良くわかっていません。
WZetaはApache License 2.0なので僕に、
お金が入ってくる方法はあまりないので、ARMのライセンス費問題だけが、
僕に降りかかってくるのは、割に合わないと思っているので、
ARMの人がApache License違反を発見するのは、ちょっといいかなとか。
WZetaが多くの人に役に立つものになればと思っています。
産業スパイによって唯一しかない性感帯を破裂されました。
憤りならが青ざめている状況です。
これまでも破壊されたものが復元することはありますが、
今のところ復元する意思は感じられません。
復元できても6、7割といったところ。
完治したケースもあるのですが稀かもしれない。
僕は1996年~2000年ごろ日立で大型コンピュータのIBM互換機を開発していました。
1999年の暗号チップICF3
は有名だと思います。IBM互換機といってもCPUと周辺チップのほとんどがIBM製。
メモリと接続するチップと暗号チップ(ICF3)のみ日立で開発したものです。
ほとんどIBMの大型コンピュータと言っていい製品でした。
大型コンピュータは世界各国に販売されるものです。
今、思えばIBMが自社の暗号チップの開発現場を公開したくなかったために、
日立のIBM互換機が売れたのかもしれない。
世界各国の用人が暗号装置の信頼性を確信するために
僕に憑依していたと思われます。
現在もこの憑依システムが稼働していると思うので僕が開発しているものは、
恐らく研究者の研究論文よりも、早く用人に知られているでしょう。
このシステムによって産業スパイが可能になるわけですが
その科学力が凄まじい。遠隔でかなり細かい脳の制御が可能なようです。
僕が言いたいのは大型コンピュータの開発に成功して事業に貢献したにも、
かかわらず退職に追い込まれたこと。
そして、その後、このシステムに痛めつけられ続けています。
そんな中、2018年にSnakeCube
を発明し、昨年、FPGAによってRSA 2048bitの性能検証できました。
常時httpsなどで盛んに研究された後のことですから
「誰も解けなかった問題を解いた」と言えます。
孤立無援の状況だったので利権は僕1人が持っています。
そして性感帯を破裂されました。産業スパイは、このまま痛め続け、
潰して利権を分配することで、乗り切ろうとしているのかもしれない。
必要悪というものは、あるかもしれないと思っていますが、僕をヤルのは
完全に間違っていると思っています。
産業スパイに協力しないように、よろしくお願いいたします。
早稲田ローカルな話かも。
第43回鳥人間コンテストの出場権を獲得したみたいなツイートを見かけたので。
まずはおめでとうございます。かな。
僕が早稲田大学で初めて飛んだ機体のプロペラを開発した人だということを
知らない人もいるかもと思って書いてみた。
さらに、その後、5年くらい後輩に抜かれなかったという。
伝説になっているよね。
記録は滑空機よりも飛んだというレベルだったけど(笑)
僕は2代目のプロペラ班の班長。1人班。
このころも1人で仕事する人だったという。
ちょっとだけ手伝ってもらった人もいるけど。
プロペラ作り地味で大変だったけど、
こういった自慢話はができたことは良かったかもと。
WZetaの命令セットを論理ゲートレベルに近い設計図にしています。
これからXilinxのFPGAに実装する予定ですが、ICF3-Zよりも規模が小さくて、
シンプルな構造なのに良く動いて効率がよくて、命令セットがわかりやすいので、
世界的に普及することが(僕は)期待できています。
CPUはパイプライン化をすれば性能が上がりますがレジスタが多くなければ
十分な効果を得られません。レジスタはトランジスタ数を多く消費するので、
ASICでは規模がかなり大きくなるのです。WZetaは逆順ができる命令セットによって
メモリアクセスの効率が大幅に上がったためメモリをレジスタのように使います。
汎用レジスタは2個しかありません。
またWZeta(SDogコア)は8bitバスのノイマン型アーキテクチャであるため8bitバスのメモリ1個で動作します。
制御系のプログラムでは本格的なスタックでなくても問題がないので
スタック機能を省いてトランジスタ数の削減しています。
またソフトウェアでのスタックが高速になるような命令を追加しています。
つまり、そこそこCPUの製造原価を削減できると考えています。
参考までに多くのマイコンはノイマン型ではなくてハーバードを選択しているようです。
ハーバードではプログラムとデータで2個のメモリを使います。
ライセンスは、旧WZetaと同じApache License 2.0を考えています。
ライセンスについて詳しくありませんがMITライセンスよりも扱いが
いいと思っています。書籍で取り上げるのに便利だと思っています。
Apache License 2.0では開発者本人がメリットを得るのが難しいので、
僕への経済封鎖的な行いには、参加していただかないなど、ご協力が
得られることを期待しています。
産業スパイによって1日、眠らされていました。
このため、あまり作業は進んでいません。産業スパイは問題です。
新しいWZetaの命令セットの特長は2つあります
(1) 16bit固定長の命令コードで8bit単位の逆順でも送信が可能なこと
(2) オペランドだけで相対分岐アドレスが事前計算できることなどがあります
一般的な5段ステージの正順でも命令セットを改良すればデコードの
タイミングで分岐先を決定できるようにすることも出来ます。
WZetaと同じ周波数、4サイクル固定ピッチができるのではないかと思います。
(1)の逆順だけのWZetaのメリットは1命令でリード、ライト2回のメモリアクセスが可能なこと。
ということになります。
そして、この1命令で2回のメモリアクセスが可能な場合、次のような典型的な演算で、
3命令が2命令になるメリットがあります。
[mem2] = [mem2] + [mem1]
正順ケース
MOV A,[mem1]
ADD A,[mem2]
MOV [mem2],A
逆順ケース
MOV A,[mem1]
ADD [mem2],A
トランジスタ数削減のためレジスタ数を1、2個にしているようなCPUでは
演算した結果をレジスタに貯めておけないので、これは効果的です。
そしてこの演算は多倍長加算、減算で便利です。
1024bitの加算では128回の8bit加算を連続ですることなるので。
多分、楕円暗号を効率的に演算することに威力を発揮します。
製造原価の安い楕円暗号チップを作れるかもしれません。
暗号資産(仮想通貨)のハードウォレットなど。
WZetaの命令セットは16bit固定長です。低コストな実装を可能にするため
8bit単位でプログラムを送信することができます。
そしてWZetaは逆順でも送信できることを考えた命令セットになっています。
逆順のデメリットはあったのですが、思っていたよりも
大きなメリットがあり、超軽量なCPUではデメリットが影響しないという状況です。
一般的なCPUで考えるならば逆順のデメリットがないことを確認するための
検証コストが大きく、しかも必ず良い結論が出るとは限らないため、これまで考えられなかったのだと思っています。
WZetaは従来アーキテクチャよりも効率的であることが設計段階で示すことができるため、
場合によっては世界中に広まる可能性もあるだろうと思っています。
世の中、良い方向に考えられるようにと思っています。
まだ時折痛んで動けなくなる状況が続いています。
もう少し、壊れると、日常生活に大きな支障が出ることになるでしょう。
そして、壊される理由はない。考えてほしいものです。根本的な問題を良く思い出して。
午前3時過ぎだが、急に苦しくなった。腹部の更に下が痛い。
午前5時近く、少し安定しているが、十分なのかは、まだわからない。
午後1時起床、痛みはほぼなくなっているが、根本的な問題は、全く解決していない。
そして僅かでも痛めば、のたうち回るということはないが、作業できなくなるくらいには、
動けなくなるという状態。
PC Watch記事
Arm、10年ぶりの新アーキテクチャ「Armv9」。富岳のSVE改良版やコンフィデンシャルコンピューティング機能追加
ARMの新命令セット「SVE2」(Scalable Vector Extension 2)によって
僕の暗号プロセッサSnakeCubeが、
沈んでないか、と思った人ってあったのだろうか。
SnakeCubeのアーキテクチャを見て、汎用化すればベクトル演算器になると思った人はいたようなので。
やればできるかもしれなけど暗号プロセッサとしての効率が下がって実用的にならないだろうと、
思ったので、あまり考えてませんが、実用的ではないだろうと思っています。
つまり、SnakeCubeが沈んでいるとは僕は思っていないということになります。
頭痛で能力が低下した状態なので、作業は少しずつしか進んでいませんが、
順調に設計図が書けています。僕が暗号演算に詳しいせいで命令セットにそれが、
透けて見えそう。産業スパイの妨害が続いていて問題と思っています。
頭や体の各部が壊れては回復しますが、長時間が経過しても回復しないものが増加傾向にある。
明日は我が身に降りかかる厄災だと考えてもらえればと思います。
イギリス政府は第二次世界大戦の英雄、チューリングを50ポンド紙幣にして名誉を回復した記事が、
最近もあるみたいです。
GIGAZINE記事、
「計算機科学の父」アラン・チューリングを採用したイギリス50ポンド紙幣の新デザインが発表される
日本も僕が、あまり壊れないうちに、どうにかしてもらいたいものだと。
TTL CPUですが、反社会勢力に利用されることを懸念する声があるようです。
WZetaのTTL版は、当面、凍結します。
一般的なCPUアーキテクチャが、全領域で最高性能ということではない。という話かも。
軽量なCPUの設計は、今回で3回目になる。この経験からわかってきたこと。
一般的なCPUアーキテクチャは1命令を5つのステージにわけて処理をする。
F(フェッチ)-D(デコード)-E(実行)-MA(メモリアクセス)-WB(ライトバック)
パイプライン化をしなければ1命令で5サイクルかかることになる。
しかもF-D間が1サイクルということは、メモリアクセスの性能を十分に活かしていない。
パイプライン化をすれば1サイクルピッチで処理できる場合もあるが命令列によって、
メモリアクセスの競合などのハザードが起きて実質的には1命令の実行に数サイクルかかる場合もある。
そして、その制御論理の設計が複雑になるため自動化のツールが発達した。
軽量なCPUに限ったことになるのかもしれないが、WZetaの
オペランドの投機的実行は、こういった状況を覆すかもしれない。
8bitバスで命令コードを2回送信する場合にオペランドを先に送信する方法。
F(フェッチ)-MA(メモリアクセス)-e(分岐実行)-E(実行)
この4ステージになる。そしてメモリアクセスの帯域まで高速化をすれば、
デバイスに依存する問題だが、ざっくり一般的なCPUアーキテクチャより高周波数になる。
これが仮に1.3倍だとすれば4サイクルの固定実行でも
5段パイプラインCPUに換算すると1命令3サイクルになる。
パイプライン化することで性能と引き換えに、様々なデメリットが発生するが、
WZetaは命令を逐次実行するため、様々なデメリットがなく、簡潔な構造でありながら、
そこそこ速いということが、設計段階でわかる。
8bit CPUを設計しているのでファミコンのCPU 6502の話をネットで見るようになりました。
好きな人にとっては面白いと思います。Z80より安いという理由は以前から知っていましたが、
画像プロセッサと相性がいいということもあったとネット上の記事にありました。
「第4回『ファミコン』のCPUは・・『上村部長』の決断 ? 『ファミコン』誕生物語
https://kopenguin.com/post-1994/
画像プロセッサと相性がいいというのは、どういうことなんだろ?
僕が今、設計している超軽量8bit CPU WZetaはノイマン型アーキテクチャを採用。
プログラムとデータを同じメモリ上に置けるのでメモリ1つで安価になると思っています。
そして、もう一つ、構造の単純化を推進した結果、
メモリアクセスのパターンが固定になっています。
一般的なパイプラインプロセッサはメモリアクセスがない命令は、
早く切り上げて次の命令の実行に移るようにして高速化をするのです。
WZetaは、いまのところ全ての処理のメモリアクセスが固定です。
プログラムのアクセス50%、データのアクセス50%でメモリの帯域を
使い切っています。これでプログラムをROM、データをSRAMに分けると、
画像プロセッサが固定サイクルでアクセスすれば1ポートのSRAMを
CPUと通信することなく、使えるように思ったのです。
6502がどうして相性がいいのかは、わかりませんが、
画像プロセッサが固定サイクルでアクセスできれば1ポートのSRAMで、
いいというのは、ハードを安価にするのには、役に立つかもと。
20:45追記
センサーからのデータをバッファを介さずに、データを取得して、
すぐにSRAMに書き込めるのは、いいかもという話。
8bitレジスタが2個しかない超軽量8bit CPUを設計中。
8bitレジスタが2個しかないけどコンパイラなどのソフトウェアが作り易く、
TTLでCPUを作れる規模になってきたのでTTLパソコンが視野に入ってきた。
人によっては強い需要があるものだと思っています。
これまでのものより、良いものになりそうな気がしているのでTTLパソコン、
いけるのではないだろうかと思っています。
ワイヤードロジックで設計を進めていましたがTTL CPU版では
マイクロコード方式にして部品点数を減らそうとしています。
命令セットを使って新しい命令を作れる機構がついています。
ミリコードという名前で呼んでいます。IBMがそう呼んでいたので。
これでコンパイラに必要な命令を作れます。このためにプログラムカウンタを、
もう一つ、増設するつもりでしたが、作った新しい命令を実行した瞬間に
割込みを入れて、プログラムカウンタをソフトウェアでメモリに
退避する方法にしたので、ここでも部品点数を減らすことができそうなのです。
性能のために相対分岐アドレス計算用のプログラムカウンタもあったのですが、
これも削減します。
非常に小さいハードコアにマイクロコード、ミリコードを付加して、
人にわかりやすい命令セットを作ることができて満足している状態。
少ない基本を組み合わせて多彩な機能を作れるアーキテクチャを趣向する人
に受けてもらえるのではないだろうかと、思っていたり。
ただTTL版もFPGAで動作確認するところまでだと思いますが、FPGAでの実装状況を待ちましょう。
更新情報
明日は4月1日なので今日、書くことにしました。
「超軽量8bit CPUで公開鍵暗号を高速化する専用命令」を思いつきました。
8bit 加算器1個、8bitのレジスタ2個のような超軽量なCPUのための専用命令です。
性能を見積もっていませんが、この専用命令があれば、8bit CPU WZetaで、
機器認証のような用途や、公開鍵暗号を使った通信など用途が拡大するように思っています。
この専用命令に必要なトランジスタ数は、ほんのわずかで演算器を追加する
ということでは、ありません。
非常にコスパのいいCPUになりそうです。
amazonのVPSはSSHでログインするために公開鍵暗号を使っています。(多分、今も)
ICカードに秘密鍵を入れることで安全になるのですがICカードが安全なのかという問題があります。
ICカードが勝手に部屋の中にある家電と無線通信を行って秘密鍵を漏洩することもあるかもしれない。
そんなことが問題でamazonのVPSが使えなくて困っている。そういうことはあるかもしれない。
そこでTTL CPUを使えば安全が確保できないだろうか?ということを考えた。
ところがTTLで作られたCPUは演算能力が非常に貧弱で、まともな時間で演算できないこともある。
RSA暗号の高速化について世界一詳しい僕が、プロセッサ技術にも詳しい結果、
乗算器のない非常に貧弱なCPUでも、高速に演算できる「命令セット」というのが設計できそう。
ということなのである。数学ではなくてプロセッサ技術による高速化。
もちろんプロセッサ技術だけ異様に詳しくても、RSAの高速化の方法は、わからないだろう。
ちなみに楕円暗号も高速に演算できる「命令セット」です。
1台、10万円くらいなら年間500台くらい売れて、売上5000万円くらいになれば、考えられるのだろうか。
TTL CPUを作ったことないから製造原価は詳しくないけど。
TTL CPUをネットで調べると74181というCPUのALUに相当する部品が入手しにくいみたい。
74181がないから、他の部品も売れないということになっていなければいいのですけど。
更新情報
WZetaは強力なデバッグ機能を実装できるのではないかと思っています。
どうして強力なデバッグ機能を実装できるのか、
それは16bit固定長の命令コードの最上位bitを、デバッグ専用機能として使えるからです。
WZetaでデバッグする場合、命令コードの最上位bitに直接、ブレークポイントを埋め込めるということです。
ブレークポイントではソフト割込みやDEBUGOUT信号を1にするだけの実装なので、
非常に少ないトランジスタ数で強力なデバッグ機能が実装できる。
こんな感じ
(1) 無条件にソフト割込みをする
(2) CF=1ならソフト割込みをする
(3) ZF=1ならソフト割込みをする
(4) INポートの最下位bitが1の状態なら、ソフト割込みをする
(5) デバッグ用の割込みフラグが1なら、ソフト割込みをする
(6) 無条件にDEBUGOUT信号を1サイクルの間、1にする。
(7) CF=1ならDEBUGOUT信号を1サイクルの間、1にする。
(8) ZF=1ならDEBUGOUT信号を1サイクルの間、1にする。
(9) INポートの最下位bitが1の状態ならDEBUGOUT信号を1サイクルの間、1にする。
(10) デバッグ用の割込みフラグが1なら、DEBUGOUT信号を1サイクルの間、1にする。
デバッグモードではOUTPUT出力はOUTPUT命令以外ではAレジスタの状態を示す。
デバッグ用の出力ポートには前の命令で読み込んだデータがあるので、それを出力。
DEBUGOUTによる出力は割込みではデバッグできない場合に使う。
ネットを検索すると京大の教育用CPU、SIMPLEというものが見つかった。
一般的な5段のパイプラインのCPUのようです。
F(フェッチ)
D(デコード)
E(実行)
MA(メモリアクセス)
WB(ライトバック)
WZetaは6段のパイプラインです。パイプラインといっても1命令は4サイクルの固定ピッチで処理されます。
分岐命令を含めて4サイクル。固定ピッチですが制御用としては使い易いのではないかと。
F(フェッチ) 1バイトのオペランドのフェッチ
(空)
F(フェッチ) 1バイト(7bit)の命令のフェッチ
MA(メモリアクセス) リード
e(実行) 分岐命令の実行。オペランドのデータだけで分岐先が決まるので。
EとMA(実行) MAでリードしたデータを使って演算、結果の書き込み
つまり1命令で2回のメモリアクセスをしています。
WZetaは8bitレジスタ2個しかないので、メモリの0番~126番までをレジスタのように使うのです。
このためメモリアクセスに最適化したアーキテクチャになっています。高周波数で動作します。
4サイクル固定ピッチですがSIMPLE換算で2.5~3サイクルピッチになる予想。
命令の実行論理を設計しています。7bitの命令コードのうち、最上位ビットは
自分で定義できる命令に割り当てているので、命令に使えるのは6bit、すなわち64命令になります。
WZetaの命令のうち約半数が、MAで読み込んだデータを加算器の入力の左側に
データを入れるだけなので、オペコード6bitの最上位bitを制御信号として、そのまま使います。
そのまま使うと演算結果が狂う命令がいくつかありますが、演算結果を使わない命令を装填すれば問題なし。
というような感じで共通項をうまく利用してマイクロコードがなくても美しく実行制御できる。
美しい命令コードの処理フロー、美しい命令実行制御論理、わずかなトランジスタの追加で
利用者定義命令ができて、ICF3-Zの仮想マシンで恐らく動作する。
スタックの代わりにブランチ&リンクを使います。
制御用の小さいCPUではブランチ&リンクで十分なのでトランジスタ数の削減に役立っています。
それでいてスタックをソフト実装するのに便利な命令があるので、スタックがないと困る場合でも、
どうにかなる。つまりメモリ上に16bitポインタを置くのが便利な命令なので
30年以上前の初期の8bit CPUと比べるなら、プログラミングしやすい。
そういった良くできたCPUに、なりそうなのです。
作業中の仕様です。CPUアーキテクチャを見たくない人は、この日記はスキップしてください。
図をマウスでクリックすると拡大されます
暗号プロセッサSnakeCube
を急ぎたいのですが、普通の人がすぐ使って便利というものではない。
そこで誰でも興味を持てば遊べる8bit CPU WZetaの完成を急いでいます。
elchikaで審査を通過したのに新型WZetaを作り始めてしまったので、
あまり長い時間、音信不通であることも問題かと思っているので
状況報告を兼ねたCPU比較です。
新型WZetaですが命令セットの仕様みたいなものは、出来上がってきて、
これから設計図を作るところです。まだ仕様通り完成する保証はありませんが、
だいたい、できるのではないか、というところまできています。
ということで仕様書の公開は、まだできませんが、
ファミコンのCPU 6502と比較してみた感想を書いてみたいと思います。
僕は6502について、これまであまり調べたことがなくて知らないのですが、
Z80のように有名な8bit CPUなんだと思っています。
ネットで調べても、いろいろ情報が手に入るみたいです。
僕の新型WZetaの設計方針は16bit固定長の命令セットで、
プログラムを8bit単位で転送することができて、トランジスタ数を少なくすることです。
特に6502やZ80を意識したつもりはありません。
仕様作成が終わってから6502を見てみると、ちょっと似ているところがあって、
新型WZetaが、どんな感じなのかを説明するのに、いいかもと思ったのです。
6502は8bitレジスタ、A,X,Y,Sの4本でA以外は主にアドレッシングで使うレジスタのようです。
新型WZetaは8bit レジスタ、A,Bの2本でAは主に演算、Bは主にアドレッシングで使うレジスタ。
6502はX,Y,Sなどのインデックスレジスタを用いた豊富なアドレッシングによって
性能が出ているような感じです。
新型WZetaはインデックスレジスタがない代わりに0~126番地のメモリをすべて
インデックスレジスタのように使うようなプログラミングになります。
専用のレジスタよりは性能が落ちるのですが、いちいちインデックスレジスタに
コピーしたり、書き戻す手間がないので、思っているよりは高速です。
そして16bitポインタとして機能するところが新型WZetaが便利な点かなと思っています。
6502の高速化の役に立つインデックスレジスタは、すべて8bitだというところが、
6502のデメリットかなと思ったのです。僕の知らないプログラミングテクニックによって
これを補うことが可能ということは、あるでしょうけれども。
最も大きく違うのは6502がマイクロコードを持っていて豊富な命令を
サポートしているのに対して、新型WZetaは、すべてハードワイヤードで作られている。
すべての命令は分岐も含めて6ステージ、4サイクルピッチで動作することです。
ノイマン型アーキテクチャの非常に美しい構造になってしまったので、
ここ数日、ニヤニヤしているという状況です。
そして少ない命令を補うためのハードマクロ命令を、少しのトランジスタ数で
実装出来そうだという点。自分で命令を作れます。性能はともかく、
メモリ効率は大幅に改善されると思っています。
ノイマン型アーキテクチャだと、メモリは1個でいいので、原価低減に役に立つと思います。
ロジック混在のメモリとか、MRAMとか1個でいいことになる。
1個のSRAMに起動時にフラッシュからロードするとか。あれこれ。
3月19日の日記を最後に「頭痛で作業ができない」という報告をしていない。
しかしながら、軽度だが、連日続いている。このため作業の稼働率50%以下です。
再び出血が2度でました。ここのところ遠隔攻撃で
体内の筋肉や満腹中枢が強力に被弾している。
余計な内臓の筋肉を引っ張りすぎて裂けたのかと思われるような現象
僕のこのような観測データが、この国の偉い人にも適応されるのだろうなぁと。
新型WZetaは16bit固定長の命令セットアーキテクチャです。
現在のところは15bitですが15bitの安価なメモリは存在しないので16bit固定長といっても問題はない。
この日記を読んでいる人には16bit固定長の命令セットアーキテクチャに強く反応した人は、
いるのではないかと思います。そうです、あの日立(現ルネサス)のSHマイコンが
16bit固定長の命令セットアーキテクチャをキーワードに宣伝されていました。
1996年ごろだったろうか日経エレクトロニクスをたまたま年間購読していたので、
リアルタイムにSHの開発秘話というのを読んでいました。
しかしながら良く考えてみるとSHマイコンを調べたことなどあまりなく、
どんなCPUなのかあまり知らないということに気が付いた。
そこで昔買ったインターフェース増刊の「SuperHプロセッサ」1999年CQ出版
を読んでみた。典型的な5段のパイプラインのアーキテクチャのようです。
F(フェッチ)、D(デコード)、E(実行)、MA(メモリアクセス)、WB(ライトバック)
マイコンだと2段、3段のパイプラインのものもあるので高周波数なのかも。
F(フェッチ)で16ビットの命令コードを1サイクルで読み込む。5段1サイクルピッチです。
命令によってはパイプラインはストールします。
新型WZetaの話に戻ります。6段で4サイクルピッチです。
F1-空-F2-D-e-E
1度に8bitしか扱えないのでフェッチを2回行います。
(空)には前命令のEが入ります。
ここで気づくのはSHのF(フェッチ)は1サイクルで命令コードを取得しているということ。
1サイクルでメモリまで往復している。
僕の超軽量CPUは1往復するまでの間にメモリリクエストをもう一つ出している。
メモリアクセスには時間がかかる場合が多いので、
超軽量なWZetaのほうが2倍近い周波数が出るのかな?
僕の新型WZetaは高周波数な5段のパイプラインよりも
高速な周波数で動作???
パイプラインが無いのに、思ったより高速なのかも。
パイプラインが無いので、構造が簡易でトランジスタ数が少ない。
割込みの実装が容易というメリットが。
オペランドだけで投機的なメモリアクセスが可能な命令セット
アーキテクチャというものが有効かもしれない。構造の単純化に役立ちそう。
1バイトのオペランドは0~126なら、メモリの0~126をアクセスする。
127の場合は8bitレジスタA,Bを連結した16bitのアドレスをアクセスする。
128~255の場合は[n-128:B]のアドレスアクセスするというようにすれば
1バイトでアドレッシングモードを変更しつつ16bitのデータを扱えるのです。
これで新型WZetaがSHマイコンとは似ても似つかないということが、わかってもらえたかも。
まだ仕様作成中だから最後までできるのかわからない
けどSHの話は、急いだほうがいいと思ったので。
日記を読んでいる人の中には軽量なCPUが何の
役に立つの知らない人もあるのかと思いました。
街や農地にセンサーデバイスが大量に配置される世界が到来すると
メディアでは報じられています。センサーで何ができるのか、僕も詳しくはわかりません。
センサーデバイスからの情報は信頼性が必要です。
例えば環境調査でデータを改竄して税金が必要であると結論づける人はあると思います。
得られたデータをセンサーデバイス内で暗号化をすれば、そういったことを防ぐことが可能になるのです。
もしLinux搭載のIoTを経由する場合、
Linux搭載のIoTを安全だと思えるようにするにはLinuxのソースコードを
隅々読んで自分でコンパイルしなければならない。
悪意のあるコードを見抜くことは国家予算クラスのお金が必要な気がしています。
つまりLinux搭載のIoTデバイスは信頼できずセンサーデバイスで暗号化しなければならない。
ここに大きなCPUの市場があるのかと思ったのです。
アセンブラでコードを書ける規模で暗号化ができます。
AES暗号ができる超軽量なCPUを選択する人があるかもしれない。
無駄に高価なCPUを使いたい人はいないでしょうから。
AVRなどの8bit CPUが実際に採用された実績もあるようです。
そして2019年に製造コストを下げるための命令セットアーキテクチャを思いつきました。
2年後の今、再びそのアイディアを使った新しい8bit CPUを設計しています。
今のところ、次のような感じ。
命令コードは2バイト固定。メモリから8bit単位で受け取るのに効率的な
命令セットアーキテクチャ。一般的なCPUとは逆順で命令コードをメモリから
受け取ります。何の命令なのかわからないままアドレスのデータだけで
投機的にメモリリードを行います。従来の8bit CPUには見当たらない、
面白いものができそう。
よくよく考えてみると、わざわざ価値を小さくする
トランジスタ数の少ない8bit CPUを設計をすることなど、
これまであまり、やった人は、なかったのではないかと。
バージョンアップと言いながら全く別のCPUに置き換えるのと
同じになりそうなのですが、ちょっと面白いものができるかも。
まだうまくいくのか、わからないですけど。
従来の命令セットアーキテクチャは1命令毎に独立していますが、
新型WZetaは前の命令の状態を引き継いで、そして次の命令に渡すということを
積極的にする命令セットにします。
話を単純化するならアキュムレータ(演算結果を累積させるレジスタ)に対して加算、
論理演算をしていくような感じ。
2つの内部レジスタに対して、操作を累積させて処理をする。
命令コードを連結させれば人間やコンパイラにとってわかりやすい
1つの命令になる。
ついでにICF3-Zのようなユーザー定義命令で15bitの1命令にしてしまう。
トランジスタ数の少ないCPUを作ると1つの命令では十分な機能の命令にならない。
複数の命令を使うとメモリ効率が悪くなる。これを対策する。
そして対策にかかるトランジスタ数が少ない。
スタックポインタを完全に無くして部品を減らす。というようなアイディアを検討中。
明日、アイディアが破綻しているかもしれないけど。
WZetaの命令セットをICF3-Zの仮想マシンの命令セットの形式に
適合する命令セットにできればWZetaのプログラムがICF3-Zでも動作する。
完全互換になるのか保証できないが、効果が期待できるかもと思っているところ。
プログラムのコードをバイト転送させる特長を残せるか検討中。
現在は4バイトで1命令。検討しているのは2バイトで1命令。例えば
ADD Rx , Ry , Rz
だったのが
LOAD Rx
ADD Ry
STORE Rz
6バイトになる。迷うところかもしれないがICF3-Zの仮想マシンで動作するほうがいいから、
2バイト1命令になるかも。
僕にとって暗号プロセッサSnakeCube
の発明は青色LEDのような大きな発明のように思えています。
昨年の8月に既にRSA 2048bitをXilinxのFPGAに実装して
性能を実測して、
その実力を示すことには成功していますが、これをXilinx Alveoに実装して、
本格的に僕の発明が、すごいということを確保したいというのが、僕の気持ちなのです。
産業スパイによる妨害で1年半くらいは無駄になっていると思います。
このままでは、このまま妨害が続き、僕の頭も本格的に壊れそうなので、
少しの時間を使って8bit CPU WZetaのバージョンアップをしようと考えています。
WZetaはメーカ依存のないverilogになっています。かつ論理ゲートに近いものなので
TTLで作れるものになるかもしれません。僕は目を、やられてしまったので、
半田ごてを握るのが大変になっているのでTTLを自分でやるのは難しいかもと思っています。
不可能ではないと思います。要するにTTLできる人は秋葉原の電子パーツをいっぱい買いましょう。(笑)
WZetaは
XilinxのローエンドのFPGAで200MHzくらいで動作するのですが
TTLで20MHzくらいで動作すればAES 256bitの暗号化が20[KB/Sec]程度の性能が出そうです。
復号化は14[KB/Sec]です。ダウンロードできるファイルに、このAESのプログラムが入っています。
TTLのCPUで何か面白い使い方があるといいのですけど。
割込みがないCPUというのも厳しいかなと思ったので、
時間があれば割込みも実装してみようかと思ってます。
以下はWZetaのサイトのトップページにある文章の転記
WZetaは一般的なCPUの命令セットを持ち、かつ、AES 128/192/256bitが動作するので LoRaWANのデバイスのMCU(CPU)として使うことができるかもしれません。 WZetaは4命令しかない東工大のSubRISC+の 10分の一のトランジスタ数なので、LoRaWANデバイスのコスト削減や、 トランジスタの製造で豊富にある地球資源の材料を選択することが期待できるかもしれません。 LoRaWANデバイスは一度に大量に購入するので、温度センサーのような性能のあまり要らない用途では、 最も安価なCPUのLoRaWANデバイスを購入者は選択するでしょう。 そして将来に渡って安価なCPUは使われ続けることになる。そういうCPUにWZetaは、なるかもしれない。 大きなメリットではないかもしれないが、やれるなら、やっておこうくらいの感じです。
3月12日の日記にも書いたのですが、
近くのスーパーに台湾パイナップルがなくて入手困難だと
思っていたところに台湾パイナップルが届きました。
これは善意か、悪意なのか。
悪意のケースを考えると、偽物の台湾パイナップルかもしれない。
僕が日記で台湾パイナップルを入手したと報告したところで、偽物を掴まされたアホな奴と笑うためか。
僕が日記で台湾パイナップルを推奨したところで、台湾パイナップルの有害性についての
ニュースが大きく流れて、僕が推奨したもの買うと失敗するみたいな攻撃をするのか。
この手の攻撃は良くあるので今後も、注意するようにしている。
大量の台湾パイナップルを買わされた人が、分けてくれたという善意説の可能性も大きい。
図をマウスでクリックすると拡大されます
CPUの専門家でなくても、わかる範囲だと思うような内容の日記です。
CPUの分類にCISCとRISCがある。ここではRISCは関係なくCISCの実装についてです。
IBMの大型コンピュータやIntelのx86、AMDのAMD64がCISCに分類されます。
CISCではプログラムの命令コードをマイクロコードを使って実装する傾向にあります。
その仕組みが仮想マシンでも使えるだろうという話。
そして、それをICF3-Zの仮想マシン機構に似せる説明を作っている場合がありそうなのです。
僕はIntelやAMDの実装については知らないのですがIBMのCISCの実装の表面は知っています。
25年くらい前のIBMについてですけれども。
CISCなので1命令でZIP圧縮するような命令が複数存在します。
これを全てマイクロコードで実装するのは、新しいCPUを作る度に大変になる。
そこでマイクロコードではなく一般命令で実装する仕組みになっている。
正しくは一般命令を拡張したミリコードと呼ばれていた。
前回の日記の論文の概要しか読んでいませんが、予想できる範囲内には、
拡張命令の中に浮動小数点用のレジスタを普通のレジスタにロードしたり、
アドレスレジスタに使えるような命令があるようなものも、あるのかもしれない。
ミリコードはICF3-Zの仮想マシン機構とアイディアは似ている。
ただICF3-Zの仮想マシン機構はCISCの命令を実装する仕組みよりは、非常に簡単な作りになっている。
簡単な作りでできることしかしないのです。
つまり実際のハード実装は大きく異なるだろうということです。
論文の日付から僕のほうが先です。「酷似」ではなく「類似」です。
ICF3-Z
のCOPR命令を参考にして論文を作ったのではないかと思われます。
ICF3-Zの命令セットアーキテクチャは普通のCPUとは全く違うので、
それを知らずに説明することはできないのですが、
ICF3-ZのCOPR命令は仮想マシンのオペランドを実マシンのオペランドとしてマッピングする命令。
いちいち仮想マシンのオペランドをメモリから読み込まずに直接、
実マシンの命令コードのオペランドになるようなハードを実装しています。
このハードで仮想マシンの命令を高速化します。
2020年度(令和2年度)山下記念研究賞を受賞した東大の論文
「動的スクリプト言語の高効率実行を目的としたプロセッサアーキテクチャの拡張」
既存のCPUで浮動小数点用のレジスタの空きを利用して、そこに仮想マシンのオペランドを入れるということらしいです。
(多分、できるなら実マシンの命令コードのオペランドにマッピングしたほうが効率的)
概要だけで内容が理解できたので概要しか読んでいないですけれども。
以前にも似たような事件がありました。
高専卒が東大や、京大に編入して、僕がやっているプロジェクトと類似する研究をするケース。
今回、ネットで調べた限りでは、地方の国立大学から東大というケースのようです。
30年前、独自のスーパースカラを「ハイパースカラ」と呼称していた先生と、
お仲間の先生が教員であったようです。ちゃんとした背景は、あるのかも。
「ハイパースカラ」の本、学生の僕には高かったですが、購入しました。
日立に入ってCPU撤退になったので、読むことなく本は行方不明になっていますけど。
僕が作っているCPUは一般的なCPUアーキテクチャから外れているので、参考になっている
研究というのは無いです。
念のために書いておきたいことは、僕のSNSのタイムライン上に「山下賞」が見えるように仕掛けて、
僕がインターネットを調べるように誘導しているので、僕のパソコンのIPアドレスからのアクセスは、
改竄されている可能性がある。以前、この攻撃を喰らってパニックしました。
参考URL
仮想マシンの加速支援機構つきの新型8bit CPU
まだ産業スパイによる攻撃が続いています。頭痛で作業があまり進んでいません。
夕食後、産業スパイに頭痛のボリュームを上げられてベッドに倒れました。
3月13日の日記で僕の
超軽量のCPU WZeta
の作品がelchikaのハードウェア作品投稿キャンペーン
の審査を通過しました。そこで近日中にgithubで公開するための準備作業をしています。
最初からXilinx依存はしていませんが、Xilinx環境のための記述が残っていたので整理をしています。
頭痛を堪えながらの作業は、良いものが作れないので、辛い思いをしています。
まだ産業スパイによる攻撃が続いています。頭痛で作業があまり進んでいません。
以前、産業スパイによる攻撃が続いています。攻撃が止む気配ありません。
頭痛で作業があまり進んでいません。
暗号プロセッサSnakeCubeは重要で開発が遅れることは問題です。
この日記のトップページに何故、僕しかできないのかを書いています。
まだ読んでいない人は、読んでいただけると幸いです。
簡単に言うと世界中の研究者や技術者が40年考えても、できなかったことを僕は発明したということです。
スラド記事
「ピピンアットマークの失敗をテーマにした番組、NHKで放送予定」
バンダイの世界一売れなかったゲーム機「ピピンアットマーク」についてらしいです。
並列8bitパソコン Vattles
のコンセプトを考えてパソコン売れないだろうかと思っていたりするので、
「ピピンアットマーク」の失敗が気にならないわけではない。
スラドに寄せられたコメントも、参考になるかもしれない。
Vattlesはゲーム機ではなくて、電気自動車向け高信頼化部品になるマイコンを
生み出すためのホビー(hobby)向けパソコン。
CPUの動作原理を学びながら、最先端の技術になるかもしれない
低周波数化並列処理技術を習得したい人がターゲットかも。
低周波数化並列処理技術の電磁波対策効果は、どのくらいなのかわかりにくいが、
とにかく普遍性があって、学んだものが陳腐化しにくいという点がいいところ。
また1つの仕事を1つのCPUに割り当てることで信頼性が向上することもあるので、
そういった技術をパソコンを囲みながら磨けるような環境ができれば、この国の将来に役立つかもと。
低周波数化並列処理技術が電磁波対策として成功するのかは、蜜結合MIMD型のマルチプロセッサの特性を
活かしたデータ圧縮技術かなと考えています。アプリの前提を取り込んだ圧縮アルゴリズムの開発で、
劇的な性能向上が見込めることです。つまり大企業の技術独占より、
パソコンを作って多くの人に考えてもらえるよにすればメリットがあるということ。
技術を売れる先は、考える必要があると思います。
社会が冷たいことを僕は知っています。
税金を使うことなく開拓をした人を支えることも考える必要があると思っています。
トランジスタの技術2021年3月号のFPGA特集
で取り上げられたDigilent社 BASYS3(ザイリンクス社 Aritx-7搭載)があれば、
時間さえあればVattlesを1人で作れると思っています。
ここ最近、産業スパイによって失われた1年半があれば、僕1人で販売までできたでしょう。
激安な開発費の結果、価格を抑えることができて爆発的なヒット商品になったかもしれない。
要するに、この国が傾くのは産業スパイの問題であって、僕に喰らいついている産業スパイを、
どうにかしないと、日本の産業が発展しないということが言いたい。
またCPUの動作原理を学ぶハード教材は、最近増えていますが、簡単すぎるものが多く、
Vattlesを構成するICF3-Zは、
現実を見ることができるので、僕はいいかなと思っています。
ICF3-Zは8bitなのでCPU開発の弾圧を逃げ切ります。
そして仮想マシン機能で32bit CPUっぽく動作します。
ICF3-ZのCPUアーキテクチャは僕による独自のアーキテクチャなので、海外CPUによる
技術差し止めを喰らうことがない、ということに魅力を感じている人もあるようです。
命令セットがハード依存しているので高性能化ができない問題がありますが、
これは弾圧されにくいことに役立つので、むしろメリットとなっています。
ただ僕が最重要だと思っているのは暗号プロセッサSnakeCubeです。
あまりVattlesに時間をさけないのが、辛い。
産業スパイによる攻撃が続いています。頭痛で作業があまり進んでいません。
まだ産業スパイによる攻撃が続いています。頭痛で作業があまり進んでいません。
作業が遅れると、1月23日、
1月25日に書いた日記が、
問題になってくるかも。対策されたという話は聞こえてきません。
3:00PM
お昼に食べたお弁当か、パンか、牛乳が当たったか。胃もたれで集中力が低下している。
4:00PM
胃は平常に戻りました。脳内パラメータで感覚を無効化されただけかもしれないけど。
動けなくなるほどの頭痛ではいですが、作業があまりできないくらいまで
頭痛に苦しめられています。
「傷」になったので1年くらい前に医者に見てもらったら、
別の種類の「傷」に変わった。そして昨日、ようやく医者に頼らず
完治しそうな予感がした。今日、再び傷口が大きく開いた。
治ると問題と思った産業スパイが脳内パラメータをいじったのだろう。
いじりすぎたせいで脳内パラメータで傷口を制御できることが漏洩した。
いや、あえて漏洩させたのかな。
例えると真面目に頑張る人の顔にニキビがいっぱいできるように制御とか。
必要悪の範囲を超えていただかないようにして欲しいものです。
超軽量のCPU WZetaの作品を応募。
elchikaのハードウェア作品投稿キャンペーンの
審査が通過しました。8bit CPU ICF3-Zの投稿も
あったのですが、応募していませんでした。
応募していませんがWZetaと同じ制限の緩いライセンスなので、よろしくお願いいたします。
ICF3-Zを使った8bit並列パソコン
に興味を持たれた方もあるように思っています。こちらもお気軽にご連絡ください。
僕はまだ産業スパイに喰いつかれた状態なので、まだ難しいことが多いようには思っています。
そういう状態のため審査に通るとは考えていなくて、感激していて、
審査通過のプレゼント、どうしようかと困惑しました。
結局、プレゼントは貰わないことにします。
WZetaはサイトでダウンロードできるverilogなどのソースコードを近日中にgithubで公開予定です。
審査をしていただいた秋葉原の店舗の皆様、elchika運営事務局の方々、
ありがとうございました。
頭痛で目を開けることが難しくなっている。痛むわけではないが思考能力も低下。
昨日のCentOSのインストールが14時間以上かかっている。
TOSHIBAのmicroSDカード(USB接続)からTOSHIBAのUSBメモリにインストールしている。
どこに原因があるのか調べるために「USBスピードチェッカ」みたいなものが必要になるのか。
PC本体のUSBコネクタとUSBメモリの間に挿入して転送速度を表示するとか。
疑似電磁パルス攻撃以外では、あまり役に立たないチェッカかもしれないが。
今日、眼鏡を買いました。仕上がりは一週間後。ディスプレイが、
またクリアに見えるようになるかと思うと、楽しみ。
今回は5年前のフレームに新しいレンズを交換するだけなので費用は、少額ですみました。
この5年間で4回、眼鏡を購入している。それより前は10年以上眼鏡を購入していない。
ハイペースで脳が壊されていることがわかる。
産業スパイを止めないと厳しい。
最も成果を上げた人間に、この仕打ち。そろそろ考えなければいけないと思っています。
ツイッターのTLに台湾パイナップルを販売しているスーパーの名前が列挙された
ページが紹介されていた。
その中に近くのスーパーの名前があったので今日の午前中に買いに行ったのだが、フィリピン産とインドネシア産しかなかった。
店員さんに台湾パイナップルは無いのかと訊ねると「今のところ有りません」という返事だった。
自宅に戻って台湾パイナップルを販売しているスーパーの名前を確認してみると
一文字違いの名前のスーパーだった
午前中に買いに行ったスーパーは「ベルク」ですが、
スーパーの一覧にあったのは「ベルクス」でした。
まだ頭痛が続いていて作業が進んでいません。
CentOS 7をインストール中にトラブルが発生する確率は高い。
産業スパイが、いろいろな方法で妨害してくる。今回も、またインストール中にリブートが発生した。
昨年の9月にRed Hat Linuxの1年99ドルを購入しているのだが。
また時間が奪われた。
故障頻度を確認するための記録なので普通の人は読む必要はありません。
2019年9月12日の日記で電源が入らないことを報告したパソコンだ。
このときも頭痛と故障が多発している。標的型疑似電磁パルス攻撃で電源が入らなくなったものと推定する。
電源が入らなくなったパソコンの移行が完了したところで、
再び電源が入るようになった。何もせずに直ったのは疑似電磁パルスの問題が表面化するのを恐れたためだろう。
しかし、このときも数日の時間が失われた。
githubに投稿する専用のパソコンが必要と考え、電源が入るようになった、このパソコンを使うことにした。
VGA出力なのでHDMIに変換するコンバータをamazonで購入。
購入後、電源を入れると、なんとまた電源が入らない。
電源をチェックしてみると電源の故障ではないようだ。
ここ最近の故障は、産業スパイが破壊宣言をしている。
今回は完全に破壊されたかもしれない。
産業スパイによって失われた時間、費用、苦痛を集計すると非常に大きなものになっています。
産業スパイによる妨害は恐らく1年半以上の時間の無駄になっているのだろうと思います。
この影響は、考える必要があると思います。
ここ数日、頭痛が半減したおかげで作業が半分くらい進んでいるかもしれない。
ただParrot Likeの作業は、まだできていない。
Remember Pearl Harbor(意訳:日本の汚い奇襲攻撃を忘れるな)を真似してみた。
第二次世界大戦中、米国で流行ったスローガンらしい。
連日、汚い手段による妨害でParrot Like
(開発中の暗号プロセッサ)の開発が停滞している。
Remember Parrot Likeが後世まで語り継がれることにならないだろうか。
まだ頭痛がひどい状況が続いています。
ここのところ脳の痺れが、ひどい状況が続いている。なんとか作業しようにも失神しそうで辛い。
暗号プロセッサSnakeCubeの停滞が最も大きいと思っているけど、
8bit CPUのWZetaも僕がこんな状態でなければ、
FPGAでも役に立つのでコミュニティで成長させながらASICに持っていくことができる。
うまくいけば、全く税金を使うことなく日本の産業に役立つことができるかもしれないということです。
成功保証があるわけではないけど、やらばければ絶対に成功はない。
電気自動車の電磁波対策向け並列処理も、僕がこんな状態でなければ、
FPGAの並列8bitパソコンで成長させながら自動車部品としてのASICに持っていくことができる。
うまくいけば、全く税金を使うことなく日本の産業に役立つことができるかもしれないということです。
CPUを並列にするのに僕のICF3-Zが、性能、スペックにおいて、かなり便利なのです。
成功保証があるわけではないけど、やらばければ絶対に成功はない。
僕のこの状態は、かなり日本にとって、損失が大きいと思います。
僕に食らいついている産業スパイの転職を強く推進する方向にならないだろうか。
産業スパイの、この方法では、絶対にうまくいきません。
この悪事は世界的に間違いなく残るわけで、後世に出る悪影響を考えれば、今、舵を切れるように思うのです。
今日も、脳の痺れがひどく思考能力がなくなって動けなくなっていました。
昨日、「RSA暗号が破壊された」というツイートが世間を騒がせたようです。
量子コンピュータによる解読ではなく通常のコンピュータで
高速な解読方法の論文が公開されたようです。
まだ確認はできていないようです。
現在、最も使われているRSA 2048bitです。
仮に、このニュースがRSA 2048bitの解読にかかる時間が100年だったのが
1年くらいになったから、かなり危険な状況になりましたというニュースだとします。
SnakeCube
が間に合っていれば鍵長を大きくすることで、少しの間を
凌ぐことができたのにと、後悔していたに違いありません。
もし、これが現実のものとなれば世界が大きく混乱し、
その対応に、より大きな金額を投入することになったのではないでしょうか?
その責任は産業スパイや、SnakeCube開発を妨害する人々にあると考えます。
今回は、まだRSA暗号が破壊できていなかったとしても、半年後、改良型あるいは、
新しい解読法によって、世界が混乱に陥る可能性があるかもしれない。
これ以上、産業スパイにSnakeCube開発の妨害をさせてはいけないと思います。
脳の痺れがひどく思考能力がなくなって動けなくなりました。
産業スパイを止めないと、動けない。
WZeta
はトランジスタ数が非常に少ないというだけでなく32bitの命令コードを8bit単位に
送信できるところも良さそうだと気づいた人があったのかも。
1チップに入れる場合は、目立たないのですが、基板上で配線する場合は32本より8本のほうが配線しやすいはずです。
さらに1本で8bit分を転送する実装にすれば基板の配線実装が、ぐっと楽になって
コスト低減になると思うのです。
複数の配線でデータを送信するとビット間スキューの問題で手間がかかるのです。
1本ではビット間スキューがないので基板上での配線が楽になるというもの。
実は僕は大型コンピュータの基板実装のビット間スキューを最小にする設計で、
大きな成果を上げて給料をもらっています。僕が担当したのは
IBMのCPUを採用した大型コンピュータなのですが、IBMのCPUとつなぐ日立のCMOSデバイスの性能が悪かったのです。
僕のビット間スキューを小さくする設計などにより、IBMとほぼ同等の性能になったことが大きい。
(東大卒が多いハード開発部にいた人間でプログラムが自在に作れたのは僕くらいだから)
つまり、1本でシリアル転送できることは、普通の人が思っているよりも
コスト低減になるだろうということなのです。、、、多分。
「早く作業しろ」と言う人もいるようなのですが産業スパイによる頭痛攻撃で
30%くらいに作業能力を落ちている。そして作業能力が落ちている問題を、
どうにかしないといけないと考えていると、作業時間0になるという状況かも。
産業スパイをどうにかしないといけない。
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