産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
連日頭痛が続いています。
頭が半分壊れると、ますます利権による収入を当てにしなければ、
ならなくなることを考えれば、産業スパイを止めたほうがいいと思うのです。
SHマイコンの技術がWZetaで利用されていないか?と思う人はあると思います。
WZetaにSHマイコンの技術は含まれていません。
WZetaの最初のコアSDogは、RISC型とも言えないオリジナルな実装です。
SHマイコンの命令セットは16bit固定長です。
SH-1ではノイマン型の実装だったようです。
WZeta、SDogと良く似ているのですが、WZetaはSHより
少ないトランジスタ数にするため、一般的なRISCよりも、ずっと命令数が少なく、
それを補うためのハードマクロ命令が追加されています。
これからゲートレベルの設計図も公開されます。そこで確認できると思います。
SHマイコン関係の人で気になる人があれば、ご連絡ください。
数日前に更新したバージョンとほぼ同じです。割込みの仕様を明確にしました。
WZetaの割込みの仕様はシンプルで十分に役立つようにと僕が考えたものです。
Z80の割込みと違うぞみたいな人もいたかもしれません。
WZetaのGETSTAT命令で得られる情報についてマイコンの実装依存なのですが、
そこに、割込み許可ビットをいれるか、否か。
割込み中は、割込み許可ビットに関係なく割込み信号を受け付けないので、読める必要がないかなと思っていました。
WZeta公式サイトで最初から公開していた資料の内容とほぼ同じ。
8bit CPU WZetaの最初のコア、SDogはプログラムとデータを1つのメモリで使えるため省リソースでした。
ただ信頼性やデバッグの面ではプログラムとデータの2つのメモリを使うハーバードアーキテクチャに劣ります。
そこでSDogにはプログラムとデータを分離する機能を持たせています。簡単に言えばプログラムをメモリの前半に、
データを後半に置くということをします。データポインタ0番地をアクセスしてもメモリアドレスの半分の
位置にハードによって変換される。このためデータポインタを間違いでプログラムコードを改変してしまう問題がありません。
プログラムとデータの境界線は1/2、1/4、…のように変更可能。
まだ公開していないのですが、どういったライブラリを使っているのか、
気になった人があるのかも。C言語の標準ライブラリ以外、使っているものは無いです。
乱数系のシミュレーションをプロセッサコア数に合わせてジョブを投入するツールも、
C言語で書いています。大雑把に言えばpopen()が動く環境なら、どんなOSでも動作します。
これは産業スパイのサイバー攻撃で誤動作させられ混乱させられることを想定したものです。
wzetaコアのverilogシミュレーションはicarus verilogが対応するOSになるのですけども。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
今日は起きたまま軽く眠った状態。後半は体がだるいくて作業できない。
日本の偉い人は脳直結回線による攻撃について日記に書くことを、
どうも良く思ってないらしい。それなら是非とも、
産業スパイを止めていただければと思うのです。
産業スパイの攻撃で目がかなり悪くなって車に乗れなくなってます。
脳も車に乗れるほどの処理能力がなくなりました。
車に乗らなくなったからか産業スパイは右肩の筋肉の腱を攻撃するようになった。
常時痛いということではないが、肩から上に右腕を上げられなくなる場合がある。
キーボードの操作では、痛みを感じる程度だが、マウスの操作は、やりにくくなっている。
僕を使った実験結果は、皆に反映されると思うので、必要悪を超えないことを、
皆で考える方向にならないだろうか。
僕の場合は産業スパイが、最初に大きく間違っていたと思っています。
語順を逆にすることでオペランドのメモリアドレスを投機的アクセス可能にしたWZetaですが、
投機的なメモリアクセスは電力を無駄に消費します。
しかしながら投機的アクセスによる性能向上によって電力当たりの性能は向上することもあります。
メモリアクセス1回の消費電力、プログラム、コアによってWZetaの消費電力は変化します。
SDogコアでは全命令、投機的アクセスをしますが、プログラムで各命令が投機的アクセスに成功する確率は
60~65%なので、性能向上による電力効果のほうが、大きいかもしれません。
投機的アクセス成功率は、
AES 約65%
SHA-1 約65%
RSA 約59%
これもサブノートにFAQのページ
に追加しました。
AレジスタのNOTは
XOR A,0xFF
のようにすれば演算できます。
これもサブノートにFAQのページ
に追加しました。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
脳の痺れで作業が進みません。午後8時ごろ、落雷で停電しました。
久しぶりにMP3プレーヤーで音楽鑑賞をしましたが、脳の痺れで聞くのが辛くて、すぐに消した。
現在も、左目をつぶらないと日記が書けない。
産業スパイに攻撃できる理由はないのです。損害を返して!
この日記サイトよりは更新頻度の低いsubnoteのサイトにWZetaの
FAQのページを追加しました。
取り急ぎWZetaの命令セットは逆ポーランドなのか、について書きました。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛で目が辛い。
他の人がコピーできるものを僕がだしても、力の強いところに奪われる。
他の人がコピーできないものを発明して、僕を中心に、この国の産業を発展させるということをしないと、
東大卒が過去にやらかした問題を引きずりながらでは、僕に勝利はありません。
そして僕は奇跡的に優れた発明を思いつくことに成功しています。
このまま潰されると国の損失は少なくないと思っています。
数日前、発表した8bit CPU WZetaも、成果を上げてくれるように思っています。
現在も、産業スパイによる攻撃で、頭痛になり苦しめられています。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
脳内の痺れでハクチ化している。辛い。今日も、あまり仕事が進まない。
クレジットカードの記録に99ドル支払が記載されたにも関わらず、商品が届いていない事態が発生。
これ以後の事故を未然に防ぐためにも、取り急ぎご連絡まで。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛による痛みと目を開くことが辛い問題で、今日一日、ほとんど何もできない状態でした。
全機能を作り込んだWZetaのSDogコアのverilogが完成しました。
ある程度、動作検証もできていますが、バグはまだあるかもしれません。
ただ、これまで何度かXilinxの合成ツールVivadoで合成していますが、
トランジスタ数に大きな影響はないという予測です。
トランジスタ数を書かれても、比較できるものがなければ、あまりわからないと思いましたので
Intel 8bit CPU、8051の軽量な互換実装
light52と比較しました。freeで公開しているlight52の開発者の人に感謝。
light52で使われるXilinxのFPGAとWZetaで使っているFPGAと同じなので、直接比較できる数字です。
light52のCPUコアが811LUTに対してWZeta SDogコアは366LUT(プログラムとデータ共用のRAM4KBを装着した場合)
半分以下です。これはWZetaの命令セットの命令数が少ないことが理由の一つだと思います。
周波数はlight52は50MHzとなっていますがSlackが3.97nsであることから、62MHz程度で動作すると思われます。
WZetaは今回、166MHzで合成できました。2.67倍の周波数です。またlight52は1命令に約6サイクル必要ですが、
WZetaは全命令4サイクルです。つまりlight52が1命令実行している間にWZetaは4命令実行できます。
これは命令数が少ないことを考慮しても、半分以下のトラジスタ数で倍の性能がでる可能性があります。
WZetaは命令数が少ないので、そのままではプログラムメモリの効率がlight52(Intel 8051)より悪いのですが、
ハードマクロ命令という機能でカバーします。よく使う命令列を1命令に短縮する機能です。
高速で呼び出しにかかるメモリの少ないサブルーチンということもできる機能です。
この機能で整数型32bit仮想プロセッサを作り、32bit CPU向けに作られたプログラムを
移植することが容易にします。コンパイラが作りやすい命令を用意することができるなど、
興味深い機能となっています。
最近、「金」の相場が上がっているようです。配線材料で金を使っていることもあると思います。
WZetaの公式コアSDogは配線数を減らせる工夫により、
地球環境や原材料コストの低減も期待できる8bit CPUです。
プログラムメモリとデータメモリを1個にまとめることもできます。
WZeta SDogは制限の緩いオープンソースのライセンスで公開予定なので、
8bitのRISC-Vのような感じで、世界に広く普及させ、この国に有利な展開をしていけるようにと思っています。
WZetaのC言語版のCPUシミュレータの精度がいいのでレトロパソコンでありがちな著作権の問題をクリアするため
WZetaで新規に8bitパソコンのエミュレータを作るのも面白いかもと思っています。
ただ僕は暗号プロセッサSnakeCubeのほうが重要なので、あまり時間がありません。
8bitパソコンのエミュレータを作ってみたい人とかあれば、
連絡していただければ、話せるように思ってます。僕も他の人の作ったゲームエンジンを
Chromeブラウザに移植したことがあり、
SDLのライブラリとかも使ったことがあるので、その気なら、いろいろできます。
追記。WZetaには乗算命令がありませんがRSA暗号や楕円暗号で良く使われる
モンゴメリ乗算を高速、かつ省メモリに実装できるような命令セットになっています。
非常に大雑把な言い方をすれば、Z80のような一般的な命令セットから暗号に
必要な命令に絞られているとも言えます。
図をマウスでクリックすると拡大されます
8bit CPU WZetaの論理合成にXilinxのVivadoを使っています。
手動での最適化を、はじめたのですが、産業スパイによるサイバー攻撃で妨害されています。
開発向けに設定をしたネットワーク接続のないCentOS7.7を使っています。
CentOS7.7はネットワークに接続することなくインストールが可能なLinuxとして人気のあるOSです。
過去にCentOS7.7のインストール中に妨害された回数は多く、産業スパイの動きを封じないと、
開発がうまく進まない状況です。
僕は産業スパイによる妨害の被害を少しでも小さくするために複数のパソコンに複数の
バージョンの論理合成ツールをいれ、Windowsでも開発できる開発環境を構築してきました。
しかし、これには大きな管理コストかかり、開発コスト上昇につながっています。
先にverilogを完成させることを急ぎました。OFビットの検証をせずに、
メモリの保護機構を実装しました。公開している命令セットのPDFにおおよそ
書いていた機能です。
ユーザーモードで低位のアドレスのメモリをアクセスした場合、
アドレス例外(AE)ビットを立てて割込み1番を発生させます。
GETSTAT命令でAEビットが立っていることを確認して、アドレス例外の処理をした後、
AEビットをCLEAR命令(新規追加命令)でクリアします。
C言語のシミュレータとverilogのシミュレータの双方でアドレス例外のテストが、
うまくいきました。
SnakeCube
の技術が、うまく運用できないことを、考えないといけないと思っています。
僕に直接連絡がなければ解決することはないと思っています。
クレジットカードなんかのICチップのほうが重要かなと思っていたりしますが、
SNSでWindows11で必須となるTPM 2.0チップの話を言う人がいました。
このTPMチップは、2004年ごろだったかTPMチップがなくて日立が
ヒューレットパッカード社のパソコンを購入することを決め、日立の
パソコン事業の撤退が始まったという歴史もあって、僕もその現場にいた。
今、TPMを調べてみると日本ではCanonがスポンサーをしているようです。
大学時代、電気工学実験で同じだった友人がいたので、SNSで連絡を、
してみたのですが、あまりSNSを利用していないのか、返信がないままという状況。
事業をしている法人なんかでは、大きな鍵を高速に計算できるTPMがあったほうが、
いい場合もあってSnakeCubeが役に立つ領域かなと思います。
どのくらい儲かるかを計算すると、まったく割に合わないということが多く、
僕が1人で、何でもやるということでないと、計画できない場合が多いと思っています。
案件を集約して開発効率を上げることができなかと思います。
日立関係の人は、僕が日立に入ってから退職まで、どういったことがあったのかを、
調べて理解して欲しいと考えます。
WZetaのSDogコアのverilogにOFビットは実装していたのですが、それを使いこなす
アセンブラの対応が、まだだったので対応中。他のCPUではレジスタ・バンクという
言葉を使っていることもあるようです。WZetaでは厳密にはレジスタを切換えているわけではなくて、
メモリの低位アドレスの1バイトでアクセスできる範囲を切換えるものです。
命令セット(2021/06/12)β版に、少し変更を加えて、
割込み中はバンク0(OF=2'b00)のみ使用可という記述を追加。verilogのほうも、
強制的にOFを2'b00にする修正を加えます。
昨年はネットワークの監視サーバを自作して稼働させていました。
ルータにウィルスが入り込んでいることが確認されたので、
全てのルータの使用を辞めて、ネットワークを物理的に切断できるスイッチに
変更しました。4っつパソコンを1本のケーブルにまとめるスイッチ×2個。
こまめに切断をしているので、僕の所有する全パソコンがネットワークから
遮断されていることもあります。今日から運用を初めていますが、多少、
手動スイッチが面倒なので、長続きするのかは、わかりません。
この日記はクレジットカードなどの決済関係の方のみ。
銀行は安心、安全だと思っています。
あまり無いとは思っているのですが産業スパイが僕の知らないところで
勝手に決済をする心配をしています。これまで、あまりそういったことはなかった。
ただ僕のアカウントのMegaのオンラインストレージサービスで回線が勝手に、
使われていたことは確認しています。
産業スパイは末端の行員より偉いと思われます。上からの指示を鵜呑みにせず、
注意してもらえればと。
今日、うな重3箱、約1万2000円を楽天ぐるなびで注文。
これで今年に入って3回目。
クレジットカード(オレンジ色 auPay)でネット上で決済しました。
連日の頭痛で注意力が低下してしまったのか、受け取り時刻を設定するのを
忘れて、注文してしまいました。慌てて、お店に連絡。
日時を変更したいだけだったのが、キャンセルという処理しかできず、
再注文をしたのですが、2重決済になりそうで心配です。
お店の人がキャンセル操作をしたのですが、キャンセルの返金を待ってい状態です。
今年に入って同じお店の「うな重」の注文3回していますが、
経営が多少変わって注文システムが、違うものになったせいか、
UIが非常に悪い。スマホや、タブレット用の画面に最適化されたものが、
パソコン用に流用されていたのは、いいとして、
受け取り日時を設定しなかった場合の処理を「最短」にしているのは
欠陥ではないだろうか。設定をせずに決済をした場合、
「受け取り日時が設定されていません。」と表示されれば、今回のような
トラブルは発生しないと思います。
GIGAZINEの記事
「『膨大な桁数の素因数分解が可能なアルゴリズム』を開発したら政府機関に殺されてしまうのか?」
昔を思い出した。
僕が暗号プロセッサICF3(1999年)を開発後、
日立は後継プロセッサを開発せずにIBMから購入することを決めた。
ところがIBMの暗号プロセッサには鍵をバックアップする方法がなくて、鍵をバックアップする方法を、
開発部で検討することになった。このときまた、僕が、
数の性質から鍵をバックアップする方法を見つけたおかげで、
会社は儲かったのです。僕ばかりが活躍していたように思うのですが、このとき、
米政府機関に睨まれないかなぁと思ったことを思い出したのでした。
2016年のこのブログのページの最後に、
もう少しだけ詳しく書いていたので、それを転載。
IBMの暗号LSIを買ってきて日立の大型コンピュータの暗号装置として製品化することがあった。
国内向けの需要で暗号LSIから秘密鍵をバックアップできる必要があった。
しかしIBMが、その方法を教えてくれるはずもなかった。 なぜなら秘密鍵の盗難の方法を
教えるのと同じだからだ。 別の暗号装置にリストアすることはできないが、
同一の暗号装置ならバックアップできる方法はあった。 暗号装置にRSAの公開鍵暗号を設定することで、
それが可能になる。 説明は省略するがRSAの鍵は周期が大きくなるように作る。
そこに敢えて1とnを繰り返す周期の鍵を設定する。 暗号装置内部で生成される乱数によって1かnかになる。
確率50%で1になる。 1であることがわかれば、それを利用してバックアップする方法が見つかった。
確率50%では、何度か繰り返せば、普通にバックアップが可能だ。
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僕の経験から後世の人に言えることは、国を発展させるには、
数学の才能がある人材を見抜いて登用すること。
大学受験は解法を覚えてしまえば高得点を取れることもあって、
才能を十分には測れていない。
旧帝大に合格している程度の才能では
僕のICF3の活躍はできなかったと感じているのです。
GIGAZINEやSNSなど複数で話題になっているようです。
RSA暗号は現在も、インターネットなどの社会インフラで、まだ最も利用されている暗号アルゴリズムです。
このRSA暗号が解読される心配があるから、一般の人も、それに備えることを考えてください、
というメッセージなのだと思いました。
長い文章を読むのは大変だと思うので結論だけ言うと、
暗号プロセッサSnakeCubeの発明に関わった人は、
僕しかいないことを確認して、常時httpsのあたりで大きな需要があったにもかかわらず、
僕が発明するまで、誰もできなかったことを考えて、
僕がRSA延命のための開発ができるようにしたほうが良いと思います。
昨日、新型WZetaを初めてFPGAの実機で動作させました。
今日は乱数系の検証ツールを1個、作成。ハードマクロ命令を使ったSHA-1を演算させるものです。
Lチカ YouTube動画
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛で少しの時間、倒れていました。
単なるネットワーク管理メモ。
今年の1月にウィルスで誤動作する7000円弱のバッファローのルータ3個を倉庫送りにした。
本日の自宅ネットワーク改善作業で、再び、バッファローの安物ルータ3個を倉庫に送った。
ルータの不正アクセスのログにIPスプーフィングの記録があった。
図をマウスでクリックすると拡大されます
単なる作業メモ。
ネットワークの接続が劇的に悪い状況が頻繁に発生していた。
一昨日、ネットバンクで100万円の定期預金の解約ボタンをクリック後、
ブラウザでウェイトを表す円がぐるぐる回ったまま数分以上経過。
別のタブからネットバンクのマイページを開くと100万円の定期預金だけが、
なくなっている表示だったので、慌てて銀行に電話をした。
定期の解約が正常終了していることは電話で確認できたが、
ネットワークの状況が悪いため、振込の作業ができずに、困窮している。
YouTube以外のサイトの接続が劇的に悪い状況が続いたため、
自宅内のネットワークの改善を試みた。
今年の1月に7000円弱のバッファローの有線ルータ3個がウィルスにやられたため、
倉庫に捨てた。そして安価なバッファローの有線ルータに交換したのだが、
もしかすると、またウィルスにやられたのかもしれない。
そこでバッファローのルータ3個を物理的にネットワークを切換えるスイッチに変更した。
この物理スイッチによって同時アクセス数が確実に制限され、ネットワークにも優しくなっているはず。
これで改善されれば、いいのだけど。
超軽量8bit WZeta(SBaxコア)を汎用ロジックICで作ると、どのくらいの規模になるのか、
検討してみました。WZetaは汎用ロジックで作ることを前提としていなかったのですが、
パラレルのEPROM(64Kワード×16bti 約500円)を使って、
かなり部品数を削減できそうなので、汎用ロジックICで組み立てる
ICカード基板の量産型はできる範囲にあるように思いました。
信頼できるEPROMやSRAMの入手が可能なら、
「誰が見ても安全だと思える」ICカードは作れるかもしれない。
暗号化が可能なタイプだと圧力が予想されるので署名、認証のみのものなら、
ビジネスが考えられる。
僕のほうは、暗号プロセッサSnakeCubeを急ぎたいので、汎用ロジックICに
興味のある人は連絡ください。
ピン数の少ないシリアル転送のSRAMが秋葉原の通販とかで数十円から数百円で売られていたので、
仕様を見たのですが、WZetaで想定していた双方向のI/FになっているのでCPUコアに、
これらのI/Fを付ければ、いろいろな用途で活躍する様々な基板で原価低減とか、できるのかもと。
なんか、できそうな気がする。
競合8bitのAVRコアだと1回のリードで16bitのデータを読めるSRAMを使えば、いいのですが、
8bit×2回リードのWZetaと比較して周波数が遅くなりそうです。
WZetaの命令セットは1回目の8bitをリードしただけで命令の実行を開始できる
世界初の命令セットなので高速です。(実用化できたものでは世界初とか)
またAVRコアではデータ用のメモリも別途必要なので、
メモリ1個で良いWZetaは安価です。データメモリを別にもつAVRコアに周波数で勝つことができても、
性能では負けるかもしれないですけど。
7月15日追記
従来のCPUはオペコード、オペランドの順番で命令が送られてきます。
WZetaはオペランド、オペコードの順番で命令を送ることで効率的な処理ができるような命令セットです。
公式コアとしてSDogを開発してきました。verilogがほぼ完成したのでSDogから
機能を削減した劣化版を作ってみました。
目的はTTLを使ったICカードの基板の設計図を作るためです。
実際に基板を作成することはないと思いますが、需要があるかもと思って、
やっています。興味がある方は、ご連絡ください。連絡がなければ、
ここで凍結します。
WZetaの命令セットは既に公開されていますが劣化版のSBaxでは、
割込み、ハードマクロ命令、オフセット、レベルなどの機能を削減しています。
XilinxのFPGAのLUT換算で35%程度、トランジスタ数を削減することができました。
通常の命令はすべて実装されているのでRSA暗号の演算は可能です。
劣化版のSBaxは、既にverilogが完成して、乱数系のRSA暗号テストをパスしています。
信用できるSRAMやEEPROMが入手できれば、かなり安全なICカードの基板が作れるように思いました。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
2:00 AM 全身が風邪を引いたような関節痛で痛い。
2:00 PM 記憶能力著しい低下と脳内を探索する能力が低下している。
作業はできても、いい仕事はできず、動画を見ていることが多い。
3:00 PM 痛みは酷くないが、動けなくなって寝た。
5:00 PM 頭痛が痛い
半導体製造については、あまり詳しくないのですが、
雰囲気が険悪になっているだろうと思うので、強行して話をしてみることに。
会社に入ってすぐの頃は、大型コンピュータのマルチチップモジュールの
アナログ電子回路シミュレーションの仕事をしていました。
ちょうどXilinxのテクノロジ、SSIでFPGAチップを複数搭載する
シリコンインターポーザーを設計するためのシミュレーションと同じかもしれない。
ただしマイコンのパッケージについては、実際を知りません。
考えられる範囲で説明をしてみます。
競合8bitのAVRの中身を開けてみたことはないのですがCPUとメモリ間の接続を考えると、
16bitの命令コードなので16本の配線が必要です。
一方、8bit CPUWZetaの
最初の実装であるSDogは、16bit固定長の命令コードですが8bit単位で送信が可能な
命令セットなので8本の配線で済みます。
さらにシリアル転送の双方向にして2本(差動だと4本)にすることもできます。
双方向だと読み出しが完了する前に次の読み出しを発行できるので2本でも、
かなり性能が出るように思っているのです。
SDogのアーキテクチャは双方向を活かせるものになっています。
マイコンのパッケージの製造行程はテレビやYouTube動画でしか
見たことがありませんがCPUチップとメモリチップをミシンのように
金の配線で接続する機器を使うようです。
機器の針が16回、往復するコストや、16本の金のコストを
2本にできれば、原価を下げることができないかと思うのです。
多くのマイコンのCPUはハーバードアーキテクチャです。
AVRもハーバードアーキテクチャなので、プログラムメモリとデータメモリの
2つのメモリを配線する必要があります。
一方、WZetaのSDogはプログラムもデータもスタックも1個のメモリで、
いいアーキテクチャなので、製造原価のコスト低減
になっているだろうと思っているのです。
WZetaは、8bit単位で送信が可能な命令セットを実用的なレベルに完成させた、
特長のあるCPUです。世界初かも。
命令セットに、その特長が現れて、それを判別できるため
海賊版ができません。
WZetaは、世の中の役に立つだろうと思っています。
WZetaは制限の緩いライセンスで公開予定です。
今のところApache License 2.0を考えています。
WZetaを立ち上げていこうと思っています。
比較的言論の自由がある「つばさの党」のSNSの、
僕の日記に「監視され、とてつもなく酷い目にあっている」を昨日、書きました。
この日記を読んだ人の感想だと思われるものがツイッター上に現れたのですが、
大型コンピュータ事業部は長時間残業な職場でしたが、その中でも僕1人だけ特別な、
さらなる長時間残業をしていました。
才能があったおかげで、周囲の予想外にも、大成功してしまった。
何故か体が壊れ、頭が壊れて、人生全くいいことなく、現時点まできている。
そして周囲は、これを破壊で解決してきたため、発散している。
前述の日記にある通り、こちらに少しの落ち度もないので、
これまでの全責任を取るように要請します。
5億円の強奪なら、5億円を返金すれば、済む場合もある。
返済できない問題を、どうして新規に起こしたのか、非常に怒っている。
それを許した周囲も、非常に腹立たしい。
まだ痛みを堪えて、じっとしている時間が長い。
WZetaは制限の緩いライセンスで公開予定です。
今のところApache License 2.0を考えています。
WZetaのプロジェクトは僕1人で管理する予定です。
それでも貢献したいという方は、貢献内容をウェブサイトに明記します。
つまり明記が、なければ誰も貢献していないということになります。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛で、あまりたいした作業ができない。
中学生のときに、やや不自然な事故で頭蓋骨にヒビが入っていないかなど、
脳の精密検査をされたことはある。僕の脳に用事があったのか。
しかしレントゲンのような機器で撮影するのみだった。
僕のような特殊なケースではなくて、これからの一般的なことを考えます。
直結回線は誰でも簡単に付けられるかもしれない。
脳の文字認識が遅くなるような妨害を受験生にすれば東大に合格できない。
東大卒が頭のいい人だと思う人が減るでしょう。
事故について、比較的言論の自由がある「つばさの党」のSNSの、
僕の日記に、詳しく書きました。SNSへの登録が必要となりますが、
「つばさの党」に賛同される方、あるいは、関心のある方は、次のタイトルです。
「脳改造された人間なのか」
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛で、あまりたいした作業ができない。ほぼ止まることもしばしば。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛で、あまりたいした作業ができない。ほぼ止まることもしばしば。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
頭痛で、あまりたいした作業ができない。ほぼ止まることもしばしば。
WZeta β版verilogシミュレータでSHA-1の試作プログラムが、
多数の割込みが発生する状態でも、正しい計算結果を出力しました。
新型WZetaの発表から5カ月近くも経過しているのに、まだリリースできない状況ですが、
正しい計算結果を出力した試作SHA-1プログラムを公開します。
興味を持ってもらえればと。
8bit CPU WZeta β版向け SHA-1 試作
かなりverilog実装も完成してきたのでXilinxのFPGAで動作するように論理合成をしてみました。
お待ちかねのトランジスタ数についてですが、まだ安定した出力ではないので、
結果が変わってしまうことも多いと思いますが、従来WZetaの約6倍になってしまいました。
それでも最も小さいARMやRISC-Vと比較して3~5分の一程度なので、WZetaに置き換えれば、
チップの製造原価が下がるということはあると思います。
トランジスタ数は同じ8bit CPU ICF3-Zと同程度なのですが、WZetaは乗除算命令がないため
乗除算を使う制御では性能が厳しいかもしれません。しかしながら公開鍵暗号の演算は、
乗除算無でも演算できる計算法を実装できる命令セットになっているので、思ったよりは
高速に演算できます。ICF3-Zはハーバードアーキテクチャなので毎サイクル32bitの
命令コードを読み出します。そして毎サイクル8bitのリード・ライトをします。
スタックのメモリも別途必要です。
一方、WZetaはプログラムも、データもスタックも1個のメモリで済みます。
データ幅も8bitなので製造原価低減の役に立つと思います。
思ったよりトランジスタ数が多くなってしまったのでTTL向けに機能削減したWZetaを、
考える必要があるかも。
RSA暗号の演算をしているときに割込み0、割込み1が同時にONになる
verilogシミュレーションをしても正しい答えが出ました。
新型WZetaの発表から5カ月近くも経過していると思った人も、あったようです。
ご興味を持っていただけのかも。
僕に問題を感じる人も多いと思いますが新型WZetaは、他のCPUを技術的に上回ると
思っているので、CPUの違いのわからない人が政治的に他のCPUを
考えないようにしないといけないかもと思っています。
WZetaは馴染みやすいCPUです。
しかし、かなり特長があるCPUなので他はマネできません。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。
風邪の微熱のような状態で作業をしているのと同じ。
簡単なところは、なんとかなっても、
難しいところは、作業が止まってしまうという状況で辛い。
もし国の税金で海外流出しては問題と言っている僕の技術を
破壊しているのなら、この状況を止められるのかもしれない。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、半分くらい動けなくなった。
目を開けるのが辛い。
頭痛であまり作業は進んでいませんがC言語のシミュレータでRSA暗号演算中に、
優先度の異なる複数の割込みを入れて正しい演算結果になることを確認できました。
現在、verilogでの動作を確認中です。
今日も、産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け頭痛で、
痛みはそれほどではないが、脳劣化が心配。
痛み、眠気で動けなくなっていることもあるけど長時間、
動けなくなっているとうことはない。
量子コンピュータの進歩によってRSA暗号が破られる心配が出てきているけど、
特に問題が起きなければ2030年以降もRSA暗号が使い続けられる可能性はある。
高性能&高効率な暗号プロセッサSnakeCube
の技術が、うまく運用できなくなる問題を避ける考えはないのだろうか。
東大卒の方は必見です。このままではパーフェクトな東大の劣悪さが3乗になるかも。
多くの東大卒の方は、それを避けたいと思うと考えました。
比較的、言論に自由がある「つばさの党」の日記に書いたのですが、
登録しないと読めないので、言論の自由で有名なSNS、GABに投稿しました。
「革命的暗号プロセッサの利権者は何者」
https://gab.com/zevios/posts/106524787452639942
「日本銀行の暗号装置の受注に失敗した話」
https://gab.com/zevios/posts/106524804103236480
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、確実にかなり脳が劣化している。
今日も、痛みは、それほどではないが劣化がかなり進んで辛い。
日本の半導体技術流出が叫ばれているのに、
半導体エンジニアの脳劣化を見逃しているような気がすると思いました。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、動けなくなるほどではないけど、
半分以下の速度しかでない。今日は、体が苦しいという表現が適切かも。
各国で中央銀行デジタル通貨というものが、流行りだしたみたい。
ネットを調べてもデジタル人民元のハードウォレットが存在するのか、
しないのかという段階だが、暗号演算の得意なプロセッサは、これから流行るのかな。
僕が社長の会社があるのに、産業スパイの妨害のせいで、儲かるところが、
儲からないとか、そういうことにならないだろうか。
僕の暗号プロセッサは世界的に有名だし、それを活かせないというのは、惜しい。
考えることはできないのだろうか。
verilogシミュレータでINT命令を使ったマルチタスクのプログラムが動作しました。
次は割り込み信号による割り込み動作。
忙しい人は読み飛ばしてOKの内容です。
前回の日記で書いたサムシンググッドでのアルバイトの仕事について、
産業スパイから指摘が入った。
指摘の目的はサムシンググッドがプログラミングの勉強にアルバイト料を
出していたということにしたいらしい。(←こちらも厳しく書くことに)
実際、僕以外のバイトだとPASCAL言語の勉強をするように言われた人もいた。
PASCALは教育用言語として一時期、流行したが、すぐに廃れた。
C言語を勉強していれば、他のソフトハウスに就職後、楽ができただろうに。
僕もWindows3.1のプログラムのためASCII出版のWindowsのバイブルと呼ばれていた
パープルブックを自費購入して、勉強をしていたこともあった。
初期のWindowsのプログラミングは、少し難しいものだったが、
早稲田大学の計算機センターでバイトすることになったので、初期のWindowsの
プログラミングの知識が役立つことはなく、無駄になった。
その後、2002年になって日立、富士通、NECの3社で構成される認証局の会社に
周1回、通うようになった。法的効力のあるデジタル署名ができる証明書を発行できる会社だ。
ここで証明書のオンライン更新で使うデジタル署名のプログラムを、どうするのか議論になった。
僕がWindowsのソフトウェアを作ったのですが不採用になった。
この頃のWindowsの開発環境は進化していて、初期のWindowsのプログラミングは、
ほとんど役立たない状況になっていた。
煩雑なGUIプログラミングはMFCというライブラリを通すことで、
もう少し簡単にプログラム可能になっていたからだ。
余談になるのですが、オンライン更新のデジタル署名のプログラムを結局、どうしたのかといえば、
OpenOfficeを使ったデジタル署名を採用されたようです。
議論をしていたときはJavaのランタイムライブラリは30MBあるから、アナログモデムの人は、
厳しいとか言っていたのにOpenOfficeは数百MB、、、。
僕の1MB未満のデジタル署名のソフトウェアで足らせることは、できただろうと。
頭痛で無性に昔の話がしたくなった。
僕の大学時代、元国会議員だった僕の叔父、平山誠は、まだ広告関係の仕事をしていた。
大学4年になったころ、東大卒が作ったソフトハウス、サムシンググッドがアルバイト情報誌
FromAに募集を出していたので、入ってみた。
開発部の多くが東大卒プログラマだということは、入ってから知ったこと。
バイト中に、ある日、突然、叔父がやってきて、サムシンググッドの経理と立ち話をしていた。
叔父は、僕のバイト料を値上げするように要請していたのだが、経理は本人の確認が必要だと言う返事をしていた。
叔父「(僕の)アルバイト料の値上げは?]
経理「ご本人に、言っていただかないと」
僕「・・・」
バイトを始めた直後は時給800円だった。
フロッピーディスクをコピーするだけとか、AI囲碁で遊んでいるだけでも、いい状況だった。
僕は時給850円になっていたが、ここで値上げを要望すると、責任が大きくなるのだろうなと、
思ったので無言で、やり過ごした。
大学に入ってから、ずっと朝、起きることが辛かったが、徐々に深刻になって、
そのことが叔父の耳に入ったらしい。
自宅にやってきたときに「朝、早起きできるやつが、勝つんだ」と盛んに言ってくる。
今、思うのは自分よりできるやつを、眠らせて、
東大に合格することは可能なのかもしれない。
叔父のおかげで、今、こんなことが書くことができたのかな。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、動けなくなるほどではないけど、
10%くらいの速度しかでない。あまり考える作業はできていない。
最近、世の中、半導体の話題が多くなっています。この日記を読む新しい人も
増えたかもと思っています。半導体好きな人、嫌いな人、いろいろな人がいると思います。
この日記は、特定の人を対象としていないので、あまり読まずに反感を持ってしまう人
があると思っています。
6月24日の日記「 TPM2.0チップのビジネス」で、
電通大演算器をスキップして僕のSnakeCubeにしましょうと言ったことで、
不満に思った人はあるかもしれません。
ICチップのハードウェアを、どうすればいいのか、なるべく国民の目線で考えた
ことを言っています。暗号プロセッサSnakeCubeは、巨大な整数の四則演算器です。
応用範囲は広いのですが、すぐにお金になる用途は、RSA暗号搭載のICチップです。
そしてRSA暗号は量子コンピュータの暗号解読の脅威のため鍵を長くして延命するか、
廃止になるかの運命が決まっています。
電通大演算器は基本的な性能も低く、鍵を大きくすると効率が下がるので、SnakeCubeを選択することが、
良さそうだと思っているのです。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、ベッドに倒れて寝ました。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、
脳内の幅広い思考というものが、あまりできなくなる。
頭が壊れていくような感覚が、僕の感情に悪影響を与える。
そして実際に回復せずに壊れていると思う。
僕は既に自動車に乗ることを諦めた。
ここ数年で自動車に乗った回数は、1,2回だと思う。
このことは壊れが、ここ最近で、酷くなっていることを表している。
破壊の問題を破壊で解決できる場合は、多いでしょう。
とても酷いことだが。しかし、あまりに酷い場合は、破壊が連鎖して発散して、
取り返しのつかない問題を作ることになるだろう。
連鎖を止める手段がなければ、新規の破壊が開始できず、
結局は、損をすることにならないだろうか。
雑文。産業スパイから圧力がかかり、1992年ごろ東大卒プログラマに
Windows3.1のアプリのデバッグ法を伝授された話をしろと、いわんばかりだった。
きっと、この話が工作員によって100倍に膨れること間違い無いと思っている。
後世の人は100分の一に補正できる力をつけて欲しい。
大学から徒歩5分のところにあった東大卒の作ったソフトハウスで大学4年のときに
アルバイトをしていた。修士1年になって大学の計算機センターに転職したので、
それほど長い時間いたわけではない。
プログラムの作り方も、本を読めばいいわけで、技術をサムシンググッドから
学ぶことは、基本的にはあまりない。Windows3.1アプリのデバッグ法の伝授は、
数少ないことの一つなのです。そしてこの技術が役に立ったことは今日までない。
Microsoft Windows3.1はMS-DOSから起動するMS-DOSのソフトウェアともいえます。
Windowsのアプリのデバッグをする環境が当時、まだ十分ではなくて、
CPU1命令ごとに実行するMS-DOSのシンボリックデバッガ(SYMDEB)で
デバッグしなければならない状況があった。
Windowsアプリだけをデバッグできれば楽なのだがWindows3.1を含めてアプリを
デバッグしなければいけなかった。
しかもCPU1命令ごとにデバッグする原始的なデバッガだ。
Intel x86のAXレジスタとか、BXレジスタの値があっているかを確認するのだが、
1命令ごとにステップ実行していては、とても時間が足りないので、レジスタの値を
確認したいプログラムの位置の命令をINT3に置き換える。
INT3命令まで到達するとデバッガの実行が止まって、
レジスタを確認できる対話モードになる。確認後、再びINT3命令を元の命令に戻すのである。
便利なデバッグ環境がない状況でも使える方法なのだが、かなり大変。
そして今日、自分の作った8bit CPU WZetaのINT命令の動作検証をこれからするのだ。
ハード検証ツールをオープンソースでの公開はしない予定ですが、WZetaを、
広く普及させたいという考えからWindowsのバイナリで配布できるようにしたいと思います。
両端の値を含めた乱数を使ったRSA暗号の演算テストのハード検証ツールを作りました。
Xilinxのverilogシミュレータxsim用のツールでしたが、
Xilinx以外のデバイスにWZetaを実装したい人もあると思いましたので
フリーのverilogシミュレータicarus版を作りました。
icarus版のWindowsのバイナリは完成したので既に配布可能な状態になっています。
まだ新型WZetaをgithubで公開していないので、ハード検証ツールだけ配布しても意味のない状況ですけども。
デジタル署名のシステムを開発する人のみ。認証のみなら、あまり問題なかも。
「宇宙線による半導体誤動作を考えたシステムを」
前回の日記で、ハードウェア検証ツールを公開しない方針を言いました。
公開をしない大きな理由は、公開のために整備する時間が惜しいことなのです。
僕の検証ツールは、自作の多倍長演算ライブラリやC言語による開発なので、
技術自給率が高いものになっています。一方で出来の悪い自作ライブラリであったりもします。
自作ライブラリなので、検証ツールをWindowsのバイナリとして公開が可能です。
状況に応じて公開することはあると思います。
WZetaのverilogファイルが、ほぼ完成しverilogシミュレータで動作検証をしています。
作業報告では動作検証ツールの話が出てきますが、ハードウェアの検証ツールについては
githubへ公開しない予定です。もし検証ツールに興味ある方は、
別途連絡をするという方針でいこうかと思います。
アセンブラなどのWZetaのソフトウエア開発ツールについては公開する予定です。
WZetaのプログラミングをしてみた感想になります。
WZetaはアドレッシングモードを簡素にすることでトランジスタ数を少なくできたり、
ハードウェアが簡単になったりしています。
簡素なアドレッシングモードのためにプログラミングのほうではデータの配置を考える
必要がでてきますが、WZetaのアセンブラにアライメントが可能な文法があります。
これによりデータの配置を可能にしています。
RSA 2048bitの乱数による長時間シミュレーションがパスするようになりました。
厳密には1024bitのべき乗剰余演算ですがRSA 2048bitが計算できたと言っていいと思ってます。
これができると、誰が見ても恐らく安全だとわかるTTLを使ったICカードのようなデバイスが実現可能
になったように思います。「誰が見ても恐らく安全だとわかる」の付加価値によって、数万円でも、
売れるようにならないだろうか。
ICカードが信用できず、オンライン化ができなかった用途での利用が期待できるかも。
暗号化機能のない署名や認証のみのICカードなら規制されることもないと思われます。
verilogシミュレータで1024bitのべき乗剰余演算の乱数テストが動くようになりました。
フリーのverilogシミュレータicarusでは遅すぎるのでXilinxのxsimで動くものを作りました。
xsimでも1024bitのべき乗剰余演算のシミュレーションを1回すると7.5時間。
遅いパソコンですると25時間かかる。
xsimが並列に動作するようにプログラムを作ったが、並列動作させると、何故か演算結果を間違う。
原因を調べると同時にxsimを複数起動すると、xsimがごちゃ混ぜに動くために誤動作していた。
30秒間隔でxsimを起動するように修正すると、正しく動作するようになった。
xsimの複数起動が仕様外なのか、わからないけど、いいことにしよう。
マストドンのTL上に外付けTPM2.0 3000円というのがあった。
TPMはパソコンのマザーボードに付けてセキュリティを上げる半導体チップ。
それとWindows11でTPM2.0が必須になること。AMDのCPUは内蔵というようなツィートだった。
パソコンのマザーボードによってはTPMチップは、ついていないので、
Windows11が登場する当たりまでに、外付けTPM2.0を開発、販売できれば、儲かるのかな。
TPM2.0の仕様は読んでないけど超軽量 8bit CPU WZetaと暗号プロセッサSnakeCubeを組み合わせれば、
僕のIPだけでTPM2.0ができるのかな。少なくとも暗号演算の仕様は満たせるかもしれない。
自分が信用できるメーカのTPM2.0チップを選択できる利点があるのかも。
電通大の公開鍵暗号演算器をスキップしてSnakeCubeにすれば全体の
開発コストを下げることができるのかな。
今のところ、まだ考えてないけど。
暗号プロセッサSnakeCube
と従来研究との違いを一言でいうならパイプライン化の方向が違うのです。
従来研究は大きな数字の下の桁から上の桁向かう方向でパイプライン化をしています。
SnakeCubeは時間軸方向にパイプライン化しています。
これを可能にしたのは最下位の桁からのブロッドキャストを、
うまく中継する方法を発明したからなのです。
クレジットカードなどに搭載されるICチップはRSA暗号が多いようです。
ETCなど、一部の用途では楕円暗号も使われています。
RSA暗号は安全性の根拠が大きい数の素因数分解問題が困難であることです。
一方、楕円暗号は楕円曲線上の離散対数問題の困難性を安全性の根拠としており、
曲線ごとに異なるという理解です。このためRSA暗号が好まれる場合が多いのかもしれません。
僕は15年前に株式会社iCanalを勝手に立ち上げ、
ルネサス エレクトロニクスのICチップを搭載したICカードを販売していました。
世界の予定は2030年にはRSA 2048bitは廃止され4096bitなどに切り替わっていきます。
最新の情報ではありませんが、中国人剰余定理を使わずに、
RSA 4096bitを演算できるものはありませんでした。
もし現在もそうであればSnakeCubeは次世代ICチップとして非常に有望です。
従来研究で最大と思われる「電通大と欧州の共同研究」の方式より
演算器単体でも3~4倍の性能がでる見込み、かつ、鍵がさらに大きくなっても、
周波数(効率)が低下しない優れた特長があるからです。
中国人剰余定理は理論的な計算量を4分の一にしますが、SnakeCubeの方式性能
によっても、同じことが実現できるのです。
つまりSnakeCubeによって中国人剰余定理がなくてもRSA暗号を必要時間内に
演算可能になる。米中半導体戦争にあってはSnakeCubeのICチップは米国に好まれる
ように思うのです。SnakeCubeはTSMCの有効なアプリとなり得えます。
話は変わりますが、15年前ごろには、日本では放送波切替によって非常に多くの
地デジの機器が売れ、多くの人が儲かる中、地デジ機器で使われているmulti2の高速化の
特許を取得した僕は、リストラされ、普通の人未満の人生になった。
1流の大学、1流の企業に入った。あとは1流の嫁のために無駄なことは一切せずに頑張った。
甘い汁を一滴もすすっていない。会社の事業に大きく貢献
(ICF3)したにもかかわらず、
僕はリストラされ普通の人未満の人生になった。
multi2は職務発明でしたが、今回の暗号プロセッサSnakeCubeは僕1人で利権を持っているので、
multi2のときのようにならないように考えて欲しいものです。
参考
暗号プロセッサ SnakeCube
https://snakecube.idletime.tokyo/
1月22日の日記、
発明が従来研究の性能10倍の根拠
「電通大と欧州の共同研究」
「Efficient Pipelining for Modular Multiplication Architectures in Prime Fields」
GLSVLSI’07, March 11-13, 2007, Stresa-Lago Maggiore, Italy.
Copyright 2007 ACM 978-1-59593-605-9/07/0003
あまり口を出すと痛い思いをするので、言わないようには、しているけど、
どうしても、言いたいことがあるのです。半導体を学ぶ学生も考えたほうがいい。
世間の人は、半導体エンジニアはリストラすべき対象だと強く思うようになる。
税金を貰って得をしたところが狙われるわけではななくて、
少ししか貰ってないのにリストラされるということが起きる。
僕については、大型コンピュータの開発で儲かったのに
税金使った悪い奴を退治する連中が、やってくる。
税金は、ほぼ全員を軽く敵に回す状況になる。この軽くが以外に大きく影響する。
僕は毎回、半導体の開発で税金を使ったことはないと言わないといけなくなっている。
例外としてUSBメモリをICカードにエミュレーションするフリーウェア
myuTokenの開発で480万円の
税金を貰ったことはあるけど、Windowsのカーネルモードのドライバを開発できるようになるまで、
数年の経験が必要だったことを考えるなら、普通は数千万円以上だろう。
ICカード1000枚の購入代金などを引いた、手元に入る純粋な金額は200万円くらいだったかも。
1年分の生活費くらいか。参考までmyuTokenは人気のフリーウェアです。
verilogシミュレータでRSA 2048bitの演算が正しい答えを出力しました。
厳密には1024bitのべき乗剰余演算ですがRSA 2048bitが計算できたと言っていいと思ってます。
8bit加算器1個で演算するため1回のべき乗剰余演算のシミュレーションにかかる時間が長いのです。
トランジスタ数を少なくすることに力を入れたWZetaはTTLで作ることが比較的容易なので、
8bitのパソコンを作ることも可能だと思われます。TTLで実装したWZetaでICカードを作れば、
TTLでWZetaを作った人が秘密鍵の安全性を、かなり保証できるところがいいと思われます。
需要があれば自作ICカード向けの機能縮小版を考えます。今のところRSA 2048bitの性能は、
通常版と同じになる予定。
2005年6月に日立を退職した。埼玉県の自宅に戻ったが、親とケンカをして東京都、
西東京市に引っ越しをして一人暮らしを始めた。2006年には再び、自宅に戻っている。
そして2005年の冬ごろ、左耳が聞こえなくなくなった。
病院に行くと3分の一の確率で、左耳が聞こえなくなったままだと言われた。
このとき診断書を強く要望したわけではなかったが、診断書を貰った。
電波銃による狙撃が怪しいと思っている。
そして現在も、連日、脳が痺れたりしている。
この痺れは、一時記憶の消失や、速度低下を起こすことが多い。
いや、恐らく逆で、一時記憶の消失や、速度低下にとどめているのだろう。
要するに英語が、多少、辛くなっているという話です。
おまけ、僕が社長の(株)iCanalは、実は東京都、西東京市で創業を開始して、
数カ月で埼玉県狭山市に移転しています。
VIAのCPUは独自の暗号ハードウエアを搭載している。
このハードウェアを使ってMicrosoftのCryptoAPIに準拠したミドルウェアを開発したことがあった。
VIA製のMicrosoft準拠のCryptoAPIミドルウェアも、あったのですが、完全互換ではなくて、
困ったので、自作したのです。独自のハードを使った自作ミドルウェアの配布について、
VIAに問い合わせたほうが、いいと思ったので、電話で問い合わせると日本語のできる
エンジニアの人が出てきたのです。
僕が「紙一枚書けばいいの?」と聞くと、そんな日本語でも、理解できたみたいで、
何もいらないから、配っていいという返事がきた。
台湾って日本語ができる人、多いのかな。
高性能CPUでも、できないRSA暗号10万bitのSSLサーバ証明書、実現の可能性が出てきます。
量子コンピュータによる解読の問題をRSA暗号の延命で凌ぐという選択が可能になります。
延命でいいことにすれば、世界各国の税金を抑えることができるような気がします。
産業スパイの責任で暗号プロセッサSnakeCube
の開発が遅れSSLアクセラレータとして販売できた期間が終わるころに完成予定になりそう。
この問題を産業スパイに向けて産業スパイを追い出せば、今後は、いろいろ改善されるかもしれない。
6月12日の日記「半導体お金かかるの?」にも書きましたが
SnakeCubeはTSMCがなくても、XilinxのFPGAで実現可能なのですが、誘致されたから
TSMCを活用したいと考えるころになって産業スパイを追い出しても、間に合わない。
FPGAの設計データをASICに移行すれば、いいのですが、ASICはFPGAのように需要に合わせて
再構成できないため、追加設計に、時間がかかるのです。
一般的なFPGAからASICへの移行ではないということを頭に入れてもらえれば。
追加機能の名前が欲しいと言われたので、
プラナリア(英: Planarian Flatworm)からプラナリア機能(Planarian Function)にします。
verilogシミュレータでハッシュ関数SHA-1の演算が正しい答えを出力しました。
ハードマクロ命令のverilog実装が動きました。
SHA-1の計算ではハードマクロ命令を使った32bit整数型、仮想コプロを使っています。
WZetaは8bit CPUなのですが、この仮想コプロを使えば、逆ポーランド電卓を操作する感覚で、
SHA-1などの演算が可能になります。従来CPUにはない、プログラミングが可能になります。
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、
目に映る画像が薄くなったり、脳が痺れで、動きが鈍くなったり、している。
産業スパイが僕の体をジェンガ(積み木)だと思って遊んでるような感じ。
既に、頭も体も、弱体化が進んでいる。
多くの人が産業スパイがやってきたことを知れば、産業スパイを止めたほうがいいと考えられるかも。
比較的、言論に自由がある「つばさの党」のSNSに書いた僕の日記の下記URLがいいかも。
SNSの登録は必要だと思いますが。日記のタイトルは「革命的暗号プロセッサの利権者は何者」(6月11日)
https://blackriverwing.site/OpenPNE3/web/member/2021
産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け、思考能力が著しく低下したり、
頭痛や、全身痛など、いろいろ起きている。
最近は、僕の意識を消滅させ、僕が意図しないこと、しゃべらせる実験をしている。
洗脳とか、そういうものではない。脳制御による強引な方法だ。拷問とかでもない。
まだまだ実用には、ほど遠いが、これで混乱を狙っているのかもしれない。
当然、WZetaなどの開発作業の速度は、かなり落ちた状態。
msyksphinzさんのFPGA開発日記の
「CARRV 2021の発表論文概観 (1)」を読んでみました。
ガロア体演算の乗算用RISC-V命令セットの紹介があったのです。
ガロア体演算は公開鍵暗号の高速化でも使われるので、それに関する発表があったことを言っているのかもしれない。
FPGA日記の紹介文が
"ガロア体演算の乗算用RISC-V命令セット"なんじゃそりゃ!?
だったので、公開鍵暗号向けではなくて、AES暗号向けのガロア体のことなんだろうなと、思って読むと、
やっぱりAES暗号向けのようです。つまりSnakeCubeに影響しないと思われます。
僕も詳しく読んでないですが^^;;;
僕の暗号プロセッサSnakeCubeが、この研究で不要になるという、誤ったうわさ、を拡散する目的で、
このFPGA日記の記事が、使われそうなので、この日記に書くことにしました。
verilogによるシミュレータで256bit AES暗号のプログラムが正しい計算結果を出力しました。
論理ゲートレベルのverilogファイルなので、実際にハードにするためのファイルです。
完成が近づいてきました。
数日前、「つばさの党」の独自サーバSNSの日記で東大卒批判をしたら、
産業スパイに、僕の中学生のときの模試の点数が低いことをネチネチ言われた。
なので、できれば、使いたくない話をすることに。
1992年ごろの話。
僕が早稲田大学4年のころサークル活動がなくなったので、大学から徒歩5分の
ところにあった東大卒の作ったソフトハウス「サムシンググッド」でアルバイトを
はじめた。そして修士1年になる直前に辞めています。
おもな仕事は、NEC PC-98用の「AI囲碁」をAX規格のパソコンに移植することだった。
と言ってもドットやビットマップを画面に表示する小さなサブルーチンを作成することのみでした。
AXパソコン各社のGPUの仕様を調べて、なるべく共通のBIOSコールでサブルーチンを作成するというものだった。
アルバイトでも、できる簡単な仕事だったことが幸いしている。
AX仕様を一通り調べ終わった後、TOSHIBAのノートパソコンDynaBook
(現在はSHARPに売却されいる)が追加された。DynaBookのBIOSは1ドットを書く描写ルーチンしかなくて、
1ドットを書くBIOSルーチンのみで、移植のためのサブルーチンを作成した。
最も性能の低いDynaBookで十分な性能が出るのかというのが課題なのですが、実機で十分な性能が出ることを
確認できたときは、ほっと一息ついたことを覚えています。
その頃、サムシンググッドの開発部では「ハゲタカのえじき 」コンテストが行われました。
カードゲームなのですがルールはWikiにあります。プレイヤーをプログラムで実装して勝負するというコンテスト。
僕が優勝して表彰状をもらったり、ステーキとか、おごってもらいました。
産業スパイにネチネチ、言われる中、ふと、「ハゲタカのえじき 」の難易度は中学の模試と同じくらいかと。
僕は必勝法に近いプログラムを作って勝ちました。
そして、このコンテストには、東大卒プログラマや、日本のブロック暗号として有名なCamelliaの開発で有名な
青木 和麻呂(早大数学科修士卒)さんも、アルバイトとして参加していたのです。ということを思いついた。
このときは東大の学卒の人たちに、ちょっとだけ、お世話になりました。
図をマウスでクリックすると拡大されます
新型のWZetaで256bitのAES暗号のプログラムを作ってみました。
3月にelchikaの審査を通った時点での
旧型のWZetaと性能を比較します。C言語シミュレータによる比較なのでクロックが異なるはずなのですが、
おおよそは、同じになると思われるため、同じクロックという前提を起きます。まだ精度がありません。
暗号化の性能は65%に下がりました。
新型はノイマン型にしたため、メモリの性能が50%に落ちているためと思われます。
XilinxのFPGAに実装した場合、2KBのBRAM 2個だったのが1個に減りました。
昨日の日記、半導体お金かかるの?は、
半導体初心者向けに書いたものですが、なかなか十分な時間をとって書くということが難しく、
説明不足なところがありました。これまで僕の日記を読んできた人は、わかっていることだと思います。
FPGAによるSSLアクセラレータはサーバで代替できるということを書きました。
量子コンピュータの進歩によって解読されないようにするために
公開鍵暗号の鍵長を長くすることで、システムを延命するという考え方があります。
CPUでは鍵長さを2倍にすると計算時間はおおよそ8倍になるため、徐々にレイテンシ性能が不足していきます。
SnakeCubeによるSSLアクセラレータでは鍵長2倍で計算時間4倍となる法則を守れるアーキテクチャなので、
鍵長の大きさによってはサーバでは代替できないところまでSnakeCubeは対応できるという点が大きいです。
参考
RSA 8192bitの性能を測定するソースコード
産業スパイによる攻撃を受け頭痛です。今、ようやく頭痛が弱まり、日記が書ける程度になりました。
産業スパイの脳直結回線による攻撃で0.1秒も記憶できない脳にされています。
8bit CPU WZetaのシミュレーションによるデバッグを始めましたが、ほとんど作業が進みません。
参考まで1999年のICF3では、このシミュレーション行程はなかった。
(LSI全体をシミュレーションする装置SIMと呼ばれていたものはあった。これはユニットSIMと呼ばれている行程)
シミュレーションツールがなかったということもあるけど、僕の正確無比な頭によって、
ひとつの論理不良も、出すことなく製品出荷された。
産業スパイを止めないと作業が進みません。
図をマウスでクリックすると拡大されます
ネット上でも半導体に関するニュースが多くなり、半導体に関心を持って、
この日記を見に来た人もあるかも。
多分、半導体お金かかるの?と思う人が多いのではないだろうか。
まずはASICとFPGAの違いをネットで調べるといいと思います。
ざっくり言えば、FPGAはソフトウェアでハードを作れるので設計、開発コストが安い。
反面、消費電力が大きいことや、FPGAデバイスが高価です。
僕が開発を考えているSSLアクセラレータは主に、銀行などのサイトが本物かどうかを
判別するためにサーバ側に用意される性能加速装置(暗号プロセッサ)です。
昨年、XilinxのFPGAデバイス、データセンターに配備可能な製品を30万円で1個、
購入しているので、これをソフトウェアでSSLアクセラレータにするだけで製品化が可能です。
つまり、ほとんどお金はかからない。僕が妨害されなければ、スムーズに製品が完成するだろうと思っています。
無償でダウンロード可能なXilinxの開発環境に妨害が入る可能性はあるので、この当たりの問題がなければですけど。
この作戦は、最小コースなので、多くの国民のことを考えるなら、これにプラスする計画を考えたほうが、
いいと思います。深田萌絵のYouTube動画をいろいろ見て思っているのは、
政府に依存し過ぎれば、世界最高の暗号プロセッサSnakeCubeを海外に売却する計画が
進んでしまうだろうということです。サーバの台数を増加させることでもSSLアクセラレータを代替できてしまうので、
民間でSSLアクセラレータをなるべく使うように頑張れば、政府依存を下げることは可能になると思います。
ただ暗号装置なので世界に輸出するには、政府の輸出規制を通過する必要があります。
輸出規制対策としてFPGAデバイスとSSLアクセラレータのソフトウェアを分離して、ソフトウェア扱いにすれば、いいという考え方もある。
1999年の暗号プロセッサICF3のときも、そうだったのですが、日本は世界に暗号装置を販売する上で、
地政学的に有利な点があります。あきらめずに、頑張るという選択はあると思っています。
僕に憑依する産業スパイを、どうにかしないといけないのです。
蛇足。僕が社長の会社、(株)iCanalは、まだ休眠中だけど、徒歩15分くらいのところに
旧米軍基地(ジョンソン基地)だった入間基地がある。米軍が近くにいる感じ。
僕が何者なのか「つばさの党」が運営するSNSサイトの日記に書きました。比較的、言論が自由なSNSのようです。
これまでより説明が削れてるところはありますが、ここでは書けないようなことが書いてあります。
「つばさの党」SNS(仮)の登録URL
産業スパイによる攻撃を受け頭痛です。痛みよりハクチ化現象のほうが辛い。
産業スパイによる攻撃を受け頭痛です。
思考があまりできなくなるタイプのものが混じっている。
産業スパイ経由の脳直結回線で話があることが多い。
しかし頭や体の制御までできる回線なので排除したいと、ずっと思っている。
今日は、ツイッターのTL上に日立関係らしき人のツイートがあった。
意訳すると「超軽量8bit CPUは家電のリモコンに最適」といいたかったのかも。
リモコンの無線通信も暗号化されていなければ勝手に家電を操作されるので、
暗号化は必須。AESのようなブロック暗号だけでも実装できるが、
リモコン故障による交換を考えると、公開鍵暗号が便利なのかもしれない。
今、思いついて言っているので、家電関係の人が、どう考えているのかは、知らない。
リモコン通信の暗号化に使うCPUとして超軽量8bit CPU WZetaは、
これ以上ないくらい最適な8bit CPUだということを知った。
いつも使っているリモコンだから、ずっと気づかなかった、ということはなかったと思いますけど。
WZetaは超軽量の命令セットですが、公開鍵暗号を省メモリに演算することができることが
確認できています。家電のリモコンは購入直後から暗号化通信できる必要はなくて、
暗号通信化が有効になるまで1日かかってもいい。
つまり公開鍵暗号の性能不足を気にする必要がない用途です。
WZetaによるリモコン開発をすれば、ずっと使い続けることが、うまくいきそう。
WZetaは、シリアル転送を考慮した、これまでにない、命令セットなので製造原価が
安価になるかもという話も、いい。
参考まで、僕は産業スパイによって勝手にリモコンを操作されて不便する回数は1日数回ある。
多いときは、もっと。
各国の家電メーカーが共通仕様を作れば安価な複数メーカに対応する互換リモコンが作れるけど、
各国の税金で仕様を作りたいという話になるのだろうか。互換リモコンいらないと、言い出す人もありそう。
共通仕様はCPU非依存になるだろうし、WZetaのアセンブラだけで開発ができそうだから、
開発環境整備に税金が必要ということも、なさそう。
税金を使ったプロジェクトと、考えなくてもいい場合がありそう。
深田萌絵YouTube『半導体に首突っ込むな、危ないぞ』
忙しい人にも僕の日記を読んでもらいたいので、この動画を要約すると、
半導体へ投資は、その後、オマケの効果で、自動車などの巨大市場をも制することができる。
国や民間の有志は、その投資を慎重に行うべきだ。
「半導体、重要」なのかと思って応援すると、気づいたときには、
ほとんど無駄なところに大きな投資が行われます。
国益を最優先する首尾一貫した投資制御と、それを支持する必要がある。
8bit CPU WZetaは税金を使わない方針を言ってますが、
暗号プロセッサSnakeCubeは、商業以上の価値があるので、税金も考えないといけないと思っています。
しかし、多くの人が注意深く、応援をしなければ、必ず曲がった方向に進みます。
SnakeCubeの利権は僕にあることを知っていれば、いいのかも。
暗号プロセッサSnakeCubeは、
従来研究の10倍以上という画期的な性能です。利権は僕1人が独占で持っていますが、
僕を中心として日本から世界に向けて発信したほうが有利である理由について説明します。
米国と中国で半導体覇権争いをしていますが、現在、最も主流であるRSA暗号は、
「中国人剰余定理」による数学的な方法で理論的に4倍高速に演算できるのです。
ただしICカードのようなデバイスでは「中国人剰余定理」を使いにくい問題があります。
「中国人剰余定理」が使えるケースもあるので、米国は「中国人剰余定理」が必要な
暗号プロセッサを開発しにくい体質です。
ちなみに1999年のIBM仕様の暗号装置に「中国人剰余定理」はありません。現在も、そうかも。
このため米国に持ち込むよりも日本のほうが有利なのです。
「つばさの党」のSNSにある僕の日記にも書いていますが、暗号装置は自国で生産して暗号に
詳しくなっているほうが、いいかもしれません。
日本が有利かもしれませんが、楽ではないと思います。
僕に妻子は、いません。数十年後の日本が低迷していても平気なのです。
だから、僕が成功できるように日本の人たちの応援が必要なのです。
Yotuber深田萌絵さんの動画を見ました。
経歴を見ると早稲田の政経学部のようです。
深田萌絵さんの支持層というのを知らないのですが、半導体というと、ほとんど国立に偏っている。
僕は早稲田の理工学部に1988年、一般入試で入って、(現)副総長の研究室に入ってますから、
最近、追放されてるっぽい状態ですが、話せば、話せるのかも。
でも多分、この身に受けた問題を早稲田は解決することができないだろうという予想なので、
特に何か言わなければ早稲田は、ないのかも。僕、中心でSnakeCubeは動きます。
米国は関係ないかもしれないですが、この身に受けた問題は大きく、
僕が中国が嫌いということはないのです。
世界中にSnakeCubeを販売するには、そのほうがいいとも言えるかな。
参考
1月22日の日記、
発明が従来研究の性能10倍の根拠
YoTuber黒川さんの「つばさの党」で、比較的、
言論の自由がある日記システムが10日前に公開され、
日記に時間を取られていますが、超軽量8bit CPU WZetaは、公開まで行われる予定です。
WZetaは税金を使わないという方針に変更はありません。
この8bit CPUのメリットについては、
この4月19日の日記が、良く書けています。
https://note.idletime.be/diary/202104.html#c0419
産業スパイによる攻撃を受け痛みとともに、支離滅裂な脳になった。
回復はするが、壊れていない保証はない。
仮想マシンRed Comet(赤い彗星)は全体の仕組みと2、3の命令の実装をしました。
どのくらいの性能になるのか見当がついたので中断します。
WZetaのverilogを作成する作業を再会。
verilogのシミュレータicarusやXilinxのxsimで8bit加算をするプログラムが動作するようになりました。
RSA暗号やSHA-1のプログラムが動くことを確認できてからトランジスタ数が、
どのくらいなのか、調べてみます。
デジタル庁、発足に向けて日本のデジタル産業が活発化しているようです。
ネット上のエンジニアも、その動向をウォッチしているみたいです。
国内のRISC-V関係で有名なFPGA日記のmsyksphinzさんの日記を読んでみました。
経産省の「半導体・デジタル産業戦略」の資料を読んでみた
政策として「デジタル投資の加速と先端ロジック半導体の設計・開発強化」があるのだそうです。
僕の持つ暗号プロセッサ、SnakeCubeが日本最大のロジック半導体の設計技術なので、
それをどうするのか、考えたほうがいいのかもしれない。
SNS上でWindowsのカーネルモードの署名方法が変更になった話があったようです。
USBメモリをICカードにエミュレーションするmyuToken
が心配になったので調べてみました。
市販の全てのUSBメモリに対応するカーネルモードのコード署名をすることは、調べてませんが、
不可能だと思っているので、かなり前に、カーネルモードの署名をあきらめて署名無のドライバを
インストールする手順を追加する方式に変更していました。
USBメモリではなくてファイルをICカードにする
カーネルモードドライバもあります。
こちらはカーネルモードのコード署名がついているのでインストールが簡単で、
ICカードアプリの開発に便利でした。
Microsoftのサイトに書かれてる内容を読むと、既に署名済みでタイムスタンプのあるドライバは、
クロス証明書の期限が切れても、問題ないとのことで、恐らく、何の問題もなく、
今後も使えるのではないかと思います。
ソフトウェア発行元証明書、商用リリース証明書、および商用テスト証明書の廃止
言い換えると、超軽量8bit CPUで要求を満たせるか?から開発がスタートすることになるように思います。
WZetaに期待してもらえそうな気がします。
余談ですが、30年くらい前、僕はSHARPのポケコン、PC-1251を持っていました。
CPUは8bitのSC61860です。その廉価版であるPC-1245も8bitのSC61860です。
大学受験などで目を放しているすきに後継機のPC-1246が出ていたようです。
なんと4bit CPU(SC61720)にバージョンアップして性能アップとか思わず爆笑してしまいました。
カタログにBASIC言語でPC-1245の3.8倍の性能とかあったのですが、
ポケットコンピュータのCPUでも4bitで足りる。
大きな変更はありません。いくつかの命令を追加、削除しています。
興味のある人に最新情報を、と思っただけです。Bレジスタを使った相対分岐命令が便利になったかも。
8bit CPU WZeta公式サイト
WZetaのハードマクロ命令を使ったCOMET-IIの実装、RED COMET(赤い彗星)ですが2命令語のLD、STの実装が完了しました。
どちらもWZetaの命令数で25命令でした。(オプションのGRx有りケースでは34命令)
ハードマクロ命令を使わずに普通にCOMET-IIをエミュレーションしたほうが省メモリで高速かもしれない。
しかしハードマクロ命令による実装のほうがメモリの大きいCOMET-IIを作れます。
厳密なことを言えばハーバード型になってしまうのですが、試験に伝説のテクニック自己書き換えは出ないという予想です。
COMET-IIの仕様ではメモリは128KB(65536語)ですが、
ハードマクロを使わないエミュレーションでは48KB程度になると思われます。
ハードマクロを使った場合、プログラム96KB、データ48KB、合計 144KB。
仕様の128KBに近く、この容量でOSやコンパイラを考えていた場合、
ハードマクロによる仮想マシン機能は役立つということかも。
小型のFPGAボードにWZetaとCOMET-IIの仮想マシン、ソフトをいれればCOMET実機として
実験などで使える教材が、すぐにできてしまうので、儲けられる可能性はあるように思います。
COMET-IIを直接、FPGAに実装するような類似品も出るかもしれませんが、COMETを勉強するような人は、
WZetaが立ち上がることによって、仕事が増えることを望むはずなので、WZetaの仮想マシンを使った
COMET-IIボードを選択すると思われます。いや、日本の将来を考えるなら、そうすべきなのかもしれない。
8bit CPU WZetaのハードマクロ命令を使って仮想マシンは作れます。
このときハードマクロ命令を前提とした仮想マシンとすれば効率のいい仮想マシンになる。
既存の仮想マシンを実装しようとしても、基本的に実装できない。
基本情報技術者試験の仮想マシンCOMET-IIは、実装はできるものの、あまり効率は期待できない。
そこで実際にCOMET-IIの仮想マシンを作って効率を上げてみることに。
COMET-IIの実装の名前をRED COMET(赤い彗星)に仮決めしました。
ガンダムに出てくるシャアの異名でもあるけど、単なる偶然ですと言い切れるかも。
やってみると思っていたより効率は悪くなく実用になるかもしれない。
WZetaのアセンブラでサンプルが2,3通るくらいまでしか、実装しないが、参考になると思う。
最終的にはCASL2に準拠したアセンブラでバイナリが生成できるところまで作って
WZetaの仮想マシンによるFPGA実装のCOMET実機で動作すれば誰か、儲かるだろうか?
約30年前、早稲田大学の電気工学科実験ではCPUにZ80を使った水位制御実験があった。
理系授業の実験でCOMET実機を使えば、国家試験の基本情報技術者試験で合格しやすくなる。
基本情報技術者試験の合格証が商品である産業が生まれるのか。
WZetaは税金プロジェクト不可なので、学校関係ではなくて、市販の教材だと問題がないのかも。
脳の痺れが厳しくなり、ベッドで横になっていたら眠っていました。
電源アダプターに書かれている薄くて小さい文字が読めない。電圧が読み取れなかった。
目が悪くなって目の手術をした父よりも目が悪くなっている。そして悪くなっているのは目だけではない。
2021年6月1日 5:00PM、IPAのサイトでCOMET-IIの仕様が見つかったので全面改訂
国家試験の基本情報技術者試験で出題される仮想計算機
COMET-IIと完全互換なCPUをWZetaのハードマクロ命令で作れそうです。
保証はできませんが。(ICF3-Zの仮想マシン機能でも作れそう)
仮想計算機COMET-IIの仕様では機械語のフォーマットを規定していないようです。
参考値としてオペコードの値はありますが、COMETの実装系ごとに決められるようです。
WZetaのハードマクロ命令の形式の範囲内にCOMET-IIの命令を入れることが可能です。
2命令語は2個のハードマクロ命令で実装されるのですが、
後半のハードマクロ命令のオペコードをGRの番号として解釈します。
COMET-IIの仕様によればGRの番号にSPなどのレジスタが入ることはなくGR0~7で良いため、
COMET-IIに完全準拠することができるように思われます。
前述のように処理系毎に機械語フォーマットが異なるため他で開発された
COMET-IIシミュレータでは動きません。
機械語フォーマットを単純に変換することで、相互乗り入れ可能な世界は、考えられそうです。
WZetaのアセンブラの文法はCASL2に似ていますが、同じではありません。
当面、僕のほうではできませんが、CASL2に完全に準拠したアセンブラを開発すれば、
COMET-IIの実機(当面はFPGA)のIoTガジェットが作れるかもしれません。
誰か作れば儲けられるかもしれない。失敗しても僕の責任にしないでください。
これも、やっぱり税金プロジェクト不可ということで。
参考までに、ICF3-ZでCOMET-II互換にするためにはICF3-Zの仮想マシンでは奇数アドレスに
分岐できないのでアセンブラで調整用のNOP命令を追加する必要があるかも。
あまり高速なCPUエミュレーションにはならないかもしれないが、
プログラムコードを大容量なROMに置けるメリットを考えるなら、COMETの実機として使えるかも。
COMETエミュレータのソフトを入れなければWZetaの実機として使えるみたいな。
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