僕はパソコンの管理もできるんだということを説明する日記。
普通の人は読み飛ばして問題ありません。
恐らく産業スパイのサイバー攻撃でBIOSを書き換えられている。
もちろんTPMのついている最新のパソコンではない。
産業スパイ対策のためパソコンのBIOSを再度、最新版にした。
2008年頃に購入したFOXCONNのマザーボードG31MX-KのBIOSを最新のBIOSに
書き換えるのだけどWindowsXP/2Kではツールが対応していなくて苦労しました。
WindowsMEのCD-ROM起動では、CD-ROMドライブを認識せず、
Win98系の起動ディスクとFDDドライブを探し出して、ようやくFDD起動で
BIOS書き換えを行いました。その際、現在のBIOSファームを取り出しました。
再度書き込んだバージョンと取り出したバージョンでは同じBIOSIDの
G31M04-GA.F1.P.14なのですが、かなり値の違うことが判明しました。
データ領域が違うというよりコードが違うという感じでした。
双方のBIOSファームをCD-Rに書き込んで保存したので、
興味がある方は、ご連絡ください。
産業スパイのサイバー攻撃で右腕を攻撃され「痛っ」っと声をあげることが
1日に5回くらいある日々が昨日まで続いた。
基板やチップに刻印された型番が読めなくなっている。ここ1年で確実に目が劣化している。
産業スパイは圧倒的な武力による支配で、日本の舵を切ることができることを言っている。
複数の支配者がいては、物が決まらないデメリットを問題にしている。
産業スパイを長いこと見てきて思うのは支配の方法。とてつもなく汚いために争いが絶えない。
争いが絶えなかったら、やっぱり物が決まらないということ。
僕個人の問題になるけど、父親が僕に生命保険に入るように薦めてくる。
僕が殴り倒される準備をするより産業スパイをどうにかするようにして欲しいと僕は訴えている。
例え話をすると、青色LEDの発明によりノーベル賞を受賞して1億円のところを殴り殺せば、
1億円得できるとか、そういう発想を、みなでどうにかしなければ、
この国を見放す科学者が増えて当然。この国の中堅リーダーである人たちは、もう少し、
秩序ある国にしていくことをやるべきではないだろうか。
今年の年末年始は動画のためのファイルサーバーを作るので8bitパソコンの開発作業は、
しばらくお休みです。
サイバー攻撃で頭が痛いですが、ファイルサーバーを作ることくらいはできそうです。
インターネットや自宅のパソコンにファイルサーバーを接続すると、サイバー攻撃の直撃を
受けそうなので、スタンドアロンのファイルサーバーを作ります。
スタンドアロンのファイルサーバーなんて意味あるの?という状況ですが、
サイバー攻撃の直撃は避けなければならないので。
メインのパソコンに接続できないので不便です。
ほとんど見ない動画を、どんどん捨てるような感覚で、コピーしていこうかと。
僕と同じように動画が溜まってきて置き場所に困る人は増えてきていると思います。
そこで古いパソコンと古いHDDでファイルサーバーを作るのですが、
NASの機器を販売している人たちの邪魔と言われないような一般家庭向けのNAS OS
とかあるといいなと、ちょっと思いました。
NASなどの機器を自宅に置くとNASが勝手にネットショップで買い物をする心配が、
増えるみたいで、認証ハードの普及が期待されるところです。
認証ハードのCPUに僕のWZetaは非常に良いと思います。8bit CPUにしては高速ですが、
絶対値は低いので、あまり強力な暗号化ができない。強力な暗号化が可能だというだけで、
ブレーキをかける人があるので。数万円の残高しかない口座では、そのほうがいいかなと。
いろいろ、考えてみないといけないと思いますが。
そういえば軽量な公開鍵暗号のひとつにエドワーズ曲線デジタル署名があってSSHなどで
既に実装されているとか。8bit CPUでは、これでもあまり軽量ではないのかな。
WZetaのモンゴメリ乗算はCC0
で公開しているので、参考まで。
僕が日立を2005年に退職後、数か月後に左耳が聞こえなくなった。恐らく産業スパイのサイバー攻撃によるもの。
その後、7割ぐらい回復したが音楽鑑賞に耐えない。左右の耳が聞こえなくなることが、しばらく続いたが、
最近は安定してる。
今日、MMD動画を再生中、スピーカーから音が出ているのかは両耳では判断できなかった。
スピーカーの振動している膜を手でさわって調べると右スピーカーの音が出ていないことに気づいた。
右スピーカーのコネクタが少し緩んでいるのを発見したが、音声のコネクタは同軸のもので、
しっかりとしているので、コネクタの緩みで音が止まっているわけではないことに気づいた。
僕がコネクタをぐるぐる回転さえるのに合わせて、産業スパイが接触不良のような音声を
スピーカーから発生させている。
そして産業スパイは、スピーカー以外でも接触不良のイタズラを非常に多数やっている。
大事なことは、これは産業スパイに纏わりつかれながら、偉くなっている人たちにも言えること。
そろそろ産業スパイが行き過ぎた場合に備えて、取り締まりを考えるべきだと思う。
Win11のサンドボックス(仮想マシン)でWZ-660のエミュレータが動きました。
サンドボックス内の隔離されたOS上でエミュレータが動作するので比較的、安心して
エミュレータを使うことができそうです。
サンドボックスの設定ファイルでネットワークもDisableにできるので、ゲームが
インストールされたWZ-660のエミュレータで遊ぶことも、できそうです。
サンドボックスの設定ファイル(.wbs)にホストと共有するフォルダなどを記述して、
.wbsファイルをダブルクリックするだけで、従来仮想マシンよりずっと高速に起動します。
もはや仮想マシン上でゲームを起動するという感覚ではなくてホストマシン上で
WZ660エミュレータのゲームで遊ぶことができるという感覚です!
Microsoft凄いです。
昔、僕がChromeブラウザの中で安全にゲームができるように作ったPNaCL QEMUや
PNaCL ONScripterが、OS標準で、しかも高速に動作するようになった。
画像をマウスでクリックすると拡大されます
2011年の東日本大震災による夏の電力不足を考えるために僕は、2011年6月に約3週間をかけて
独立電源のソーラーパネル(100W)をベランダに設置しました。
しかし産業スパイのサイバー攻撃でソーラー発電システムのチャージコントローラーが度々、
破壊されています。今回で4回目か、5回目くらいの破壊です。
2022年冬も政府から節電要請が出ていますから、産業スパイは反社会的な活動をしていると言えます。
発電による環境効果よりは、ソーラー発電に詳しくなったことでソーラーパネルの悪い運用を、
度々見つけることに成功できたことが環境に対して大きかったかもしれない。
現在は、屋根裏部屋の明かりとして活躍しているので、多少は発電も貢献するようになっています。
新しいチャージコントローラーをamazonで注文しました。
ソーラーパネル1枚の運用で得られるノウハウが大きいことを知るが、最近は、
地球環境のために、何でもタダみたいな考え方では、良くないのだと思うようになってきた。
再生可能エネルギーについて効率的に考えられる人を多くすることで、
再生可能エネルギーの提供者は、無理なくお金を得て、人々は無駄な出費を抑えることがいいのかな。
最近は防衛費の話もあるのか。
あまり正確な表現ではないかもしれないが従来研究の約10倍の性能の暗号プロセッサアーキテクチャ
SnakeCubeが発明されて4年以上が経過しています。
半導体プロセスの進歩で高速化されたわけではなくて、アルゴリズムの発明で10倍高速になったという意味です。
この発明を活かすべきなのですが暗号で使われることもあるので僕が政府と連携を
取らなければいけません。
逆に言えば産業スパイが、僕に張り付く必要は無いのです。産業スパイが張り付いたままでは、上手くいく話も、
上手くいかない。僕を回避することを頑張っている人もあるのですが、その将来を考えるなら、
産業スパイに諦めてもらうことが日本国民には良いと思います。半端な状態では、きっと上手くいかない。
暗号プロセッサの発明を活かすことを考えながら、8bit CPUのオープンソースは省資源CPUとして、
世界に役立つものとなるので、開発を進めています。
妨害ばかりして反社会的な産業スパイが成仏すれば、皆にとって良いのかもしれない。
一時的には抵抗されますが、それを見越して成仏させましょう。
(僕の個人的な感想は、日本を支配する日本人のロジックは、僕には信じられないくらい劣悪だった。
日本人全体にとって最悪のことを最初にやっている。一時的には甘い汁をすすれた人も多いけど。
必須ではないのですが、社会の秩序を、なるべく負担なく考えられる人に交換したほうが良い。
そして一貫した意志決定が可能な状況を作ることも重要。)
パソコンの部品を1台分くらい購入した。
開発で使われているパソコンは5台くらい。さらに動作検証用として3台。開発のために休遊させているPCが1台。
サイバー攻撃で開発が進んでいないので、あまり効果的には利用されていないが、経年劣化はしていくので、
やむを得ず、パソコンパーツの補充をすることに。最近はMMD動画を沢山、購入しているため保存用の
ストレージも入っていますが。
産業スパイのサイバー攻撃で自宅のベランダに置いている100Wのソーラーパネルのシステムがダウンしています。21日のシステムダウンではチャージコントローラーを
リセットするだけで復旧しましたが、今回は1日が経過していますが、まだ復旧していません。
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父親のiPadが起動時のアクティベートがうまくいかない。
iPad起動時のアクティベートができない原因は何だろう?
(1) アップルが平山家を良く思わないのでイジメをした
(2) 平山家を良く思わないDNS技術者によるサイバー攻撃でアップルのサーバーに接続できない
(3) 光モデムのWifiチップを自在に操れるハッカーがサイバー攻撃で(1)か(2)に見えるようにタイミング良く通信を切断している
いろいろ原因は、考えられるけど、やっぱり(3)かなぁ。
なんで独立行政法人IPAのサイバー犯罪窓口に連絡しないの?と思うかもしれない。
現在は誰が窓口をしているのか、わからないけど、以前はIPAの業務を日立社員がやっていた。
今も、あまりかわらないのかもしれない。日立をリストラされたあと、サイバー攻撃されまくる
リスクは日立社員は考えておいたほうが良いのかもしれない。
数あるネットワーク障害原因の中でDNSをピックアップした理由は、僕のパソコンでも
DNSが不調であるような現象が見られたから。おかげでDNSが暗号化されていなかったことに気づけたけど。
先日、DV SSLサーバー証明書を無料のSSL証明書に切替えて1日で有料の証明書に戻す作業をしました。
これを見たハッカーは今後のことを考え無料証明書の問題をサイバー攻撃で示して、有料の証明書
買えみたいなことを、やってるのかな。でも政府系ハッカーでないと、これはできないよね。
IT産業の活性化の手伝い。
産業スパイのサイバー攻撃により開発パソコンが被弾。麻痺状態に陥りました。
Cmod S7を使ったWZ-660互換機の設計図を作成するためのパソコンです。
Cmod S7を使ったWZ-660互換機はCPUのクロックが100MHz近く出でますが、安価です。
そして基板を簡単に作れるような改善をしています。
産業スパイのサイバー攻撃は、ほぼ、みなの迷惑となっていると思います。
産業スパイには有効な言い訳はありません。
税金を投入して急ぐ必要はないですが、無駄な妨害を抑止して、
省資源CPUの開発を進めることが全世界的に好ましいと思われます。
このためには産業スパイの妨害を止めることかと思います。
DigilentのFPGAボード、Cmod S7が到着した。佐川急便だったけど配達の人は、
僕への直接手渡しにこだわったのか、自宅の庭の前で僕が1Fに降りてくるのを
待っていたようだ。
11月3日の日記でWZ-660の基板概略図を公開したけど、
Cmod A7とCmod S7で共用できることを意識したため今回、購入したCmod S7ではキーボードの
あたりで部品数が多くなっている。そこでCmod S7専用の基板概略図を作ることに。
前置き
日立製作所の大型コンピュータを開発する事業部でのこと。
僕は暗号プロセッサICF3(1999年)の開発後、ICF4の開発検討を開始していたが、
次機種の大型コンピュータではIBM製の暗号プロセッサを採用することが決まった。
そしてIBM製の暗号プロセッサへ移行するための仕事をした。
ここでも僕の数学の才能が発揮され、僕は大活躍するが、この日記では省略する。
2016年の僕のブログ
の最後のあたりに、少し書いている。ざっくり言うと誰も解けないパズルを解いた感じ。
本題です。SNS上の情報が偏っていて実際の開発現場を、学生は少しでも
知っておいたほうがいいかもと思ったので、この日記を書いています。
開発の仕事が無くなってIBM製チップのバウンダリスキャン(検査)の高速化の
仕事をすることになった。僕が大型コンピュータの仕事を始める前は日立のCPUだったものを
IBMのCPUに置き換えている。IBMと日立ではバウンダリスキャンの方式が異なっているので、
日立の検査回路のアセンブラを変更して対応していた。
ところが、全然、最適化されていなくて、バウンダリスキャンにかかる時間が膨大なものになっていた。
これは検査回路を開発している日立の関連企業が悪いわけではなくIBMと連絡を取れる人が
いないから。
IBMと連絡を取れる課長は、既に高速化のアイディアを持っていて、僕に話す。
関連企業の人がアセンブラのソースコードを僕に持ってきたのだが、
何のCPUのアセンブラなのか、わからなかった。
事業部における開発の大原則は「最小限のコストで最大の利益」
課長は上からの命令でプロジェクトの利益の最大化をする。
部下のスキル構築は、全く考えないためエンジニアは使い捨てとなる。
大企業では、どんどん優秀な若い人が入るから。
アセンブラはCPUごとにかなり異なる言語だけど、基本は同じでMOV命令や加減算や
論理演算命令だ。ソースコードにMOV命令や加減算の命令が書かれているので
ソースコードから基本的な命令は、だいたいわかる。そもそも基本命令の全てを
理解する必要も無い。高速化という目的を達成するために必要な命令列を作れれば良い。
数日の作業の後、関連企業に納品して、仕事を終えたが、
最後までCPUが何だったのか、知る機会はなかった。
余計なことは考えず1秒でも早く納品することを考える。
知識欲を抑え込むのは、苦痛を伴なう。過去の日立の開発現場のことだけど、
現在の日立がどうなっているのか、日立が嫌いな僕は知る方法がない。
産業スパイのサイバー攻撃でテスターなどの計測機器が狂わされる。
人体へのサイバー攻撃は非人道的ということで、人体への攻撃が軽くなったかわりに
電子機器へのサイバー攻撃が厳しくなった。
電子機器へのサイバー攻撃は使い方によっては人体に影響が無いので
問題が小さいのかもしれない。しかし8bitパソコンで省資源CPUを普及させ地球環境対策を、
無理なく世界的にやろうとうプロジェクトの妨害では問題です。
産業スパイを倒産させてやってください。
テスターが1秒ごとに乱数を表示するようになった。しかし壊れているわけではない。
産業スパイがタイミング良く乱数表示させることで電子工作を混乱させる攻撃だ。
本日、ベランダソーラー
のチャージコントローラーがシステムダウンした。リセットで再開している。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
8bitパソコンWZ-660のWZPC規格は、僕が策定中ですがPS/2の採用を残念がる人たちもある。
40年前の日本の8bitパソコンは各社が独自の規格で作っていたので、海外にうるさくいわれることが無いからだ。
VGAもPS/2もネットで調べるとIBMが策定し、仕様が絶版になっているという情報もある。
僕は、何故か日本のパソコン規格、AXパソコンの協会に足を運ぶこともあったが、
VGAやPS/2の詳しい状況は知らない。
ただ中古のパソコンから部品を抜いてWZ-660で使うことができることは、地球環境に良さそうです。
画像はコレガのパソコン切替器(KVMスイッチ)のケーブルにブレッドボードに刺すためのジャンパーワイヤーを、
接続したもの。
ただワイヤーを差し込むだけでハンダ付けすることなく使えそう。
強く引っ張ることがなければワイヤーが抜けることはなさそう。
針金で補強をすれば試作なら安心して使える。
注意すべき点は、このケーブルはVGAとPS/2 2つを1本にまとめている。
ネットを調べても切替器メーカーの独自仕様。テスターで1本1本信号を調べる必要はある。
しかし使い道のなくなったケーブルが8bitパソコンで役立つのは、ちょっとうれしい。
←まだ実際に動作させていない
写真下の上側はメス-メスのケーブル、1個のパソコン切替器から1個しか抜き取れない。
写真下の下側はオス-オスのケーブルで1個のパソコン切替器(4台)から4本抜き取れる。
さらに別売のケーブルも存在している。オスーオスのケーブルのほうが入手性がいい。
ただジャンパーワイヤーを接続するのには、少しだけ苦労するかもしれない。
後から好きな長さのケーブルを延長できるのはメスーメスのほうなので、メスーメスのほうが便利かもしれない。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
サイバー攻撃による脳の痺れは軽くなっているので作業ができるようにはなっている。
十分に作業ができるという意味ではない。そして目が見えにくい状況が続いている。全体的に色がうすくなったり、
移っているものが認識できなくなったり。パソコンの部品を作っているが、手元が見えない。
見えないまま適当にやっている。辛い。
ネット上でKIOXIA(旧TOSHIBA)のUSBメモリの
分解記事が流れていた。
前置き
この記事に影響されたというよりは産業スパイのイタズラに困っているからかもしれない。
普段とは別のパソコンで動画の多数あるフォルダを開くと一瞬でフォルダを開くことができたので気が付いた。
普段のパソコンは産業スパイによって動画フォルダを開けるのに数十秒から数分かかるようにサイバー攻撃されていた。
Microsoftがこういったイタズラを取り締まれると思うのだけど。産業スパイに時間をムシリ取られている。
今年の4月に推定、産業スパイのサイバー攻撃で破壊されたTOSHIBA USBメモリを分解することに。
破壊されるケースは、あまり多くは無い。今回は破壊されたみたい。
並行輸入品だけど、刻印を見る限り、本物っぽい。分解記事の型番と上位7文字が一致している。
ほとんど使わないうちに破壊されました。
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数カ月前にFPGAボードのCmod S7が世界的に在庫切れとなったためWZ-660から
廉価版のWZ-650の開発へ変更しました。その後、ツイッター騒動でバタバタしているうちにCmod S7が
入荷されたみたいなので、再びWZ-660の開発に戻します。
本日、秋月電子でCmod S7を購入しました。
価格は1,1680円でした。
産業スパイのサイバー攻撃で全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
長年のサイバー攻撃で累積脳劣化が著しい。偏差値15を切ると日常生活はできても目を開けているだけとなる。
産業スパイを取り締まれないだろうか。
mixiにコミュニティ「WZetaパソコン」を作りました。クローズドなコミュニティなので、発言しやすいのではと思います。
https://mixi.jp/view_community.pl?id=6375180
産業スパイのサイバー攻撃で全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
作業を再開し始めたが断続的。産業スパイの動きを封じてWZ-660で儲かれる世界を考えるほうがいいと思うのだけど。
暗号プロセッサについてもお忘れなきよう。
朝日新聞で大麻の記事がいくつかあったようです。
「大麻由来のてんかん薬、治験で国内初投与 解禁へ法改正の動きも」
医薬品としての大麻の知識を新しくしました。以下は過去の話です。
叔父、平山誠
が国会議員になって、その後、大麻合法化活動をしていた2014年ごろの話。
平山誠は、遺伝子的には繋がりが無い叔父ですが3親等です。僕が子供の頃は
任天堂の
カラーテレビゲーム6(1977年)などのおもちゃを買ってくれる、いいおじさんでした。
叔父は国会で高速増殖炉もんじゅの運転再開を反対した人です。
そして僕は推進側の日立に就職している。国会で反対していた時は、既に僕は日立を退職していましたが。
僕と叔父とは、これ以上は無いくらい真逆な人間だと思っています。
叔父が国会議員を辞めた後、ある日Facebookで叔父からメッセージが届いた。
携帯の電話番号を教えると、叔父から電話がかかってきて、大麻合法化活動の話をした。
「俺たちには大麻という武器がある」という発音で大麻合法化活動の仲間に入らないか誘われた。
それは武器ではなくて、真面目な人をも廃人にして汚い金を得るための物だと思っていたので、
僕は大麻は大反対だった。Facebook上でも大反対のメッセージを叔父にいくつか送っている。
そんな中、大麻の有効成分について説明をする東大卒の先生のYouTube動画のURLが送られてきた。
一見、大麻が有効であることを立証する動画なのだけど、良く見ると大麻が有効だと言っている
わけではなくて「大麻は有効か?」という疑問形だった。
東大卒の先生がおっしゃられているのだから大麻は有効だと説得されそうになるのですが、
動画の中盤まできて、やっと「大麻は有効」と言った。そして、
その根拠が第二次世界大戦中の資料だった。どうみても、戦争のどさくさにまぎれて大麻を
有効ということにした資料ではないかと、わかる。
まとめ。僕が大麻に巻き込まれて、僕が大麻でキチガイにされる心配をしてくれる人は、
ネット上に、かなりいるのですが、知らない人もあるかと思ったので、
僕と大麻との関係についての説明をしました。僕は大麻について十分に警戒しているので、
大麻が問題になることは無いと思います。
マストドン「箕面どん」を退会しました。箕面どんは大阪府箕面市がテーマのマストドンです。
そこで関西方面の人へのアクセスのためにアカウントを作ったのですがmixiにアカウントを作成したため。
参考までmixiのpremium会員(月額330円)になってみた。
spinlock 12月12日の日記
クライアント側で動作するCUIのmozjpegが動くサービスを閉鎖しました。
サーバーや通信コストなどのコスト削減のため。サイトは跡地として残してあります。
●サービスを終了したサイト
https://deadloop.icf3.net/web/
クライアント側で動作するCUIのffmpegが動くサイトを閉鎖しました。
GNUから寄付のお願いの封書が届いたのですが、収益のないサイトの運営では費用捻出に
困ったのでサイトを閉鎖させました。
最近、毎年
Red Hat Enterprise Linux Developer Suite (99ドル/年)
を払っています。親の年金で生活している状況では、良く頑張っていると思うのですけど。
●閉鎖したサイト
https://neo.icf3.net/
産業スパイのサイバー攻撃で全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
ffmpegのサイトを閉鎖する作業しかできなかった。PS/2のドキュメント読む作業すらできない。苦しい。
時々、物凄く固いブロッコリーが食卓に出る。僕が親に、食べられないと言うと、スティックセニョールという野菜で、
食べられるという返事が返ってくる。
カタカナ文字にすれば育ち過ぎたブロッコリーを、あたかも普通の野菜のように見せているのかと思った。
まさにチョップスティック(割りばし)のような食感。
そういえば10年以上、みかんを食べていない。食卓テーブルには常時、みかんが置かれているけど、
房の皮が厚くて、実は酸っぱくて、皮を剥くのが困難という、みかんを、いったいどうやって
定常的に仕入れているのだろう。規格外というレベルではない。
チョップスティックも、大幅に規格外な、みかんも気合を入れても食べることは難しいけど、
毒では無いのだろうと思うと、まだマシかなと。
ネギの代わりに雑草が入ったラーメンで生活している。うまくない。
親の年金で生活している状況をどうにかしないといけないのか。
僕が生まれてからの計算を誤魔化して、日々の数十円単位の管理は、とんでもなく、間違っている。
決算をすれば、産業スパイの破産で終わる。そうすれば産業スパイの妨害がなくなるので、
8bitパソコンが商業でうまくいくとか、いろいろ明るくなりそう。
産業スパイが僕から搾取してきたものを取り戻せるだろうか。
産業スパイのサイバー攻撃で全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
頭痛が減ったのでインターネットの閲覧は可能になったけど、目から入ってきた情報が、その場で揮発して、
文章が理解しにくい状況。
ここ数日間、WZetaの作業は完全に停止しています。
ツイッター以外のSNSのアカウントも念のため、作ってみました。
mixiが移行先の候補みたいなネット上の記事も、いくつかあったのでmixiにアカウントを作りました。
spinlock 12月12日の日記
mixiは関西の学校や地域のコミュニティが充実しているので中学、高校、市の
3つのコミュニティに入ってみた。
本日、ZOOMによる成田/笠原/木村研のOB会があったので最初から最後まで参加していました。
大学の世界ランキングの話を含め、いろいろと興味深いお話が聞けたように思っています。
イギリスのオックスフォード大学が7年連続で1位なのだとか。
僕が学生だった30年前には既にベクトルプロセッサのスパコンが絶滅寸前だった。
最近またNECあたりで復活していると思ったら、研究室でベクトルプロセッサを、
やるとか、やらないとか。多分、僕の暗号プロセッサSnakeCubeを取り込むことを
想定しているのだと思うのですが、僕の予想はSnakeCubeを取り込むことは、
技術的に難しい。ただ僕がアクセスしやすいところにあるということは言えるかも。
仮に僕がいるなら、いっそベクトルプロセッサではなくてタイムスタンプ
サーバーかもしれない。NTTデータとか民間での需要は考えられるかも。
OB会の最後にあった研究室の学生さんたちの近況ではFPGAに興味のある人が大勢いる
ことに少し驚きました。いろいろ僕の都合もあるのですが僕の8bit CPUに興味があれば
気軽に、ご連絡ください。
8bitのオープンソースのCPU WZetaは主に理系の先生方や、
雑誌関係の方々にメリットがあるように思っています。
省資源に特化したCPU WZetaを省資源に使うためのノウハウを整理して、学生に教えてあげることは、
これからの世界で役に立つことだと考えます。
WZetaを学んだ全ての学生が、それで十分な給料を得られるのかというと、難しいのかもしれない。
学生が輝く早稲田の未来へ!
僕ができることはWZetaを搭載するゲーム向け8bitパソコンWZ-660のエミュレータを
無料で配布することくらい。
日本のみなさんに言いたいのはWZetaが日本の産業に与える影響は大きいと僕は思っています。
税金を使わない方針なので、急速に伸びていくことは無いかもしれませんが、
みなで意識的に実現していきましょう。
類似8bitパソコンで最も実用性が高く、学生が選ぶべきパソコンだと思っています。
WZ-660エミュレータの進捗ですが、実機のPS/2キーボードの実装をしてからと
思っているのですが、作業が完全に停滞しています。
しかし近日中に無料配布します。
無料配布後、マシン語テクニックの本を作れば、売れることはあるかもしれないと
思っていますが、早いもの勝ちなので、自由に(勝手に)やってください。
単純な計算のマシン語は、現状のシミュレータでも、
遊んでみることができると思います。
ご質問などがあれば、とりあえずMisskey.ioのチャンネル
「WZeta討論」のほうへ投げてみてください。
早稲田の学生さん以外でも、構わないので。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
この日記は僕の人生に興味のある人向け。それ以外の人は読み飛ばしてください。
ツイッターの混乱を理由に関西方面のSNSにアクセスしていたのですが、
中学のときの成績について、少し書いておこうと思ったので日記にしています。
既に多くのことを過去の日記に書いているのですが、もう少し追加して書きます。
長々書くと読むのが大変だろうと思うので、手短に参考情報を書くと、
僕は暗号プロセッサSnakeCubeで、
阪大卒を粉砕している。なので次の暗号プロセッサは阪大卒ではなくて僕がやるべきだと思っています。
僕は小学校6年から高校3年まで、ずっと大阪府池田市の学校に通っています。
東京の小学校から大阪の小学校に転校して、東京弁の僕は普通にイジメにあっている。
3年、年下の弟も同じなのだけど大阪府で一番の北野高校に入っている。
弟はスポーツ(球技)が得意だったせいか大阪のクラスに溶け込むのが早かったのかもしれない。
弟が中学1年のときに時の総理大臣、中曽根氏が池田市の渋谷中学に訪問して
テレビ放送されたのだけど、訪問した学級は、よりによって弟が学級代表だった。
弟が中曽根氏に質問しているところがテレビ放送された。
当時の僕は、そういうことも、あるんだなと思ったが、
僕の生まれる前から、仕組まれていたのかと思うこともある。
僕の話に戻すと、北野高校への進学パスポートをもらった子供は、
全教科10段階評価で10になると、中学の先生は、言っている。
中学2年の理科の成績が10段階評価で7だった。
これだけで僕の中学の成績が改竄されていると言える。
これは通知表の誤記ではない。
テストを返された後、採点誤りではないかと、理科の先生に不平を
訴えたが却下されている。(16方位の問題)
そして数学の3年間の成績が、巧みだと思っている。
何年か前、僕が親の本当の子供ではないことに気づいたのだけど、
日本の政治に忙しい人が、子育てできずに、日大卒の父親に託したのかもしれない。
つまり、僕の数学の才能を、どうやって隠すのかが、関西コアな人たちの課題だった。
そして、その答えが、以下の成績だと思った。
1年 9 9 9 女の先生M
2年 10 10 10 男の先生T(クラスの担任)
3年 9 9 9 女の先生M
1年の成績から、小学6年のときに、僕は北野高校へのパスポートを失っていると、
読める。全部9にするとバレるから、どこかで10を付けなければいけない。
そこで2年のときに固めて10を付ける。しかし、クラス担任が数学の先生で、
自分のクラスの子を優遇したというように見せることができる。
北野を逃した僕は府立池田高校に入ることなったが、池田高校では当然、
トップクラスの成績だった。このため?1年の途中から駿台予備校に呼ばれた。
2年のとき駿台予備校では現在の最上位クラスの1類の上に、特類が新設された。
そして僕は特類の数学コースに入る。
特類(スーパーコース)で難しい東大の入試問題を、いっぱい勉強することになる。
このおかげで僕は数学を語ることができる。
既に東大に入るレベルになかったが、東工大に入って、トップクラスの成績になると、
厄介だと思ったのか、僕は東工大の受験日に下剤を盛られ、途中棄権となっている。
中学校の話に戻すと、音楽の先生Yが、高校受験について、繰り返しおっしゃられていたこと。
北予関(きたよーかん)
池予関(いけよーかん)
北野高校のパスポートをもらって北野高校に入って、予備校を経由して、関関同立(関西私大のトップ4)に入るのか、
池田高校に入って、予備校を経由して、関関同立(関西私大のトップ4)に入るのか。
そのまんま、だと思う。
参考まで、北野は第一学区だけど第一学区の2番目は池田ではなくて豊中。
僕は高校受験で、親に早稲田実業を受けるように言われた。
また早稲田実業向けの勉強はしなくて良いと言われている。
そして3年の受験が近くなる頃、数学の先生Mに、早稲田実業の図形の問題を持っていった。
授業後でクラスの全員がいるなか、その場で解くことができず、ちょっとだけ恥をかいてもらったのかもしれない。
僕も早稲田実業、落ちましたけど^^;
子供の僕は、何も気づかずに、親に言われたことを、していただけなのだが、
大人になって、気づいた。
僕は、日本語の文字は優れていると考えていた。
漢字と平仮名の混在は速読しやすい。情報を素早く吸収するのに便利なのだ。
最近、気づいたのは何故か、カタカナだけの単語の文字が読みにくいこと。
1秒に1文字づつ識別していかなければ、ならないこともある。
無論、英字の文字は、読みにくい。
要するに日本語の文字が優れているのではなくて、産業スパイによって識字能力を
低下させられていた。1億の国民が、僕と同じようになる心配はないだろうか。
産業スパイを捕まえる方向で、東大卒(早大卒?)や、英語屋の地位を取り戻しては、どうだろうか。
このまま産業スパイを放置していると商売に困ることも起きるような気がします。
産業スパイによるサイバー攻撃でAndroidのUSBに接続するBlueToothのジョイパッドを
破壊されました。経験的に、数か月後、何事もなかったように正常動作することは、
あるのですが、今回はどうだろうか。
ジョイパッドがないとVR動画の操作に困る。飛躍するけどVR機器の売り上げに
響かないだろうか。
ちょっと前の話になるのですが地デジの録画機器が、操作している最中に毎週録画の機能が消えた。
地デジの電波でファームをアップデートできるように設定していたからだけど。
このくらのことで地デジを見なくなっている。放送局は、この事実を把握したほうがいいのかもしれない。
早大、笠原研OB会の担当からメールが来ました。
欠席の連絡をされた方も、再度、出席の連絡が可能みたいです。
僕が開発している新種の8bit CPU WZeta
はCPUコア間のデータ転送の遅延がゼロという、
非常に特異なマルチコアを作れます。
マルチコアによる並列処理の高速化で悩まされるのがデータ転送の遅延です。
これがゼロになると、どのくらいのメリットになるのかが、
良くわかるのは長年、マルチコアによる並列処理を研究している笠原研のOB・OGの
方々だと思っています。
8コアによる並列処理で1コアの1.2倍の性能では実用化できず、
嘆いた経験があるのではないでしょうか。
ゼロ遅延マルチコアの場合の倍数が予測できて、実用化のメドを立たせる
見通しを得られることも、あるような気がしています。
笠原研OB会と記述していますが、正しくは成田/笠原/木村研です。
笠原先生の博士論文、CP/MISFが話題になっていると思ったので笠原研OB会と記述しました。
僕がOB会で発表することは無いのですが、ZOOMで参加しています
ご興味があるOB・OGの方は、参加をしてみてください。
当日、僕の体調不良で参加できなかった場合は、あらゆる連絡手段を使って、
連絡してください。
なお、僕は研究室と全く連絡を取っていないので、ゼロ遅延マルチコアなどの問合せは、
すべて僕のほうにお願いします。
産業スパイのサイバー攻撃で頭痛、全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
8bit CPU WZetaは、現在まで僕1人で、やっています。この遅れによる影響を考えて、いただければと。
ツイッターは継続予定なのですが、他のSNSを見直しているところです。
Misskey.ioにはチャンネルとうい機能があってトピックについて投稿できる機能があるみたいです。
このチャンネルを使ってWZetaのトピックを立ててみました。
Misskey.io チャンネル WZeta討論
討論と書いていますが雑談と読み替えてください。
是非とも気軽に参加してください。
投稿するには多分、Misskey.ioのアカウントを作る必要があります。
WZetaは税金を使わないことを方針としています。よろしくお願いいたします。
興味の無い人は読み飛ばしてください。
早稲田関係の人でも平山 直紀って誰なの?という人は多いと思ったので回想の日記です。
1992年、大学4年生になって時間に余裕ができたので早稲田の隣に
東大卒が作ったソフトハウスでバイトをしていた。NEC PC98向けの囲碁ソフト「AI囲碁」を
MSXのような日本の共通規格AXパソコンに移植する仕事にありつけた。
ビットマップを描写する小さいプログラムをAXパソコンに移植するというもの。
共通規格のはずなのだけど、グラフィック処理は各社独自仕様だった。
AXパソコンではないけどTOSHIBA DynaBook(J3100)が1ドットを描写するBIOSしかなかったので、
1ドットの描写だけでビットマップを描画する小さいプログラムを作った。
これでまともな速度で動作するのかが、非常に気がかりだったのだけど、どうにか使えるレベルの
速度だったので、ほっと一安心できたのでした。
大学4年のときに研究室に配属される。僕は現、副総長の笠原先生の1期生として入った。
1期生ではあるのだけど上の学年で成田研に入り笠原研に入った人もあるので、僕より上の学年の先輩は存在する。
DNSの研究で有名だと思われる藤原先輩
とともに笠原先生のCP/MISFの研究を続けてやっていた。
僕は修士で卒業することが決まっていたので、数に数えられていないのかもしれないけど。
大学院1年になる前に藤原先輩に早稲田大学のデータセンターのアルバイトを誘っていただいた。
そして修士を卒業するまでの2年間、お手伝いをさせていただいていたのです。
当時はインターネットが流行り出したころで研究以外にもインターネットを通じて
いろいろ勉強することができた。そこでC++を独学している。
卒業論文のプログラムをC++で提出したのは、早稲田では、僕が初めてではないだろうか。
大学のデータセンターでは僕ができる仕事が無くて困っていたというのがキッカケだが、
藤原先輩にデータセンターのGNU gccのバージョンを1から2に上げましょうという提案を僕はした。
そこで、すぐにgccのバージョンを上げる提案が通りgccのバージョンを上げる作業をしました。
その後、数学科の落合先輩からデータセンター全員宛のメールでgccのバージョンを上げると、
研究室で古くから使っているプログラムが動作しなくなるなどの問題が起きるから、
バージョンアップによるメリットが無いなら辞めてくれというような苦情が僕に来た。
そこで「gccのバージョン2で強化されたC++のtemplate機能が便利です」と返信したのです。
そして現在、C++ templateは非常に役立つ機能になっている。
追記
大学卒業後、10年以上が経過していたと思う。
卒業後、会社の遼に入って自宅に置き去りにしていた荷物から、
身に覚えのない研究室のコピー機のカードが出てきた。
卒業直前に研究室のコピー機のカードが盗まれたという事件があったのだけど、
どうも、僕を犯人に仕立てた奴がいたのだと思った。
世の中、悪い奴は、いるのだと思った。僕はあまりコピー機を使うことが無い。
追記2
鳥人間コンテストのサークルで主翼のリブを印刷する紙を大学のデータセンターから盗んだのは、
僕ではなくてNECに入った2年下の後輩。
この日記で特に僕が、それほど意図するものはありません。最近の半導体の状況を掴もうと思ってYouTube動画を見てみました。
半導体・デジタル産業戦略の現状と方向性について(経済産業省 齋藤 尚史)
僕の進める省資源CPUと競合する内容は無くて安心して見ていられた。動画の最後のQAでSHマイコンの河崎さんが
質問をしていたようです。
動画では最先端の半導体研究開発を日米共同で行うという説明をしていました。
説明を見て思い出すのは、かつてIBMのCPUを日立の大型コンピュータに導入してIBM互換の暗号装置を
開発した僕の経験かも。
産業スパイのサイバー攻撃で頭痛、全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
産業スパイのサイバー攻撃で脳が痺れを感じるというよりは視神経、思考がうまく動いていない。
頭痛、全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
現代ではCPUの統一が進みエンディアンを知らない世代になっているのではないだろうか。
CPUには大きくビッグエンディアンとリトルエンディアンの2種類あります。
(あるいは両方に対応するもの)
IBMの大型コンピュータやSun SPARCはビッグエンディアン。Intel x86はリトルエンディアンです。
普段、高級言語しか使っていない人はエンディアンを意識することはないかもしれないですが
C言語やアセンブラでは、この違いが大きく問題になる。
ソフトウェアを両方のエンディアンへ対応させることはコストがかかるので、
どちらかに集約させたいと思うだろう。現在ではリトルエンディアンが優勢のようです。
現在、8bit CPU WZetaを開発していますが、次の段階では16bit化したTZetaを計画しています。
TZetaはリトルエンディアンにすることを考えています。
産業スパイのサイバー攻撃で脳が痺れを感じるというよりは視神経、思考がうまく動いていない。
頭痛、全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
シミュレータは正しく実装されていますが命令セット仕様と設計図に誤記があったので修正したものを
WZetaのサイトにリリースしました。
修正したのはGETPC,SETMC,SETPC,SETMC命令のみ。PC(プログラムカウンタ)や
MC(ミリコードカウンタ)は17bitであるのに対しABレジスタは16bitなので
最下位ビットに0を追加する必要があります。
ツイッターサブ垢のTL上でZ80の
相対ジャンプが話題になったようです。Z80の相対ジャンプは-128~127までだけど
6バイトのサブルーチンで全アドレス空間に分岐できるというプログラミングテクニックがあるとか。
全アドレス空間に分岐できる相対ジャンプはリロケータブルなプログラムを作る上で
必須のテクニックなのでWZetaは、どうなのか?
全アドレス空間にジャンプ可能な相対ジャンプはWZetaには存在しません。
WZetaの命令セット設計中、どうしようかと悩みました。中学時代にリロケータブルな
プログラムのメリットをSHARPのポケコンPC-1251で知っていたので。
自動運転などで使われるIoTセンサーなど、今後、非常に多くのデバイスが生産されることが
予想されます。WZetaは、そういったところでの利用を想定して、トランジスタ数当たりの性能を
追及した軽量なCPUとして設計しています。
このため全アドレス空間にジャンプ可能な相対ジャンプ命令は、不採用にしました。
代替方法は、いくつかありますがBAL命令を使った実装例で説明します。
レジスタR1とR2に16bitの相対アドレスの値をセットしておきます。
呼び出し側
BAL m ; m、アドレス低位の1バイトアドレス
呼び出される側
SWAP
ADD A,%R1
SWAP
ADDC A,%R2
JMP A:B
ツイッターのTL上にあったZ80のテクニックと同程度の性能はあると思います。
産業スパイは勝手に脳内に侵入し、あらゆる脳制御が可能と思っていい。
その気になれば、呼吸を止めることも可能。実際、僕は呼吸を止められた経験がある。
産業スパイの脳科学について人類はある程度、知っていると僕は思っています。
産業スパイの脳科学を僕は体感してきているわけだけど、あらゆる制御ができると思って問題ないくらい。
現象としては催眠術のように見えるようにしているけど、本人の脳制御を物理的に完全に乗っ取ることが、
できそうな感じになっている。数年前は、まだ実用段階ではない催眠術デモを体感したけど、
いよいよ可能になってきたのかもしれない。
僕は手術の経験は一切ないので、産業スパイは誰でも簡単に脳制御できるということだと僕は理解している。
これを自民党員に使えば、どうなるかなんて、明解だろう。
安部元総理の暗殺の前には、とても言えなかったが、このあたりを問題と思っている人は多いだろう。
脳科学が広く認知されてきた現在、産業スパイが人の頭をナイフで刺したのと同じだと理解できる人は多い。
もう限界だと思います。僕から産業スパイを引き剥がして、
僕の持つ技術を日本や世界の人のために役立てて、秩序を取り戻しましょう。
何度も、言いますが産業スパイが僕に入れ知恵をしていると思う人は多いと思いますが、
産業スパイは日本人の超天才の子供(僕)を日大卒の僕の親に育てさせて、
馬鹿っぽく見せてきたのではないかと思える状況証拠が多い。
つまりは産業スパイをタダで引き剥がして問題がない。
僕の親兄弟、親戚くらいまでは、配慮する必要があると思いますけど。
蛇足
日記(11月23日)「死せる孔明生ける仲達を走らす(三国志)」
やったかのかわからない暗殺ならともかく、明るいところでの暗殺を見過ごせば、
暗殺OKなクレイジーな国みたいになりかねない。
ツイッター以外のSNSを見直していました。ただ、やっぱり産業スパイによるサイバー攻撃で
強制的に眠らされたり、目を見えにくくされていたため、あまり元気には動けていなかった。
近くのスーパーで頼まれた電池を買おうとすると、電池売り場にVRゴーグルが入荷されていたので、
昨年、購入していた安物のVRゴーグルを改造することを思いついた。
目は、かなり見えなくなっているので、高級品を買う勇気はなく、安物でどのくらい見えるだろうか?
と思って昨年、購入したものの、7インチのタブレットでは画面が大きすぎて、
常に上目遣いでいなければならなかった。タブレット抑える取っ手を引き抜いて、厚み7mm程度の木材を
挟んで、木ネジで再びくっつけた。
androidタブレットも安物で1024x600の画面サイズだけど、VRゴーグルの距離で見るには、
画素が粗すぎて鑑賞に堪えない。性能も低いandroidなので動画変換が必須。
VRゴーグルは、もっとずっといいものが、いいかなと思った。
僕も、目が悪くなっていなければなぁ...
写真をマウスでクリックすると拡大されます
ツイッターの騒動で僕も、ここ数日、ツイッター以外のSNSを見直しているところなのですが、
エアリプでnoteを薦める人が、多数あったのです。
過去、エアリプで何度も酷い目に遭っているので、お薦めは絶対に外すみたいなことを
考えることがあります。ツイッターも当面は続けることを考えています。
一般論で、今回の件とは関係無いことを言います。
この国のことを考えてnoteを使って頑張っている人のために
言うのですが、そういう人をフォローすると、途端にSNS上で別の人の有料noteの斡旋が増えます。
この国のために頑張る人の労力や利益を搾取する悪い奴に味方する人への、お金をnoteを見て
共感する人から取るのです。
見ていて歯がゆい。
昨日の日記の補足。セキュリティについて疑問に思った人向けの補足なので、
通常は読み飛ばして問題ありません。
事件後、ONU(光回線終端装置)以外の無線LANルーターの稼働を停止させました。
ONUの無線LANは有効ですが無線LANからの接続はインターネットにしか接続できない設定になっています。
自宅内の有線LANには繋がらない設定にしているので、一応は安全です。
ここまでで多くの経験の浅い管理者は、安心してしまうと思いますが、
まだ十分な安全は確保されていないのです。
ONUの設定どおりにONUが動いていると思ってはいけないのです。
恐らく産業スパイはBAFFLOなどのルーターの内部情報を把握しています。
したがってインターネットからルーターを自在に制御可能なようです。
ルーターにファイアウォールなどのセキュリティ設定をしていても、効き目が無く、
設定されていない状態にされていました。
このためBAFFLOの有線LANを新旧合わせて6台を倉庫に入れて、自宅内からルーターをすべて排除しています。
ルーターの替わりにネットワークの物理スイッチを導入して、手動で切替えて使っています。
2021年2月ごろの日記に、このあたりの話が書かれています。
現在は、開発系のパソコンは全くインターネットに接続しない運用に切替えています。
「死せる孔明生ける仲達を走らす」は中国歴史の三国志に由来する故事なのですが、
産業スパイのサイバー攻撃で僕の脳が壊れていくのが止まらない状況なのです。
僕の本当の生死はともかく事実上の死となったとき中国人が僕の屍を使って欧米を
追い込むことができるかもしれない。
そうならなにように米国は考えられないだろうか。
このまま産業スパイを止めないと僕が屍になるだろう。
僕のクレジットカードで決済されていますが、使うのは両親。
シートを貼る作業工賃含め約7万円強でした。ヤマダ電機でiPadを見るだけかと思ったら、
父親が、いきなり買うとか、言い出して、慌てて機種選定をした。
店員さんは安くなった第9世代の案内をしていたのだけど、第10世代を親に買わせた。
ネット上で、僕の自宅のIPアドレスから、新しいiPadからのアクセスが見えるようになります。
ネットワーク上の管理者様、よろしくお願いいたします。
事件当時もネット上で大騒ぎしたけど初めて産業スパイによる不正アクセスの
証拠を抑えた事件だった。
産業スパイの攻撃目標は自宅サーバーで運営している僕のゲームサーバーだった。
ゲームサーバーは破壊され稼働不能になった。一見、僕のサーバー管理能力が低いために
インターネット上から侵入されたように見えるが事実は違っていた。
自宅内の内側の無線LANルーターからパスワードを使って侵入している。
このとき母親のiPadのMACアドレスを使っていた。ところがこれが不正アクセスだと
判明したのはBAFFLOのルーターがMACアドレスと共にニックネームを表示させる機能を
持っていたから。産業スパイの端末にはニックネームがなかった。
GoogleのSNS、Google+では東大卒が「サーバー管理がずさんだとインターネットから
不正アクセスされるよね」みたいなことをタイミング良く言ってしまったものだから、
破壊工作に東大卒が絡んでいるのではないかといううわさがたった。
このときのiPadを現在まで使ってきたが古くて無線LAN接続の設定を安全な方法に変更できていない。
本日、ヤマダ電機に両親と行ってiPad(10世代)を購入。シートを貼る作業工賃含め約7万円強だった。
古いiPadを、どう処分するのか父親に聞くと「そのまま使い続ける」と言ったため、
大喧嘩。自分が何を言っているのか、わからないのに偉いから、迷惑なのだ。
新しいiPadに入れ替えれば無線LANに穴を開ける必要がなくなるからだ。
その重要性を、わかってもらえず、現在もなお困っている。
産業スパイによる妨害で作業ができないから雑用が進んでいるともいえる。
使用済みトナーを回収ボックスにいれるため1時間近く近所の家電量販店の回収ボックスをネットで探した。
ついでに使えなくなったTOSHIBAポケットコンピュータ GENIO e400の充電式電池を取り出す。
充電式電池はSONY、液晶ディスプレイはSHARPだった。液晶ディスプレイは320x240、65536色なので
WZ-660(320x240 4096色中16色)よりカラフル。写真には基板からディスプレイにオレンジ色の
2つのフラットケーブルが刺さっている。以外とケーブルの本数が多い。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
産業スパイのサイバー攻撃で脳が痺れを感じるというよりは視神経、思考がうまく動いていない。
頭痛、全身痛の後、強力な眠気で何度も眠らされ、夢見も多少、悪い。
有名通販サイトで同人ハードを購入したのだけど、上手いことやられて、お金だけ取られて
逃げられました。厳密には販売アカウントのニセ退会を見せられて、逃げられたと勘違いさせられた。
再度、通販サイトを見ると、販売アカウントは退会してなかった。
有名通販サイトにアクセスして販売アカウントが退会したという画面を見たときに僕の顔が
真っ青になったことはいうまでもない。
有名通販サイトを通しているのでメッセージが残っているから、この履歴がしっかりしていれば、
お金をだまし取ったことが通販サイト側で判断できるから、どうにか正常に処理できるのだと思うけど。
昔、個人運営の暗号資産によるオークションサイトで、レストランのギフト券を購入して、
暗号資産を、だまし取られた経験がある。このときは泣き寝入りでした。
ちょうど8bitパソコンWZ-660互換機の基板の試作が出来上がったところで、動作検証中ですが、
互換機を販売する人は、有名通販サイトを通してみるか、購入する人が信用できるような
状況にする必要があるかもと思いました。
18日 2:40PM 追記
無事、商品が発送された連絡がありました。
2022年12月1日から来年3月末まで政府から節電要請が出たみたいなので気の向くままに
節電をすることに。気の向くままというのは節電をすると補助金が出るらしいのですが、
補助金を貰うと、それ以上に、産業スパイがイジメをするので、補助金は貰えませんけど。
(産業スパイ、ムカつく)
2011年3月の東日本大震災で節電要請が出されたときに独立電源ベランダ太陽光発電
を作ったのですが、最近は2017年に交換したバッテリーが弱ってスマホやタブレットの充電くらいにしか
使っていませんでした。父親から中古バッテリーを貰って再び、節電活動を増強しました。
自室の隣の部屋のLED電球と小型のPCで使えるようにしました。
隣の部屋は冷蔵庫やパソコン機器の倉庫があるので、長時間使うことはないのですが、
LED電球を、つけっぱなしにすることがあるので、以外と節電効果があるかもと思っています。
小型のPCの使い方は、あまり決まっていないのですが、先ほど動画変換で使えました。
昔は趣味でffmpegなどのオープンソースを使って動画変換をしていたのですが、
最近は忙しくて使っていませんでした。ちょっと前にVectorで購入した
動画変換ソフトを使っています。頻繁に使うのならオープンソース系の動画変換に変更して
日本で動画のオープンソース活動をしている人に寄付をすればいいかなと思ったのですが、
そこまで動画変換の趣味をしている暇は無いかもしれません。
写真は本日撮影のベランダ太陽光発電(2011年6月設置)です。11年半が経過してステンレスが
黒くなったわけではなくて、父親が黒の再塗装を1年前くらいにしたから。
このベランダ太陽光発電のサイトが以下のURLにあります。(URLは何度か変更されています)
https://neo.icf3.net/canal/
写真をマウスでクリックすると拡大されます
昨日の日記のUSB 3.0の科学にあまりお金が払われていないというのは、僕のような使い捨て
エンジニアを使っているからだということに気づいた。(爆笑)
過去に何度か、書いているから、あまり詳しく書かないけど、僕は高速伝送基板でも
活躍している。活躍できた理由は1995年、エンジニアリング・ワークステーション利用が
進む中、アナログ電気屋では、まだ普及していなかった。日立は米国HPと
提携していたので日立版のUNIXを作っている部署もあってワークステーションが
使える人が、いるにはいた。ただソフトウエアで優秀な人は、あまり日立に入らない
傾向があった。
僕は1995年2月に日立の大型コンピュータ事業部のアナログ回路を一手に引き受ける
テクノロジ開発部に派遣された。スパコンやメインフレームの基板を設計している。
アナログ電気屋は、物理やコンピュータは得意なのだが、プログラムを書けるほどの人は、
いなかった。
当時のマイコンよりは高速な基板を実際に製造して波形を観測しているので、
技術的にはマイコンを先行しているように思っている。
当時のマイコンと比較できていないので、どのくらいかは不明。
今や多くの人が高速基板実装のための回路シミュレーションでアイパターンを
評価していると思いますが、プログラムが書けないアナログ電気屋では、
アナログ電子回路シミュレーションしても、紙に印刷して波形を切り抜いて
別の台紙に糊づけするという作業をしていた。びっくりでしょ!
僕の派遣の目的は、アナログ電気屋のお手伝いで電子回路シミュレーションを
ワークステーションで行って配線規則ライブラリを作成するためのデータを採取することだった。
現場にいた中央研究所出身の課長が、僕を見て、シミュレーション結果のデータを
プログラムで重ね合わせてアイパターンをグラフ化するソフトウェアを作る作業に変更した。
アナログ電気屋の糊付け波形ではデータパタンによるジッタまで評価できなかった。
こうして僕は日立の高速伝送基板の黎明期に活躍してしまった。
日立に入って2年目の人が書く僕の研修員論文に、これを書いたのだけど、
この後の長時間残業時代に、この研修員論文のデータが、どこかに消えた、、、
会社に提出しているはずだから、残っていると思うけど。
参考までUSBは差動回路だから、僕がやっていた回路と少し違うのですが、
テクノロジ開発部で僕を担当した人は、この時期に差動回路をやっていた。
産業スパイは人々がUSB3.0の科学に、あまり、お金が払われていないことを代弁し、
事実上、USB3.0を使うなということを言っている。
これでお金を巻き上げると霊感商法っぽくなるからか。
皆さんのところにも産業スパイの代弁が届いているのだろうか?
USB2.0でどうにかすればいいのだけど作業時間が長くなっている。
VGA出力アナログ回路を技術的にタダで作るのは以外と難しいのかもしれない。
現在、VGA仕様についてライセンスについての記述は見当たりません。
ですのでVGA出力アナログ回路の実装技術についてのみの議論をします。
VGA出力回路を搭載したWZ-6xx互換機を個人で作って楽しむ場合には、あまりうるさく言われないのかもしれない。
互換機を作って販売する人はVGAアナログ回路を作れる技術を持っていることを言えたほうがいいのかも。
僕は自力で作りました。僕がVGA出力アナログ回路を作るまでに実際にあった記録で説明します。
結論を先に言えば、中学で習うオームの法則だけで、何も見ることなく簡易な電子回路シミュレータを
自作して、力技で数値解析して、試行錯誤の上、VGAアナログ回路が出来上がった。
最初はDigilentのFPGAボードの回路図にあったラダー回路を使うことを考えていました。
Digilentの回路を検証するために、いろいろ考えましたが、結局、回路シミュレータによる
力技を使うことにしました。ここでSPICEなどの回路シミュレータを使ってしまうと、
SPICE代を請求される恐れがあったので、簡易な回路シミュレータを自作しました。
教科書を見ることもなく中学で習うオームの法則だけで、できる簡易な回路シミュレータですが、
回路シミュレータというより、全領域探索して、すべてのつじつまが合うことを検証する
C言語のプログラムです。
並列つなぎの合成抵抗で計算したわけではなくて、ある点での
電流の入出力の総和は0になることなどを使って作った。
このC言語プログラムでラダー回路を検証してみると消費電力が大きいことに気が付いて、
別の回路を模索することにします。2のべき乗の重みのデジタルデータですから、
最初に考えるのは2のべき乗の抵抗にすること。これを実際の回路で力技で試して、
最終的な抵抗値を求めていきます。
まとめ僕はWZ-6xx互換機向けのVGA出力アナログ回路を公開予定ですが無保証なので、
互換機の販売を考える人はVGA出力アナログ回路の知財を考えてください。
個人で楽しむだけの人は、VGA知財を考えなくても、僕は、いいような気がします。
無保証なのでディスプレイが故障しても免責させてください。
ハード試作の完了。VGA回路のテスト。これまで8色でしたが回路を16色に修正しました。
カラーバーが16色で表示されました。オーディオ用DACが立体交差しているのは抵抗を買い間違ったため。
カラーバーの境界線が少しにじんでいるのは、僕の回路が悪いのではなくて、
画素数が1024x768であるのをディスプレイ内の回路によって640x480に変換しているから
(ディスプレイの説明書に書いてあった)。
WZ-650は320x240ではなくて640x480のVGA信号を出力している。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
日常生活をしていくうえで必要な機能が欠落していく。
僕はずっと人として生きてきたのだけど。産業スパイのサイバー攻撃が止まらない。
まずはブレッドボードで試作開始。今日の成果。
PS/2-USB変換ケーブルからPS/2のコネクタを引き抜いて
ブレッドボードに刺せるように半田づけをした。
ここから産業スパイによって攻撃された話。
テスターで半田付けを確認。
(1) テスターの赤と黒の棒を接触。0Ωになることを確認。
(2) 半田付けされたピンを順番にテストしても0Ωになるピンがなかった。
産業スパイは、ネット上のPS/2コネクタの画像でピン位置を同じにして、
上下反転させた画像を僕につかませた。
もう一つ、テスターが赤棒を断線されていた。
テスター赤棒の断線が最初の0Ωテストで発覚すると、せっかくのトラップが
台無しになるので、ここは産業スパイ得意の電磁パルス攻撃でテスターの表示を
改竄したのだと思う。
産業スパイは攻撃を完全に隠すことを目指していないようだ。
リアルタイムのインターネット連動による多重トラップで僕を翻弄してくる。
昨日の妨害でも、日記には書いていないトラップを仕掛けていた。
壊れた半田ごてと同型のものをネットで検索すると、
写真全てにフックのついた金属リングが無い。これ、後日、調べると
フックのついた写真が結果に出てくるのだろうなぁと思いながら、このトラップは回避成功。
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産業スパイは、恐らく2021年11月8日
にもノートパソコンのバッテリー交換に失敗するような細工をしている。
若い頃は気づかなかったけど、産業スパイは微妙に悪さをしてミッションを
成功さているようだ。
今日は半田ごてのコテ先を交換しようとして、壊れたのだけど、注意深く考えると、
交換すると壊れるように細工されていたとわかる。
壊れたのは32年前から使っていた半田ごて。
産業スパイは、そろそろ破壊してもいいころだと思ったのかもしれない。
どうして細工だと言えるのか。
コテ先の芯を固定するネジが紛失していた。放置してもネジが勝手にはずれると
思えない。ペンチでコテ先の芯を引き抜こうとすると、真っ二つになった。
あまり力を入れていなかったから細工だと気づけた。
そして頭のいい産業スパイ。これだけで済むはずがない。
細工された半田ごてをネットで調べると、初心者が誤って壊してしまいそうな
仕様の半田ごてだった。「やっぱり」そう思った。
結局、細工ではない。ここまでだと僕が誤って壊したように見える。
しかし30Wのはずの半田ごてが20Wになっていることに気づいた。
同居の両親は電子工作はしない。つまり産業スパイが初心者がコテ先を交換しようとすると、
壊れる半田ごてに置き換えている。30Wの半田ごてを20Wに置き換えたことを隠ぺいするために
半田ごてに張られている型番のシールを赤色のビニールテープで隠してあった。
僕にビニールテープを貼る習慣は、まだこのときは無かった。
産業スパイの記憶消去攻撃によって、僕の記憶がかなり消えているはずなのに、
どうして32年前の半田ごてが30Wであるのかを、覚えていたのか。
一番最初に買った初心者用の半田ごてが20Wだった。大学1年のときSHARPのポケコンPC-1251の
SRAMを増量して半田付けで失敗したとき、コテ先が細くて20Wよりもっと高い温度の半田ごてのほうが、
良いと思って新しい半田ごてを買ったから。
これで産業スパイによる妨害が、いかに巧妙かを、わかってもらえただろうか。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
Cmod S7の在庫切れで先にWZ-650をCmod A7に実装することを考えています。
FPGAチップの外部にSRAMを配置できるようにして数十円のSRAMで利幅を増大させることを考えます。
FPGAチップ内のSRAMのときには100MHzで動作したものが12.5MHzにまで遅くなるので、
ゲームができる性能ではなくなっています。
そこで懸命に高速化を考えていたのですがSDogコアを改良して全命令5サイクル化をすれば、
50MHz相当、つまり100MHzの半分くらいの性能がでるかもしれない。
安価な小型のFPGAチップと数十円のSRAMの組み合わせた8bitパソコンでも、
なんとか遊べるゲームパソコンになるかもしれないという希望がわいてきました。
新規コアの開発工数問題や、SRAMの性能が思ったより出ないなどの問題があるので、
そうそううまくいくという話ではないのですけど。
基板設計を勉強している時間はないので、やりたい人がいないと、Cmod A7の高速化した試作もやらないかも。
DVItoVGA変換コネクタを改造して作った手作りのVGAケーブルでカラーバーを表示させてみた。
WZ-660の仕様は16色ですが、まだ回路はRGBの8色まで。
RGBカラーのつもりだったけどBGRカラーになっていたのでRGBカラーに修正。
写真をマウスでクリックすると拡大されます
前回1万円寄付したときはサークル宛に寄付したのですが、その後、早稲田大学総長室社会連携課から
メールが届くようになったので、今回は大学全体宛に寄付をしてみました。
僕のゼロ遅延マルチコアによるマルチコアマイコンの技術革新は、
その効果を世界中の人が享受できます。早稲田大学に限らず理系の先生が、この新しい技術革新を
学生に教えられますが、取り分けマルチコアは、早稲田が有名なのでリードしてもらえばと
思いつき寄付をしました。
ゼロ遅延マルチコアが一刻も早く実物を作れるように応援してください。
1コアのWZetaの実装が完成しているので、ゼロ遅延マルチコアは開発すればできます。
CPUのオープンソースはRISC-Vが非常に有名ですが、8bit/16bit CPUのオープンソースでは
WZeta/TZetaとなるように日本の皆さん、
頑張りましょう。日本に大きな遺産が残ることになると思います。日本の皆さんの応援が重要だと思います。
WZeta/TZetaは税金を使わない方針なのでゲーム関係で立ち上げるべく動いてます。
ゲーム向け8bitパソコンWZ-660を作っています。
学生の皆さんも、将来を自ら切り開くつもりで、この8bitパソコンWZ-660でゲームを作ってみませんか?
逆風も強いですが、非常に良い条件なので、頑張って乗り切る方向へと。
ゼロ遅延マルチコア
かなり攻撃的なタイトルですけど文系好みの話なので、いいかなと。
前回、前々回の日記でゼロ遅延マルチコア
について書いています。集中共有メモリのSMPでは破綻するので、
様々なインターコネクトのアーキテクチャが考えられている。
集中共有メモリのSMPができるのなら、それが最良なのです。
ゼロ遅延マルチコアは、CPUアーキテクチャによるメモリアクセスの規則性が偶然発生して
生まれたものですが、従来の集中共有メモリのSMPよりも軽いハード量になっています。
ただし1コアの性能も落ちているので、謎なところもあるのですが、
ゼロ遅延マルチコアを考えなくてもマイコンCPUとして実用的なので問題無いのです。
後付けで集中共有メモリのSMPとして便利に使えるという状況なのです。
かつて僕は並列処理を研究していました。
CPUコア間のアーキテクチャ、インターコネクトはハード量と性能のトレードオフを考えるもの。
汎用性を高めるとハード量が多くなるデメリットが発生します。
トレードオフを考えた結果、ParallaxのPropellerのようなユニークなアーキテクチャが
実用化されたみたいですが、インターコネクトだけを考えていたのでは、限界があります。
もう一歩、踏み込んでCPUアーキテクチャを含めてマルチコアを考えると
ゼロ遅延マルチコアが生まれる。
実際は、僕がCPUを作ってみたらメモリアクセスが規則的になったので、
ゼロ遅延マルチコアを思いついたのです。
秋月電子の通販サイトで買い物をしていると米国Parallaxのマルチコア・マイコンが特価で売られていたので、
どのようなマルチコア・マイコンか、調べてみた。面白いアーキテクチャのマルチコアです。
Propeller 1 (P8x32A) 2006年~
Propeller 2 (P2X8C4M64P) 2020年~
32bit 8コアで共有メモリへのアクセス方法に特長がある。Hubを介してアクセスするのですが、
詳しくはParallaxのサイトの絵が非常にわかりやすいので、そちらを参照してください。
Propeller Multicore
Propeller 1は、CQ出版のトランジスタ技術でも2008年に紹介されていたみたいです。
2020年リリースのPropeller 2は8コアの全てが毎サイクル、共有メモリにアクセスできます。
ただし共有メモリの全領域にアクセスできるわけではなくてタイミング(System Clock)によって
アクセスできる領域が限定される。
CPUとメモリ間の接続が比較的、軽量な割には、タイミングを合わせれば各コアが共有メモリの
全領域にアクセスができるので、実用性があるのかもしれない。実際、2020年にリリースされたと
Parallaxのサイトにはある。
ここからは僕のゼロ遅延マルチコア(Zero-delay multicore)との比較になります。
普通のCPUの場合、デュアルポートメモリを使えば2コアなら共有メモリの全領域に毎サイクルアクセスできる。
しかし2コア以上は接続できないため、アプリによっては
Propeller 2の8コアが圧倒的に有利ということになるだろう。しかしメモリアクセスのタイミングを
考えながらのプログラミングは多少、難しそうです。
ゼロ遅延マルチコアはデュアルポートメモリでも
4コアが共有メモリの全領域に毎サイクルアクセスできる。
Propeller 2の8コアはメモリアクセスのタイミングのために8コアが十分に活かせないアプリも多い。
4コアでもゼロ遅延マルチコアが性能的に勝ることは、良くありそうです。
ゼロ遅延マルチコアはデスクトップパソコンでお馴染みのSMPなのでプログラミングが容易。
8bit CPU WZetaを16bit化したTZetaのゼロ遅延マルチコアをリリースすれば米国Parallaxの
Propeller 2を追い抜くことができるかもしれません。
もっともPropeller 2の各コアにはビデオ信号処理で便利な専用回路がついているので汎用マイコンとして
僕のゼロ遅延マルチコアと比較するのは間違っていたのかもしれません。
そうは言っても汎用マルチコア・マイコンのTZetaゼロ遅延マルチコアが、良さそうな気がしてきました。
日本のみなさん、TZetaを応援してみませんか?
ゲーム関係の方から意見を頂いたのですが基本的な考え方を日記に書きます。
絶対的な目標は8bit CPU WZeta
および16bit化したTZetaのCPU技術を僕を中心とする人が進めて、
その効果を世界中の人が享受すること。そして僕が日本に住んでいるということ。
WZetaは税金を使わない方針を打ち出していますが、このためには、
まずゲームパソコンとして役立つものになってくれることでした。
ですから、なるべくゲーム需要を考えるのですが、なるべくなのです。
このCPUを文系視点で考えるなら、まず必要無いと言うと思います。
このCPUを作った僕ですらWZetaのCPU技術の良さに最初は気づかなかったので。
実際に使い始めてわかってくるのですが、これまでのCPUより良いところが多数あります。
そして悪いところがあっても、そこはARMが担当すればいいのです。
ARMでは実現できないところをWZetaは持っています。
つまり少ないトランジスタ数で動作する点です。
IoTで大量に使われることになるCPUを、できる限り少ない地下資源で製造すること。
ゴミから資源を回収するコストを考えるなら最初から少ない資源で製造できる技術を
開発したほうが良さそうです。
マルチプロセッサがCPUコア数以上の価値を創造するケースが増えています。
(割込み処理の話とか)
超小型マイコンではマルチプロセッサはありませんがWZetaはマルチプロセッサが
作りやすいアーキテクチャです。既にマイコンの世界にもマルチプロセッサは増えていますが、
さらなる利用領域の拡大と低スペック化でWZetaは活躍すると思います。
CPUコア間の通信時間ゼロ(ゼロ遅延マルチコア)という概念を用いれば1タスクを複数コアで
実行しても実用的になります。そしてWZetaはCPUコア間の通信時間ゼロを可能にします。
また開発するIoTシステムで最低限の性能をクリアできるCPUのスペックを高精度に
予測できる特長があります。
IoTシステム要求を満たす極限まで低い周波数のCPUを利用可能です。
このため、さらに少ない地下資源で良いことになる。
トランジスタ数以上の環境対策効果が期待できます。
マルチプロセッサの分野では早稲田大学が優勢のような気がしています。
(現)副総長の笠原先生は、遠い昔にCPUコア間の通信時間ゼロという概念のCPUの
スケジュールアルゴリズムCP/MISFで博士を取得しているという記憶。
このCPUは電気・機械・情報通信の理系の先生の価値を創造します。
学生さんたちがゲームを作って、どんどん新しい技術を
開発していくというのでも良いのですけど。
将来を自ら切り開くつもりで頑張ったほうが、いいように思っています。
日本人にも中国ライクな人もあれば、米国ライクな人もいる、ご参考まで。
そのうちCO2排出規制の問題で、空気を吸うの禁止とか言い出しそうな感じでした。
言うことを言うなら、考えるべきこともあるはずではと。
朝日デジタルでCHIPS法を検索しても、検索にかからない。
GowinのFPGAボート、Tang Nano 9Kが気になる。
10月21日の日記にも書いていますが、
今日はTang Nano 9Kがレトロパソコンの16bit機を再現するのに向いているという話。
僕が16bit機の再現を計画しているということではありません。
個人の趣味で作るのなら、あまり気になるところではないですが、
レトロパソコンの16bit機の再現で問題になるのがCPUのソースコードを
どうするかだろう。
歴史を振り返るとアップルのMACはCPUを68000→PowerPC→インテル→Apple silicon(ARM)へと
変更している。そういうことならレトロパソコンの再現と同時にオープンソースのCPUに変更することを
考えている人たちがいるかもしれない。
僕のWZetaはオープンソースの8bit CPUだけど
16bit化したTZetaは考えられると思っている。
WZetaと同じ設計目標なので性能が出るCPUにはならないけどレトロパソコンを再現できるレベルまでなら、
最悪、高価な半導体を使って高周波数で、どうにかなるような気がする。
ただグラフィック用のプロセッサは僕は扱っていないので、他で考える必要がある。
ひたすら高周波数でCPUのみでどうにかする案もあるかもしれないけど。
WZetaのSDogコアと同じ構成のTZetaデュアルコアを作って少ないSRAMを
キャッシュにして1コアをグラフィック用にする案はあるかもしれない。
SDogコアは1ポートメモリ用なので2コアでアクセスしてもメモリのスループット消費が軽いから、
画面表示のハードがメモリにアクセスする余裕がとれそうだという漠然とした予想があるのです。
ツイッターの僕のTL上にはTang Nano 9Kで自作8bit CPUを作った人がいるみたい。
verylowfreq氏の自作CPU
レトロパソコンの16bit機ではなくてもオリジナルの16bit機も考えられるかも。
頭痛で悩まされる中の作業で、進みが遅いのですが、10月31日の日記の基板の図から、
かなり修正をしました。実際に基板を作って動かしてみてから、きちんと公開する予定ですが、
無保証です。
雑談です。昔のアホな失敗談なので読む必要はないです。
あさっての5日から2日間は、早稲田祭(早稲田大学の文化祭)なのですね。
僕が、うわさされるのにピッタリのタイミングで総会懇親会の案内の手紙が届いたのだろうか。
1990年の文化祭のプラネタリウムの制御基板は、僕が作ったものです。
秋葉原の秋月電子のお店にあるステッピングモーターの回路図が参考になると先輩に
言われて秋葉原のお店に行って回路図とステッピングモーターを買って来ました。
当時、ステッピングモーターは1パルス、1.2度であることしか考えていない資料が多かったのです。
秋月のお店の前に、転がっていた中古のステッピングモーターを買ったのですが
1パルス7.2度でしたが良く動いてくれました。
秋月のキットにある回路図はNPN型トランジスタでしたが、お店にはPNP型トランジスタしかなくて、
PNP型トランジスタを買ったのです。
言い訳ですが、早稲田の電気工学科の電子回路の授業は3年後期からだったこと。
鳥人間コンテストに出場するため人力飛行機のプロペラ作りに全力を上げていたので3年前期まで
電気工学科に入っておきながら、電子回路を自主的にも勉強する時間がなかったこと。
なんとNPN型トランジスタをPNP型トランジスタで代替した回路を実際に作ってしまいました。
僕にとってトランジスタ回路のことより、慣れていないハンダ付けほうが心配で、
先にハンダ付けを始めてしまったことが失敗の原因。
間違った回路だと気づかないままステッピングモーターを回すため電源を入れました。
先輩からステッピングモーターのトクルは小さいと聞かされていたので弱々しく回っているのですが、
まだ間違いに気づかない。電源電圧を上げれば、もう少し改善されるのかと思って電圧を上げると、
パワートランジスタが白煙を上げて破裂しました。
(ちなみに電気工学科の同期の下宿の部屋でトランジスタを破裂させた。
あまり関係ないけど特許庁の審査官になっている)
写真をマウスでクリックすると拡大されます
僕にも案内のハガキが来ました。
1992年3月に早稲田大学の学部を卒業した人たちの総会懇親会が2022年12月3日にあるそうです。
全学部の同期ということだから1万人くらいだろうか。かなり大規模な懇親会なのかな。
僕に総会懇親会の案内が来たのは、今回が初めて。卒業後、30年という節目ということもあり、
僕も呼んでおいたほうが良いだろうということになったのかも。
僕は1992年に理工学部電気工学科を卒業後、(現)副総長の笠原先生のところの研究室に入り1994年に修士で卒業。
1994年4月に日立製作所 中央研究所 超高速プロセッサ部に配属された後、すぐにIBMの大型コンピュータの
互換機を開発する仕事になっています。そこでIBM互換の暗号装置を3世代開発しています。
早い話が、企業秘密をいっぱい知っていることになっているので稲門会とは距離を置いていました。
東大会に入りそびれたという話もあるのですけど。
さて同期で誰が一番、有名になったかという話題にも興味はあります。そして僕もそれなりに有名かもと思っています。
欧米を凌ぐ性能の暗号プロセッサの開発や、8bit CPUながら
全世界にオープンソースのCPUを広めることを豪語するなど。
第2次世界大戦でいえばゼロ戦の設計者とも言える重要な人物であり、早稲田大学時代も人力飛行機のプロペラを設計。
早稲田大学で初めて鳥人間コンテストで飛行に成功しました。
また早稲田祭においてもプラネタリウムの制御基板を作るなど大活躍をしていました。
要するに日本民族を守りたいと思う人たちにとって僕は重要な技術を持っていて、さらに、
これから流行らせるオープンソースのCPUは世界の半導体産業に影響するというタイミングなのです。
30年ぶりに同期と会ってみたかったのですけど1992年次稲門会の参加は、
僕が暗殺されるリスクがあるので、自主規制することなると思っています。
しかし、これから僕は8bitパソコンWZ-660
の設計図を配ります。そしてこの互換機で儲かりたいと思う人を探しています。
このパソコンが売れる理由は
「画期的で将来性ある8bit CPU WZetaを使って、
とりあえずゲームを作ってみたい」ということに尽きます。
このCPUが、これから大量に使われるIoTデバイスのCPUになって、仕事になるような話を作れば
成功に近づくと思われます。ゲームを販売して儲けるでも良いのですけど。
僕は24時間、産業スパイに張り付かれているので、産業スパイと仲の良い人とは、
あまり付き合いたくないので、そうでない人からの連絡があればと思います。
スマホなどの電源を勝手に落としてしまう力を産業スパイは持っています。
ネットも曲がります。懲りずにアクセスしてくれる人、期待です。
早稲田関係以外の人も期待です。よろしくお願いします。
8bit CPUや互換機の話は、大丈夫ですが、
暗号プロセッサ関係の話は、日本人でも海外と繋がりの強い人と話すことは、
法律上難しいみたいなので、それをクリアしている人に限りますが、連絡してみてください。
産業スパイにサイバー攻撃され脳の痺れなどで目と頭がやられて辛い。
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