楕円暗号は社会インフラです。全員に少しは役立つことを書いているので読んでみてください。
国民が科学に税金を払わないことを問題にして、一部の人が汚い方法で
ボロ儲けしているため、研究者も、国民も困窮していることを言ってみる。
これで研究者からも、国民からも、賛同が得られないかと思って、この日記を書いています。
東大はボロ儲け側なので、現状が続くかもしれない。
僕が暗号研究をしてもお金にする方法がないので、あまり勉強してないから、あまり詳しくない。
僕が思っている結論を言えば、僕を税金で雇っておけば良かったのだと思う。
僕を雇うためのお金を、体や頭を破壊する方法を使う悪い人に払われたから、大きな問題になった。
2000~2004年ごろの話。僕は、日立の研究所をスキップして高速な楕円暗号の実装、
米国IEEE P1363をICF3に導入することに成功している。それでも暗号のいろいろなことを
勉強する時間はなかったので、楕円曲線暗号がGF(p)、GF(2^n)の2種類あることは日立の
研究所から聞いた話だ。
Wikiの楕円曲線暗号の特許は、書いてあることは正しい感じがするけど、
GF(p)とGF(2^n)の2種類ある説明がないから、知らない人が読めば楕円暗号は特許の問題で、
一般の人は手が出せないように見せかけられている。僕は税金を払わない多くの国民に、
楕円を実装して儲けるチャンスを提案することで、僕の人生をどうにかしようとしている。
元々は僕は研究者側だということを研究者の人は考えて欲しい。
GF(2^n)が流行した理由はハードウェアが高速に演算できること。
ICF3(1999年)は、
恐らく世界初、モンゴメリ乗算を実装したGF(p)の暗号プロセッサであり、
これが伸びるとGF(2^n)の特許を多くもつカナダのCerticom社が儲からなくなる。
このため日立社内の早稲田理工学部卒の後輩を使って「GF(2^n)が高速なので、
あなたのICF3(1999年)は価値が無くなりました」と言ってくる。本当は、
言ったわけではなくて顔に、そう書いてあった。
早稲田理工学部卒(修士は東工大卒)の上位上長によって、僕はリストラされる。
上が早稲田でない早稲田は、早稲田ではないことを知る。
僕がリストラされたあたりで、GF(2^n)はハードウェアが高速だけど、
安全のためには鍵長を長くする必要になり演算量が増えるので、
今一つだという評価になった。本当に、このタイミングで、
それがわかったのかという疑問がわく。ICF3による日本の優位を、
情報操作によって、損失させられたのかもしれない。
僕を含めた国民が、楕円暗号を知らないからいけないのかもしれない。
そしてSnakeCubeが発明された現在ではGF(p)をGF(2^n)のように高速に
演算ができる。SnakeCubeは、
デバイス非依存なアルゴリズムなので、多くのデバイスに移植することが容易です。
多くの人がSnakeCubeで儲ける機会ができたのです。輸出規制があるので海外の人は、
それをクリアする必要がありますけど。輸出規制のために日本企業が有利なのかも。
研究者にほんの少しお金を払うために、大きな税金が必要となる仕組みの問題。
大きな税金を使う研究者は国民にイジメられ、税金を払わないほうが良いと考える国民が増える。
この重税を軽減するために汚い方法が使われ一部の研究者に大きな被害が出る。
研究者の心は自分さえ儲かれば良く国のことは考えない。
ICF3暗号装置開発後、僕は体を潰され、頭を潰されて、国立大に置き換えを狙われて、
非常に怒っている。
情報操作に惑わされないためには東大を軸としない、
早稲田の軸が必要なのかもしれない。慶大はXilinx不買で米国制裁を発動し、
日本をないがしろにすると問題だということやってのけた。
だから慶大は国際的には不人気かも。
おまけ話、一応、僕は早稲田の副総長、笠原先生の研究室の第1期生。
研究室のウェブでは抹殺されているけど。
日本に早稲田の軸が必要かもしれないと言ったけど、これはこれで税金負荷が上がる。
東大が悪いことをしないという別解もあるわけで、産業スパイを僕から引きはがさないと、
24時間はりついて、やりそうなことを東大に考えていただきたい。
全員のことを考えることは難しいが、よりによって東大が儲かることに最も役に立った
僕をキルことは、東大支配の信用を失う。
2022年4月30日 追記
早とちりする人が楕円暗号がタダになったのかと勘違いするといけないので補足します。
Wikiの楕円曲線暗号の特許の既知の特許の1番目にある
Certicom 社は正規基底表現における効率的な GF(2^n) 乗算の特許を保持している。
この特許を避けるためにGF(p)が普及。GF(p)はGF(p)乗算が、上記特許のGF(2^n)乗算よりも効率的ではなかった。
SnakeCubeはGF(p)乗算を効率的に演算できて四則演算も高速なプロセッサであるため
既存のGF(p)のプログラムが効率的に動作するということ。
SnakeCubeはタダではありません。
今日の産総研の人のリツイートに次の論文があった。
モジュール式とビットレベルの算術演算をブリッジすることにより、
完全準同型暗号化を加速(Accelerating Fully Homomorphic Encryption by Bridging Modular and Bit-Level Arithmetic)
arXivに掲載された論文で、比較的、査読プロセスの軽いものみたい。
冒頭しか読んでないけど、アルゴリズム的な話で、ハードウェアの実装のことは書かれていない。
僕の暗号プロセッサSnakeCubeの話と、想像上で、
言葉を合わせると、次のようになる。
SnakeCubeはRSA暗号などの演算を高速に演算するためにモジュール式とビットレベルの算術演算を
絶えず行き来している。つまりブリッジしているハードウェアが、高速であることがSnakeCubeの
売りなのである。これはICF3(1999年)からのもの。
この論文が、どんどんハードウェア実装されていけば、SnakeCubeが危うくなる可能性もある。
ICF3(1999年)、SnakeCube(2018年)の存在をアピールしていかなければ、
日本は重要な科学技術を失うことになるかもしれない。僕がICF3、SnakeCubeを論文として残さなければ、
いけないのかもしれない。まずは産業スパイを僕からはずさないと、僕が動けない。
今日はmicroSDをアクセスする方法がわかりやすく説明されているFPGAの本をアマゾンで探していた。
少し脱線しますが、SDカードをICカードにエミュレーションするmyuToken
を2005年に日立を退職する直前に開発していた。このときSDカードにリード・ライトする命令はカーネルモードのデバイスドライバに
自作のフィルタドライバを取り付けてOSがSDカードにアクセスしているところを観測して入手した。SDカードのカードコマンドの
仕様書もネットから入手できたように思うけどMicrosoft Windowsの汎用ドライバが選んでいる命令列が、多くのメーカのSDカードに
対応していると思ったからだ。Windows98時代はカードメーカが各社でデバイスドライバを開発していたため、まだ完全に
標準化されている状態ではなかったのだ。
Windows2000以降では標準化が進み、各メーカがデバイスドライバを開発する必要がなくなったことから、
日本におけるカーネルモードのデバイスドライバの開発者の人工は減り続けた。
少ない資料でカーネルモードのデバイスドライバ開発を独学しなければならなかった。
カーネルモードドライバの開発といえば、当時、筑波大のソフトイーサの社長が仮想LANカードを作ったことで
有名かもしれない。こうして僕も、仮想ICカードのドライバを開発した。結構、時間をかけて苦労している。
本線に話を戻すと、苦労したくなかったので、なるべく簡単にできるFPGAからSDカードのアクセス方法を手に入れたかったのだ。
アマゾンでFPGAの本を探しているうちに、ゲーム開発の本の広告が入ってきた。
見てみると著者は早稲田大学理工学部卒業らしい。これは、よろしくしてもらったほうが、いいのかもと、
「ゲームアルゴリズム まるごと図鑑」を、
早速購入。
そして父親に頼まれていたモップのスペアをカートに入れようとすると、さっき見たときは370円だったものが400円に
値上がりしていた。
これはアマゾン的には、いい推薦ができたということなんだろうかと思った。
僕の内心、僕を無視することを決めている先輩、後輩もいる。アマゾンさん、
僕を無視することを決めた人を薦めるようなことは、してないですよね。
アマゾンの情報網をもってすれば、そのようなことも簡単にできるはずなので。
8bitパソコン・シミュレータ「WZ-660」で320x240 16色の
画面モードが使えるようになりました。
お試し公開ですがライセンス違反などの問題は、一切ありません。
Windows2000版でも高解像度(320x240、256x192)が使えるようになりました。
画像はWindowsXPの実行結果、GPUがないパソコンを使ったので1280x720の画面に
320x240を表示させています。
アセンブラに強い人とか、わかる人は、わかるという説明しかないので、
悪意、敵意の無い人は、お気軽にご質問ください。
2022年6月2日、公開終了
SHA-1 : 3aaa4bb8243b4eefe35087125e1ea913fb82b730
図をマウスでクリックすると拡大されます
スイッチサイエンスで販売されている「大隈教育機器」のArtix-7 FPGAボード KXC7A035T-SJは
在庫0で、かつ、入荷未定なので、別の案を考えました。
DigilentのFPGAボードBASYS3はVGAコネクタがついているので良さそう。
でもWZ-660の実装が終わるころには、在庫が無くなることが予想されるし
FPGA評価/開発ボードなので一般に売れるのか、良くわからない。
Arty S7-25は秋葉原の秋月電子や
マルツは入手しやすい感じで、
Digilentは"Makers and Hobbyists"と記載しているので8bitパソコンとして一般売りは、
できるのかもしれない。S7-25にPmod VGA、Pmod PS/2、Pmod microSDを刺せば、
ハンダ付けすることなく8bit パソコンになる。
S7はA7と比較してイーサネットがなくてPCIeもないのでA7より利益が出る商品のように
思えているので在庫ゼロに悩まされる可能性がBASYS3やA7より低いかもと思えている。
S7-25が最悪、在庫ゼロになっても数千円高いS7-50で代替することも可能なので、
S7-25という選択は、良さそうな気がしている。
Pmod PS/2の入手が、ちょっと厳しいのかもしれない。たいした部品ではないけど。
専用基板を作ることを考えないのか?みたいな質問が出そうだけど、
8bitパソコンが、いったいどれくらい売れるのかは、未知数なので、部品を買って繋ぐだけの
工作で、どうにかしたいと思っているのです。
専用の基板を作って、大量購入による在庫の問題を、なんとかできる人があるなら、
ご連絡ください。
WZ-660のエミュレータを公開していますが
128KB(ROM 64KB、RAM 64KB)搭載の8bitパソコンとして自作のアプリを試すことができます。
128KBであればArty S7-25のBRAMに収まるので、エミュレータで動作するアプリが、実機でも、
比較的、そのまま動くということになるので、
WZ-660のエミュレータで、いろいと評価できる状況になったのかもしれない。
エミュレータと実機でCPUの速度が全く違うので、CPUの速度に影響がでないプログラムに限ります。
自分でCPUの速度差を調節できる機能を付ければ問題は、ないと思いますが。
もし評価する場合、仕様は、まだ変更されることがあるので、あらかじめご了承ください。
8bitパソコンWZ-660開発のためのFPGAボードを探し始めました。
僕以外の人が互換機を作ってもらっても良いのですが、自分で作らないと
8bit CPU WZetaが、立ち上がらないだろうなぁと思っているので。
8bitパソコンMSX3の発売が間近になっているようです。
このMSX3は恐らくFPGAなので複数の構成を切り替える方式を利用すればWZetaのCPUで
動くパソコンにも、なりそうなのですが、10万円を切る価格設定というのは、
かつてのMSXのROMカートリッジを持っている人向けで、新しい人には高いかなという印象。
早稲田大学で非常勤講師もしている高須さんの通販店、スイッチサイエンスで
Artix-7 FPGAボード KXC7A035T-SJ
というFPGAボードが18,842円で販売されているのを見つけました。これを8bitパソコンに
仕上げれば、良さそうです。競合する他のボードには、もっと価格の安いものもありますが、
内容を考えるなら割安なボード。
さらに、このボードについて調べると「大隈教育機器」がサポートしている。
早稲田の創設者、大隈重信 翁が、官学に匹敵する教育を目指すために開発した機器を
連想させるメーカの名前!
個人ユースや、研究開発向けに販売しているものらしく8bitパソコンとして一般の
販売は、できるのか、不明。2016年に発売され、後続の製品もなく、ネット上では、
あまり売れていない感じ。
福島県の支援があったように書かれていることは、今後、税金を使わないことで、
大目に見るのかな。一般販売がOKで、スイッチサイエンスが安定供給できるなら、
検討案に入るFPGAボードではある。
搭載されているFPGAは、僕が2020年に
RSA 2048bitの復号化演算、1.74[ms]に成功したチップ。
慣れているので、比較的、すぐにWZ-660が作れるだろう。
8bitパソコン開発に興味ある人は、ご連絡ください。
教員以外の早稲田関係の人ならスイッチサイエンスで安定供給されるという話になったりするのだろうか。
8bitパソコン・シミュレータ「WZ-660」で320x240 16色の
画面モードが使えるようになりました。
お試し公開ですがライセンス違反などの問題は、一切ありません。
前回の日記にあるマンデルブロ画像の
表示やカラーバーの表示ができるサンプルが添付されています。
V-RAMの画像フォーマットは4bitのカラーコードを320x240個並べただけなので、
自作の画像データを表示させるプログラムは簡単に作れると思います。
カードゲームのような画面表示が遅くても問題がないゲームは、作れるかも。
まだ仕様に手直しが入ることもあるとは思いますが。
アセンブラに強い人とか、わかる人は、わかるという説明しかないので、
悪意、敵意の無い人は、お気軽にご質問ください。
2022年5月2日、公開終了
SHA-1 : dc0e567431441809ef18063b991a21aab6fcd5c1
8bitパソコン WZ-660のシミュレータの画面モードを開発していますの7回目
Windows版の320x240 16色でマンデルブロを描画してみました。
実は、まだインチキでマンデルブロの計算はWZetaのアセンブラで
計算させているわけではなくて、シミュレータのC言語で計算させています。
計算結果をアセンブラで描画しています。
色が少し違って見えますが、テキストの文字修飾のための色なので、
原色ではなくて、OSのターミナルに依存するためです。
カラーコード8~15については実機で輝度を上にするのか、下にするのか、
わからないので当面、プログラムを作るなら0~7の8色がいいのかもしれない。
図をマウスでクリックすると拡大されます
8bitパソコン WZ-660のシミュレータの画面モードを開発していますの6回目
Linux版の320x240 16色でマンデルブロを描画してみました。
実は、まだインチキでマンデルブロの計算はWZetaのアセンブラで
計算させているわけではなくて、シミュレータのC言語で計算させています。
計算結果をアセンブラで描画しています。
図をマウスでクリックすると拡大されます
8bitパソコン WZ-660のシミュレータの画面モードを開発していますの5回目
320x240(QVGA)、16色の画面をWindows10で表示できるようになりました。
テキストの色はANSIではなくてWindowsのConsoleAPIを利用しています。
この画面サイズにしたのはFPGAで8bitパソコンを作った場合、VGA出力回路が容易であるため
VGAの規格に合わせたほうが良いため。
データメモリ64KBのうち38.5KBを使っているので、複数画面を切り替えるようなことは、できない。
これ以上の解像度を考えるならWZetaのSDogコアではなくて、次のRedCoderコアを考えたほうが良いのかも。
今のところ、いつになるのか不明。SDogを改造したバージョンも考えられるのかもしれない。
画像は乱数でx,y座標に65536回、点を描画したもの。3回目に256x192のWindowsの画像
があるので比較して見ると良いかも。
図をマウスでクリックすると拡大されます
8bitパソコン WZ-660のシミュレータの画面モードを開発していますの4回目
256x192の解像度では不足かもと思って320x240(QVGA)16色の画面モードをLinux版で作ってみました。
開発中の画面は、今回は省略しますが動作することを確認できました。
FPGAでVGAの出力回路を作ることが容易なおかげでFPGAを使って8bitパソコンを作ることは容易です。
そこでQVGAを頑張ってみました。パレット回路を付ければ4096色中16色みたいなこともできるでしょう。
NEC PC-98でお馴染みの4096色中16色です。98は640x400なので98の画像が持ってこれるわけではない
ですが、98の画像の感覚を持っている人は大勢いるはずなので。
FPGAで8bitパソコンを作る場合、WZetaの128KB構成で前半64KBをプログラム。
後半を64KBのデータメモリとするとWZeta SDogコアの特性でデータメモリへのアクセスは、
1サイクル置きになります。つまり1サイクル置きにVGA出力回路がV-RAMを読めるので回路が簡単。
V-RAMのフォーマットは、この読み出し回数を減らすことを考えているので、
VGA出力回路だけでなく、音声再生チップがメインメモリを読み出して再生するという作りも、
できるでしょう。
技術的なことより、売れる8bitパソコンにするほうが、大変なのかもしれないですけど。
PICO-8というゲーム機エミュレータ(128x128ドット)は14.99ドルですが、
8bitパソコンWZetaのエミュレータを無料で配布すれば、税金を使うことなく、
8bit CPU WZetaが世界に大きく普及することになるように思っています。
学生の時間があるところで、超軽量8bit CPU WZetaを搭載する8bitパソコンWZ-660のエミュレータで
小さいゲームを作って遊んでもらうことが、その第一歩になるかもと考えているのです。
22日 6:30PM追記
WZ-660のFPGA版ではなくてエミュレータのほうは当面、赤、青、緑を組みあせた16色のみです。
将来、256色中16色まではできるかもしれませんが。SDL2などのライブラリを使えば、
4096色中16色以上のものは作れますが、ライブライを使わないほうが、妨害されにくい。
暗号装置を開発した経験がある僕が設計しているのでWZetaは暗号演算が得意です。
極限まで少ないトランジスタ数で高い性能を得るという目的に向いています。
暗号が必要な安価なIoTデバイスの製品を作るのに向いています。
センサー・デバイスにWZetaを装備すれば、センサーで得られたデータを
暗号化してデータセンターまで安全に転送できます。
間に入る通信機器のOS、ハードに影響されない点は、多大なメリットをもたらします。
以下のレポートは税金で、わかりやすく整理されたレポートです。
特に読む必要はありません。参考文献として日記に書いてみただけです。
2021年度暗号技術関連の調査報告
「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(軽量暗号)」
掲載の暗号方式に関する安全性評価の動向調査
著) 伊藤竜馬
ディジタル署名アルゴリズム EdDSAの実装性能調査
著) 株式会社インフォーズ
日本では新しい命令セットのCPUを開発することは非常に困難な状況であり、
税金を使わない方針を立てることで、困難に立ち向かって来ました。
上記、レポートにあるような軽量な暗号アルゴリズムと共にWZetaが、
威力を発揮し、日本をかつてのような電子産業国へ復活させることも期待できます。
上段の軽量ブロック暗号は、WZetaではAES暗号を使えばいいような気もしていますが、
下段のEdDSAは、有用かもしれない。
WZetaのライセンスのページに
最初から方針が書かれていて、税金についての例外があります。
他のCPUより税金を安くできるシステムではWZetaを税金プロジェクトで利用する
ことができるという方針です。
例えばの話で、本当に言えることではないかもしれませんが、自動運転向けで
利用するセンサーで通信機器のOS、ハードの信頼性を確保するのが厳しい場合など、
WZetaがコストを大きく改善する可能性はあるような気がします。
8bitパソコン WZ-660のシミュレータの画面モードを開発していますの3回目
256x192、16色の画面をWindows10で表示できるようになりました。
テキストの色はANSIではなくてWindowsのConsoleAPIを利用しています。
画像は乱数でx,y座標に65536回、点を描画したもの。
図をマウスでクリックすると拡大されます
日本半導体復活に国が予算を出す話が出ているようです。僕に話はきてない。
この国の研究機関が総力を上げても、今後、世界で必要とされる耐量子暗号の
ICチップや、SSLアクセラレータを開発して世界へ売り出すことは難しいと思います。
しかし僕の発明した高性能と高効率を両立させる暗号プロセッサSnakeCubeを
改造した暗号プロセッサであれば、世界へ売り出すことが出来て、商業による
利益も計算に入れられる。SnakeCube
の改造型であれば非常に大きな鍵のRSA暗号の演算が可能になるため1つのプロセッサで、
新旧の公開鍵暗号の演算ができるので。
今まで日記にSnakeCubeの重要性について説明してきて、ほとんど反応がないから、
早稲田大学の総長室社会連携課の人とか、話すと、話が岸田総理に繋がって、
うまく行くとかあるのだろうか?電気工学会の会費納入用紙は、届いてますけど。
もし関心があれば、ご連絡ください。
これが成功するのかは、全国民の声にかかっているような気がする。
世界に売り出せる暗号プロセッサを日本が持つこと意義を考えてみる。
持っていなければ先進国から脱落し、日本は必要の無い国として、
滅びることになるかもしれない。量子コンピュータが進歩している
今、SnakeCubeの効果は、長くない。この機会を失えば、この国の低迷の原因になることも、
あるかもしれない。
SnakeCubeの技術は、僕以外持っていないので、暗号プロセッサ開発に反対の人で、
僕の許可なく開発されている状況を確認したら、僕のほうにご連絡ください。
すいません、日記のタイトルは釣りです。
佐世保は長崎県にある市の名前で、日本で最初で最後の原子力船「むつ」が
就航していた港町。
それとは全く関係なく日本が税金で開発したRSA暗号の演算器
「SASEBO」があるのを、ご存じだろうか?
2007~2011年ごろのプロジェクトで東北大や国の研究機関が行っていたものでRSA 2010年問題や、
常時httpsを控えた時期でありRSA暗号の高速化の研究を大いにやっていたはず。
SASEBOは、脆弱性評価のために開発されたものだが、必ず発明されるという保証はないため、
脆弱性評価ということで、プロジェクトが立ち上がったのだと推測する。
僕が2018年に発明したSnakeCubeは、
日本の研究者が税金を使って開発したSASEBOを超えているわけで、この事実だけでも、
僕は、評価されて良いはず
日経XTECH記事
「日本半導体復活に向け次世代研究・育成拠点、東大など3大学採択」
半導体技術の底上げもいいけど、世界でトップを取れるところを潰していては問題な気がする。
底上げしても、トップが取れそうになるところで、潰されると、税金の無駄遣いにしかならない。
僕への通信を遮断している場合ではないような気がします。
4月20日 7:45PM 追記
この日記と直接関係ないですが東北大は不正なハードを数学的に検証するグレブナー基底の
研究をやっている模様。僕に時間がなくてグレブナー基底が何なのかは不明。
8bitパソコンWZ-660のシミュレータの画面モード開発中。13日の日記
でLinux版では256x192の表示ができたが、Windows版では256x192にできるフォントがないため
苦労していた。1920x1080の解像度のディスプレイでは240x135が限界だったが1キャラクタで
上下2ドットを表示する方法により256x192が表示できそう。現在、作業中。
当初、SDL2などの描画ライブラリを利用する計画だったが、
テキストの表示だけでMSX初代の256x192が表示できることになりそう。まだ作業中なので確定ではないけど。
WZetaの公式サイトではなくユーザーとの交流が可能なフォーラムのサイトが、
サイバー攻撃で撃沈されました。先月20日にも攻撃され中波され放置していた。
今回の件は、厳密にはサイトのメール送信機能を勝手に使われたため、
レンタルサーバ会社からアクセス不可にしましたという連絡があった。
現在は仮対策としてWZetaの公式サイトにリダイレクトされるような設定になっています。
https://wzforum.icf3.net/
↓リダイレクト
https://wzeta.idletime.tokyo/
最後にサークル(WASA)に顔を出したのは20年以上前の早稲田際だと思うから、
僕を知らない人も、いるかもしれない。非常に短く大学のサークル活動で何をしていたのか、
書いてみる。
僕は世界一高速なRSA暗号のプロセッサICF3(1999年)
を開発しているので知っている人も大勢いるように思う。早稲田の電気、通信、情報学科の学生なら、
一度、見れば、忘れることがないくらいのインパクトではないだろうか。
1988年4月、早稲田の電気工学科に入学して宇宙航空研究会(WASA)に入る。
ざっくりいえば、コンピュータ・サークル以外では、ここしかないという
理工学部最大のサークルだった。
鳥人間コンテストに出場するためのプロジェクトに入り2年目に滑空機から人力飛行機に
なったところで、プロペラを作る班でプロペラの空力設計をする。3年目、プロペラ班の班長として、
ほとんど1人でプロペラを作る。大学初、鳥人間コンテストで飛んだ機体のプロペラとなる。
この記録を後輩は6年くらい抜くことができなかった。
鳥人間を引退して、すぐに早稲田際に向けたプラネタリウムの制御回路の作製をして、
早稲田際の初日の夕方にプラネタリウムが動き出す快挙となった。そう周囲に褒められた。
例年、初日に動くことは、なかったようだ。
先輩からはステッピングモーターはトルクが弱いということ、ステッピングモーターの回路図は、
秋葉原の「秋月電子」のキットを参考にすると良い。というアドバイスをもらって作製している。
トルクの問題を考えてバイポーラ駆動の回路を作ることでトルクが弱い問題を対策した。
NEC PC-98で制御するのだけど8255搭載のI/Fボードは電気工学科から寄贈してもらってます。
8255のI/Fボードを僕に渡してくれたのは、1年上の電気工学科の丸山勝久先輩だったのですが、
今では、立命館大学の教授として、ご活躍されているようです。
というわけで鳥人間に早稲田際に大活躍していました。
産業スパイによる妨害で開発が遅れています。暗号プロセッサSnakeCubeは
最重要ですが、8bit CPU WZetaも、うまく運用すれば、
役立つと思います。重要なのが、わかっていない人があるのかもしれないと、
思ったので、声を大にして言います。産業スパイの妨害を辞めさせて、
転職していただけるように、皆で考えるほうが良いと思います。
本日の日記「土曜日プロジェクト」をサークルWASA向けに
書いたこともあって、早稲田大学の総長室社会連携課に1万円寄付しました。
宛先指定があったので公認サークルWASAとしてみました。
クレジットカード型のau PAY プリペイドカードで支払いをしてプリペイドカードの
残額は1万円減ったので、まもなく総長室社会連携課に振り込まれると思うのですが、
たまに実際に振り込まれるまでに時間のかかることが、あるようなので、日記に書いてみました。
これは主に、早稲田大学のWASAというサークルに向けた話ですが、
時間のある多くの人に、読んでもらえればと。
僕の大学時代に入ったサークルは、コンピュータ・サークルではなくて
WASAという鳥人間コンテストに出場するサークルだった。
今年は鳥人間コンテストの出場権を得られなかったという
ニュースをツイッターで見ました。
結論を急ぐと、お暇な人はWZetaや
WZ-660で遊ぶのが良いかもと思ったのです。
ただしバイト代は出ないし、将来の責任も持たないので、予めご了承ください。
では何故、こんな話をするのかと言えばWZetaは税金を使わない方針の結果、
早稲田の理系サークルでコンピュータ・サークルでないところが、
最も有力だから。
大学のコンピュータ・サークルだとコンピュータの研究室に入る人が多くて、
税金との関係性に問題が出そうなのです。
僕の時代のWASAでは「土曜日プロジェクト」というものがあったらしい。
僕と同じ狭山市に住んでいたWASAの先輩に存在を聞いたことがある。
WASAは当時、理工学部最大のサークルなので、何かをネタに、いろいろな人と
交流を深めるプロジェクトなんだろうなと。
鳥人間コンテストがなくなって時間のできた人が大勢、参加できそうかなと。
無理にWZetaをやって欲しいとは、思ってなくて、今の日本は、自分たちの将来は、
自分で切り開かなければ、ならない状況。そのための武器にWZetaがなるのではと、
思っているのです。何をタカビーなことを言っているのかという人もあったかもしれないけど、
8bit CPUのWZetaの技術は優れています。状況のわからない文系に潰されては問題だと言えるほどに。
今は、日本のために頑張った人が生贄されます。そうならない世界を作りましょう。
税金との関係性に問題がでることがない大学以外のコンピュータ・サークルの方も、
興味がある人は、よろしくお願いいたします。
21:30追記
関連する日記、4月16日 早稲田に1万円寄付しました
今は、作業に追われながらなので雑に言うことしかできないけど、
8bitパソコンWZ-660の重要な点とは、搭載される8bit CPU
WZetaが、独自なアーキテクチャで、
従来8bit CPUと比較してトランジスタ数当たりの性能が数倍あること。
イメージ的には、1枚のウェハから取れるCPUの数が、数倍あるから、安いし、
地球環境にも良いということになると考えている。
低性能領域の性能を重視した結果、高性能領域では反動で効率が悪いという面もある。
ARMやRISC-Vが存在する世界では、そのほうがWZetaが伸びるとも言える。
仮想マシン支援機構のハードを活かした技術開発の対象になったり、
パリティメモリのない範囲でも、パリティの信頼性を得られるメリットなど、
WZetaは非常に良く、できてしまった。
そして日立によるリストラに僕が苦しめられている結果、オープンソース
ということになりそうなので、全世界的に広まり、地球環境に貢献するみたいな、
ビジョンなのです。
要するに、全世界的に広まる8bit CPUになるという仮説が正しいと思えるなら、
関心のあるエンジニアは、早めにWZetaに取り組み、儲ける方法を考えるのが、
いいように思っています。日立は、全社的にも「ルマーダ」を掲げて、
WZetaのメリットを、いち早く把握し、利益独占を計画して、結局は、
WZetaが流行らない状況に落ちることになるので。
参考までWZetaやWZ-660は日立や中央研究所など、一切関係ないです。
8bitパソコンWZ-660のシミュレータが
ダウンロードできるサイト。まだβ版まで、いかないような感じかも。
本のタイトルは
『ハドソン伝説3 PCエンジン誕生編』
後書きには、この本が一番精度の高い事実が記述されていることが書かれてある。
前置き、PCエンジンが発売された1987年ごろは、僕が大学に入学した頃で、
人力飛行機を作るサークル活動に明け暮れていたので、PCエンジンは存在しかしらない。
1994年、僕が日立の中央研究所超高速プロセッサ部に入った頃、日立が開発した
CPU、SH-2を使ったセガ・サターンの話題で研究所の同期の新人も盛り上がっていたような気がする。
全員が同じ寮に入るので帰宅後は、夜な夜な雑談していることもあった。
「選ばれし者」と煽られ、調子に乗ってセガ・サターンとカーナビを合体させれば、
儲かるかもと、吹いたら、後に本当に日立がセガ・サターンのカーナビを開発してしまった。
CD-ROMドライブの価格が5万円以上だったから、ゲーム機とカーナビで共用すれば、
コスパがいいよね。ということ。
僕が技術や研究には詳しかったが、ハードの販売は、素人だと認識させられた一件である。
CD-ROMドライブなど、当時のハードの価格は、数年で半分以下になることが多く、
それを考慮できていなかった。
「選ばれし者」と煽られ、調子に乗って吹いたこともあって、請求されたことはないけど。
『ハドソン伝説3 PCエンジン誕生編』の本の話に戻ると、ハドソンという会社は、
Hu-BASICを作った会社だということは知っていた。まさかPCエンジンのチップ3個を
作った会社だと思ってなかった。ファミコンのCPUとして有名な8bitの6502の改良版を
PCエンジンは搭載していますが、アップルIIのウォズが作った16bitの仮想CPUが、
役立ったという話は、興味深かった。
僕の8bit CPU WZetaの
仮想マシン支援機構のハードのアイディアは、アップルIIのウォズの仮想マシンSWEET16が
元になっているのか?と誰もが思うことだろう。
残念ながら僕はウォズの完全ソフトウェアの仮想マシンSWEET16を知らなかった。
仮想マシン支援機構のハードはWZetaを16bit固定長の命令セットにしたため、
可変長の命令セットなら16bitをアドレスするのに3バイトで済むところが、
4バイトになる問題を対策するために、ハードマクロ命令を実装し、
それを仮想マシン支援機構のハードのように利用できるようにした。
図をマウスでクリックすると拡大されます
恐らく産業スパイによる妨害でUSBメモリが破壊された。
経験的にはHDDは復活するがUSBメモリが復活しないこともある。
何年か前、メインパソコンのWindowsOSが入ったSSDが
突然、動かなくなって全データを喪失したことがある。再び利用できるようにはなったけど。
あれはsha1benchというフリーソフトを
リリースする直前の出来事だった。
写真は、本日、動かないことが確認されたUSBメモリ
図をマウスでクリックすると拡大されます
PCエンジンはハドソンとNECが開発したゲーム機。存在くらいしか、
いままで知らなかったのですが、ツイッターのTL上に開発物語の本があったので、
買ってみた。CPUはファミコンと同じ6502。さて、どういった開発物語なのか。
数日後、本が届いて読んだら、感想を日記に書くかもしれない。
8bitパソコン WZ-660のシミュレータの画面モードを開発しています。
256x192、16色のLinux版を作業しています。
初代MSXと同じ256x192の画面モードですがCPUが直接、メインメモリの一部をV-RAMとして割り当てたメモリに書き込みます。
MSXはCPUの他にVDPがV-RAMを128KBも搭載しているので、性能も容量も初代MSXよりも低いかも。
WZ-660をFPGAに実装すればCPUは100MHzで動作するので4MHzに満たないMSXのZ80よりは高速という予想もある。
MSXのCPU Z80はメモリ空間が64KBしかないためVDPを通さないとV-RAMに書き込めないというデメリットがある、らしい。
WZetaも8bit CPUなのでZ80のようにメモリ空間が狭いのですがプログラムとデータで64KBづつあるため、
やり方によっては、性能が出る場合がある。
言えることは、画面サイズはMSXと同一なので、MSXの256x192に合わせて作りこまれたゲームなどの
画像データの流用は、変換すれば、流用できる。アーキテクチャが根本的に違うのでMSXのゲームを
移植するのは、困難なことが多いだろう。
動きの少ない昔のアドベンチャーとかシミュレーションゲームなんかは、移植できるので、
今後、オープンソースとなっていくと思われるWZ-660に移植すれば、永遠に作品が残る、、、というような、
方向になるかもしれない。ならないかもしれない。
MSXの画面互換なの、ズルいと考える人もあるかもしれないのですが、アプリケーション開発コストを少しでも、
下げて儲けられることを考えられればいいなぁと思っています。
同じ256x192でも画面フォーマットは全く違います。WZ-660は1ドット単位に16色ですが、
MSXは横8ドット単位に2色なので、WZ-660のほうが綺麗な画面ができるかもしれない。
ただパソコンの端末のソフトによって色が微妙に違うので、色合いの違う画像になってしまう。
画像は開発中のLinux版の256x192の8色の画面モード。乱数でx,y座標に65536回、点を描画したもの。
図をマウスでクリックすると拡大されます
昨年、東大から慶大に移籍した近藤先生を含めた、国内の研究機関によるものらしい。
マイナビ記事(4月4日)
複数の論理量子ビットを復号する量子誤り訂正アルゴリズム、慶大などが開発
世界中が大騒ぎできるニュースなはずだけど、人類をいたずらに煽る問題を
起こすことになりそうなので、ネット上では静かということなんだろうか。
量子コンピュータの勉強は、ネットのニュースを見るだけなので、素人と同じだけど、
誤り訂正アルゴリズムが、どういう性質を持っていて、RSA暗号の素因数分解が、
どの程度、可能になるのかが記事から、あまり読み取れない。
以前あった話をすると、
量子コンピュータにはアニーリング型とゲート型があるのを知らず、RSA 2048bitを
解読するのに必要な量子ビット数を達成したというニュースも過去にあった。
達成したのはアニーリング型で、アニーリング型で、できることは限られ、RSA暗号解読に不向きだった。
時分割多重の量子ビットでRSA暗号が解読できるのかとか。
今回のニュースは、どうなのだろうかという、疑念はあるものの、
早ければ耐量子暗号が安定稼働する前に、RSAや楕円が崩壊し、世界中のインフラ崩壊みたいなことになる。
ただ本当は解読できる量子コンピュータが開発されていても、報道されないこともあるだろう。
僕が2018年に発明した暗号プロセッサSnakeCubeは、
高効率なアルゴリズムであると同時に、RSA暗号の鍵長を2048bitから10万bitへと一気に
大きくすることのできる、他にないアルゴリズム。このくらい大きくできると、
まだRSA暗号の延命に現実味がある。
鍵長を大きくしても、高効率なまま、鍵長に比例して性能を上げることができるからだ。
そうできることが実装する前からわかるアルゴリズム。ただ計算量は理論値で
鍵長の3乗に比例して大きくなるため、アルゴリズムは無限に大きくできても、実際には限界はある。
ワードに電子署名をするのに1時間くらいまでは、待つことができても、
それ以上は現実的でないというような問題。それでも他のアルゴリズムと比較するなら、SnakeCubeが
最も経済的で速い。
暗号プロセッサSnakeCubeを改良して、耐量子暗号も計算できるようなSnakeCube2を計画したほうが
良いはずだけど、この国を真に考える勇者様があれば、助力できる方向を模索したい。
何度も言いますが、僕の発明は、天からの入れ知恵だったわけではなくて、
天才の子供(僕)を、日大卒の親に預けて、それを隠していたということかもしれない。
財産家の跡取りとして生まれた僕が、暗殺され、ひっそり暮らしていたという
シナリオも考えれるのですけど。このシナリオのほうが、すぐに東大卒にお金が入るので、
こちらの可能性もある。あるいは両方とか。
昨日公開
した8bitパソコンWZ-660のシミュレータ。そのサンプルプログラムの
動画を公開
8bitパソコン・シミュレータ「WZ-660」の機能を強化しました。
お試し公開ですがライセンス違反などの問題は、一切ありません。
80x24のテキスト画面以外にも、80x24ドットのモノクロ グラフィックと、
160x48ドットのモノクロ グラフィックの表示が可能になりました。
使い方はサンプルプログラム添付していますので、そちらを参照してください。
ドット絵になったABCの文字が左から右に流れるサンプルプログラムです。
処理が重いわけではなくて1ドット移動する度に1秒止まるシミュレーション
専用命令を使っています。表示を明示的にしなくても空ループをいれても表示はされます。
処理速度の違うマシンで動作検証をするためにシミュレーション専用命令を入れています。
WZ-660もWin95版のバイナリを追加しました。
中古品のWindows95といのも、まだ販売されているようです。
Win95はOSR2というバージョンで動作確認しています。Win95は、
Internet Explorer5.5までなのですが、IEにOSのアップデートが入っている
感じもあるのでWin98があるなら、そちらが無難ではありそうです。
アセンブラに強い人とか、わかる人は、わかるという説明しかないので、
悪意、敵意の無い人は、お気軽にご質問ください。
2022年5月2日、公開終了
SHA-1 : a8c09cdc1b98e45985f1c82e239d7b25f8193712
4月11日追加 サンプルプログラムの動画を公開
僕が中学生だった1985年ごろ、8bitパソコンでは歴史シミュレーションゲームが流行していた。
これらのゲームには間諜コマンドがあるものが多く、日本の子供は、間諜の役割を良く知っていると思う。
僕は1999年にRSA暗号で世界一の性能を記録したICF3の開発者なのだけど、2018年には、
世界最高性能(レイテンシと効率の両立)の暗号プロセッサを発明している。
産業スパイによる攻撃で脳が疲弊しているのだけど、数字4桁が暗唱できないレベルにまでなっている。
数字4桁が暗唱できないレベルでも、ネット上の記事をゆっくりと読むことくらいは、できるから、
生きていることは確かだ。ただプログラミングでは苦労している。
出力されるエラーの行番号を覚えて、ソースコード上のエラー位置に移動するのに、
四苦八苦している状況を監視カメラは、十分にとらえているはず。
冷静に考えて、米、英、中、独、韓などの間諜が破壊工作をしたといううわさが流れることになるはずで、
間諜関係の人は、最終的には、産業スパイを抑止したほうが良いという結論にならないだろうか。
「法律違反なのわかっているのか」と怒鳴り散らす人があったけど、別の意味で、そうですよねと思う。
4月11日追記
僕が頭や、体が壊れたとか、日記に書くと、何故か法律違反だと思う人が、いる。
破壊する人のほうを、怒ればいいのにと。いつも思う。
超軽量8bit CPU WZeta
はSDogコアとアドレスを拡張したRedCoderコアがある。
SDogコアの最大メモリは192KBだが、ほんの少し改造すれば512KBのメモリをアクセスできるようになる。
512KBのメモリがあれば8bitパソコンとして便利なマシンにならないだろうか。
SDogコアに、少しトランジスタを追加するだけなのでTTLでも作れるレベルになるかもしれない。
そう思ったので512KBへの改造の話を日記に書いてみることにしました。すぐに作るという話では、ありません。
TTLでもASICでもFPGAでも良いのだけど、トランジスタが少ないことがメリットになる用途があると
512KB改造は使えるかもしれない。
512KBの内訳はプログラムコード128KB、データ128KB(32KB+32KB×3バンク)、
ハードマクロ命令のコード128KB、割込みのコード128KB。
つまりプログラムコードは改造前と同じ128KBまで。しかしOSのコードを割込みやハードマクロ命令に
置けば、良くて、データのバンク切り替えは、プログラムですることになっても、それ以外の切り替えは、
不要なため、16bitパソコンのようなアプリが、動いてしまいそうだという気がしたのです。
MS-DOSはINT21など割込みでOSを実現しているので、割込みコード128KBをOSで活かすことが可能なのではと
思えています。
WZetaシミュレータにテキスト表示機能(80x24)とキーボード入力機能を追加した
8bitパソコン・シミュレータ「WZ-660」を追加しました。
画面表示やキーボード入力のための外部ライブラリは含まれていません。
自作したものです。Windows2000版とWindows10版のバイナリなので、
ライセンス違反などの問題は、一切ありません。
サンプルを実行すると下記の画像が表示され、キーボードからキーを
入力すると、入力した文字が表示されます。エンターキーを押すと、
プログラムが終了します。
画面は1982年にSHARPが発売した8bitパソコン MZ-2000に標準でついてくる
BASICの起動画面に、似せて作ってあります。BASICインタプリタを作った
わけではなくて画面だけです。^^;
2022年5月2日、公開終了
SHA-1 : 5e3f3ce5df894e409279c01b9908c7493b11a00a
図をマウスでクリックすると拡大されます
4月4日の日記の続編。
大阪府で一番の北野高校に推薦されるための最後のチャンスが
中学2年の成績だろう。最終的に僕の学年からは9クラスで9人が北野に入った。
ところが、このうち3人が中学2年のクラスが同じで、僕も、そこにいたのだ。
中学の先生による人事は、明らかに偏っている。
参考までに言えば、僕は大学受験では、その3人を抜いている。
(北野に入った3人のうち2人が女性で、若干、男性より低い偏差値で入れるという点はある)
WZetaのアドレス拡張をしたRedCoderコアのシミュレータをFreeDOS1.3
GCC-IA16(16bit版GCC)でコンパイルして動作するようにしました。
自作のmalloc()関数、あたかも128KBの連続領域を持ったメモリなどを
実装していました。
旧WZetaのCPUを新WZetaのアセンブラでシミュレーションしてAES暗号化をする
プログラムが動作して正しい演算結果を出した。
これでIntel 286のCPUを搭載した16bitマシンでも、十分な大きさのプログラムの
シミュレーションができるようになると思われます。FreeDOS版のバイナリ公開手順が、
わかれば公開するかもしれませんが、次の仕事を開始します。
RISC-Vをエミュレーションする新WZetaのアセンブラ・プログラムを開発すれば、
拡張RAM 128KBをメインメモリとしたRISC-Vのボードのようなものを、
作ってみることはできるかな???
WZetaをマイクロコードの実行ユニットのように使うことでZ80ボードとか、
Intel 8086ボードのような物が作れてしまうかもですがオリジナルのCPUメーカに
違法扱いされない人でないと無理なんだと思う。WZetaの割込みは2本しかなくて、
それ以上の数の割込みが必要な場合は、共用とかしないとできないので、
完全互換みたいなCPUには、なりそうにない。
マイナビTECH+記事
SK Hynixが投資家集団などとArmの共同買収を模索、海外メディア報道
僕がオープンソースとしてリリースしようとしている8bit CPU WZeta
は、32bit ARMより軽量なCPU。
マイコンのSRAMの容量はデータに限って言えば2KB~数十KB程度のものも多い。
データのアドレスを示すポインタが32bitアーキテクチャのARMでは、恐らく32bitのはずだけど、
数十KBのデータをポイントするには、無駄が多い。16bitあれば足りる。
16bit OS、16bitのCコンパイラの世界は、かつてIntel 8086~80286の時代に築かれており、
腕に覚えのある人も、多数あるだろうし、16bitのC言語はC言語を知っていれば、多少、
慣れるだけで使えるようになるので、省資源なマイコンは、あってもいいはず。
僕の8bit CPU WZetaは省資源にターゲットを
絞った設計になっていますが、その反動で低性能領域でしか効率を発揮できないアーキテクチャです。
ARMにとって、この8bit CPU以外の8bit CPUに普及されるより、問題が少ないという点です。
約束できませんが、このことはアーキテクチャによって守られることと思われます。
僕の8bit CPUと16bit C言語との組み合わせは、地球資源問題の対策として、
有効になると思われるため、僕への妨害活動を止めていただいて、
世界に貢献できることを考えていただければと思います。
WZetaは、ハードマクロ命令があるので、C言語に限らず、コンパイラは
作りやすいと思います。性能のことを考えなければ、すぐにできる人は、
存在しているように思います。ハードマクロ命令を活用した、新しい技術を発表していただける
ことを期待しています。
税金を使った開発を許可しない方針です。コンパイラがなくても、当面は、アセンブラで
しのげるようにも思っているので、アセンブラで超最適なプログラムを書いてみたい人も、どうぞ。
ご質問のある方で、悪意、敵意のない人は、お気軽に、直接、僕に、ご連絡ください。
今日の話は誰が読んでもいいのですが、他にもいろいろ書いてあるので、
ここだけ切り取らないようにしてもらえれば。言いたいことは
僕の中学の成績は大幅に改竄されていたこと。
改竄が確実だという証拠
小学6年になるときに東京の小学校から大阪府池田市の小学校に
転校した。公立高校の入試倍率は1.1倍くらいだから、中学の先生が
大阪府で一番の北野高校に入る人を決めているのと同じ。
僕にとって不利な状況だった。この選抜から漏れる人は、
成績を奪われると先生も公言している。
数学、理科、社会、英語、国語の5教科の成績が10段階評価で
全部10という人が北野高校に入る人になるのだけど、その後、
大阪大学に入れない人も多い。
そして僕の中学2年の理科の成績は「7」だったことがあった。
中学3年間のクラスメイトで現役で阪大に合格したのは僕だけだった。
浪人では1人いる。だけど僕と同じ地元の公立高校。
10か9、当たりの成績なんだけど「7」だから改竄されていること
間違いない。僕は、そんな改竄をされるような人物なので、
以後、成績が改竄されていない保証はないと思っています。
特に数学はバレないように低く抑えられた感じ。
中学の数学の成績の評価が人為的だった。
高校では「物化の優等生」と呼ばれたことがある。物理・化学では度々、学年トップを
とっていたが、最近、気付いたのは数学で一度も学年トップをとったことがない。
5教科で学年トップを取ることもある優等生だったのだけど
おまけ。先生の息子は北野選抜で有利なのは、仕方がないくらいに思うだろう。
実際に選抜され北野を受験したものの、見事に落とされた人もあった。
その後の大学受験で早稲田大学に合格し、一応、雪辱を果たした人もある。
なんと!マイコンBASICマガジンに掲載されたIBCMを撃墜するナショナル
(パナソニック)の8bitパソコンJR-100のゲームを箕面市の電気店で、
いっしょに遊んだ人物でもある。
僕の発明は本当は誰が発明したのか?
はっきさせたいと思った人がいる。従来研究の10倍以上高速な
公開鍵暗号のプロセッサ(SnakeCube)
や、8bit CPU WZeta
の高効率な命令セットなどの発明は、誰がどのようにして発明したのか。
僕が自分で発明していますが、脳内直結回線からの入れ知恵を疑う人が、かなりいます。
そういうことはありません。脳内直結回線から入れ知恵する場合、
僕が入れ知恵を否定する可能性がありますから、証拠を何らか残さないと、
脳内直結回線から入れ知恵をする人に分け前が還元されることはないのです。
以下は、3月27日にマストドンに
投稿した内容
--------------------------------------------------------------------
8bit CPU WZetaが何故、高効率なのかを一言で言ってみる。
オペランド投機の効果でメモリーメモリ演算が可能になっていること。
WZetaはメモリをアドレスするためのレジスタはBレジスタ、1個しかない。
しかしBレジスタ1個をインクリメントすると全部、インクリメントできたことになる。
B、1個の制限は大きいが、意外と配置でカバーできるから、性能が出る。
同じ規模のCPUなら数倍高速みたいな感じ。
--------------------------------------------------------------------
XilinxのFPGA、Artix-7という環境でIntel 8080互換のCPUと比較した結果、
一つで高効率といっている点が、まだ検証不足だと言う人もありますが、
机上の理論的な見積ではありません。もう少しいろいろ検証して効率を
確かめたほうが、良いのですが、時間と資金不足のため。
天才日本人の遺伝子を日大卒に、育てさせて、頭悪くみせかけて、
発明を安く買い叩くことをしているという疑いです。
サイバー攻撃で頭痛をこらえながらの作業で進みが遅い。
痛いだけでなく、酒を飲んで酔っぱらった状態に近い。
WZetaのシミュレータのバイナリをお試し公開していますが、アドレス拡張をした
RedCoderコアのシミュレータは公開していません。
作業時間不足でRedCoderコアのverilogが完成していないので
C言語シミュレータだけ公開しても、しかたがないかなと思ったためです。
RedCoderコアをFreeDOSの16bitアプリにしているところですが、
ようやく動き出しました。
拡張RAM 128KBを必須にしているのですが現在のGCC-IA16では
静的な32bitポインタを得られるのは最大32KB-1バイトまで、苦労していました。
16KBのメモリ、8個をあたかも128KBの連続領域のメモリに見せかける、
方法などを、実装していました。GCC-IA16専用のコードを書くつもりなら、
簡単なのですが、GCC-IA16が本当に役に立つケースは無いかもしれないため、
他のCコンパイラに与える影響を最小限にとどめるGCC-IA16拡張が好ましいのです。
|