産業スパイによる電波型サイバー攻撃で脳をやられました。
考えることができなくなり、頭痛で、しばらく倒れました。
そして常時、能力を低下させられ、記憶がボロボロ。
数日前に、何をやっていたのかとかが、良く消える。
このくらいフルタイムで、技術を積み上げていれば、とてつもなく高速に
作業ができているはずなのだけど。
8bit CPU WZeta
のコンパイラの話をしていると、次はOSの話になってくる。
GCC-IA16(16bit版のGCC)でELKS
という組込み向けのLinux風のOSがある。
64KBの制限があるものの、その範囲内では32bitではなくて16bitで済む。
そして必要があるところだけ32bitでアクセスすれば、プログラムコードが
小さくなったり、高速に動作したりするメリットがある。
昨日からELKSを調べはじめたのですがNEC PC98のCPU、V30(i8086互換)に
対応していた形跡もある。PC98で動作させている形跡もありOSの選択肢として
ELKSが入ることがあるのだろうかという気がした。
ELKSのコードを1行も読んでないけど、感覚的には、国産CコンパイラLSI-Cに
置き換えることも、できるかもしれない。
ここらで僕の目的を書いておくと、国産化が目的なのではなく、8bit CPU WZetaを
広く普及させること。国産化に重点はない。むしろ国産化によりWZetaが孤立する
問題が大きいと考えています。
国産OSで言えばTRONが有名ですが、あまり普及していなのが現状なのだと思います。
勝手に、どんどん税金を使って整備されるOSは、一般の国民にとって、
使いたくないOSということなのではないでしょうか。
税金の問題を考えるあまり、輸入に頼り切って自給率が低下するのも、
困ることなんだと思う。自給率という言葉で曖昧にしていますが。
そういったことを考えたOSとかが、いいのかも。
CPUを普及する立場では、いろいろなOSを考えるのかもしれない。
参考までアセンブラだけで書かれたOSというのも、あるようです。
MenuetOS.net
これは数年前、ブラウザの中で動作する仮想マシン、
PNaCL QEMUで
動作させたことがあるので、動作することは確かです。
GCC-IA16(16bit版のGCC)を使ってWZetaのシミュレータをコンパイルしています。
3月19日の時点ではシミュレータ(wzsim)が動作していましたがアセンブラ(wzasm)は、
何故かバグっていました。Intel x86特有のメモリモデル「スモール」を意識して、
ソースコードを整備したところGCC-IA16(16bit版のGCC)でも、動作するようになりました。
これでMS-DOS版で動くバイナリが作れます。Open WatcomのCコンパイラでも可能なのですが
日本に中古として眠っているPC98のMS-DOSで正しく動作するのかは不明。
ネット上には、GCC-IA16で生成したバイナリをPC98で動作させた人があるようです。
マルチプラットフォームで展開することを考えているので、どうしても国産Cコンパイラを、
と思ってもう一度、LSI-Cの試食版で動作させることを始めましたが、多くの関数を
小さく分割しないと実行できるバイナリを生成できない。試食版の制限が厳しく途方に暮れました。
MS-DOS版のバイナリを作って、何がいいかといえばWindows95すら動作しないマシン、
恐らく死蔵されているマシンを、子供の教育向けに復活させることが、できそうだと
思ったからですが、中古マシンを持っているわけでもなく、すなわち、儲かるあてがあるわけではないので、
LSI-Cの有償版を購入することは、難しいという状況。
結局、WZetaのシミュレータはWindows95まで、ということになりそうですが、
MS-DOS版に興味がある方は、ご連絡ください。
8bit CPU WZetaを広めるために時間を割いています。
昨日の日記はC言語で書かれたWZetaのシミュレータをコンパイルする話でしたが、
今日は、WZetaのCコンパイラの話です。
昨日の日記を見て気になった人があったので書いてみます。
WZetaのサイトの
ライセンスのページの下のほうに書いてある通り、
日本の税金を使ったプロジェクトによるCコンパイラは不可です。
8bit CPU WZetaは、従来にないハードマクロ命令を持っているので、
これを活かす方法は、一つではないと思っているので、Cコンパイラを
一つに絞らない方がいいと思っています。
データの配置アルゴリズムが最適化にないと十分な性能にならないと
予想されるため、過去の焼き直しのCコンパイラでは、十分な性能が
でないかもしれない。
WZetaのCコンパイラの開発は厳しい状況にあるため、当面はアセンブラで
使えばいいように考えています。データ配置を工夫して性能を出すことが
容易なので。
SoCマイコンのTPM(暗号プロセッサ)として需要があるように思えています。
WZetaはICF3(1999年)の暗号プロセッサを開発した僕が設計しているので、
暗号演算は効率的です。ただ8bit加算器1個なので十分な性能が出せるかは、
公開鍵暗号のアルゴリズムと製品に依存します。
スパコンや量子コンピュータを駆使しても解読されないことを期待しなければ、
技術的にはWZetaは、とても良い選択になるはずです。
標準メモリ(640KB以下)のMS-DOSで動作するコードを出力できる無償の
Cコンパイラを調べています。
オープンソースの8bit CPU WZeta
のシミュレータをフリーウェアとしてリリースしてみようかと思っています。
(MS-DOS版は)ほとんど趣味なので、無償のコンパイラがあれば使ってみたい
と思っていたところに、国産Cコンパイラ LSI-C試食版があったので調べています。
LSI-C試食版のWikiにはフリーウェアを作るなら良いみたいなことが書いてあったが、
ダウンロードしたLSI-C試食版のREAD.MEの「使用条件」を良く読んでみる。
READ.MEからの抜粋
4. 本パッケージを使用して作成したプログラム
本パッケージを使用して作成したプログラムは、自由に配布すること
ができます。その際に手数料と認められる額を超える金銭の授受を禁じ
ます。利益を得るためのソフトウェアの開発には、別途製品版の LSI C-86
をご購入の上、ご利用ください。
WZetaのアセンブラ、シミュレータをフリーウェアとして誰にでも使って
貰えるように公開すれば、良さそうだと最初に思ったのですが、良く読むと、
フリーウェアと中古パソコンをバンドルして売ると、利益を得るためのソフトウェアの
開発になるようにも、考えられる。
LSI-C試食版を配布しているエル・エス・アイ ジャパン(株)では、現在でも
8086のCコンパイラを販売する事業をしているし、価格も48000円なので、
無理な価格ではないのだけど、ほとんど趣味のフリーウェアには、厳しいので、
他のCコンパイラを探し始めたという状況。
学生時代にボーランドのPascal、C、Debagger、Assembler、Profilerを結構、
購入している。ただ「学生に正規ライセンスを学んで欲しい」みたいな宣伝文句で、
学校のサイトライセンスではなく、学生個人向けのエディションがあって、
それを購入していた。1言語、1バージョン、1万2000円くらいだったと思う。
現在、これらのボーランド製品は「アンティークソフト」としてダウンロード
できて利用可能。この「アンティークソフト」というのが、良くわからないけど、
このボーランドのTurbo C 2.0が、良さそうな感じかも???
MicrosoftのCコンパイラでMS-DOSの16bitのコード出力できるのは
Virual C 1.52。MSDNサブスクリプションを何度か、
過去に購入したこともあるので、
そのときにダウンロードしていれば、今、使えた。が、しかし、
ダウンロードしていなかったから。Microsoftライクなダウンロードサイト
からダウンロードして使うというのも、良さそうな案の、一つ。
Open Watcomのバイナリ配布は、どうなんだろう。国産Cコンパイラとか、、、。
というところです。
最近は小学生でもプログラミング教育が当たり前の時代になっているようです。
8bit CPU WZeta
を搭載したボードでもあればBASICみたいな言語を用意して、
プログラミング教育の役に立てばいいかなと思うのですが、幸か不幸か、まだ無い。
MS-DOSが動作するNECの初代PC-98クラスの中古パソコンが、WZeta搭載の
ボードになればと思って、国産C言語 LSI-C 試食版でWZetaのシミュレータが
動作しないか、作業中。試食版のライセンスでもフリーウェアの配布はできる。
16bit OS特有のfar、nearポインタの使い分けだけでLSI-C試食版でコンパイル
できるようになるかと思っていたが、実際にやってみると、もう少し窮屈。
ほんの少しコードサイズの大きい関数は、コンパイル中でOut of Memoryになるし、
ファイルを読み込むfgetc()関数も1018回、呼び出すと落ちる。
学生の頃は、アカデミック・ライセンスのTurbo Cを使っていたのでLSI-C試食版を
使ったことはなかったのですがソフトバンクのCマガジンのおまけFDDに
添付されていたこともあって、当時の人たちは、無償のLSI-C試食版を良く使っていたようです。
おかげで無償とはいえ、そこそこ使えるCコンパイラなのかもと、思っています。
昨日、FreeDOSに1ドル寄付
したけど全世界で毎月46人しかいない。その1人に僕もなったけど、来月まで、続かないかも。
数カ月に半日程度、産業スパイの脳への電波型サイバー攻撃から開放されることがある。
今日の午前中が、そうだった。10年前はかなりの能力が戻った。
常人の10分の一くらいの体力にはなる。それくらいあれば、走ることも可能だ。
最近は、開放されても視力が十分に回復されるない。
ディプレイを見る距離から、部屋の壁に視線を移動すると、吐き気がするので、
これをかばう動作が自然にできるようになる。回復しても吐き気と言うほどでないが、
目をかばう動作をやめるところまではいかない。
産業スパイによるサイバー攻撃だと思うが、パソコンを開閉して
原因を探しているうちに時間が失われていく。
GIGAZINE記事
「パスワード認証なし」の世界に向けて足りなかったピースをFIDOアライアンスが発見
僕は、認証ハードの技術については、非常に詳しいと思う。
最近は、勉強不足という感じかもしれないけどGoogleが立ち上がる前から、やっている。
認証ハードウェアの初期の時代はイスラエル アラジンのeTokenが最も有名。
eTokenはMicrosoft Windowsの最初のAPIを実装していたけど、Microsoftの仕様に多少の問題点があった。
これは日立のシステム開発研究所が試作実装していたので、気付いた人は多かったと思う。
そして次にMicrosoftはICカード向けにBaseCSPをリリースするけど、これもWindowsXPまでは
大きめの欠陥があった。
2007年ごろに自社開発のICカードmyuToken
をリリースしているけど、Microsoftの仕様上の問題を対策していたセキュリティの高いカードだったと思う。
個人でやっていたけど、世界で製品化されていたものより、高いセキュリティだったことは、
良くやっていたと思う。
何度も自慢している話では国税e-Taxで使わせた日立のICカードリーダのドライバは、
複数アプリからのアクセスすると、処理しきれず、予期せぬタイミングでエラーを
発生させる問題点があった。当時はICカードアプリは、ほとんどなかったので、
大きな問題にはならなかったのか、このバグが対策されるまで
1年以上かかっていたと思う。
僕が作ったUSBメモリをICカードリーダにするためのドライバでは、そういった問題はなかった。
営業部署で1人でプログラムしている僕のプログラムより、
日立が国に使わせる製品(中国製)は品質が低い。
この分野の製品は、どうも、いろいろあるらしく、僕のような専門家が非常に大事かもしれない。
GIGAZINE記事に話を戻すと、まだセキュリティ不足かなという感じで、より高いセキュリティを、
2008年の「組込み総合技術展」で発表しています。
場所の提供は、独立行政法人IPA。
C言語のシミュレータではなくてverilogシミュレータを追加しました。
verilogのソースコードではなくてicarus verilogでコンパイルされた
シミュレーションファイル。C言語シミュレータでは信用ができない人向けの
verilogシミュレータです。メモリモデルTINY、4KB限定のシミュレータですが、
いろいろ試せると思います。ただ1人で平行していろいろやっているので、
修正をしているうちに、いままで動作していたものが動かないということは
あるのでbeta版に満たないものですが参考にはなると思います。
2022年5月2日、公開終了
SHA-1 : 2abf41d94e2874d9a1a82cc9b4f3b13b42d9a8ae
お試し公開の4回目です。Win95/98/ME版のバイナリが追加されました。
FreeDOS版はありませんが、FreeDOS版をコンパイルしたものと同じソースコード。
以下同文
オープンソースの8bit CPU WZetaですが正式リリースまで待てない
という人も、あるような気がしたのでシミュレータのWindows版の
バイナリだけでも先にお試しで公開しています。ベータとかRCの
ような公開ではなく、とにかく動いていることを見てもらうことが
目的です。
力のある人は楕円暗号のプログラムが、どのくらいの性能になるか
を確認したりすることにも、使えたらいいなと思っていますが、
まだまだ仕様変更は、あるかもしれないので、コアの部分の性能を
見てみるくらいのことしかできないかもしれません。
アセンブラ仕様は、まだ自分用のメモなので、わかりずらいと思
います。ご了承ください。書いてあることは、だいたい実装してい
ますが、間違いは多数あるような気がします。
2022年5月2日、公開終了
SHA-1 : 74a7d50b2ccd450947a078e7ad8402166971f25e
サンプルコードとして32bitの仮想マシンでハッシュ関数のSHA-1を演算する
プログラムが付いています。
お試しでWZetaシミュレータをWindowsのクローズドのバイナリで配信しています。
C言語の標準関数しか使っていないのでクローズドで問題はないはずなのですが、
オープンソースではなくなったのかと、心配している人も出てきたので日記に書きます。
WZetaはオープンソースにするつもりです。
WZetaのライセンスのページ
に最初から書いていることですが、産業スパイが妨害しないように転職させることも、
よろしくお願いいたします。
1人でいろいろやっているのでソースコードが乱れていてオープンソースとして整備された
ソースコードにするには、時間がかかります。そこで先にクローズドで配り、
先端8bit CPUの技術を使ったアプリの試作を考えることが出来ればと思っています。
WZetaは高効率ですが、効率を引き出すには、プログラミングテクニックが必要です。
GNUのCコンパイラGCCが16bit版(GCC-IA16)を開発しているようです。
8bitのCコンパイラよりも16bitのCコンパイラのほうが作りやすいという「気がしています」
WZetaは8bit CPUですがハードマクロ命令で16bitアクセス命令を追加すれば16bitのCコンパイラの
ノウハウを持ってこれるのかなと。ただ性能は、それほど期待できないかもしれません。
昨年末からWZetaForum
(8bit CPU WZetaの情報共有サイト)を立ち上げていたのですが、知らないうちに会員数が
6万人を超えていて、しかも全部、DoS攻撃で使われたアカウントのようです。現在、対応中。
前回は16bitアプリ化したWZetaシミュレータしか動作しませんでしたが、今回は、WZetaのアセンブラも16bit化して、
なおかつ、シミュレータからアセンブラを起動してSHA-1のプログラムを実行させることに成功しました。
厳密にはバッチファイルでアセンブラ(wzasm)とシミュレータ(wzsim)をパイプで繋いでいます。
コンパイラはOpen WatcomC 1.9を使いました。GCCの16bit版でもコンパイルできましたが、
SHA-1のプログラムをアセンブルするとバグります。(FreeDOS 1.3の)
GCCのオプションにメモリモデルの指定があるのですがsmallとmedium以外は、オプションが
存在しないというエラーになるようです。
wzsimはgccのsmallモデルでsha-1を演算できました。
watcomでコンパイルしたwzasmとgcc 16bitでコンパイルしたwzsimをパイプで繋いでも、正しい計算結果になりました。
下記画像はFreeDOS 1.3をQEMU上で動作させています。vgaのキャラクタ表示でターミナル内に表示されるので、
開発環境として便利、、、と言いたいところですが、QEMUのvgaの設定がうまくないのか、時々、画面が乱れて使いにくい。
VirutalPCや実機では、そういった問題はないと思われますけど。
とてつもなく古いPCでも8bit CPU WZetaのアセンブラ・プログラミング環境になります!
もし興味がある人で、悪意の無い人は、お気軽に、ご連絡ください。
図をマウスでクリックすると拡大されます
FreeDOSの16bit向けにコンパイルしたWZetaシミュレータがSHA1を演算するプログラムを実行して正しい答えを出力。
コンパイラはOpen Watcomを使いました。
WZetaシミュレータ(wzsim)は、int型が2バイトになる場合があることを考えていないので
完全16bit対応できたということではないけど、少し作業すれば、できるかもしれない。
WZetaアセンブラ(wzasm)は、コンパイルができて実行も可能ですがStack Overflowで異常終了。
アセンブラのほうも省メモリ化を進めれば、どうにかできる可能性はある。
ただたとえ対応できたとしても機能拡張していくうちに16bit版を切り捨てることはあるかもしれない。
学習用なら全機能を使えることもないから問題はないという考え方もある。
つまりIntel 16bit CPU、80286を搭載したFreeDOSのマシンでも頑張れば、動作させることができるかも。
そのことが、どれくらい役に立つのかは、僕のほうでは、わからない。
ただ遠い将来、8bit CPU WZetaを搭載した独自OS?マシンで、WZetaのプログラミング環境を作れる可能性はある。
これも、どれくらい役に立つのかは、難しいかな。
とてつもなく古いPCでも8bit CPU WZetaのアセンブラ・プログラミング環境になる。
もし興味がある人で、悪意の無い人は、お気軽に、ご連絡ください。
連日、産業スパイによるサイバー攻撃が続いている。
数日前の記憶が消えていることに気付く。最近のサイバー攻撃では、
以前ほど記憶が消えることが少なくなっていたが、また記憶消去の効果が高いサイバー攻撃になっている。
僕が極悪非道だと避難すると、産業スパイは「サイバー攻撃をさせられている」と何度も言っていた。
つまりは、産業スパイに依頼する人がいなくなれば、サイバー攻撃が止まることになる。
誰も、産業スパイに脳破壊を依頼しませんように、お願いします。
昨日の報告では、動作したのはWZetaのシミュレータのみで、
アセンブラはlsearch()、lfind()関数が無いためにコンパイルできなかった。
これらの関数は数行で実装できそうだったので、実装してアセンブラも動作させることに成功した。
シミュレータwzsimからアセンブラwzsimを起動してアセンブラのコードを直接シミュレーション
させることも、FreeDOSで、うまくいった。
相当、古いPCでも8bit CPU WZetaのアセンブラ・プログラミング環境になる。
もし興味がある人で、悪意の無い人は、お気軽に、ご連絡ください。
脳が痺れるだけで済んでいない。数日前の作業内容の記憶が、きれいさっぱり消えた。
FreeDOSをホストするWindowsパソコンがサイバー攻撃されました。
キーボードが英語モードになったまま日本語に直すことができず、
このパソコンを一度、倉庫に戻しました。
別のWindowsパソコンにVirutalPC 2004(有償版)をインストール。
Win95/98/ME版のWZetaシミュレータの動作検証環境を作ります。
FreeDOS 1.3も動作する予定。
左目をつぶらないと日記が書けない問題も、引き続きある。
昨日、地元の家電量販店でPanasonicのLED電球を1個、購入。60W型で1410円。
隣に置いてあったアイリスオーヤマのLED電球は500円しなかった、、、
頭痛と目の調子が悪いと思考力低下。今日は目が辛い。
FreeDOSをホストするパソコンがサイバー攻撃で日本語キーボードの日本語設定なのに
英語キーボードと同じ挙動になって、原因が、わからず、OSの再インストールとなると、半日は潰れる。
産業スパイの妨害と止めないと、時間を、どんどん奪われていく。
非常に小さい問題だけど、まだパソコンへのサイバー攻撃が続いていて音声にノイズが混じる状態。
ロシアのウクライナ侵攻で米国半導体技術、ソフトウェア技術を規制する動きが米国にあり、
日本でも報道されている。反米予定の無い企業も、これを警戒し始めているのではないだろうか。
昨日、QiitaにFreeDOSのインストール方法を投稿
したことによるSNS上の反応に、それが出ている。
つまり、僕が現在進めている8bit CPU WZetaとSnakeCubeが、米国技術に染まっていくことを
不愉快に感じる人がSNS上に複数いた。
8bit CPU WZetaやSnakeCubeを全世界に広く普及することを考えているので米国「技術」によって
差し押さえられる問題を、なるべく回避する方向です。
具体的にはソースコードに「あまり」海外のコードを入れないように気を使っています。
結果的に移植性の高いコードになるのでFreeDOSやWindows95でもWZetaのシミュレータは動きます。
SnakeCubeでは多倍長整数のライブラリは自作のものを使っています。
少なくとも便利なGNUのライブラリを取り込むことは、していません。
自作のライブラリの品質の悪さに苦労させられ、時間を費やしています。
WZetaのシミュレータにLCD表示機能を追加したものを、現在、開発していますが、ライブラリにSDLを
使った場合、差し押さえられる可能性があるため、フォークして別扱いの
プロジェクトにしています。
参考までFreeDOSはPatreonによる寄付を募集
しているようです。ただ日本からだと寄付できない場合は、あるようです。
日本のOSについて、僕はあまり詳しくないのですがTRONは税金の使い過ぎで国内ではあまり
利用者が多くないという認識。TRONが、IEEE(米国の学会、技術標準化機関)に進出した
話もあるようですけれども。
民間の有志?が頑張った自作OSもあるみたいです。
使ったことがないので、中身については、わかりませんけれども、メディアが取り上げたみたいなので。
AKIBA PC Hotline!記事(2021年1月8日)
ゲームボーイで動作する独自OS「AMADO v0.03」が入荷、マシン語プログラミングが可能
AMADOの作者のホームページにはIntel CPU向けの独自OSがあります。
米国技術差し押さえが気になる人は、こういったところを応援することになるのでしょうか???
何か、将来に役立つ、とてつもなく大きな新技術を包含していないと、単なる欧米の複製扱いで、これまで厳しかったのかもしれない。
頭痛と目の調子が悪いと思考力低下で、寝てます、、、
非常に小さい問題だけど、まだパソコンへのサイバー攻撃が続いていて音声にノイズが混じる状態。
YouTubeを再生しても、雑音混じりになる。ニュースでは、それほど影響ないけどMMD動画鑑賞では、厳しい。
WZetaシミュレータをWindowsのバイナリでダウンロードできるようにしていますが、
WindowsがないPCでもFreeDOSなら動作すると思って半ば趣味でやってみた。
現在、ダウンロードできるバイナリはWindows2000までしか動作しない。Windows95/98/MEでは動作しない。
Microsoft Visual C++ 6.0sp6 PlatformSDK 2003Febでコンパイルしたところwzsimがwzasmを内部起動できないものの、
wzasmでシミュレータ用のファイルを出力して、wzsimで実行できた。
Windows95/98/MEで動作させることに成功した。
FreeDOS 1.3が最近リリースされたのでC言語のWZetaシミュレータをコンパイルできるC言語を探してみた。
FreeDOSではOpen Watcomが良く使われているようなので整数型のintのバイト数をコンパイルして調べると
2バイトだったのでFreeDOSのためだけにソースコードを改良することはできないと判断しOpen Watcomを断念。
FreeDOSで動作する32bitコンパイラを探すとdjgppが見つかる。FreeDOS 1.3のボーナスCDのほうに収録されているため、
インストールは簡単。wzsimは何の問題もなくコンパイルできて32bitの仮想マシンによるSHA-1の演算が正しい答えを出した。
ただアセンブラのwzasmのほうは標準ライブラリのlsearch()、lfind()が無いためにコンパイルできなかった。
自作版のlsearch()、lfind()を作れば良さそうなのだが、そこまで時間は無いので、今回は断念。
FreeDOS版のWZetaシミュレータをどうするのか?
Windows95/98/ME版のWZetaシミュレータまではMicrosoftのCコンパイラにお金を払っているけど、
FreeDOS版は、OSとCコンパイラのどちらも無償なので、寄付とかを考えることになりそうなので、
FreeDOS版の必要度を考えると、無理してFreeDOS版のWZetaシミュレータを配布することは、
ないかなぁと思っているところ。
でもFreeDOS版だとIntel 486、メモリ32MBの中古マシンでも動作しそう。
儲かるから、やりたいという人があると、もしかすると考えるかも。
図をマウスでクリックすると拡大されます
産業スパイのサイバー攻撃が止みません。視神経の調子が悪いのと思考力低下により、
目をつぶって横になっていることが多くなっています。
WZetaのシミュレータを試験的にWindowsのバイナリでダウンロードできるようにしています。
古いWindowsでも動作することができれば、多くの人が実際に試してみることができるかと思っています。
このため古いPCに環境を構築していますが、サイバー攻撃を連発されて、半日以上、まったく進んでいません。
数年前までフリーウェアを開発していたことがあって、慣れているのでWindows2000で動作するものは、
既に配信しています。あらゆるWindows2000で動作するバイナリの作り方も、知っているのですが、
電波型サイバー攻撃による妨害で滞っているという状況です。
普通の人は読む必要、無しです。
パソコンにサイバー攻撃された日記を書いているせいか、SNS上に
Windows11のセキュリティ機能が有効になっているのかというツイートがありました。
PC Watch記事
Windows 11のセキュリティ機能は性能を下げるのか?仮想化ベースのVBSを検証
セキュリティ機能は、全部、有効です。
記事によれば、Windows10からのアップグレードでは有効にならない「メモリ整合性」も
有効になっていました。
記事は昨年のもので、Windows11は2022年1月28日にアップグレードしていますから、
最近のアップグレードでは「メモリ整合性」が有効なのかもしれない。
あるいはサイバー攻撃が頻繁に起きているので、Windows10時代に手動で有効化していたのかも。
あるいはWindows11にアップグレードした後、セキュリティ設定の見直しをしていたかも。
少なくともコア分離については、手動で、有効化した記憶がある。
図をマウスでクリックすると拡大されます
痺れで、ほとんど作業が進まない。寝ていることが多くなっています。
開発作業に影響は出ない問題ですが、原因を探したりするので、作業時間は失われていく。
ノイズの原因が、どこにあるのかを、突き止めるのは難しい。
マザーボードに付属していたRealtekの音声ドライバをMicrosoft製のドライバに変更すると、
ノイズが止まる。産業スパイに長いこと妨害されてきたので、産業スパイが一時的にサイバー攻撃を止めて
Realtekのドライバの原因であるように見せかけたのだろうと推測。
1週間くらい前、nVIDIAがコード署名証明書を漏洩させてしまっているので、
Realtekもコード署名証明書を漏洩させた可能性を疑わせるのです。
しかし、このこと見破った結果、案の定、サイバー攻撃を再開して音声にノイズが入るようになった。
ブツブツというノイズ音は電源のON/OFF時に発生する電磁波をスピーカーが拾ったような音です。
Windows11に不正侵入してソフトウェアで作り出した音である可能性も、ありそうです。
ハード的なノイズを偽装したウィルスによるソフトで発生させた音かもしれないのです。
サイバー攻撃が続いているので便乗してサイバー攻撃をすることを検討する
ハッカーもいると思いますが、恐らく警察が常時監視しているので、非常に危険だと思います。
警察から見ると僕はハッカーを吸い込むエサなのかもしれない。
逮捕して生涯賃金を喪失させれば、警察は儲かりますから。
視神経の調子が悪い。
ディスプレイ距離より遠くを見ると目を開けているのが辛い。
すなわち部屋の壁を見るのも辛い。
パソコンではMicrosoftがAMD・Intel・Qualcomm と共同で開発したセキュリティプロセッサー「Microsoft Pluton」
が搭載されたパソコンが発表され、それなりに話題になっているようです。
マイコン向けのセキュリティプロセッサとして8bit CPU WZeta
は低性能であることを除けば最適だと思います。
ICF3(1999年)など暗号プロセッサの開発経験のある
僕がWZetaを作っているので無駄がなくて公開鍵暗号性能の効率が良いCPUになっています。
小型のCPUではハーバードアーキテクチャが多いためプログラムメモリとデータメモリの2種類を搭載する
必要がありますが、WZetaは1個で動作します。
8bit加算器1個では、やはり性能は低いですがRSAの検証は計算量の少ない演算なので、インターネットから
ダウンロードしてきたファームを検証する用途には使えるように思います。
メモリがある限り演算できる鍵長に制限はありません。
また軽量な暗号アルゴリズムを採用すれば、コスパの良いマイコン製品が作れるように思います。
まだお試し段階ですが、この日記でWZetaのシミュレータをダウンロードできるようにしました。
SHA-1を演算するサンプルコードがついています。ハードマクロ命令を使った仮想32bit CPUを使っています。
WZetaの命令コードは2バイト固定長ですが、通常モードでは15bit、高速モードでは16bit、
ハードマクロ命令を使わない場合は14bitで動作する命令セットになっています。
WZetaの面白い機能の一つかなと思っています。
15bitや14bitの場合、空いているビットをパリティにすることもできます。
14bitではプログラムコードが冗長になるため、より大きなメモリ容量が必要となりますが、
パリティ付きメモリがない場合でも、パリティの信頼を得られるメリットがあります。
現在は正常に復帰した模様。
3月13日に午前3時ごろメール受信障害が発生。
メールサーバの過負荷であるメッセージをメールソフトが警告メッセージを出しました。
2月末に1週間近くメール受信障害を起こしていましたが、この原因を
サーバ過負荷に置き換えるサイバー攻撃かもしれません。
サーバ過負荷が原因だったなら1週間受信障害ということは、なかったはず。
サイバー攻撃によるウィルスによってメールソフトから見るとサーバ過負荷と判断するような、
工作をされた疑いがあるということ。
ここ数年、散々、サイバー攻撃されたため、サイバー攻撃は
利用者に原因を誤判定させる偽装をしてくる場合が多いということを知りました。
痺れで、ほとんど作業が進まない。寝ていることが多くなっています。
僕の持つ暗号プロセッサSnakeCube
の技術は日本の将来を左右すると思います。
この国の状況を理解すれば、このままではまずいということは、わかるように思います。
邪魔が多く入って困難であろうことは、わかりますが、このままではまずいことになるでしょう。
状況を良くわからない人は、僕以外の人から暗号プロセッサの技術を得ればいいと思うかもしれない。
僕の発明した技術は、世界中の人が常時httpsのときにRSA暗号の高速化を、いろいろやった後、発明されています。
つまり僕以外できなかったことが、はっきりしているのです。
この発明を他の日本人がマネをすれば、僕を監視する世界の人が自国で開発しても良いと思うようになるのです。
僕はARMと同じようにライセンスのビジネスができればと考えいます。
MMD動画の鑑賞中、ブツブツと雑音が頻繁に入るようになった。
どこを攻撃するとブツブツと雑音がするのか、良くわからない。
ASRockのマザーボードの音声出力から、7000円くらいしたUSB-DACに変更しても雑音が出る。
スピーカーに直接、電波を飛ばしてくるのかもしれない。
とにかく産業スパイが監視しながら、タイミングを見てノイズを発生させているため、
原因の特定が難しい。
先ほど、脳へのサイバー攻撃で耳の調子が悪くなったという報告をしているけど、
パソコンからノイズが発生していることにして、誤魔化すことを産業スパイは、
考えているのだろう。
産業スパイと、その支援者たちの用意周到な、作戦で足をすくわれることが多いけど、
早めに気付いて対応を取るようにします。僕に冷静に対応させないために脳へのサイバー攻撃は、
これからも続く予想で、早く止めないと、本格的に壊れるような気がします。
昨日、購入した日立の洗濯機が設置され蛇口のアダプタ費用として
7000円追加徴収された。少し気になったのは販売店Joshinの店員の対応。
この地元Joshinでは、これまでエアコンを何台も購入している。
現地で設置するときに配管カバーなどが必要になった場合は、費用をxxxx円徴収します。
という説明をしている。今回の洗濯機では、その説明が無かった。
購入時、父親が7000円を値切ったから定価で購入したのと同じかもしれない。
ただ父親は、定価だとヤマダ電機のほうが安いと店員に言って値切っている。
お店に出かける前、父親は値段の安いお店で買うことを、あらかじめ僕に言っていた。
定価購入で効果期待かも。
MMD動画の音声にノイズが入るようになったので、またパソコンにサイバー攻撃を
してきたのかと思ったら、一度、聞こえなくなった左耳の調子が悪化して、酷い音になっていた。
右耳も悪化していた。音楽を聞きたくないと思えるくらいに酷くなっている。
左目をつぶらないと日記は書けないし、日本国の半導体工場を爆撃されているように見える人は、いないのだろうか。
パソコンの音も、やっぱりおかしいかも。同時多発、サイバー攻撃か。
作業できず、寝ている時間が長い日になった。
簡単に言えばSnakeCube
は小さいプロセッサを並べたSIMD型が基本系。これに魔法の配線をすることでRSA暗号を高速化しています。
これから主流となる耐量子暗号向けの命令セットをSnakeCubeの小さいプロセッサに追加。
RSA暗号と耐量子暗号のどちらも性能加速できるような暗号プロセッサに改良することは、
できるかもしれない。
言い換えると大きな整数を使わないタイプの耐量子暗号にSnakeCubeは対応できるかもしれないという話です。
これが可能なら量子コンピュータの解読問題の影響を受けずに、開発したほうが良い暗号プロセッサになります。
近いうちに検討します。まだ少しも検討していないので、何とも言えませんが、うまくいくときは、うまくいくので、
SnakeCubeに期待をしてください。
産業スパイによるサイバー攻撃で脳が痺れて思考力低下と視力低下。
満腹中枢を活性化されて眠気もある。脳の痺れは脳劣化に怯えることになるのでキツイ。
頭痛に耐えながらインターネット閲覧がやっとか。
本日、大阪に本部がある地元の家電量販店で約10万円の洗濯機を購入。(取付交換作業代込み)
日立と技術的な交流はなく、日立にカツアゲだけされている感じ。
オープンソースの8bit CPU WZetaは、
従来8bitにはない高効率な性能と、新技術があます。
端末コストの問題で、いままでできなかった安全な銀行振込や、
認証を、可能にするかもしれない。産業スパイに妨害されている状況では、全く進まないので、
産業スパイに転職するように斡旋しましょう。
僕は日立によって日本人1億2千万人の中で最も悲惨な人生にされたと思っている。
詳しくは、これまでの日記に何度か書いているけど、
親に僕の生まれについて聞いても、予め決められたことしか話さないだろうから、
聞いたことはないけど、生まれつきある左手首の傷から、
予想するなら、お金持ちの跡取りとして生まれ、暗殺され出血多量で病院に運び込まれ、蘇生されるも、
まともに育つのかわからなかった結果、政府系企業に託された。とか、
あるいは、左手首の傷は、東大卒密造を隠ぺいするための、偽装かもしれない。
こんな仮説もある。東大理3の子供を日大卒の子供として偽装して、技術を安く買いたたくことに、
僕が使われた。実際にICF3(1999年)の開発で活躍している。そして証拠隠滅のため、頭痛の日々。
産業スパイによるサイバー攻撃で脳が痺れて思考力低下と視力低下。
満腹中枢を活性化されて眠気もある。脳の痺れは脳劣化に怯えることになるのでキツイ。
そして今日はパソコンもサイバー攻撃され写真の様な画質になった。
GPUはIntel内蔵。どこを攻撃するとこんな画面になるのだろう。リスタートすると元に戻ります。これで3回目かも。
図をマウスでクリックすると拡大されます
シングルスレッドでは周波数を上げられないので2スレッド化して周波数2倍を実現。
まったく別の演算で2スレッドにするのではなくA×B mod P、A×A mod Pの2つを実行するハードウェアにする。
この2つの演算であれば、おおよそ鍵長と同じビット数のA、Pのレジスタを共用できるため、
トランジスタ数当たりの性能に貢献する。
RSA暗号ではタイミングアタックのサイドチャネル攻撃を回避するため、
A×B mod P、A×A mod Pはすべて有効な演算となる。
楕円暗号でも、A×B mod P、A×A mod Pを有効に使うと性能を上げることができます。
これはICF3(1999年)にIEEE P1363のドラフトにあるアルゴリズムを実装して確認しています。
何度も紹介している資料なので、ご存じの方も多いかもしれませんが
OpenICF3のサイトにあります。
RSA演算器(暗号プロセッサ)で楕円暗号の試作実装
A×B mod P、A×A mod Pがハードウェアで高速であることを知っておいたほうが良さそうです。
量子コンピュータが着実に進歩している。
EE Times Japan記事
「量子コンピュータ、クラウドで提供進むも課題は山積」
量子ビットの数の伸びが年間90%に到達するか、どうか「賭け」ができそうなほどになっていると
記事の結末に書いてあります。
RSA 2048bitの解読に必要な量子ビット数が状況によって違うため、この記事のIBMの量子ビットが
いくつになればRSA 2048bitが解読できるのかが、わからないと、大騒ぎできない。
2048bitで解読できるということであれば2024年には到達しそうであり、まだこれから選定結果が
出される耐量子暗号の安全は十分に確保できていない。
大きな鍵長のRSA演算器を流用できる耐量子暗号を選定すれば
SnakeCube暗号プロセッサを導入することで、
低コストに量子コンピュータの解読対策ができるように思う。
まず産業スパイに転職していただいて、いろいろと連絡が取れるようにと思っています。
これまで考えてきていますが、こちらも状況を知らなければ効率的な取引にならないため、
取引に至らないことしか、起きない。幸いにも(株)iCanalが既にあるので、できる可能性はあると思います。
産業スパイによるサイバー攻撃で脳が痺れて思考力低下と視力低下。
満腹中枢を活性化されて眠気もある。脳の痺れは脳劣化に怯えることになるのでキツイ。
妨害され進捗なくて困っているという報告かも。
LCD付きWZetaシミュレータの開発をしています。
LCD付きシミュレータはクローズドのフリーウェアにする予定ですが、配布するサイトだけ先に作ってみた。
subnoteのサイトのサブディレクトリをサイトっぽくしたもの。
https://subnote.icf3.net/wzlcd/
subnoteのサブディレクトリにしたのは、頻繁に更新するのを容易にするため。
サイバー攻撃に弱い問題があるので更新頻度が下がったところで別サイトのサブディレクトリに
移転する予定にしています。
開発パソコンも別パソコンにしてサイバー攻撃が、WZeta本体に及ばないように気を使っています。
シミュレータのソースコードをフォークすることになりますが、フォーク後のメンテナンスが
楽になるような仕組みで作る予定。
産業スパイによるサイバー攻撃で脳が痺れて思考力低下と視力低下。
満腹中枢を活性化されて眠気もある。脳の痺れは脳劣化に怯えることになるのでキツイ。
長期間の観測でも劣化して回復していない。普通の速度では文字は読めない。
1文字に1秒くらい時間をかけないと正しく読み取れない。単純なカタカナのほうが、読みずらい。
EE Times Japan記事(3月8日)
「着実に実用化に近づくO-RANの最新状況、MWC 2022」
特に記事の内容に関心があったわけではなくてO-RANが進んでいて、僕が置いていかれる感じで焦っています。
O-RANにはXilinxが参加しているのですが、僕は2020年11月にはXilinxの30万円のPCIeカードを購入している。
だから、このPCIeカードAlveo U-50に鍵長の大きなRSA暗号を演算できるアプリを開発することもできたはず。
しかし開発は妨害され中止された。
RSAは量子コンピュータによる解読リスクがあるためXilinxのFPGAデバイスは、都合が良かったはずで、
Xilinxも儲けそびれたような気がしています。
量子コンピュータでRSAが解読されたというニュースがあれば、耐量子暗号のアプリに入れ替えるだけで、
ハードを交換する必要がなかったのですから。
SDLのサンプルコードをコンパイルしてみた。320x200ドットのLCDを想定した大きさ。
WZetaのシミュレータのメモリを読んで画像に書き込むスレッドにすれば良さそう。
すぐにできるかも。CPUで直接、LCDに書き込む方法は、とりあえず後でもいいかな。
図をマウスでクリックすると拡大されます
産業スパイによるサイバー攻撃で上半身が筋肉痛のように痛い。
満腹中枢を活性化されて眠気もある。産業スパイが体を動けなくする手段としては、
軽度な方法だが、作業の稼働率50%以下にはなっていると思う。
親は、最近になって良く日立の家電を買っている。
また前回に引き続き、日立の洗濯機を買いたくなったと僕に聞いている。
僕が日立にリストラされないように先に、考えることはできなかったのかと思う。
日立にリストラされた2005年から数年は、家電を買うときは日立製品を買ってくれと
僕が、お願いしても買わなかったのですよ。
日立の家電を買うと何かいいことあるのか?誰か教えて。
8bit CPU WZetaの開発をしていますが、世の中の人はRSA 2048bitの安全性を
心配している人もあるように思ってます。僕も気にしています。
メジャーなメールソフトThunderbirdで標準となったOpenPGPは既にRSA 3072bitに
移行しているみたいです。いつ移行していたのだろう。
鍵生成でRSA 2048bitは、もう選択できません。
暗号プロセッサSnakeCube
に御用がある方は、ご連絡ください。
マイコン向けのRedCoderコアの開発に向かう予定でしたがLCD付きのWZetaの
シミュレータを作れば、ここ数週間で日記にしてきた
WZetaの新技術の可能性(1)~(5)
の低コスト化の話を進められるように思ったので。
LCD付きWZetaシミュレータは画面表示ライブラリを使うため、
単体のシミュレータとは別扱いにします。
画面表示ライブラリのライセンスを考えたライセンスになるのですが、
クローズドにしてしまえば、ソースコードを整理整頓することなく、
素早くリリースできるかもと考えています。
今のところSDLのzlibライセンスなら、可能かと考えています。
LCD付きWZetaシミュレータはクローズドであっても、
WZetaのSDogコアをApache License 2.0(予定)で公開してしまえば、オープンと同様だと考えています。
僕の目的は、お金よりは、産業スパイに転職していただいて、円滑に開発が進み、
世界のマイコンの低コスト化になればと思っています。
すぐに販売価格に繁栄されるのかは販売するところに依存することになるのですが、
思惑通り地球資源に優しいマイコンになれば、緩くは普及することになるように思います。
産業スパイによるサイバー攻撃で上半身が筋肉痛のように痛い。
これで良くベッドに倒れている。日記に書くほどでもない場合も多いけど、
ここ数日は集中して起きているかもしれない。満腹中枢を活性化されて眠気も厳しい。
10年以上、あるいはそれ以上、あるいは、生まれたときから、記憶消去電波を
浴びているおかげで、習得した技術の記憶劣化が激しく、つらい。
ネット上ではサイバー攻撃を応援する人もあるけど、自分たちが汚いとか、思わないのだろうか。
脳内で産業スパイに騒がれていて迷惑しています。
言いたいことを先に言うと日本人1億2千500万人の中で一番不幸な人生ではないかと
思っている僕は東大卒全体として集計するなら、とてつもなく赤字だと考えている。
僕の生まれの話もする必要があるのかもしれないけど、今日は省略。
事実を正確に日記に書いておきます。
僕が大学4年のころ大学から徒歩5分のところに東大卒が作ったソフトハウスが引っ越してきた。
東大卒が作ったソフトハウスだということを知らずにリクルートが出版していた
アルバイト情報誌FromAに掲載されていた情報を見て入った。
時給800円からスタートして850円くらいだった。
アルバイトをしていた時間が少なくて雑誌のオマケにつけるフロッピーのコピーを
徹夜でするとか、たいした仕事をしていない。
後にアスキーサムシンググッドという社名になったからアスキーと関係が
深くなったのかもしれないけど、僕がいた当時はまだサムシンググッドという社名だった。
何とか形になった仕事ではNEC PC-98版の「AI囲碁」をMSXの対抗規格として作られた「AX」の
パソコンに移植する作業だった。ビットマップをAXの仕様に合わせて画面に表示するような、
いくつかのルーチンを作る仕事だった。他にもアルバイトの人はいたのだけど、
僕は美味しい仕事が当たったという感じだと思う。
僕を担当する東大卒プログラマにAX規格の協会に連れて行ってもらったこともある。
規格で共通化されているはずなのだがグラフィックの表示のBIOSについては、各社、
まだバラバラだった。各社のBIOSを調べて、共通で使えるものを選び、
C言語で囲碁の描画ルーチンを作成する仕事だった。
最後に追加された東芝ダイナブック(現在はSHARPに買収され、ダイナブック社になっている)
のBIOSを調べるとXY座標に点を1ドット表示するものしか共通で利用できるものはなくなっていた。
ダイナブックは良く売れたヒット商品なので、最も低スペックなダイナブックで、
「AI囲碁」がまともな速度で動くのかを試すことになった。やってみると「AI囲碁」の描画が
軽いおかげで、実用的な速度で動作することが確認できた。
おまけの話
僕と同時期にアルバイトに来ていた人に青木 和麻呂さんがいる。
早稲田の数学科で僕の1学年下なのですが、なんと、ブロック暗号の研究者として
有名になっているみたい。ちなみに僕はサムシンググッドで行われたコンテストで
優勝していますが、このとき青木 和麻呂さんも参加している。
電波型サイバー攻撃とはインターネットに接続していないパソコンにも
電波でサイバー攻撃すること。僕の造語かもしれない。
MMD動画を配布している人には無料で配布している人がある。
そういった人の中には日本ではマイナーなrar形式で動画ファイルを圧縮している人もある。
サイバー攻撃が頻繁に起きているのでrar形式を解凍できる
フリーウェアは隔離された別のパソコンにインストール。
rar形式で圧縮された動画を解凍すると、途中で「ディスクの接続が切れました」と表示される。
何度やっても「ディスクの接続が切れました」と表示される。
最初は、いつもの電波型サイバー攻撃で時間を奪いに来たのかと、怒っていたのだが、
「ディスクの接続が切れました」となる可能性の少ないパソコンでも発生したため、
フリーウェアが、ある特定の条件を持ったファイルを解凍すると、必ず
「ディスクの接続が切れました」と表示されるように仕込んでいる可能性に気付いた。
これは僕に電波型サイバー攻撃を偽装した攻撃を入れて、僕が電波型サイバー攻撃以外の攻撃を、
電波型サイバー攻撃だと主張していると言うためだったのかもしれない。
アセンブラの定数の表記に2進数を追加しました。
wzasm.exeのバイナリだけ差し替えました。
2進数表記が可能なのはLD命令など、命令のオペランドとデータの初期値。
定数の先頭2文字を'0b'とすると2進数として解釈されます。
命令では次のような表記が可能です。
LD A, 123 ; 10進数
LD A, 0x7F ; 16進数
LD A, 0123 ; 8進数
LD A, 0b00111100 ; 2進数
データの初期値
.DATA
MEM 8 gamedata \
0b00111100
0b01000010
0b01000010
0b01000010
0b01000010
0b01000010
0b01000010
0b00111100
2022年5月2日、公開終了
SHA-1 : 81bd277b1505d35e7385f7b0f063fbbbe71bb293
(1)の日記で公開したバイナリの対応OSは
x86_64のWindows10/11版だったのでネットからダウンロードした
実行ファイルを試すのは、厳しいかと思ったのでWindows2000/XP対応のバイナリを
追加しました。操作方法は同じです。
公開ファイル WZetaシミュレータ Windows版のバイナリのみ
WZetaSim2022_03_04.zip
SHA-1 : bc9d7174e9a83c2101034d82359592b10b237781
WZetaに乗算器が無いので設計できないのか?という質問があるなら、
そういうことはない。大型コンピュータの設計部にいたときに1カ月以上、
乗算器を設計していたと思う。仕事が尽きてやることがなくなったときに
乗算器の設計をしていた。上長に乗算器をASIC上に実装したいと言ってみたが通らなかった。
しかし設計のほうは、いろいろやっていてIEEEの50年以上前の論文にあった乗算器を
再現するようなこともしていた。ICF3(1999年)の後継の暗号プロセッサの開発するべく、
検討していたときに、暗号プロセッサに合わせた周波数で設計できるのかを、上長に聞くと、
CPUの周波数に合わせるように言われたため、普通やらない演算ゲートの
途中でフリップフロップを入れることをした。
OpenICF3のトップページの「幻のICF4 設計資料」
に前述したような歪んだ設計のことが書かれている。資料に書いた「はみ出しwallaceツリー」のこと。
カラーのグラフで中央が陥没した絵になっているところ。実際の製品化のためのドロドロな設計を
見てもらうのに、ちょうど良いような資料です。
ICF3(1999年)の後継では、通常の乗算器を大型化したものを採用しようとしていた。
このため乗算器の設計についても僕は詳しい。暗号演算向けなので符号無しのみですけれども。
オープンソースの8bit CPU WZetaですが正式リリースまで待てない
という人も、あるような気がしたのでシミュレータのWindows版の
バイナリだけでも先にお試しで公開しています。ベータとかRCの
ような公開ではなく、とにかく動いていることを見てもらうことが
目的です。
力のある人は楕円暗号のプログラムが、どのくらいの性能になるか
を確認したりすることにも、使えたらいいなと思っていますが、
まだまだ仕様変更は、あるかもしれないので、コアの部分の性能を
見てみるくらいのことしかできないかもしれません。
アセンブラ仕様は、まだ自分用のメモなので、わかりずらいと思
います。ご了承ください。書いてあることは、だいたい実装してい
ますが、間違いは多数あるような気がします。
2022年5月29日、公開終了
3月4日の日記にWindows2000/XPでも動作するバイナリを追加した3月4日版があります。
サンプルコードとして32bitの仮想マシンでハッシュ関数のSHA-1を演算する
プログラムが付いています。
結局、何がうれしいのか。短く説明すると割込みを使わないマルチタスクによって
銀行向けトランザク認証端末などの液晶LCDから(SRAMなど)表示メモリとコントローラを削減できること。
液晶LCD搭載端末全般に応用ができる。
多数のトランジスタを搭載する必要がなくなったLCDデバイスは「恐らく」製造行程が減り
原価が下げられる予想。
液晶LCDの中には表示メモリを搭載していないものもあるかもしれない。
40年前のポケコン(PC-1251)はCPUと共用だったような気がする。
この割込みを使わないマルチタスクはWindows3.1のようなノンプリエンプティブマルチタスクだが、
自分に都合の良い仮想CPUを作り、命令単位で、タスクスイッチが可能な作り込みをするため、
Windows3.1のように無限ループで止まることはない。
このマルチタスクをWZetaの新技術といっているのは、良好な性能になる性能レンジが狭く、
これを積極的に利用することはなかったため、技術開発されなかったからだと思われる。
端末製品のコストを下げることを考えた結果、周波数を限界まで抑えると、
WZetaの新技術のマルチタスクの領域になる。
8bit CPUで仮想マシンというのも珍しく、これまで例がないと思われる理由。
産業スパイによるサイバー攻撃で視力が一段と低下。
起きてしばらくの間、両目で見ることができない時間がある。
思考力が低下して作業があまり進まない。
市販のLCDを調べるとメモリ付きのものしか見つからないけど、
CPUからLCDを直接制御するにしても1バイト(8bit)単位で画像データを
送信できそうだから、LCDからメモリを削減することはできそうな感じ。
LCDを制御するCPUの周波数を遅くすれば低コストに繋がる。
LCDの制御を割込みに頼る場合、周波数を遅くすると
相対的に割込みの頻度が上がり、非効率、
不具合発生率が高くなるなどの問題が発生する。
ポーリング処理ではプログラムをブツ切りする手間が大きい。
8bit CPU WZetaの仮想マシン技術を使ったポーリング処理であれば、
プログラムをブツ切りする手間が無いので便利。
可搬性の高いコードにもなる。
ついでの話、8bit CPUで暗号関数のハッシュ演算をするには、
32bitの仮想マシンを使うと便利なので、そこにポーリング処理を
追加すればいいだけ。
WZetaの新技術は未来を作れるかもしれない。
産業スパイによるサイバー攻撃で頭痛に見舞われて数時間、倒れました。
27日 22:30ごろ。メールを受信できるようになりました。
21日~27日の間にメールを送信された方で必要な方は再送してください。
原因はメールソフトの設定ファイルをサイバー攻撃で改竄して、受信できなくした可能性が大です。
メールソフトの再インストールでは復旧しませんでした。
2月21日の夜ごろからメールが受信できない状況が続いています。
個人的な支払いでも使っているメールアドレスなので、心当たりがある方で、
お急ぎの方は、電話でお問い合わせください。SNSのアカウントでも、いいと思いますが、
偽物に置き換えられている可能性は、考える必要があると思います。
致命的な妨害は、ないもののPCへのサイバー攻撃が以前、続いています。
このため作業が、進んでいません。
(2)では従来技術でも銀行向けのトランザク認証端末が作れることを書きました。
トランザク認証端末ではハッシュ関数による演算が必須です。
従来技術ではハッシュ演算中にLCDの表示を考えながらプログラムする必要があります。
コンパイラを使うことが難しくなることも言えるような気がします。
WZetaによる新技術ではハッシュ関数の演算と同時にLCDの表示が可能です。
コンパイラやハッシュ演算プログラムでLCDを意識する必要はありません。
LCD画面より大きな画像データをスクロールさせながら確認、
スクロール表示中にハッシュ演算をすることは、ありそうです。
ここまでの結論は、トランザク認証端末は、従来技術でも、どうにかなる。
WZetaの新技術あれば便利かもしれない。
LCDのSRAMを削減するために従来技術でも、どうにかなる、と書いています。
実際にどういう実装になるのかは、ここで完全に予想するのは難しいのですが
スムーズにスクロールさせるためにLCDに大きなSRAMを搭載する必要があるなら、
CPU側でLCDを直接コントロールする方式は、コスト削減量が大きいということになるもかも。
WZetaの仮想マシン技術のほうがハッシュ演算のプログラムを小さくできるので、省メモリというメリットはありそう。
ハッシュ関数の64bit化や、いろいろなハッシュ関数に対応するとなると、省メモリのメリットは大きくなる。
前回の日記の補足。WZetaの新技術により銀行向けのトランザク認証端末が
低コストにできるかもしれない、という説明をしました。
ほぼ入力待ちになった状態でLCDに表示させる方式でも銀行向けの
トランザク認証端末は、作れそうなので、従来技術でも、問題ない
という意見がありました。
そうかもしれない。
ただ新技術であれば、処理とLCD表示を同時にできるので、より便利なことができたり、
より多くのアプリを作れますということは言えるような気がします。
現在26日17:15、昨日の21時ごろからメールが止まり、複数のパソコンが
サイバー攻撃で麻痺しています。
たかだか8bit CPUなのですが、ところが僕にはWZetaが世界の重要な
技術になるように思えています。ICF3-Zのように16bit÷8bitの演算に
突出した性能を持っているわけではないですが、総合的に十分な
実力を持ったCPUであり、その技術力によって、かつてのZ80のように
世界中に普及するように思えています。
成功は保証しませんが、若い人がWZetaの新技術を応用して、
新しい世界を作っていけるように考えています。
もちろんZ80のアセンブラ時代を知る年代の方も。
例えば、短い間隔で割込みをいれるより、ポーリングできるなら、
そのほが良い場合があります。仮想マシンの命令セットを、
WZetaの命令セットで作れば、仮想マシンの命令の最後にポーリングする
命令を入れることができます。
割込みの場合は、全レジスタを退避、レストアする必要がありますが、
仮想マシンの命令の最後ではレジスタを退避する必要がないので、
効率的です。このためにはレジスタを退避しなくて良い命令セットにする
必要がありますが、少しの努力で、可能になると思います。
ポーリング処理を高速化するためにオプション仕様
を追加しました。WZetaの設計者の僕が考えたので、効率的な仕様になっています。
上手くいくのかは、わかりませんが、これまで長い間、コストの問題で導入できなかった
銀行向けのトランザク認証端末でLCDのSRAMを削除して低コストにすることを、上記に
説明した技術でできるようになるかもしれません。
この例えに限らず、新しいことが、WZetaによってできるようになると思われます。
産業スパイに転職していただいて、安心して開発できる状態にすれば、
これまでより安価で地球資源に優しいマイコンが世界に広まる
ことになると思います。
動作検証で長時間シミュレーションの実施を開始している。
老朽化したマシンの導入をはじめたが、サイバー攻撃を多数受けて、作業がかなり停滞しています。
Windowsの開発環境を構築するため以前のデータがあるHDDの消去を開始。
恐らく産業スパイの電波型サイバー攻撃でHDD消去プログラムが途中でエラーになった。
1024bitのべき乗剰余やSHA-1の乱数系のテストをverilogのシミュレーションで行っている。
実は、昨年の7月には完成していた。
その後、日記を読み返すと動作検証マシンを仮想化して効率を上げるシステムの構築。
本格的なサイバー攻撃に備えた開発環境の整備。
産業スパイのサイバー攻撃による妨害の数々。
こうして6カ月が経過してしまった。
一度リリースすると修正が困難になるので、アドレス拡張の仕様を先にテスト
しようとしていることもリリースを遅らせた理由。
もう一つ、産業スパイを転職させて貰えると、リリース時期が早まります。
C言語のシミュレータだけ先行してリリースすることはあるかもしれない。
楕円や新しい暗号アルゴリズムを試してみたい人があるような気がしています。
シミュレータのWindows版のバイナリだけならは、その気になれば、すぐかも。
恐らく産業スパイによるサイバー攻撃で全身が痛い。しばらくベッドで寝ていました。
サーバ障害の可能性もあるけど、ローカルのメールソフトが通信障害に見える
動作をしているのかもしれない。
今、僕にサイバー攻撃をすれば、産業スパイだと思う人が多いはずで、便乗、
サイバー攻撃をしていることは考えられる。
実際にショートしたのではなくて、恐らく産業スパイのサイバー攻撃で漏電ブレーカ(1500W)が落とされた。
タコ足配線が原因であったかのように見せかけているが、身に覚えのないタコ足。
産業スパイは「念力?」でタコ足にしてから漏電ブレーカにサイバー攻撃をしたと思われる。
極端なタコ足にしていなければ気付くことはなかったのだか。
漏電ブレーカを5個を自分の部屋に置いて使っている。そして物置にまだ2,3個ある。
これは過去、産業スパイからブレーカー遮断攻撃を受けたときに装備したものだ。
ウクライナの緊張感のためかTPMを気にする国民が増えたと思われます。
8bit CPU WZeta
と暗号プロセッサSnakeCube
を連結したTPMチップは世界トップシェアを握ってもおかしくはなかった。
これから耐量子暗号の世界標準が決まるので、それを見てからTPM向けの専用演算器を取り込めば、
非常に大きな鍵長のRSA暗号も可能なTPMチップとして世界的なシェアになるかもしれない。
耐量子暗号のことを考えなければならなくなった今では、
小規模に税金に優しい方法が取れなくなった。既に立ち上がっていたのなら、話は違ったのだろうけど。
日本で大きなところだとCanonか。大きなところは、上手くいかない要素も、いっぱいだからなぁ。
フォーラムのリリース情報に投稿しました。詳しくは次のURL
https://wzforum.icf3.net/index.php/postid/43/
メジャーなメディアで報道されると設計者が殺到しそうだったので、
少し厳しいことを話しすぎました。
似たり寄ったりの命令セットが乱立すると、設計者が多いことを悪く言われるから。
8bit CPU WZetaはオープンソースで、より多くの人が利用することを期待しています。
命令コードの最上位ビットをパリティにするパリティモードを持ったWZetaの
マイコンができれば、劣化が気になるメモリなど、あると便利かも。
このままだと僕に厳しい設計者に囲まれ、動かなくなりそう。
人の言うことに口を挟むようなことは、しないようにと思って入るけど、
口を閉じていることができなかった。
界面の魅力と日本半導体産業の未来 ~学生諸君、設計者を目指せ!
記事の筆者は日立製作所の中央研究所を経由した人みたい。
界面の話をしているのではなくて、ファブレスの設計の話。
僕のいた東大卒の多い大型コンピュータの設計部は、筑波大のベテラン1人を残して、
全員、会社では、設計を止めていると思う。筑波大のベテランも修士卒ではなくて学卒。
修士卒の設計者は、全員、いなくなったことになる。
僕が転勤した後、もう一つの大型コンピュータの設計部と合体したみたいだから、
その後のことは知らないけど。
半導体で利益を上げる闇の工作員は暗殺までする必要はない。
かつて僕が動画コミュニティでAV1コーデックの設計の話に参加していたことがある。
このとき軽く目を潰されて、自動車に乗れなくなっている。
買い物をするために外に出ても、遠くの景色を見ることができない。目を空けていられないのだ。
ベンチャーを立ち上げても、厳しい。
少数の人員を公平に選抜することかなぁ。
僕が大学受験のとき、試験時間中にトイレにいって、大量に大便を排出した。
これで落ちたのだけど、工作員に下剤を盛られていたのではないかと、疑っている。
優秀な人材は、邪魔になることが多いので、工作員に狙われやすいことを知っておいたほうがいいのかも。
ツイッターのTL上にx86_64の
Shadow Stackの話があった。Shadow Stackについての詳しい話はリンク先を見て欲しいのですが、
プログラマが誤ってサブルーチンの戻り値を破壊するのを保護するということはWZetaでも、できそう。
WZetaはプログラム領域とデータ領域を分離するモードを持っているため安全ということを言っていますが、
スタックアドレスも保護できると、より安全かもしれない。
WZetaはレジスタバンクを4っ持っているのでスタックアドレスを保存するためのレジスタバンクに切り替える。
もう一つの方法は、ユーザーモードからアクセスできない領域に保存するためサブルーチンの先頭で毎回、
マシンモードにして、スタックアドレスを保存、ユーザーモードに復帰。リターンをするところで、
再び、マシンモードにしてスタックアドレスを読みだしてユーザーモードに復帰。
これらの動作をハードマクロにすれば、メモリの節約になる。ハードマクロが不足しているなら、
ソフト割込みでもいいかもしれない。いちいち、マシンモードにする必要もない。
上記、動作確認はしていないので絶対正しいということはないので、ご了承ください。
産業スパイのサイバー攻撃で脳の調子が悪い。作業時間が奪われていく。
2月20日の日記に書いてます。
量子コンピュータの解読脅威の問題は、どうするのかと思った人もあるかもしれません。
8bit CPU WZetaは8bitの加算器1つの超小型の汎用CPUです。
世の中が耐量子暗号に切り替われば、ソフトウェアを耐量子暗号に切り替えるだけです。
耐量子暗号には小さい整数を使うものもあると思いますが、WZetaは8bit加算器1個なので、
影響ありません。ただし計算量には注意する必要があると思います。
耐量子暗号で巨大整数を使うものがあれば、従来のRSA暗号のために開発された演算器が
流用できて、新、旧双方の暗号を使えるものになり、コストが下がるような気がしています。
SnakeCubeがRSA暗号専用だと思う人が、
まだいるかもしれないので、
再度言うのですが、巨大整数の四則演算器なので、巨大整数を使う耐量子暗号であれば、
高速に演算できます。
僕はプログラミングをする時間があまり取れなくてGUI系のプログラムは不得手ですが、
好きで良くやっています。
人にプログラムを手伝ってもらうと、そこから、足を引っ張られるため、
プログラムは自力で作る方針でした。
借り物であることが示されていない限り、自力で作っています。
MicrosoftのMSDNを、何度か、購入していますが、ついてくるインシデントを消費したことはありません。
ICカードのテスト環境の構築について、1度、インシデントを使ってMicrosoftに質問したことは、
あるのですが、インシデントを消費することなく、回答してもらえた。
プログラミングは、時間さえあれば、どんどん伸びていく僕の最も得意な分野だと
理解してもらえると助かります。
総会屋のような人たちは、お金を貰って敵プログラマを攻撃するので、
僕の現状のスキルのレベルがあまり高くないというだけなのです。
世の中には良く働いたプログラマを潰して生涯賃金クラスの莫大な利益を奪い取る
商売をしている人が、多数いるので、プログラマという商売は、僕には難しいと思っています。
僕は社長である以外ないのかと、思っているのです。
それで上手くいくためには、儲かるビジネスの話が必要なので、ご連絡ください。
オープンソースの世界では、プログラミングを売るより、敵プロジェクトの妨害で、
儲けるプログラマも多くいると、僕は思っているので、自分は違うという方は、ご連絡ください。
相変わらず厳しい状況ですが、頑張っていきましょう。
産業スパイを転職させることを、皆で考えることが必要なのかも。
暗号プロセッサSnakeCubeの技術は重要です。これは、なんとかしなければならないと思います。
そして8bit CPU WZetaは、ちょっと面白くなってきたかなと思っています。
僕は自分の将来を考えますが、この国の将来についても考えています。
すぐに物を作りすぎとだと言う人が出てきます。
8bit CPUについては、税金を使わない方針を最初から言ってきています。
商業で上手くいくことを考えなければなりません。
誰にお金が集まると、将来のことまで、考えてくれるのか、100%のヒーローはいない。
実機でも割込み機能が正しく動作しましたという報告なので、
この日記は読み飛ばしても問題ありません。
WZetaには外部信号による割込みが2本あります。
FPGAの基板上にあるボタンを割込み0番に割り当てて、
割込みのテストをすると、プログラムが暴走した。
論理合成を使ったことがある人は、わかると思うのですが、使われていない機能は、
論理合成プログラムが自動的に消去して、最小のトランジスタ数になるようになっています。
このため論理合成で消されないように割込み1番を基板のI/Oにつないだままにしていた。
ところが基板のI/Oは、何も設定しないと1になっているみたいで、常時、
割込み1番の処理をしていて、プログラムを実行する時間が取れていないことが判明。
割込み1番に0を入力すると、正常動作することを確認。
2月14日版からLOOPSHxC命令と高速モードを追加した
最新版(2月21日版)(2月22日版)にアップデート。SDogコア、SBaxコアの設計図も更新しています。
公式サイトのダウンロードから入手できます。
21日版はOP1命令の説明が1行ずれていたので修正して22日版にしました。
LOOPSHxC命令や高速モードを実装したverilogを論理合成してFPGAの実機で動作させてみました。
LEDを点灯させるテストです。昨年の7月にテストしたLED表示回路を追加しています。
周波数は150MHzで合成に成功しました。
LEDの点灯の様子は、昨年の動画と同じなので、昨年のYouTube動画を参照してください。
https://youtu.be/_v84c2G2RBw
LCDドライバを省くことができないか?という話です。
昔のSHARPのポケコン、E-500とか、128×48ドットのモノクロ液晶ディスプレイを表示する
ためだけにLCDドライバ2個を使っていたらしいことをツイッターのTL上で見かけたのです。
前々からWZetaを銀行のトランザク認証用のデバイスで使えないかと考えていたので、
LCDドライバを調べてみました。
すると1個あたり512バイトのメモリを搭載しているので、銀行用の
トークンとしては、あまりに高価みたいに思えたのです。
WZetaが定期的に液晶ディスプレイに信号を送ればいいと思うのですが、
短い間隔のタイマ割込みで実装することを考えると、割込みルーチンに入る毎に、
レジスタの退避、レストアをしなければならず、効率が悪そうです。
WZetaのハードマクロ命令で仮想マシンを作って、普段は、その上で動作していれば、
レジスタの退避、レストアが必要なくなるので、効率的かも!と思ったのです。
仮想マシンの命令が終了するごとにLCDに信号を送信できるので。
暗号演算などで演算に集中したい場合はLCDに「BUSY」のマークを点灯させて、
全力で演算させればいい。初期のSHARPやCASIOのポケコンはBUSYを良く使っていたと思います。
8bit CPU WZetaに実装された新技術(仮想マシン)により、銀行トークンのコストが
低減され、最低限の安全が確保された銀行トークンを使った取引ができるようになるみたいな。
長い年月、コストの問題で最低限の安全が確保されないトークンを使わざるを得なかった問題を、
解決するみたいなことになれば、いいなぁと思いました。
まずは前置き。
スマホでは高い周波数で動作するプロセスを使ったプロセッサを利用しています。
またIoTデバイスでも、数GHzで動作するものも多いのですが、認証などの用途では
数秒から数十秒、演算に時間がかかっても、問題ないケースもあります。
つまり8bit CPU WZetaのような加算器1個の非常に小さいプロセッサでも、
暗号コプロセッサとして利用できる場合があるということです。
昨日の日記にも書いたことですが、GoogleのスマホにはTitan M2という
セキュリティチップが搭載されていて、これがオープンソースCPUのRISC-Vらしいです。
WZetaを暗号コプロセッサにすば、チップ面積が小さくなり、歩留まりが向上して、
安価なスマホが作れるかもしれない。
ここから本題。WZetaは8bit加算器1個なので、やっぱり遅い。
そこで、もっと性能を向上させる方法を考え、思いついたのが「高速モード」です。
普通に高速化するなら、トランジスタを追加して乗算器を搭載すれば、良いのですが、
トランジスタが増えるとチップ面積が増えて、WZetaのメリットを失ってしまいます。
そこでわずかなトランジスタでRSA暗号の性能を約20%向上させる方法を見つけました。
WZetaの命令コードの最上位ビットはモードによって用途が変更できる仕様です。
「デバッグモード」や「パリティモード」が考えられていたのですが、
ここに「高速モード」を追加します。
最上位ビットが1である場合、通常の命令処理と同時にBレジスタを+1します。
最上ビットをBレジスタのインクリメントの信号にするという、ほんのわずかな、トランジスタの追加で、
RSA暗号の性能を約20%向上しました。汎用的に使える命令なので最上ビットのモードに
「高速モード」を追加することにました。
論理合成結果は、
WZeta(SDogコア高速モード追加版)のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 377 FF: 141 周波数 133.3MHz(7.5ns)
LUT+FF = 377+141 = 518
上記は、Vivado2021.1の合成結果ですが、Vivado2021.2では周波数が多少オーバーする結果になっています。
信頼性向上のためのユーザーモードやメモリモデルのオプションを追加すると、もう少し、
トランジスタ数が増加したり、周波数が下がると思われます。
同時にB=B+1する命令があると、どうしてRSA暗号が20%近く高速化されるのか、説明します。
loop:
LD A,[mx:B]
ADDC [my:B],A
LOOPINC ^loop (B=B+1)
上記のループ命令の実行が全体の実行時間の半分以上を占めます。
LOOPINC命令にB=B+1が入っているので、一般的な高速化テクニックの
ループアンローリングでは、高速化されません。高速モードでは
ADDC命令にB=B+1を追加可能なので、ループアンローリングすることで高速化されます。
loop:
LD A,[mx:B]
ADDC [my:B],A(B=B+1)
LD A,[mx:B]
ADDC [my:B],A(B=B+1)
LD A,[mx:B]
ADDC [my:B],A(B=B+1)
LD A,[mx:B]
ADDC [my:B],A
LOOPINC ^loop (B=B+1)
上記はループアンローリングで1ループで命令列を4回実行したものですが、
最後のADDCではB=B+1をしないでLOOPINC命令にBのインクリメントを任せます。
SDogコアから割込み、ハードマクロ命令の機能を削減したコアを
SBaxコアとして公開(設計図のみ)
していますが、論理合成した結果が気になって、やってみました。数日前に追加した新規命令、LOOPSHxCも
実装しています。SBaxの結果をlite8080、SDogコアと比較してみます。
lite8080はIntel 8080互換なCPUで非常に少ないトランジスタ数で実装することが目標となっているもの。
そのためオリジナルよりも多少、遅い。
light8080のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 330 FF: 180 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 330+180 = 510
WZeta(SDogコア2月17日版)のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 381 FF: 135 周波数 133.3MHz(7.5ns)
LUT+FF = 381+135 = 516
WZeta(SBaxコア2月17日版)のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 272 FF: 79 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 272+79 = 351
WZeta(SBaxコア2月17日版)のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 297 FF: 79 周波数 166.7MHz(6ns)
LUT+FF = 297+79 = 376
light8080は割込み機能があるのでSBaxの数字と単純に比較できませんが、SBaxは
SDogと同じプログラムが動作します。ハードマクロ命令を使ったプログラムは動作しませんが、
1024bitのべき乗剰余(RSA 2048bit)は動作します。
そして周波数がSBaxのほうが高いので演算性能だけで言えばSDogより高速なこともあります。
ちょっと性能的に厳しいかもしれないですがスマホ向けの暗号コプロとして
使えたりしないだろうかと。スマホで使われるCPUは約2GHzで動作するため
WZeta SBaxコアが2GHzで動作するなら劇重なRSA 2048bit(CRT無)が10秒台で演算できるかも。
8bitの加算器1個のCPUですが、他の暗号アルゴリズムも実装できる。
RSAよりも軽いアルゴリズムなら、現実的になるかな。
GoogleのスマホにはTitan M2というセキュリティチップが搭載されていて、
これがオープンソースCPUのRISC-Vらしいのです。
同じくオープンソースのWZetaにすれば、チップ面積が減って安価なスマホが、
全世界に提供されるみたいな、ことになると、いいなぁと。
ツイッターのTL上で楕円暗号の実装の話題があったのでICF3(1999年)に実装した話を日記に書いてみる。
OpenICF3のサイトに資料を公開しているので、知っている人は、この日記は読み飛ばしても大丈夫です。
2000年ごろIEEE P1363のドラフトを見て暗号プロセッサICF3(1999年)に実装したことがある。
楕円パラメータは日立のシステム開発研究所から入手したのだけど、これがビットコインと同じだったことを
数年前に知ってびっくり。資料はOpenICF3のサイトで公開されています。
https://openicf3.idletime.tokyo/summary.html
楕円暗号のスカラ倍をICF3のA×D、A×Aを同時に演算する演算器で高速化する話。この乗算と自乗の演算器は
RSAのタイミングアタックなどサイドチャネル攻撃に強い。SnakeCubeも同様の演算器なので、
乗算+自乗演算器の高速化のプログラムは、将来、ずっと使えるテクニックになるのかもしれない。
当時、数学科以外では楕円暗号は難しいとされていて、楕円暗号が実装できると社外にも、
知れ渡るくらい有名になれた。ビットコインの講習会でも、そういう話を聞いている人はあるかもしれない。
そういえばSONYのプレステで事故った話もあったような。
楕円暗号を実装するキッカケは、リストラすることしか考えていない日立の上層部に、リストラされないためには、
難しい楕円暗号が実装できることが必要だと考えていたから。
個人的にNIFTY(富士通が運営していたパソ通)のメールアドレスを使ってIEEE P1363からドラフトを入手。
そのうち会社の仕事として、することになり、OpenICF3のサイトで公開した資料を作成。
大型コンピュータ事業部から、他の日立の事業部に説明に行った。
このとき、防衛省案件にすることを考えた人があったのだけど、売れなかった。
昨日の日記の新規命令2個を追加して論理合成をしました。
Intel 8080(light8080)との比較です
light8080のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 330 FF: 180 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 330+180 = 510
WZeta(2月17日版)のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 381 FF: 135 周波数 133.3MHz(7.5ns)
LUT+FF = 381+135 = 516
WZetaのトランジスタ数(評価値)がlight8080より1%大きい。
周波数の違いによる性能低下は7%です。
それでも総合的にみてWZetaのほうが数倍高速という予測です。
新規命令の追加で、乗算器無しのモンゴメリ乗算が高速化され、
1024bitのべき乗剰余が20%近く高速化しています。
センサーデバイスにCPUをつけてデータに署名をつければ、信用できるデータになるように思います。
CPUが暇なときにバックグランドで署名をつけることをすれば、
8bit加算器のみの非力で超軽量なCPU、WZetaのコスパは高いものになるでしょう。
18個の新規命令を追加して14日に仕様を公開したばかりですが、あと2つ新規命令を追加することを考えています。
これに伴って相対分岐できる範囲が1命令分減ります。-127≦n≦127だったのが-127≦n≦126になります。
追加が予定される新規命令
LOOPSHLC ; LOOPINC 0とSHLC [A:B]命令の複合命令。
コードは、これまでのLOOPINC 127
LOOPSHRC ; LOOPINC 0とSHRC [A:B]命令の複合命令。
コードは、これまでのLOOPDEC 127
この命令を追加した理由、1024bitのべき剰余演算を20%近く高速化できるため。
RSA暗号や楕円暗号の演算で使われるモンゴメリ乗算が高速化される。
Cレジスタの値によっては最大256回、リピートする命令ですが、割込みは受け付けます。
WZetaは乗算器がないので、それほど高速ではありませんが、
センサーをつけたIoTデバイスのCPUとして使った場合、
暗号通信で鍵交換をすることはあると思います。
1週間に1回、1時間、RSA暗号の鍵交換をしても、いいようなシステムもありそうです。
WZetaはマルチタスクが可能なので、バックグランドで処理すれば、
センサーの仕事が暇になっている間に鍵交換の演算ができます。
脳の調子が悪くて、日記を書くのもおぼつかないのですが、産業スパイに、
いろいろ迷惑をかけられていることを報告。
確定申告作成コーナーでは作成された申告書類をAdobe Acrobat Readerで確認する仕組みになっています。
産業スパイのサイバー攻撃で、Adobe Acrobat Readerが起動した瞬間に終了するという現象が起きて、
内容を確認できないまま送信しました。
産業スパイのサイバー攻撃で脳の調子が悪い。動けなくなってベッドで寝込むほど。
まだWZetaを正式リリースしていないのですが、アドレス拡張命令
について実装検討しています。正式リリースしてからだと、アドレス拡張で基本仕様を
変更したくなっても、変更することが難しくなるため。
アドレス拡張仕様を実装したRedCoderコアを開発していきます。
メモリウェイトの機能を使わなければ、AES暗号やRSA暗号などのプログラムが
verilogで動いています。
RedCoderコアの開発を進めていきます。
また暗号プロセッサSnakeCubeに御用件がある方は、ご連絡ください。
産業スパイのサイバー攻撃で脳の調子が悪い。目を空けているのが辛い。
脳が徐々に劣化していないか心配。網膜にサイバー攻撃が映ることもある。
確実に寝ているときに記憶消去みないな感じでサイバー攻撃をしている。
これまで網膜にサイバー攻撃が映ると、確実に、数分内にサイバー攻撃を止めている。
夕食後、4時間ベッドで寝ていました。
まだ開発は続いていますが新規命令18個を追加したので更新します。
SDogコア、SBaxコアの設計図も更新しています。
公式サイトのダウンロードから入手できます。
Intel 8080(light8080)との比較ですが、WZetaのほうがトランジスタ数が6%以上増加したため、
WZetaの周波数を133.3MHz(7.5ns)に落としました。(light8080は周波数を下げても、トランジスタ数は全く減らなかった)
light8080のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 330 FF: 180 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 330+180 = 510
WZeta(2月14日版)のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 371 FF: 129 周波数 133.3MHz(7.5ns)
LUT+FF = 371+129 = 500
WZetaのほうがトランジスタ数(評価値)が小さくなりました。
周波数を落としたため性能が7%低下しましたが、
それでも総合的にみてWZetaのほうが数倍高速という予測です。
WZetaが高効率なアーキテクチャであり、大きく普及できるように思います。
高効率な理由は、自分で研究して調べてみるのが良いと思うのですが、
少し列挙してみます。
(1) WZetaのトップページにあるオペランド投機実行。
(2) 256バイト境界にデータを配置することで高速にアクセス可能なアドレッシングモードと命令セット。
(3) 0番~126番のメモリは1命令で演算、分岐が可能な命令セット。
(4) ハードマクロ命令による高速な分岐。
(5) 特殊なINC命令
WZetaは性能重視か、省メモリ重視かによって、様々なコードになります。
WZetaはソフト屋の腕次第で、性能を引き出すことができるということを、
ソフト屋さんに覚えてもらって、先のことを考えて貰えればと思いました。
2月15日 15:20 追記
WZetaのトランジスタ数(LUT+FF)に割込み回路が含まれるのか?という質問。
含まれています。合成で消されないようにボードのI/Oに接続しています。
2月15日 16:20 追記
WZetaは税金を使わないことを方針としています。
税金を使った性能評価など、ご遠慮いただけますよう、よろしくお願いいたします。
2月15日 16:40 追記
light8080も周波数を下げれば、トランジスタ数が減る可能性があるため、
周波数を133.3MHz(7.5ns)に下げて論理合成をしましたが、全く減りませんでした。
コンピュータが趣味な人のみ。
僕の始めてのコンピュータはCASIO FX-502Pというプログラム電卓。小学5年生のときに父親が持っていたものを私物化。
プログラムメモリは256命令を格納できるものだが、言語は、マシン語といってもいい。
人生、いきなりマシン語からスタートしたのだが、「数当てゲーム」とか「石取りゲーム」とか、
小さいプログラムのゲームで、おもちゃ感覚でマシン語を学ぶことができた。
マシン語を小学生のうちから学ぶという。
コンピュータ英才?教育というものが、あるだろうかと思った。
WZetaは、8bit CPUのオープンソースなので便利。
ハードマクロ命令や、命令コード中にパリティが埋め込める機能など、
従来8bit CPUにないものがある。これからならZ80や6502(ファミコンのCPU)より、いいかもしれない。
ということでレトロパソコンにWZetaのエミュレータを入れて、子供のおもちゃとして与えれば、
小学生でもプログラミング教育が必修化された、今の時代、いいかも!?
Z80 4MHzによるWZetaエミュレーションでも、BASICとかFORTHとかなら性能的に自作することができるかも。
Z80 4MHzのパソコンの使い道として、どうだろうか。
Z80に、こだわることもなくてi386 20MHzとかでも、いいのかもしれない。
まだWZetaのシミュレータは、C言語で現在開発中ですが、オープンソースで公開予定。
写真は、僕が中学生の頃に読んでいたZ80のプログラミングの本の写真
図をマウスでクリックすると拡大されます
今回、追加した新規命令。
LD B, C ; 命令コード 0x0120 --- op1命令の20h
今のところ、この命令を追加して論理合成をすると、昨日よりトランジスタ数が減る。
論理合成では、そういうことは、良くあるみたい。
産業スパイのサイバー攻撃で強制的に眠らされ、悪夢を見ていた。
当然、作業効率は低下している。
新規命令を追加するなら、今だと思っているので、もう一個追加します。
新規命令の追加で時間がかかっていますという報告。
ZERO [m] ; [m]=0 (0≦m≦126)
オペコードは ST [xx],B と共用です。オペランドの最上位ビットが1の場合、ZERO命令と解釈します。
最上位ビットが1の場合、これまで
ST [m:B],B
という処理をするのですが、あまり意味のない処理なので、これをZERO命令に置き換えます。
今のところ、Intel 8080(light8080)との比較は、クロックは同じ142.8MHz(=7.0ns)、
LUT+FFによるトランジスタ数の評価値はlight8080が510、17命令を追加したWZetaは540(Vivado2021.2)です。
ZERO命令の追加でLUT数が増えてしまったようです。
light8080よりもトランジスタ数が約6%増加しましたが、新規命令の追加で性能やメモリ効率が上がったと思います。
ZERO命令は、メモリの0番~126番をレジスタのように使うWZetaでは、
ループ変数の初期化など、良く使われると思うのでZERO命令は追加します。
まだ2月7日に追加した新規命令14個の動作確認が終わっていませんが、
さらに2個の命令を考えています。一応、論理合成をしてトランジスタ数を確認しましたが、
全く増加していません。これはディレイ対策も同時に行った結果と思われます。
STAC [A:B] ; [A:C]=[A:B]
STZC [A:B] ; [C]=[A:B],B=B+1,C=C+1
STAC命令はLOOP命令と組合せると256バイト単位内のコピーが高速に行えます。
必ずコピー先は256バイト単位の先頭になりますけど。
STZC命令を連続することでメモリ上のデータを低位アドレスのメモリに1バイト/命令で転送できます。
ハードマクロ命令と組み合わせると、とても便利。
参考まで、低位アドレスのメモリからメモリ上のデータに転送するにはSTACP [m:B] (A=0)を使えば可能です。
全部で16個の新規命令を追加したことになりますが、既存のオペコードのオペランド値=127を使っているため、
空いている2個のオペコードは使っていません。
産業スパイが騒ぎだしている。ソフトバンクに謝れみたいな勢い。
ひとことで言うなら、僕はソフトバンクにとって最悪の人間だったということかも。
少し僕の歴史を説明します。僕は1994年に日立製作所、中央研究所の超高速プロセッサ部に、
新卒修士の一般で入った。ギガヘルツのCPUを作ろうという謳い文句だったと思う。
普通の人だとCPUと言えばNECとか富士通を思い浮かべるのかもしれないけど、
この時の日立は、CPUだらけと言えるくらいCPU人工があった。
セガサターンやドリームキャストなんかで日立のSHマイコンが採用されることもあったようですが、
僕は全くSHと関わり合いがない。SHマイコンが撤退していたことを知らなかったので、
ブラウザの中で動作するSHのエミュレータを公開したこともある。
超高速プロセッサに入社した直後から、日本でCPUのリストラが開始され、僕も日立を余儀なく退社することになった。
日本のリーダー孫さんがARMを買収するときも、孫さんの発言を見ていたのですが、日本のエンジニアが
聞いたら怒り出すだろうなという感じでした。
孫さんが、孫正義育英財団一期生を募集したとき、僕も年齢オーバーながら、
真剣に応募したのですが、ほぼ門前払いをされています。
せめて意見交換会に参加させてもらっていれば、暗号プロセッサSnakeCubeをうまく運用できて、
ソフトバンクが大儲けする可能性はあったかもしれません。
僕は日立は大嫌いで、まだ断絶中ですが、ソフトバンクは嫌いではありません。
共栄できる話があるのなら、よろしくお願いします。
比較(1)、比較(2)ではWZetaが得意な
処理で3~5倍以上高速であることを書きました。不得意な処理も比較しないとWZetaが普及するか、
わからないと考える人はあると思います。
そこで今回は不得意な処理の性能について比較をしてみます。
WZetaが不得意な処理はスタック機能がないためサブルーチンなどのスタック処理が不得手です。
ただしハードマクロ命令を使えばCALL命令4クロック、RET命令は0クロックなので、
性能が必要なところでハードマクロを使えば、全体としては、高速に動作することもあるように考えています。
ハードマクロを使わないスタック実装例をフォーラムに投稿
しました。詳しくは、そちらを見てください。
ハードマクロを使わないサブルーチンの実装例
CALL命令
Intel 8080(light8080) 29クロック
WZeta(サンプル実装) 52クロック
サブルーチンの本体がメインメモリ32KBを超えている場合は52ではなくて56クロック。
RET命令
Intel 8080(light8080) 14クロック
WZeta(サンプル実装) 28クロック
マイコンでは簡易スタック機能でも良い場合があるので、この実装よりも高速、省メモリになることはあると思います。
アドレス低位のメモリは高速にアクセスできる命令セットなので、アドレス低位のメモリをアプリに合わせて、効率的に
利用することで高速化できます。
興味のある人が、ブログとか、本とかを書けるようなプログラミングテクニックのネタになれば、いいなぁと思っています。
まとめ
WZetaのサンプル実装ではCALL+RET命令で80クロック、ハードマクロの場合はCALL+RET命令で4クロック。
比率を1:1とした場合、平均でCALL+RET命令は42クロックです。
一方、Intel 8080(light8080)ではCALL+RET命令は43クロック。
つまりPRINT Aのような非常に良く使われるサブルーチンをハードマクロにして1:1よりも
ハードマクロのほうが呼び出し回数が多いケースでは不得手なスタック処理もWZetaのほうが高速ということになります。
その他の処理ではWZetaが数倍、高速であるため、WZetaは広く普及できるように思います。
腹痛に伴う速報。良好な結果が出ました。
予定通り、次の新規命令14個を追加、論理合成をしてみました。
まだRSA暗号が正しく演算できることくらいしか、チェックしていません。
ADD A,C
ADDC A,C
SUB A,C ( A←C-A )
SUBC A,C ( A←C-A )
AND A,C
OR A,C
XOR A,C
ADD [A:B],C
ADDC [A:B],C
SUB [A:B],C( [A:B]←[A:B]-C
SUBC [A:B],C( [A:B]←[A:B]-C with CY)
AND [A:B],C
OR [A:B],C
XOR [A:B],C
2月3日と2月5日の日記にIntel 8080(light8080)と比較した結果があります。
light8080のトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 330 FF: 180 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 330+180 = 510
新規命令を追加したWZetaのトランジスタ数(LUT+FF換算)
LUT: 394 FF: 127 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 394+127 = 521
新規命令の追加でlight8080よりもトランジスタ数が約2.2%増加しましたが、
周波数はlight8080と同じで合成できました。
これでWZetaは数倍、高速に動作します。
このくらい高効率だと広く普及するのではないでしょうか。(苦手な処理もある)
WZetaのアーキテクチャが、どうして高効率なのかを、考えるのも楽しいかもしれません。
WZetaのSDogコア、今回、論理実装したコアに限って言えば、全命令4サイクルです。
制御信号を出力してから、待っている間に、別の仕事をさせることとか、便利です。
中学校でガソリンのエンジンが4サイクルであることを学んだ記憶がありますが、
将来、CPUのアーキテクチャの一つとしてWZeta SDogコアを学ぶことがあるだろうかと。
このSDogの機能削減版であるSBaxの設計図も、公開されています。
シンプルなので、一見してわかります。公開している設計図などの資料は、
新規命令の動作を、きちんとチェックしたあと、アップデートします。
強制的に眠らされていたためか、お腹が痛くなって、トレイにいた時間が長い。
夕食後、1時間くらい気分が悪くて、酷い思いをした。
電子工作のエンジニアとしてキャリアを積んで、リストラされた人も多いはず、
そして電子工作をするなと言われても、そう簡単に生活できるほどの仕事ができるわけではない。
つまり産業スパイによるサイバー攻撃に耐えながら、開発をしなければ、
ならないこともあるでしょう。そういう人のために僕の経験を書いてみます。
産業スパイによるサイバー攻撃でパソコンが狂わされることは、良くあります。
このため開発機を多数用意して複数のOSで開発ができるようにします。
Windows、Linux、FreeBSDなんかを僕は、準備しています。
時折、マイナーなLinuxをインストールすることもあります。
最近は多数あるLinuxもカーネルが共通化されてきたので、サイバー攻撃を回避しずらい状況になっています。
サイバー攻撃対策のためは、独立したOSかつ安全なOSが、あればいいのにと思うことはあります。
IBMのOS/2の後継OSであるArcaOSどうなんだろうと思うのですが、ちょっと高くて難しい。
最近はIBMが買収したRedHatの開発ライセンスを購入するようになっている。
産業スパイは、こちらが複数マシン、複数OSを準備していることを監視していますから、
時折、こちらの裏をかいてくることがあります。それでも複数マシン、複数OSで
原因を見つけられることはあるので、やるしかありません。
こちらは開発で頭がいっぱいなのに対して、産業スパイは、どうやってイジメるかに力が入っていることを、
考える必要があります。
産業スパイに妨害されると、非常に開発ペースが落ちます。
8bit CPU WZetaに関しては、運よく良くできてしまったので、人類に役立つオープンソースとして、
産業スパイに妨害されないように、みなで考えていくことがいいと思います。
産業スパイのサイバー攻撃でXilinxのVivadoが動かない。
現象としては、WZetaを論理合成するためのプロジェクトの設定ファイルを読み込もうとすると、
レスポンスが返ってこない。マザーボードのディスクI/Oを電波型サイバー攻撃で、
長時間遅延させているのかもしれない。そしてあたかもOSにウィルスがついて
悪さをしているような偽装工作をしている。
HDDのレスポンスを長時間遅延させている可能性もある。
WZetaは、多くの人に開発の機会を創造するはずですが、
開発よりまず産業スパイを少なくとも永続的に妨害をさせないようにしないと、
なかなか立ち上がらない。頑張って立ち上がるようにしましょう。
追記
比較的、新しいSSDのみでVivadoを起動しても、上手くいかないので、HDDの長時間遅延ではなかった。
しかしHDDの長時間遅延は、これまで結構やってる。
産業スパイのサイバー攻撃で軽度だが全身痛になった。
作業効率の低下と、ベッドで寝ている時間が増加。
左目をつぶらないと日記が書けない。
推定、産業スパイのサイバー攻撃でHDDレコーダの機能が削減された。
毎週予約機能が削減された。ケーブルテレビだから放送波による
ファームのアップデートは簡単ということかな。
テレビ離れが進んだのは、これが原因か。
産業スパイの妨害が続くとWZetaの進捗が、とても遅くなります。
8bit CPU WZetaは、前回の日記に書いた通り、高効率なCPUです。
またパリティを命令セット内に配置することも可能な命令セットなので、
なかなかマネのできない仕様になっています。
パリティがあることで、劣化が気になるメモリとか、エラー率が高いメモリを使った
安価な商品も開発できるはずで、全世界的に役立つと思うので、
産業スパイによる妨害を止めて、産業スパイの転職を促したほうが、良いような気がします。
2月3日の日記の日記で8bit CPU WZetaとIntel 8080(light8080)と同程度の
規模になることを書きました。つまり命令セットのサイクル数で性能を比較できます。
2月3日の日記ではWZetaが得意な公開鍵暗号のサンプルで比較していますが、本日の日記では、
一般的なサンプルとして16bitポインタで示される16bitデータに定数123を加算することを考えます。
C言語で書くと
short int *x;
x = 0x7777;
*x += 123;
light8080(Intel 8080互換な軽量プロセッサ)
LHLD x ; HL ← [x]
MOV A,M ; A ← [HL]
ADI 123 ; A ← A + 123
MOV M,A ; [HL]←A
INR L ; L ← L + 1
MOV A,M ; A ← [HL]
ACI 0 ; A ← A + carry
MOV M,A ; [HL]←A
コード 12バイト、クロック数 79
Intel 8080は、不慣れなので、もっと性能のいいコードがあると思われる方は、ご連絡ください。
WZeta
LD A,[x+1]
LD B,[x]
LD C,123
ADD [A:B],C
LOOPINC 1 ; B←B+1 , C破壊
INCC [A:B]
コード 12バイト、クロック数 24
2月4日の日記の新規命令を追加した前提なので、
WZetaの規模が多少、大きくなります。
結果
WZetaはlight8080(Intel 8080互換)と同じコードサイズで性能が3.3倍。
産業スパイの妨害で功を焦る感じなのですが、WZetaが制限の緩い
オープンソースのライセンスで出されれば、全世界的に役立つと思うのです。
まだ妨害で最新版のVivadoでWZetaの論理合成ができない。
現象は、WZetaのソースコードを追加すると、永遠にウェイト表示されたままになる。
いろいろ設定を変更して、やってみたが、全て永遠にウェイト。
Vivadoはダウンロード後にpgpで確認しているので、正しいはずだから、ウィルスのついたVivadoではない。
僕はXilinxのPCIeカード、33万円したやつ、1年以上前に購入しているのだけど、
Xilinx製品の売上に影響することを問題にすれば、妨害しにくくなるのだろうか。
新規にCentOS7をインストールしてXilinxの論理合成ソフトVivadoの最新版(2021.2)をインストール。
普通の人は半日もあればインストールできるだろう。産業スパイに妨害されているため数日を費やしたと思う。
そしてWZetaを論理合成しようとするとフリーズ。また産業スパイが妨害。
ルネサスのForgeFPGA
にとって僕の8bit CPU WZetaは面白いものになると思う。
面白いとしか言えないのはEOL対策用のCPUが、どのくらい価値になるのか、わからないからなのだけど。
産業スパイが転職しないと、これからの損害大きくないですか?
昨年末に購入した8TB SSDのモバイルUSB、実際の中身は120GB程度しかない
詐欺商品だったのですが、しかたなく120GBの容量として使うことに。
ところが、なんと容量8MBにまで減って、書き込めない状態になりました。
産業スパイによる電波型サイバー攻撃で破壊されのかもしれない。
誘導されなければ、ソフトバンクGが株を持つアリババの通販で購入することは、
なかったはずで、詐欺SSDの購入によって、お金と大量の時間を無駄にしました。
産業スパイによる被害が拡大しないためにも、国民は、
冷ややかに産業スパイを見るべきなのかも。
昨日、WZetaとIntel 8080と比較できるようにしたばかりなのですが、新規命令14個の追加を検討します。
新規命令の追加でトランジスタ数の増加と周波数の低下が酷い場合は、追加を見送ります。
最も軽量なSBaxコアには追加しない案もあるような気がしてます。
追加検討の新規命令
ADD A,C
ADDC A,C
SUB A,C ( A←C-A )
SUBC A,C ( A←C-A )
AND A,C
OR A,C
XOR A,C
ADD [A:B],C
ADDC [A:B],C
SUB [A:B],C( [A:B]←[A:B]-C
SUBC [A:B],C( [A:B]←[A:B]-C with CY)
AND [A:B],C
OR [A:B],C
XOR [A:B],C
半日以上、CentOS7のインストールを妨害されている。
これではルネサスのForgeFPGAが売れなくなるし、産業スパイの転職に力を注いだほうが良いような気がします。
マザーボードのUSB I/Fと、光学ドライブが、恐らく得意分野。光学ドライブの存在は、
証拠隠滅工作をするのに、邪魔だから。
Intelの8bit CPU、8080をオープンソースのverilogにしたlight8080と
WZetaをXilinxのFPGAで論理合成をして比較してみた結果を、
簡単に説明します。
普通にlight8080を検索するとverilogのないVHDLのみのlight8080が見つかるのでverilogつきのほうに
リンクを張りました。
このlight8080が信用できる根拠がないのですが、そこは考えないことにします。
Intel 8080は、日本人の嶋正利さんが設計したという驚くべき事実を、Wikiを見て、最近知りました。
(僕は、一度もあったことはない)
嶋正利さんオリジナルの設計ではありませんが、light8080のマイクロコードのメモリは
32bit×512ワードなので、ICF3(1999年)と同じだったりします。
FPGAを使ったトランジスタ数の予測は、論理合成のオプションによっても大きく違います。
論理合成ソフトのバージョンが上がると同じverilogのコードでも、以前ほど良いものができないこともあります。
しかし机上による見積で比較するよりは、気分的には、いいように思います。
論理合成ソフト : Xilinx Vivado 2021.1
FPGAデバイス : ARTIX-7 XC7A35TICSG324-1L
メモリ : 4KB
light8080の合成結果(トランジスタ数)
条件を同じにするためUARTの回路は省きました。32bit×512ワードのマイクロコードはXilinx BRAMを使いません。
マイコンとしてASICで実装することを考えてもSRAM(BRAM)より、ロジックで作ったほうが、いいように思います。
LUT: 330 FF: 180 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 330+180 = 510
WZeta(SDogコア)の合成結果(トランジスタ数)
SDogはアドレス拡張やメモリウェイト機能のないコア。
ユーザーモード、アクセス例外、オフセット(レジスタバンク)などの機能を省きました。
LUT: 381 FF: 131 周波数 142.8MHz(7ns)
LUT+FF = 381+131 = 512
LUT+FFの合計をトランジスタ数として考えると、ほぼ同等の規模になりました。
昔の日立のFFは、他社よりトランジスタ数が多いFFだったから、合計で、あまり違和感がない。
日立のFFは、クロック動作中に、スキャンできる特技があった。
WZetaは166.7MHz(6ns)でも合成できました。比較のため142.8MHz(7ns)にしています。
トランジスタ数の規模と周波数が同一になるので命令セットだけで性能を考えることができます。
WZetaはスタックの命令がないので、厳密なスタックを要求するアプリでは、性能が遅くなると思いますが、
マイコンのアプリでは簡略化したスタックみたいなものでも足りる場合もあります。
またハードマクロ命令は1段の高速なスタックとして使えるのでアセンブラで最適化すれば、WZetaのほうが、
高速になることもあると思われます。
乗算器のないCPUで公開鍵暗号を演算する場合、多倍長加算を多用することになります。
この多倍長加算のループコアの命令数で比較してみます。light8080はオリジナルの8080より、
命令当たりのサイクル数が、多少、多い。
あまり自信はないので、もっと高速なコードがあると思われた方は、ご連絡ください。
light8080
loop:
LDAX D ; LD A,(DE) --- 9cyc
ADC M ; ADD A,(HL) --- 9cyc
MV M,A ; ST (HL),A ---9cyc
INX DE ; INC DE --- 6cyc
INX HL ; INC HL --- 6cyc
DCR C ; DEC C --- 6cyc
JNZ loop ; JP NZ,loop --- 12cyc
合計 57cyc
WZeta
loop:
LD A,[m:B] --- 4cyc
ADDC [n:B],A --- 4cyc
LOOPINC loop --- 4cyc
合計 12cyc
256バイトでアライメントする必要がありますが、RSA暗号で実装できることを確認しています。
多倍長加算のループコアでは4.75倍、light8080よりWZetaの方が高速。
WZetaなら楕円暗号を実装して実際のアプリで使うことができるかもしれない。
多くのケースでテストする必要がありますが、平均的にはWZetaが高速であるように思われます。
WZetaは、80系でも68系でもない、新しい高効率なCPUであることが、言えるように思います。
全世界に広く普及する可能性が、あるように思いました。
産業スパイにパソコン(TPM無)をサイバー攻撃されているため、侵入経路について考える。
隠し無線付きの有線LANカードが、とても簡単だと気づいた。
イントラネット向けにPCIeのLANカードを刺して、使わなくなり、LANケーブルを外しているケースなどだ。
LinuxなどのOSは、このLANカードを認識するので、このLANカードに無線で勝手に繋ぐと、
脳内から盗んだパスワードでSSH接続をすると、あとはやりたい放題。
不要なLANカードを抜くとともに、OSが認識する不要なネットワークI/Fを無効化する対策をした。
仮想LANブリッジも無効化。ついでにシリアルI/Fも無効化。
リリースを早くしてくれと言う人は少ないのですが、否定的にリリースを
早くしろという人が、SNS上で散見できる感じです。
24時間、産業スパイにイジメられているので、産業スパイに転職するように圧力を、
かけていただいたほうが、いいです。視力が低下して部屋の中を見る距離でも、不自由なのです。
ネットに接続していた時に、パソコン(TPM無)のBIOSを書き換えられていたみたいで、
パソコンを、いたずらされて、困っているところです。
電源を入れて起動するときにブートを選択する機能が消された。
BIOSをダウンロードをするために検索エンジンを調べても、何故か、見つからないという状況で、
産業スパイによる妨害は、かなりWZetaの進捗の低下を招いています。
読みたい人だけ。
ソフトバンクGが株を保有している中国のアリババが運営する通販サイト、AliExpressを退会しました。
厳密には退会ではなくてDeactiveですが、ほぼ退会と同じかもしれない。
退会の理由は、昨年末に購入したSSD 8TBのUSBメモリ、3個が全部、実質容量が約120GBだったこと。
完全な詐欺。
そして全額返金をAliExpressに申請しましたが、販売店は無反応、ALiExpressは返金ゼロという結果になったため。
(3日間くらい論争をしていた)
ファイルを145GB書き込んだ場合、エラーになることなく書き込める。
ファイルは存在するし、正しく145GBの容量になる。
しかし、実際には120GB以降のファイルが壊れている。
不良セクタをチェックするツールで検査した場合、20日~30日かかるため、不良品を検査しきれない。
情弱な客では、泣き寝入りする確率が、高いと予想できる。
昔、朝日新聞とかでも記事になったmicroSDの容量詐欺のときは、一般的な不良セクタチェックツールで検査できたので、
今回の詐欺SSDは、これまでより、精巧にできている。
僕はUSBメモリを
ICカードにエミュレーションできるソフトを開発していたので、USBメモリに詳しい。
それで容量詐欺SSDを平均256倍速でテストする自作チェックツールを半日で開発した。
自作の乱数を使う工夫もしている。このツールで詐欺SSDの実質容量が約120GBであることが、すぐに判明した。
どうして超激安SSDを購入しようと思ったのか。
昨年、ALiExpressからeメールが再び、来るようになった。
的確な商品を斡旋していた。
ソフトバンクGが株を持っている通販ショップなので、激安商品が欲しいと思うことはあったが、諦めていた。
eメールのタイトルが、僕の注意を引くような、馴れ馴れしい感じになってきたので、
あれ、僕が購入してもいいのかと、思うようになった。
ALiExpressのサイトに行って、スマホで使うVRゴーグルなら、問題がないかと思って、商品を選んでいると、
超激安SSDの広告が、大量に表示されているので、広告を出せるくらい、問題がない商品だと思って、
買ってみることにしたのです。1個の購入では、不良品をつかまされる確率が高いと思ったので、3個を購入した。
CPU初心者向けの補足。半導体業界が再びARMの件で騒がしくなっているようです。
既に、昨年の12月22日の日記にARMの話を書いたので、
気にしていなかったのですが、CPUについて詳しくない人だと、
僕への視線が厳しくなっていたりしないかと、思ったので、補足します。
まずは12月22日の日記を読んでください。
補足の1つ目は、アドレスを32bitに拡張する拡張命令について。
32bitのアドレスを出力できるような機能を追加しただけで8bit CPUのままです。
過去の8bit CPUは、バンク切り替えによる方法で、より多くのメモリを扱えるようにしています。
WZetaのアドレス拡張は、リニアなアドレス空間を提供しますが、非常に遅い点は、覚えておく必要があります。
つまりRISC-VはARMと競合しますが、WZetaはRISC-Vほど競合しません。
補足の2つ目は、今月の23日の日記のパリティチェック
従来のCPUでは、パリティ有りのメモリでなければ、できない信頼性を、
WZetaは、パリティ無のメモリで可能にします。
15bitに対して1bitのパリティにすることがお薦めで、WZetaの目玉機能かもしれません。
パリティ有りメモリでは8bitに対して1bitのパリティなのでWZetaより、信頼性が高いのですが、
パリティ有りメモリに近い信頼性が、得られるように思っています。
この機能は、あらかじめ命令コードに空いているビットを用意する必要があり、
8bitクラスのCPUでは、それが難しいので、WZeta独自のメリットになるように思っています。
PICマイコンは命令コードが14bitのものがあるので、パリティ無のメモリで、パリティ有りの
信頼性を出せるような気がしますが、命令セットが、だいぶ貧弱なのでWZetaが負ける用途は
少ないと思われます。
WZetaもPICと同じように14bitの命令コードにすることが可能ですが、ハードマクロ命令が
使えなくなるため、より多くのメモリが必要になるので、メモリの費用が高くなる問題があります。
性能が劣化することはないので、用途によっては、14bitの命令コードもあるかもしれません。
ただし、まだ公式コアで実装する予定はありません。
誰かが互換コアを作って、やってしまう可能性はあるかもしれません。
昔、実際にあった例で産業スパイの攻撃パターンを説明します。
SNS上で、特許を確認したほうがいいような話をしてくる。
そうかと思って僕が、特許庁の特許検索サイトにいくと、ちょうどメンテナンスで利用不可。
民間の特許検索サイトで検索していると、偽特許を読まされて、真っ青になった。
攻撃パターンは「僕をメールやSNSで、あらかじめ罠を仕掛けてあるところに誘導して、叩く」です。
普通にも、よくあるネット上の、イジメだと思いますが、用心する以外に避ける方法が、
あまりありません。
ここのところ、酷くなっている感じなので、警戒レベルを上げるのですが、
これだと、この国の将来を考える有志がいる場合が、困るかなと思って、
日記に書きました。そういう場合は、エアリプに頼らず、直接、連絡ください。
有志が犠牲者になること確実のような気がするので、そうならないように、皆で考える必要は、
あるように思っていますけど。
恐らく産業スパイによるサイバー攻撃でnVIDIAのGPUが故障。GPUを抜いて内蔵GPUに変更して対策した。
こんなことを産業スパイは、他でもやっているのだろうか。
これではnVIDIAのGPUを購入する人が減り、AMDに移行する。
AMDやXilinxは、このほうが、うれしいのかな。
しかしnVIDIAの株価が下がればソフトバンクGも困るのでは、ないだろうか。
産業スパイによるサイバー攻撃で目が辛い。
視力もかなり低下しているけど、目に映っているからといって、
認識できていることとは違うというのを知る。最初は、気が付きにくい。
僕が人体改造された人間だと思う人もあるかもしれないけど、
小さいころに脳のレントゲン撮影をしたことがあるだけで、
手術されたことは、一度もない。
つまり、簡単に頭を悪くできるということで、
極端なことを言えば、対策をしなければ、
これから東大卒の人が、頭がいい、と思う人がいなくなる。
言いたいことを、例え話ですると、金を騙しとるより、真面目に働いたほうが、まだマシということになっていく。
僕が2018年に発明をしてから、サイバー攻撃の攻撃力が増している。それ以前より破壊のペースが違う。
産業スパイの転職を推奨したほうが、いいような気がします。
昨年末に購入した超激安SSDが詐欺商品だったことの、まとめ。
詐欺SSD業者様に言いたいのは、詐欺SSDを摘発したのは、事実上、産業スパイだということです。
自作のチェックツールによって8TBの容量が約120GBだと判定できました。
実際にファイルを書き込んでみると、ちょうど120GB程度、書き込んだあたりで、ファイルは存在しているものの、
中身がないような感じになりました。
産業スパイは、USBメモリを
ICカードにエミュレーションできるソフトを開発できる僕に、この詐欺SSDを購入するように
誘導して、僕が詐欺SSDチェックツールを自作することを期待していたのです。
そして僕が詐欺SSDであることを証明して日記で公表すれば、通販店は詐欺商品を扱う業者を排除して、
通販店の信頼性向上、詐欺SSD業者様の怒りは、産業スパイではなく、僕に向けられる。
産業スパイは、今後も、上記のように僕を悪く言う人を作り続けると思われます。
僕は十分に警戒しているので、今後は、あまり成功しない。
産業スパイの転職が良さそうだということになると思われます。
昔、microSDの容量詐欺を一般の不良セクタチェックツールによって証明してSNSに投稿したことがある。
今回の詐欺SSDは一般の不良セクタチェックツールでは検査をパスするように対策されています。
僕の容量詐欺自作チェックツールのソフトを販売したら、どのくらい儲かるだろうか。
詐欺SSD業者様の動向など。
ブログに投稿しました。
暗号半導体チップにおける『ナオキの法則』
以下は冒頭の文章。
半導体業界ではムーアの法則が有名ですが、ムーアの法則は集積回路上のトランジスタ数は「2年ごとに倍になる」という指標のような経験則です。似たような法則として平山 直紀(Naoki Hirayama)が2018年に発明したSnakeCubeから、後世の人に役立つ指標になるナオキの法則(Naoki's law)を提案します。
昨年末に超激安SSDのUSBメモリを購入。Linuxのbadblocksでは検査にパスするのだが、
badblocksでは不良品をチェックできないことに気づいた。
このため自作ツールを作成して調べました。8TBのUSBメモリ3個を購入しましたが全部、
実質容量120GB程度であることを示すデータが採取されました。
もう少し調べますが、ほぼ詐欺商品、確定ではないかと思われます。
この詐欺商品を通販サイトでは、かなり宣伝していので、被害者は、かなり出たように思います。
産業スパイが詐欺商品の販売支援をした疑い。
さて、お金は返ってくるのだろうか。
通販サイトは、僕に詐欺商品であることを証明させて、
通販サイトの信用向上とかを考えたのだろうか。
USBメモリを
ICカードにエミュレーションできるソフトを開発できる僕に、この詐欺商品が通るわけない、、、
産業スパイが、タイミングよくUSBの転送データを改竄する電波型サイバー攻撃をしている
可能性もある。もう少し、調べてみます。
中国半導体関係の企業の方、いまのところ僕は、中立を維持している人なので、
今後ともよろしくお願いいたします。
産業スパイによるサイバー攻撃で目が見えにくくて、作業しにくい。
日本の電池の技術は優れているというニュースを見ていると、世界最高の暗号プロセッサを
謳っている僕のSnakeCubeが、
この国で取り上げられないのは、何故なのか。SnakeCubeやICF3(1999年)は、産業スパイの入れ知恵ではないのです。
CPUを作っていると日航123便の話をしてくる人が複数いる。国産OSトロンの技術者が多数、亡くなったことが37年も語り継がれている。
僕も、日航123便のように語り継ぐ人にとって、便利な人になるような気がする。
それを避けるべきでは、ないだろうか。産業スパイも、限界になっているように思うので、
転職をさせてあげるべきのような気がしています。
1週間前に8TBの激安SSDが到着した。検査を開始して6.5日経過した。
急にLinux badblocksでは検査できないことに気づいた。
SSDを6.5日間書込みを続けて無駄に消耗させたことでショックを受けている。
自作SSDチェックツールを開発すれば、良かったのかも。
一週間前、産業スパイがWindowsのチェックツールによる検査を数時間にわたって妨害、
僕がWindowsのチェックツールの使用を諦めるまで妨害した。
産業スパイは監視によって、僕の行動が正確に予測できる。
次はCent OS7のbadblocksになることが、わかっていたはずで、
badblocksで検査するように誘導したのかもしれない。
そしてbadblocksでは検査できないので、このことに気づかなければ
産業スパイは不良SSDの販売支援に成功したことになる。
産業スパイが意図してやったことなのかは、わからないけれども。
左目をつぶらないと日記を書けないことも、そうだけど、文字認識の能力も低下している。
眼にハッキリ映っていても、文字が見えていないのだ。
産業スパイに監視されているからという理由もあるけど、
基本的に僕の行動論理に嘘をつくというものがない。
他人が、どう自分を見ているのかを、予測するのにも、自分の行動論理をベースに行われている。
このため「僕が嘘をつく」ことを考えていることに気づけなくて、困ることが、良くあるのです。
WZetaのフォーラムにも
投稿しています。
(1) GETSTAT(0151h) 必須
修正前 A = { 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, AE }
修正後 A = { EF, 0, 0, 0, 0, 0, 0, AE }
EF : 割込み許可フラグ 0なら割込み禁止、1なら割込み可能
EFビットがなくても、なんとかなると考えていたのですが、EFビットを追加
(2) PMEMACC(01C8h) オプション 2022年1月25日変更
まだ検討中。メモリモデルをプログラムメモリとデータメモリに分離するモデルを選択するとプログラムからプログラムメモリをリード・ライトできないので、次の1命令のみリード・ライトできるようにする命令。ユーザーモードでは書込みが抑止されます。
割込み禁止状態で実行しない場合、最悪プログラムメモリが壊れます。
この命令は常時稼働するIoTなどのデバイスで宇宙線によるメモリのソフトエラーを修復するために必要となりました。
この命令でシステムの信頼性が向上しそうなら、このオプションが有効になっているマイコンチップの価格を、少し高くしても、いいのかも。
WZetaのリリースは、まだですが、
ソフト開発において、美味しい成果となるところを、産業スパイ関係の人に持っていかれることは、
僕にとって面白いことではないし、結局、WZetaが発展しなくなるように思います。
WZetaの命令セットアーキテクチャは、この規模のCPUにしては、圧倒的に優れています。
是非、オープンソースのWZetaに参加してください。
フォーラムも昨年からですが、オープンさせて待っています。
WZetaForum
産業スパイに邪魔をさせないような社会しなければ、将来を切り開けないと思います。
なお、WZetaの仕様および、公式コアの権利は、僕1人だけという方針です。
制限の緩いオープンソースのライセンス予定なので互換コアはOKなのですが、
追加命令の仕様がバラバラになっていくと、コンパイラ・アセンブラなどのエコシステムが、
問題になっていくので、そこは、フォーラムで調整していくことがいいかなと思っています。
WZetaは最大128KB(192KB)のメモリで動作するアプリケーションにターゲットを絞っています。
この範囲での性能は良好ですが、アドレス拡張仕様による拡張メモリの読み書きは非常に遅いため、
128KB(192KB)以上のメモリを扱う場合は、トランジスタ数が少ないことが有利なアプリケーションでの
利用になると思われます。
産業スパイの1人がメモリウェイト回路のテストを日記に2度、書いているという指摘。
1度作ったメモリウェイト回路をCPUコアに接続して、微調整をして、
再度分離したメモリウェイト回路をテストしています。
実際のPREFIX命令の信号で検証しているのです。
アドレス拡張の仕様を少し変更します。
拡張RAMのリードとライトで時間が異なる場合に対応します。
まだパリティチェックの実装を予定しません。WZetaの命令コードの最上位ビットは空いています。
モードによって、最上位ビットをパリティにするとパリティ無の安価なメモリで信頼性を高める機能ができます。
この機能は命令セットの命令コードに空いているビットを用意していないと不可能なので、
既存のCPUの命令セットに追加できません。
WZetaが必要とされる機能になると思います。
パリティはモードによってオペコード7bitのパリティにするか、
オペランド含めた15bitのパリティにするか選択できる実装が考えられます。
また、ハードマクロ命令を無効にするとハードマクロ命令のビットをパリティに割り当てることが可能なので、
オペコード7bit、オペランド8bitのパリティチェックが可能となる実装ができるでしょう。
パリティチェックをしないモードの他、デバッグモードも考えています。
デバッグモードでは最上位ビットをブレークポイントにすることができて、
出力ポートにレジスタの値をリアルタイムに出力させることができる実装が可能。
組込み向けではブレークポイントでブレークせずにリアルタイムでデータを取得できる機能とかあると、
便利かなぁと思っていたりします。
作業再開されたが、まだ妨害で、わずかしか進捗していない。
遅いRAMやROMを接続した場合のメモリウェイトの回路を単体でテストしています。
まだ全部テストしていませんが、正しく動作している模様。
産業スパイによるサイバー攻撃は、まだ終わっていません。
左目のみではフラフラして歩行できるが、危ない。左目を閉じないと日記は書けない。
眼の網膜には模様が映るし、眠い。この日記がアンネの日記だと思う人もいたみたい。
僕は大学では電気工学科に入った。
だから単位を取得すると電検2種の資格を取れたりするのだけど、電力関係の授業はあまり取っていない。
なので正確な知識というものは、ないのだけど、今月号の工学社I/O(2022年2月)に
100円ショップ ダイソーの「ニッケル水素電池専用USB充電器」の解析記事があって、
ちょっと面白かったので日記に書いてみた。電気の知識があまりなくても充電器の仕組みがわかるので、
何か応用できるかもしれない。
統計を調べていないけど電気自動車が立ち上がればリチウムイオンなどのエネルギー密度の高い材料は、
不足する。リチウム以外の充電材料を活用していくことが、いいのかもしれない。
電力効率の悪い安価で単純な回路の充電器とニッケル・カドミウムやニッケール水素などの充電式電池を
ソーラーと組み合わせる。
ソーラーパネルで発電された直流を交流に変換して直流に再変換するよりも、直流のまま使えば効率が高い。
ニッケル・カドミウムやニッケール水素にはメモリー効果があるので、どのみち安価で単純な回路で良い。
安価で単純な回路は、単純なので、ソーラーの断続的な発電に改造するのが簡単
特にお薦めというわけではありませんが、安価で単純な回路はI/Oの記事にあります。
ダイソー回路、そのままでは無理かな。
ソーラーからの電力が切れたら充電式電池から給電してカウンタを維持したり、
電池の入れ替えを検出する回路が必要か。(←修正版)
これだと不揮発メモリは不要、安価な超軽量マイコンでいい。
僕は暗号プロセッサSnakeCubeで忙しくなるので充電式電池を、これからやりたいとか、そういうことではありません。
昨日まで、のどが乾いて苦しい状態でした。1週間以上続いたかもしれない。
まだ産業スパイによる、いやがらせ行為は、続いている。
このやり方が常識化すれば「明日はわが身」のように思います。
支持率を低下させ「No」を示したほうが、いいのかも。
革命か、現状を改善させるのか。
何日ぶりだろうか。作業再開し始めました。
駄文に近いので一般の人は読む必要なし。
1月17日の日記、僕の生まれ2022年版のオマケの続き。
東京と大阪の教育方針が真逆だった話
小学校4年のときに北海道札幌市の小学校から東京の小学校に転校した。
科学クラブに入り、生徒の自主性を重んじる顧問の先生の配慮によって、
理科室にある、ほとんどの薬品を自由にできる鍵の場所を教えてもらった。
そこではアセトンを試験管に入れてアルコール・ランプで熱して炎を出す遊びが、
流行っていた。
ノーベル賞で有名なノーベルのダイナマイトの発明は、実は偶然の発見。
これを本で読んで知っていた僕は、薬品をデタラメに混合してアルコールランプで
熱してみるという実験をした。小学生ながら、何か、すごい発明ができるのではないかと、
大志を抱いていた。
算数の授業では、先生に、なんかの計算式の説明をノートに書くように言われて、
ノートに書いていると、先生が僕のノートを取り上げて、褒めてくれた。
他の人は皆、教科書を書き写すのみだったのが、僕の独創的な説明がすばらしいと。
小学6年生になるときに大阪の小学校に転校。
東京弁を、しゃべる僕はクラスで一番の人になるには不利だったのかも。
担任の先生は、毎日、テーマを与えてレポートを提出させることをしていた。
宿題が多い先生ということで評価が高い先生だった。
僕の独創的なレポートを提出すると「努力賞」と評価され返ってきた。
隣の人は「合格」という評価だったから、満足げにしていると「努力賞」は
「合格」よりも下の評価なのだと、隣の人に教えられた。
僕の独創性が否定された感じ。参考書の丸写しのほうが評価がいいのだ。
こんな書き取りしかない授業で、大阪府で一番の北野高校に入る人間を決めている。
ただ東大に合格するためには、まず詰め込みをすることが、最良では、あると思っている。
しかし、ここから僕の人生の敗戦処理が始まったのかもしれない。
中学校の成績を北野高校に入る人に奪われ、自宅近くの公立高校に入ることになった。
駿台予備校の最上位クラスに入った話
成績を奪われ地元の公立高校に入ったので、学年トップを取ることもある
優等生になっていた。
高校2年になるときに駿台予備校で、最上位クラスが設置された。
多分、東大理3とかを目指す人とかも、いるクラスだ。
比較的、少人数のクラスだったが、何故か、この「特類」に受かったので、
数学だけ、高校3年の卒業まで受講した。
講義の内容は、東大で出題される最も難しい問題にターゲットが絞られていたと思う。
なぜなら、予備校業界でトップの駿台の最上位クラスが、東大で出題される最も難しい
問題をあきらめると、その問題を解ける人は、あまりいないことになるから。
東大で出題される問題を多数やってみて思うのは、問題の解法を覚えていないと
受験では役に立たない。問題の解法を考える能力は、受験では、あまり測れていない。
ありきたりな結論だけど、大学受験で数学の才能を十分には測れていない。
大学受験日に2度、下剤を盛られた話
高校では3年のときに学年トップの成績を取ったこともあったが、とりあえず、
現役では早大、東工大、阪大を受験することにした。
受験当時は、大阪府に住んでいたので東京の大学を受験するためには、
埼玉県狭山市にある、お祖母ちゃんの家に泊まって試験会場に向かう必要があった。
この、お祖母ちゃんが、何も知らずに近所の人間に下剤入りの食材を、
つかまされていたのではという疑いを持っている。
1度目、早稲田大学の受験のときは、試験終了まで、耐えることに成功した。
明らかに下剤入りだと、バレルので、1度目は量が少なかったのかもしれない。
2度目、東工大の受験のときは、試験中に下痢になってトイレに行った。
トイレにカメラが仕込んであれば、下痢の状況を撮影できたと思う。
参考まで阪大は合格したけど、親族が埼玉県狭山市近辺に多いので早大に入学することに。
要するに僕が、東工大、落ちたのは試験の問題ではないということ。
工作員によって下剤を盛られていた可能性が高い。
産業スパイが、いろいろ入れ知恵をしているように思っている人が、
まだいると思うのだけど、そうではなくて、
僕が数学が、できるのは、多分、日本道路公団が組織的に数学の才能のある赤ん坊を引き
取ったからだと思う。
ほぼ作業できない状態が4日以上続きました。
年末に、アリババの経営するALiExpressのダイレクトメールが、
いっぱい届いたので、購入してもいいのかと思って、超激安SSDを買った。
昨日、USBメモリ 8TB×3個が届いたため、商品の検証作業を始めた。
8bit CPUの開発作業は、できなくても、商品の検証作業くらいは、できる。
Windowsのフリーソフトで検証しようとすると、産業スパイがサイバー攻撃で
散々、PCをフリーズしてきた。
Windowsのフリーソフトが、超激安SSDの場合、破壊活動をする可能性は、
あるかもしれない。PCはGPUに電波型サイバー攻撃をすれば、フリーズできる。
それでCentOS7(オフラインインストール)のチェックツールで検証をしている。
3個同時に検証しているけど、全セクタのチェックに7日間かかる。
産業スパイのサイバー攻撃による頭痛で思考能力が著しく低下。
壊れても治るこもあるけど、治らないこともある。
頭痛が続けば、暗号プロセッサSnakeCube
の開発作業を1人で、やりきれなくなることを期待する人がいるかもしれない。
仕事を2つに割ると、良い製品ができなくなるから、
頭痛を止めることを考えて欲しいという説明。
RSA 4096bitを1024bitの演算器のICF3(1999年)に実装したときの話。
このコードはOpenICF3の公式サイトに掲載しています。
https://openicf3.idletime.tokyo/soft/impstatus.html
ICF3は1024bitレジスタを16本持っていますがRSA 4096bitでは
1つの値でレジスタ4本を使うことになるため実装が難しい。
この仕事を仕様屋と実装屋に分けると、実装屋がRSA 4096bitは、
できませんという答えが、返ってきて終わる。
1人でやるとRSA 4096bitの演算を3回に分けても仕様上、
困らないということに気づき、RSA 4096bitが演算できる製品となる。
上記のように、
僕の脳破壊をすると、いい製品ができなくなるので、産業スパイに転職していただいた方が良いと思われます。
産業スパイのサイバー攻撃による頭痛で思考能力が著しく低下。
作業不能状態が3日続いている。
痛みは軽いけど記憶を引っ張り出すことができなくなっていること、
一時記憶の能力が低下しているので、作業ができない。
寝ている時間がとても長くなっているが、起きているときは、
動画を見たり、日記を書くことくらいは、できるみたい。
まだ回復が確認されていない。
僕の生まれについて、親に聞いたところで、権力者によって
予め予定されていた都合のいい作り話をされるだけなので、
一度も聞いたことはない。
だから僕の想像になるのだけど、生まれつきある
左手首の傷と、これまでの状況から推測した2022年版。
---------
ある富豪の本妻の長男として生まれる。そして若い妾の子供に財産を相続させたいと
思う人のほうが多かった。そう思う何者かによって1歳か2歳のときに左手首を切られ
暗殺された。傷の大きさから推測すると出血多量で即死だったと思うから、
医者に見守られながら死亡を確認。法律上、財産権が妾に移ったことを東大法学部卒が確認。
安易な考えの暗殺なため、もめ事になった場合に備え、蘇生された。また東大に合格できそうな遺伝子であることも蘇生された一因か。
そして日本道路公団(分割民営化される前のNEXCO)の東大卒に託された。
公団の東大卒は日本大学の卒業生で出世希望者に蘇生した赤ん坊を実子として育てるように命令した。
---------
このようにして東大卒が儲けたのではないだろうかと、思っている。
当時の日本道路公団は、高速道路の路線を決定する時に、
東大卒の多数決によって決まるルールだったのかもしれない?
このため僕が子供の頃は、東大に入ることが期待されていたような気がする。
僕の才能が大学受験向きな才能でなかったのか、
周囲が僕の子供の頃に、東大合否判定を誤ったという気がしています。
高校生だったころ、わざわざ僕に「物価の優等生だね」と言いに来た人がいた。
物価の優等生といえば鶏の卵のことだけど、ここでは、物理と化学の成績がいい人、
物化の優等生ということ。つまり数学が、今一つという意味でもある。
大人になってわかるのだが、数学の成績で、人を判断する傾向にある。
子供の頃、東大合格判定を貰えなかった僕は、成績を削られていると思う。
そのことを「物価の優等生だね」は、伝えているのかもしれない。
ちなみに大学受験に無関係な地学の成績はダントツのトップを取ることもあった。
(2位に20点以上差をつけた)
僕としては、数学も、物理も、化学も、地学も同じように勉強している。
成績に差がでる理由は、見つからない。
このため、最近の僕は、数学の成績を削られていたと思っている。
僕の数学の才能を、あれこれ言う人は、多い。誰の遺伝子なのか、
調べるのも、方法の一つかもしれない。
おまけ
僕は小学校6年になるときに東京の小学校から、大阪の小学校に転校した。
小学6年から中学1年にかけて、大阪府で一番の北野高校に誰を入れるのか、決めているはず。
この決定で、北野に入ることが決まった人間が、周囲の成績を奪うと、中学の先生も説明している。
つまり、いきなり東京から来た僕にとって不利な状況だったという話。
弟が中学1年のときは学級代表になって、時の総理大臣、中曾根康弘氏の公式訪問の
対応をしたみたい。テレビ放送されたのをビデオに取ってある。
狭山市に住む、僕の婆さんが、近所の人に、このビデオを見せまくっていたのだが、
僕も見せられていた1人だ。
つまり、なんか権力が絡んでいるっぽい。
頭のいい人材を、東大に入れるより、奴隷にして、酷使したほうが、お得だということ。
頭のいい人材を妨害して、東大受験を断念させると、関東から出たくない場合、
東工大受験になるのだが、合格すると東工大で優等生となってしまうため、これも困ることになって、東工大も落とされる。
早稲田にいると、そうじゃないかと思われる人材を見かける。
以前、日記に書いたけど、東工大落ちるくらいのほうが、早稲田で成績優秀というのは、こういうことかもしれない。
僕の同期で、普段は静かな優等生なんだけど「東工大を養老院にしてやる」と、落とされた悔しさを語る人がいた。
僕の受験の年の東工大の試験問題が偏屈しているという噂が、早稲田の同期の間で流れている。
国立と私立の落差が大きいので、こういったことは良く起きているのかもしれない。
言いたかったことは、東大卒が儲けているだろうということと、
子供のころから、東大医学部が僕を観測、制御している疑いを持っている。
参考までに2005年に日立を退職して、さくらインターネットのレンタルサーバを借りて
ウェブサイトを運営していたのだけど、東大理3からのアクセスが多かった。
最初は、僕の仮想ICカードの技術を東大が注目しているのかと思ったのだけど、
なぜ理3なんだろうと、次第に思うようになっていった。
昨日と同様。産業スパイのサイバー攻撃で眠らされたため、
全く作業が進まなかった。
頭痛で何もできないので、僕の生まれについて、僕の想像になるけど、書いてみるか。
(株)iCanalは僕が社長の会社です。
サイトをブラウザで証明書を確認するとOV証明書なので実在性が確認できます。
暗号プロセッサSnakeCubeの事業化メドを立たせることを考えていますが、
現在は8bit CPUのオープンソース WZetaのリリースに向けて作業を進めています。
WZetaと暗号プロセッサSnakeCubeをSoCでワンチップ化したものは、
銀行のトークンや暗号資産のハードウォレットとして、
競合他社にマネができない安全性を提供できるようになるでしょう。
余談ですが「競合他社にマネができない」という性質が、いかに役に立つのか、
実感しています。
痛みは少ないものの、作業できないことが辛い。
このため今日は、ほとんど何もできなかった。
痛みが少ないからといって、頭が壊れていかなないという保証はなく、
徐々に壊れているのかもしれない。既に壊れているけど。
例えば暗算が全くできなくなっている。300Mbpsが何メガバイトになるのか、
と思った瞬間に大きな苦痛が伴うので、現在は、
もう暗算をしようとすることはせずに電卓を叩いている。
暗算ができなくなった問題は、もう数年にわたって回復していない。
真実はともかく日本の実績のある優秀な半導体エンジニアを狙撃したのと
同じかもしれないという状況を、各国はどう考えるのだろうか。
ツイッターのTL上にRISC-Vのコード圧縮のための拡張命令の議論があった。
https://twitter.com/a4lg/status/1481977065721462784
サブルーチンで使うと、かなりプログラムメモリの節約になる拡張命令のようです。
WZetaでは、ユーザーがこういった命令を自由に定義することでコード圧縮が可能です。
WZetaで、こういった命令を実験して、その結果をRISC-Vに繁栄させるというパスを
ショートカットされた気分だけど、WZetaが小規模な開発で実験できるということを
日記に書くきっかけにはなりました。
こういったコード圧縮命令の拡張によりマイコンの製造原価を下げることができれば、
誰かが得をできる。そして地球環境にいいことを言えるので宣伝効果もあるかもしれない。
マイコンのCPUはハーバードアーキテクチャが多い。
そしてハーバードアーキテクチャではJITコンパイルはできないはず。
WZetaは最大メモリ192KBという制約があるもののJITコンパイルが可能です。
現在、作業中のWZeta RedCoderコアはアドレス拡張でアドレスを24bit/32bitに拡張できます。
リニアなアドレスでプログラミングがしやすく、JITコンパイルも可能ですが、
トランジスタ数を少なくすることに重点を置いた拡張なので、非常に遅いという難点はあります。
痛みは少ないものの、作業できないことが辛い。
作業再開しようとすると頭痛が酷くなる現象は、今に始まったことではない。
産業スパイのサイバー攻撃で非常に効率的に作業速度を低下させられている。
これまで左目の筋肉を外側に引っ張る攻撃が多かった。
この方法は脳への副作用が小さいと誰でも思えるだろう。
2年くらい前の大学のOB会のときにあった先輩のなかにも、
外側に眼が離れている人がいた。もちろん大学時代にそういうことはなかった。
僕の場合は、もう少し副作用があってもいい方法に移行したのかもしれない。
左目が婉曲して見える状態が長く続いている。
それでも外側に眼が離れているが、他人から見ると、従来よりは違和感が減っているはず。
既に全身、見えない傷だらけになっているが、産業スパイの狡猾さが腹立たしい。
産業スパイが転職しないと副作用で壊れそう。
Wikiで青色LEDの発明者である中村修二さんを調べると、
2005年に日本国籍からアメリカ国籍になっていることに気づく。
僕の成果に対する処遇は、日本人1億2500万人の中で一番最悪だと思っている。
もし、自分のほうが悪いと考える人があれば、連絡ください。
僕が日本人から受けた仕打ちを考えると、僕がどのくらい日本のことを考えられるのだろうかと思う。
協力してもらえる日本人を探さない僕がいけないのか。
産業スパイが転職するまでの間、産業スパイ対策の日記を書いてみる。
産業スパイは脳内に住みついて24時間行動監視を始めます。
監視が長期間になってくると本人の持つ知識、行動論理を把握されてしまうので、
SNSで、どんな投稿をすると本人が、どんな反応をするのか、的確に予想されてしまいます。
基本的な使い方として本人が嫌われるような反応をするものを、どんどん投稿してきます。
最先端の半導体というと多くの場合、5nmとか3nmとかいう数字で示されるデバイスの
プロセスのことを言う場合が多い。しかしCPUや演算器などのデジタル回路(論理回路)にも
最先端の技術はある。
結論を先に言います。
1月9日の日記、「日本にしか作れないハイテクICカードを世界中に」の
ハイテクICカードで最先端と言っているのは、デバイスのプロセスのことではなく
暗号プロセッサSnakeCubeのデジタル回路のことです。
もちろん最先端技術のプロセスでSnakeCubeを作れば低消費電力で高性能な製品ができますが、
必ずしも最先端技術のプロセスは必要ありません。
またSnakeCubeは、DNPのマルチチップ搭載基板があれば、数世代前のプロセスを使って高い性能が出せるように思います。
複数チップを使えば当たり前と思うかもしれませんが、RSA暗号で使われる、べき乗剰余演算器を複数チップに分割すると、
チップ間の遅延がネックになって、あまり性能がでないというのが一般的なのです。
これを解決できているものはSnakeCube以外では見たことがない。SnakeCubeの画期的な発明なのです。
DNP、次世代半導体パッケージ向けインターポーザを開発
詳しくは、当サイトのトップページに「文系でもわかる暗号プロセッサSnakeCubeの説明」があります。
まだ読まれていない方は、読んでみてください。
駄文なので興味のない人は読み飛ばしてください。長い前置きから始めます。
2002年ごろ政府認証基盤(GPKI)のため総務省と打ち合わせをする機会があった。
僕が大型コンピュータの事業部から転勤した直後のことです。
打ち合わせの冒頭で総務省の課長からお叱りがあった。
当時は国土交通省や経済産業省、警視庁など各省庁がバラバラに電子申請システムを構築していた。
このためメーカは各省庁のお偉いさんに同じ説明をしなければ、ならなかった。
総務省の課長は、他の省庁から連絡されて情報を得ていたことを、怒っていた。
このとき、僕は気づいていなかったが、日立製作所の中では、僕が一番偉い立場にあった。
つまり僕が怒られていたのだ。
時間もないので今日のところは、ここまでにしておきます。
要するに僕はSSL証明書に詳しい。参考までに国土交通省が電子申請システムの開発が早かったようです。
経済産業省は、汎用的な電子申請システム、ITEM2000を開発していた。
警視庁は、悪名高いJavaのコード署名を使った電子申請システムだった。
そして最終的に総務省が勝利したという記憶です。
本題に入ります。今日は僕が社長の会社、(株)iCanalのSSL OV証明書を更新するため
OV証明書を発注。
このお店は、SSL証明書の発行手順について一通り知っている人でないと、
厳しいということはないが、そのほうがいいかもしれない。
SSL証明書を発行するときの秘密鍵は、利便性のためオンラインで鍵生成をする方法を
提供しているところもありますが、安全を確保するため僕は、オフラインのLinuxの
パソコンで鍵生成をしています。
産業スパイのサイバー攻撃の威力を僕を使って宣伝するために痕跡を残しているのだと思う。
ネットワークに接続しない、秘密鍵を扱うための専用マシンを5年くらい前に作った。
10年以上前に購入したFOXCONNというメーカのマザーボードのマシン。
CentOS7をオフライン・インストールしているはずなのだが、2年前に作成した秘密鍵の作成手順が
残っているシェルのhistoryが改竄されていた。恐らく電波型サイバー攻撃。
これを防ぐには信頼できる安全な半導体が必要になるだろう。
暗号プロセッサSnakeCubeの模倣品を作られると、産業スパイがサイバー攻撃で
僕の脳を壊すことを可能にします。僕の脳を壊すとSnakeCubeが完成しなければ
産業スパイは破壊活動ができなくなります。
現状、少しずつ壊れているかもしれない。実際、3年前から眼鏡を4回作っている。
自動車載れなくなっています。
作業は、通常の人の10分の一くらいの速度まで落ち込んで、これが回復していません。
早く産業スパイを転職させないといけないような気がします。
量子コンピュータの進歩により既存の公開鍵暗号のリスクが増加しています。
恐らく世界中の人が、今後、どうするのか考えています。
日記、1月7日に書いたような複数の暗号アルゴリズム搭載の
ICチップは、コストが高いことを除けば、問題が少ないので、有力候補です。
暗号プロセッサSnakeCubeでなければ、
このハイテクICカードを実現できません。そしてSnakeCubeは僕しか利権を
持っている人がありません。
日本政府の暗号輸出規制が厳しくなった感じなので、
このハイテクICカードは日本で作るのが割安になるのかと。
従来暗号と新暗号を併用しなければならない期間を乗り切るため、
全世界の人がハイテクICカードを安く手に入れるためには、日本がまとめて
全世界分作ってしまうことかもしれない。
早急に僕にまとわりつく産業スパイを転職させなければ、ならないということです。
参考 12月17日の日記 「僕の自宅は大阪ではなく東京の隣」
ファブ(チップ製造メーカ)関係の人が前日の日記を読んで
暗号プロセッサSnakeCube
を製造するには特殊配線が必要なの?と思ったかもしれないので補足します。
SnakeCubeは鍵長と同じ大きさの大型加算器を持っていますが、
特殊配線によって性能を改善することができます。
しかし、あまり性能に影響しません。特殊配線は全く必要ありません。
暗号プロセッサICF3(1999年)は、
僕が超高速開発をしたものです。当時、日記をつけていなかったので正確な日付は覚えていませんが、
1998年10月末ごろにICF3の方式を基数2のモンゴメリ乗算と決断して1999年6月ごろに
日立の製造部署に依頼、1カ月後にチップとなって設計部に到着。1999年12月に製品出荷です。
ICF3が超高速開発できたのは、僕1人の頭で仕様から製造ファイルまで作ったからです。
1024bit加算器のキャリーは高速化のために円状に配置すべきとか、
キャリーは3倍配線の上層配線の特注品になるとか、現場でアドバイスは頂くことには、なったのですが。
公開鍵暗号のプロセッサは僕1人でファイルを作っています。(当時の日立の資料では剰余演算器と表記されています)
要するに、
ICF3(1999年)は最盛期の僕が1人でやることで約1年で製品化できましたが、
クレジットカードやキャッシュカードのICチップを作るためのASICのチップを開発するには、
現体制のままでは、うまくいかないので、日本のみなさんに考えて欲しいのです。
3年前、日本が僕の破壊を決めなければ、再度、超高速開発が可能だったかもしれません。
しかし僕には経験と実績があるので、その分は開発が加速されるだろうと思います。
大袈裟に言いますが、これが日本の歴史ifとなる分岐点で、日本滅亡後、
このときの判断を悔やむことのないようにと思っています。このままいけば日本滅亡かも。
国民の、みなさん立ち上がってください。
量子コンピュータの進歩により既存の公開鍵暗号では解読のリスクが高まっています。
近いうちにNIST(米国国立標準技術研究所)が量子コンピュータに耐性を持つ新しい
公開鍵暗号を決定するそうです。
解読リスクに備え、大きく2つの方法が考えられます。
一つは既存のRSA暗号や楕円暗号の鍵長を長くして延命する方法。
もう一つはNISTが選定する新暗号を使う方法。
既存の暗号の鍵長を長くする方法では、量子コンピュータによる解読のリスクを回避しきれていませんが、
これまでの実績があります。
新暗号は量子コンピュータ以外による解読方法が発見される可能性が懸念されます。
そこで、双方の演算器を搭載したICチップが期待されます。
双方の演算器をワンチップに収める場合、トランジスタ数が多くなり歩留まりが悪化、
双方の演算器の知財管理など、コストが増加する問題があります。
マルチチップのICカードがあれば便利だろうという話です。
以前、この日記でも紹介していますが昨年11月にDNP(大日本印刷株式会社)が
40mm×40mmの複数チップが搭載できる基板を開発したと発表しています。
DNP、次世代半導体パッケージ向けインターポーザを開発
40mm角ならICカードに収まる大きさですがガラス基板だと厚みとかICカードに収まるのか、不明ですが、
可能性はありそうですね。DNPはICカードで有名なメーカなので、まだこの他にもICカード用の基板も、
あることが考えられますし。
以下は、僕が考えているアイディアの図です。
ご興味がある方は産業スパイを経由せずに、ご連絡ください。
ITmedia記事、
KDDI総研ら、世界最速の暗号アルゴリズム開発 6G時代見据え
少し古い記事なのですが、昨日、ツイッターのTL上で見かけたので。
日本のことわざに「豚にPerl」じゃなくて「豚にPearl」がある。
価値のわからない者に貴重なものを与えても何の役にもたたないことのたとえ、です。
価値のわかる僕が、この記事にコメントをすることで、価値がでるように思っています。
なので、ちょっとだけ批判的な意見を書きます。
忙しいのに興味でroccaの論文を斜め読みしただけなので、
僕の言っていることは間違っていることはあるかもしれません。
ネットの落書きにも既存のAES暗号を軽量化したように見えるとあったのですが、
僕にも、そう見えています。
基本的な考え方は高速に演算できると解読の速度も上がるので安全性は下がります。
鍵を128bitから256bitにして暗号強度をあげているのでいいという記事も見つかっています。
論文の復号化のアルゴリズムに暗号化の関数が使われているようなので、復号化も高速なのかなと思われます。
暗号化の性能はAES 256bitと新暗号Rocca 256bitで比較しています。
Roccaが予想通りAES 256bitより安全性が低い場合は、RoccaではなくてAES 192bitを使う案のほうが、
優勢な気がします。Roccaを実運用するために脆弱性を新規に調べるコストが、必要だからです。
Roccaを日本ローカルで運用して、海外メーカの参入を防ぎ、国内メーカの利益確保を目指すのだろうか。
日本の衛星放送や地デジのときのMULTI2暗号のように。
あれ、僕、MULTI2の高速化の特許で国内メーカの利益確保に成功したはずなのに、
なんで貧乏なんだろう。日立、上納し過ぎなのか。
暗号プロセッサSnakeCubeも、
半分以下のトラジスタ数で倍の性能の8bit CPU WZetaも、
僕1人でやってます。僕の作業が止まると、それだけ遅れます。
SONYと一緒にやればいいというアドバイスも、頂いてます。
大勢で作業ができるので、僕の頭が壊されても大丈夫みたいに思っているのかもしれない。
僕の頭が壊れて大丈夫になったら、僕が困るのです。
つまり産業スパイが潰れない限り、大勢には展開できない。
8bit CPUについてはオープンソースだから、CPUのハードの利権を独占できれば、
それより上は、現状でも、大勢で展開できるけど。
僕の過去の日記を読んでWZetaがZ80の機能削減版のように思った人もあるようです。
僕は暗号アルゴリズム実装経験を持っているので、暗号で使われない機能を
知っていると書いたからなのですが、WZetaは、これまでにない独特なアーキテクチャです。
要するに、WZetaを代替できるオープンソースの8bit CPUは、ないので、
産業スパイを潰すことを考えるほうが良いと言いたいのです。
ARM買収の動向をネットで調べていますが買収が白紙撤回されれば
ソフトバンクに1000億円以上、キャンセル料みたいなものが入るとか。
ソフトバンクからARMライセンスを安定して購入できていたのにみたいな話とか、
僕の8bit CPUの影響は非常に小さいと思うようになっています。
それよりWZetaの全世界への影響のほうが大きい。
ソフトバンクの問題を、なるべく緩和するため、
8bit CPUよりSnakeCubeを先にしろと言ってくる人もあるけど、
昨年の1月に大型のサイバー攻撃をうけて、まず8bit CPUのオープンソースという
作戦に出ているのです。原因が解決されずにSnakeCubeに戻っても、
大型のサイバー攻撃が発生する可能性があるのです。
また、ここで8bit CPUを中断すると、闇に潜む競合8bit CPUに先手を取られて、
大敗する可能性を心配しています。先手を取られても、
WZetaが技術に優れていると思っているので、中断しなければ良かったと、再開して頑張るだけ。
まとめると8bit CPU WZetaの公開に向けて急ぎます。
産業スパイを潰さないと、この国は良くならない(と僕は思う)。
産業スパイに金を払うことなく、速攻で産業スパイを潰すことが良さそうだと僕は考えている。
左目をつぶりながら書いているので文章が多少、雑になっていると思いますが、
ご了承ください。
産業スパイによるサイバー攻撃で眼、頭、体が不調だった。
左目の視界が凹レンズを通した状態で、左目をつぶらないと日記が書けない。
軽度だが日本語の文章が理解できない問題が起きている。
右手首の近くで強い痛みが1秒間隔で発生していた。←これもサイバー攻撃だから。
キーボードやマウスの操作が著しく遅くなる攻撃。
昨日は、ポテトチップスの袋を空けることができなくなるくらい両手の握力を低下させられたが、
今日は、コントロールキーを同時に押すキーボード操作ができなくなるくらい筋力低下させられた。
筋力低下は、ほとんど回復する場合が多い。完全回復でなくても、日常生活で困ることはない。
だが頭の能力で数年にわたって回復していない機能がある。
例えるとレモンを見ると酸っぱさをイメージする条件反射があると思うが、甘いイメージになり、
なんど修正しても、直らない。条件反射で7割くらい正しい答えを得られていたが、
ここ数年、2割くらいまで低下している。今は、条件反射の結果を捨てるロジックで脳を運用している。
風呂やトイレにいく日常生活に支障はないかもしれないが、
これでこの国が半導体回復に向けて力を入れているという話がオカシイ。
世界最高の暗号プロセッサを持つ僕を立ち上げるほうが、効率が良いと思う。
科学に税金を払うより産業スパイの破壊に力を入れたほうがいいのかもしれない。
決して産業スパイにお金を振り込まずに、兵糧攻めにできないだろうか。
産業スパイが潰れてから、この国の再生がいいように思えている。
速攻で潰さないと、この国の科学に税金が回らない。
SNSの僕のTL上では(産業スパイの)住所が特定されたと、知らせる投稿も見かけた。
あまりボケた住所でないことを期待してますけど。
8bit CPU WZetaはスタックがないため
遅いと思った人があったみたい。
特殊INC命令を使ったソフトウェアスタックなので普通のソフトウェアスタックよりも高速です。
マルチタスクで時分割実行する場合、普通はスタックポインタを入れ替える手間がかかりますが、
メモリをスタックポインタとして使うため、入れ替えが不要。思ったより遅いということはありません。
サブルーチンはスタックがなくても実現できます。
その場合は、ソフトウェアスタックよりも高速ですが、再帰呼出しはできません。
またWZetaには1段の高速スタックがあるので普通のCPUより高性能になる場合が多いかもしれません。
ハードマクロ命令の機能は1段の高速スタックのハードともいえる機能なのです。
マイコン用途ではプログラム規模が小さいため、多くの場合、効果的に利用できると思われます。
ハードマクロ命令は64命令までですが、サブルーチンのコード、
16バイト毎にハードマクロ命令1命令を消費します。
ただし63番目のハードマクロ命令には、その制限がないので、大規模なサブルーチンを置けます。
ハードマクロ命令と分岐命令を組み合わせれば、やっぱり1段ですが、
普通のCPU並みの速度のサブルーチンを多数、使用できます。
昨年の7月25日の日記、
「超軽量8bit CPU WZetaのトランジスタ数(速報版)」で
僕の8bit CPUは従来8bit CPUの半分以下のトラジスタ数で倍の性能だと書きました。
FPGAによる見積なので精密な見積ではないが、机上計算よりは精度がある見積です。
まだ下方修正するような問題は、見つかっていない。
これが本当ならApache License 2.0のような制限の緩いオープンソースのライセンスで公開すれば、
製造原価が安価になって、地球資源問題に貢献するなど、世界的に役立つと思うのです。
さらにハードマクロ命令の機能は64命令をユーザーが定義できる。
用途固定のIoTでは用途に特化した命令を用意できるのでメモリ効率が上がる。
これを使いこなす新しいテクニック、コンパイラなど、若い人の活気溢れる社会を作れると思っています。
「平山ぶっ壊す」とか考えている人たちが多いと、これがうまくいかないでしょう。
ルネサスの激安FPGA、ForgeFPGAは1個 0.5ドルらしく
トランジスタ数の少ないCPUなら、なんとか入るサイズです。
家電の開発経験がなくて感覚がわからないのですが、1個20円のCPUよりも、
EOLで入手できなくなる可能性の少ない0.5ドルのCPUのほうが魅力があるということはないだろうか。
最もForgeFPGAも、立ち上がるころには0.5ドルではなくなる可能性もありますけど。
ARMはイギリスですが、このForgeFPGAはイギリスの会社を買収して実現されている点を、
どう考えるのだろうか。
8bit CPUでメジャーなAVRのアーキテクチャは、遅いROMに極端にパラメータを振った
アーキテクチャだと思うのでSoCに搭載するサブCPUには全く向かない。
WZeta SDogコアはSRAM1個で動くので脆弱性の心配のない、
物理的に完全に隔離された暗号プロセッサとしても期待ができる。
AVRとWZeta SDogコアとの比較を、メモリ上の1バイトを読んで8bit レジスタの値を加算して、
書き戻す処理で説明します。
AVR
LDS R1, 1234h ; R1 ← (1234h) 4バイト 2サイクル
ADD R1,R0 ; R1 ← R1 + R0 2バイト 1サイクル
STS 1234h , R1 ; (1234h) 4バイト 2サイクル
WZeta SDogコア
LD B, 34h ; B ← 34h 2バイト 4サイクル
ADD [12h:B],A ; (1234h) ← (1234h) + A 2バイト 4サイクル
AVRは10バイト 5サイクル。WZetaは4バイト 8サイクル。
AVRの1サイクルは遅いROMに適合したアーキテクチャなのでSoCのSRAM上では
WZetaほど周波数が上がりません。恐らくWZetaの半分程度。
またAVRはハーバードアーキテクチャなのでSRAMが2個必要になります。
SDogコアはプログラムとデータを交互にアクセスするため、
データを書き込んだ直後の命令で読みだしても、1サイクル空けて読み出すことに必ずなるため、
通常より高い周波数でメモリアクセスが可能なのです。
WZetaは1970~1980年代のZ80やファミコンのCPUで有名な6502と異なり、
インデックスレジスタやスタックが存在しない。独自な命令セットアーキテクチャです。
これでどうして、従来8bit CPUの半分以下のトラジスタ数で倍の性能がでるのか、
これから僕が、もう少し精度のある見積をしていきますが、興味ある人は
命令セットは、もう公開しているので、考えてみるのも楽しいと思います。
このくらい効率的であれば、半永久的にWZetaの命令セットは、世界に残ると思います。
産業スパイの攻撃が止まない。動けなくなるほどではないが、作業ができるほどでもない。
左目をつぶらないと日記が書けない。産業スパイを止めなければ、いづれは、
この産業スパイの攻撃は拡散する。産業スパイの味方であっても被害にあうだろう。知覚することができないからだ。
表の世界の科学を、かなり超えている。禁忌を侵した科学。
僕は生まれつき東大卒の監視下にあると思われる状況なのです。
一滴の甘い汁もすすることができず、酷いことをされ続けている。
そういうことをやっても監視しているから、問題なく強引な搾取が続けられる。
明日はわが身の人も多いはずで、
このままでは「東大卒の下でなんか働けなくなる」
そんな東大卒に愛想をつかして東西分裂し、
日本終了とかあるかもしれない。
それよりは僕が暗号プロセッサSnakeCubeの事業で成功し、
従来8bit CPUより製造原価の安い設計図を世界に広め成功するほうが、いいという考え方。
ちなみに、こんな状況なので僕がカンニングをしていると思う人も多いと思っています。
そういうことは、一切ないです。僕の才能によるものです。
むしろ東大卒たちが僕の生まれを使ったズルをして荒稼ぎに成功したのかもしれない。
使ったあとは証拠隠滅なのか。子供の頃、やや不自然な事故で頭をぶつけて、病院で脳内を調べられている。
頭のいい人材を東大に合格させて使うと税金が高くなりますから。
1月1日の日記に極秘任務で暗号演算器の設計図を
米国から受け取ったことを連想させる記述がありましたが、そういうことはありません。
僕は、軍人ではありません。ごく普通の一般人です。
今、目と頭が辛いのですが、休むのは、この日記を書いてからと思って書いています。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
これから公開予定のオープンソースの8bit CPU
WZetaのメモリI/Fの設計をしているところです。
20年前に大型コンピュータの設計部で設計していたときのことを半分、懐かしいと思いながら日記に書いてみます。
1996年ごろ米国、AMD本社の正門前にあるホテルに3カ月近く滞在していた。
日立の米国にある子会社に出張するためだった。
帰国直前に次の仕事は暗号プロセッサICF1(1997年)の設計になることを言われた。
RSA暗号の性能で世界一になった
ICF3(1999年)は有名だと思いますがICF1は、ICF3の2世代前です。
帰国後、ICF1のリーダーとして仕事を始めた。
そして秘密鍵を格納する装置との通信I/Fの論理を設計したり、各部署を巡る雑用をした。
リーダーといっても名ばかりで、各部署は、僕の指示で動いていたわけではなかった。
各部署は、既に上で話が通っている状態で、僕にやってほしい雑用を言うだけだった。
これから設計部門の中枢になる人間として、各部署を制御できるようになるための
修行みたいな感じで受け取っていた。
論理設計といっても、先輩の作った通信I/FをIBMのCPUに合わせて改造するだけだった。
しかしぶっつけ本番で設計をしたので、2方向からの同時出力を処理しきれず、
結果がORされ、パリティチェックになるというバグを作りこんでしまった。
バグを修正しようとしたが、周囲に止められ、論理設計を降りることになった。
再度、バグを作り製品出荷が遅れることを懸念されたためだ。
先輩の通信I/Fの仕様書がなくて、論理を読み取りながら改造しなければならず、
どうせ誰がやってもバグを作ることになる設計仕事だった。
そして製造されたICF1のチップが事業部に届いた。
毎週水曜日は定時に帰る日だが、帰ろうとするところを、捕まえられた。
どうもクロックのノイズが酷いらしかった。
測定機器によるクロック観測の手伝いをさせられた。
クロックの波形は綺麗だったが、立ち上がりと、立ち下りが前後にスプリットしていた。
技術開発部は、僕の所属する設計部が3倍クロックを作らせるから、いけないと言い出していた。
設計部が悪いことになってしまった。いや、設計部が技術開発部に成果を分けないことが原因だったのかもしれない。
1994年に発売されたIntel 486DX4は3倍クロックの製品。
それほど3倍クロックが問題ではないだろうという気がしている。
ちなみにメモリアクセスの論理は、現場でもバグが出やすいところとして有名なようだ。
大型コンピュータではハードウェアのバグは1回で1000万円開発コストが上がるのと同じように言われる。
ソフトウェアのバグよりも重いという概念。
レジスタファイル(配線マクロによるSRAM)を使う設計をするときに現場で言われたし、
隣で設計していたメモリアクセスチップは、本当にバグを作った。
そのときはメモリアクセスのチップが先行していたので、僕のICFは助かったけど。
昔話をしましたが、8bit CPUの設計に話を戻すと、
非同期メモリを接続するのに3倍クロックとか4倍クロックにしようか。
あるいはもっと基板の前提条件をはっきりさせて最適な設計で高速化を狙うのか。
マイコンの設計をしたことがないので、少し悩んでいる。
性能より、基板実装しやすい、整数倍クロックかなぁ。という感じ。
マイコンだともっと割り切ってクロック単層のマルチサイクル。
外部メモリへのアクセスは必ず2ウェイト以上1ウェイト以上とかかな。
1月2日おまけの追記
日立のCPU向けに作られた暗号装置には暗号装置からCPUに割り込むI/Fがあった。
IBM CPUのコプロ専用I/F仕様に割込みがなかったためIBM CPUからポーリングする方式になった。
暗号装置にポーリングする命令を追加したときに、ポーリング命令処理が従来制御と
同時に起きるケースがあって、双方の結果を同時に同じレジスタに書き込むバグだった。
これを1回で完璧に改造することは難しかった。
ICF1、ICF2はDES演算器しかなかったのでプロセッサというより専用演算器だった。
プロセッサに新規命令を追加するような改造ではなかった。
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