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10月31日 頭痛が痛い

ここのところ苦痛を伴う頭痛などの現象を発生させるサイバー攻撃は減りましたが、 再び脳内の痺れによって、思考力低下など、作業が進まない状況となっています。 過去に、推定電磁波のみで強力な麻酔が可能であることを実際に体感。 当然、立たせないという、いたずらも頻繁に行われ、産業スパイに対しての怒りをチャージしています。


10月29日 WZetaの利権について

まだx86互換プロセッサのための機能は準備できていませんが、気の早い人がいるので日記に書いてみる。 8bit CPU WZetaは恐らくApache License 2.0で公開予定なのですが 、バグなどを修正する パッチをいただいても、WZetaの利権は、僕1人にあります。 WZetaの命令セットアーキテクチャで書かれたソフトウェアは、一般のソフトウェアと同じ扱いです。 かつてIntel 8086のアセンブラにMicrosoftのMASM、BorlandのTASMがあったのと同じです。 つまりx86プロセッサのエミュレーション・ソフトウェアということでソフトウェア扱いです。 x86エミュレーション・ソフトウェアを僕はあまり作る予定はありません。 エミュレーションのプログラムによって性能が違ってくるので、 複数種類あっても、いいように思ってます。くれぐれも税金を使っているように見える状況での開発は、 ご遠慮下さい。 x86だけでなくRISC-Vエミュレーションなど、全てのプロセッサのエミュレーションが可能なので、 もしアドレス拡張に成功したWZetaのRedCoderコアがリリースされれば、ご検討してみてください。


10月28日 WZetaが完全ソフトなx86互換プロセッサに!?

拡張RAMを追加したマイコンは、ソフトウェアのみで動作するx86互換プロセッサとして MS-DOSや、昔のLinuxが走るマシンになるのではと気づいた。 完全なソフトウェア実装といえるので問題があまり、なさそう。 ネット調べてみると8bit AVRマイコンでARMをエミュレーションしてLinuxを起動させた人があるようです。
「本の虫」のブログ
「GNU/Linuxを動かせる最低スペックはATmega」
スラド
「8ビット/24MHz動作の「ATmega1284p」プロセッサでARM Linuxを動かす、ログインできるまで6時間」

上記の記事には書かれてないのですが拡張RAMを、そのままx86のメモリとして割り当てることができて マイコンのCPUはマイクロコードの実行ユニットになったような感じになるのかもと。 エミュレーションにアドレス変換がいらないため、多少、高速にエミュレーションができそうという話。

自作8bit CPU WZetaのアドレス拡張の作業中です。 上記ブログの8bit CPU AVRはハーバードアーキテクチャなので拡張RAMにコード置いて実行することはできないみたいです。 僕の予定では拡張RAMにコードを置ける実装を考えていて成功すれば、x86互換(やARM互換)プロセッサにすることもできるし、 WZetaネイティブなプログラムコードも実行できるCPUになるかも。

WZetaが、まるで中国、龍芯の自主開発命令セット「LoongArch」 と同じようなCPUになるのか!みたいな。(爆笑)

この龍芯のCPUは高効率なバイナリ変換できるハードがあるみたいでx86やARMの互換プロセッサとしても使えるらしい。(多分)


10月27日 みなさん量子コンピュータの暗号解読問題の結論を出す時

この問題は僕以外に結論を出せる人がいないと思っています。 公開鍵暗号の鍵長を長くする方法が最有力な案だと考えています。 このタイミングを逃すと新しい公開鍵暗号が安定してくるので価値は下がりますが、 それでも、いろいろな用途で役立つため、この時、作れなかったことを後悔することになると思います。

1999年に暗号プロセッサICF3が成功したので、 僕のところに日立のSEが訪ねてきて、日本銀行の暗号装置を開発できるかを質問しました。
「オープン系の暗号装置は作れますか?国民の大切な税金を使うことになる」
僕は「開発はできる」と返答した。しかし日本銀行の案件は失注しました。 積極的に日本銀行の案件に取り組んだほうが、良かったかもと、後で思いました。

その後、どうなったかと言えば、僕は開発チームからはずされ、 日本の研究者や、海外の研究者がICF3よりも僅かにいい研究を多数、 論文にして研究費を得ている。RNSが論文にして見栄えのする 理論だからだと思いますが、RNSを使った論文が多いのですが、 そうでない論文もある。

国民の立場で言えば、日本銀行の案件で僕がSnakeCube を発明していれば、全世界的に研究費を大幅に節約することができたのです。

この経験から今回は、暗号解読問題を対策するための暗号装置を開発する方向が 考えられるのではないかと思っています。 そして最大の鍵はデジタル庁の大臣が僕の処遇を正せるのか?に、かかっています。 電子署名の安全確保はデジタル庁の最重要な課題でもあるはずです。


10月26日 フリーソフトの収益化

僕もフリーソフトを開発している側なので、フリーソフトの収益化には 関心があるほうなのです。しかしながら僕の場合は産業スパイに、 つきまとわれているおかげで、一般の人なら収益化できても、僕では収益化が難しい。

独立行政法人IPAに採択され実質320万円をmyuTokenのフリーソフト開発で得ている。 しかし、以後、まともな収入が10年以上ない。極貧の生活をしている。 (余談、Xilinx PCIeカードAlveo U50を昨年、33万円で購入した辛さを、 わかってもらえると有難い)

10年以上前にLAMEという音声mp3に変換するGNU LGPLのライブラリのWindows版を、 たった1回ダウンロードした。そして、たった2回使った。 高校生のときに、初めてレンタルビデオ屋で借りたアニメに感動して、 音楽カセットテープを買ったものを、テープの劣化のためにmp3に変換したのが1回。 同時期のテレビアニメの音楽カセットテープ(正規購入品)をmp3に変換したのが1回。計2回。

あまり意味はないのだけど「ウィンダリア」と「気まぐれオレンジロード」だったと思う。

正規購入品のたった2回のコピーであることを産業スパイは知っているにも関わらず 100万回著作権違反のコピーをしていたような拡散をしているのではないかと、気になる出来事があった。 今回で2回目か、3回目くらいだと思う。

LAMEについてだけ、言えば心外な状況。 (この日記でLAMEの開発者を悪く言っているわけではないことは、読めばわかると思うのですが、 念のため)

追記
ツイッターに、この日記の反応があったので追記。 8bit CPUのオープンソースを1人で黙々とやって、リリースしようとしているのは、 主に、産業スパイを、他に追い出すためです。よろしくお願いいたします。


10月25日 Fantia、PatreonでMMD動画を購入

Fantiaは国内運営、Patreonは海外運営。 Fantiaに知っている人は、いないのだけど、MMD動画のクリエータがFantiaと Patreonの双方に対応している場合、Fantiaで購入することが多い。 日本で生活している以上、やはり国内運営のほうが、 過ごしやすいだろうという理由が大きい。 今月、MMD動画を6人のクリエータから購入したのですが、 全部、Patreonになったので、強烈に誘導されていることに気づいた。 (6人のうち3人は来月1日の支払い)

Fantiaはダウンロードサーバを自身で持っているのですが、 オンラインストレージを使っているクリエータが大半のようです。 無料でダウンロードできるのですが、有料のオンラインストレージを 購入することもできます。

オンラインストレージからダウンロードした場合、 クリエータ負担、ストレージ購入者負担、双方負担の3通りがある。

僕はMEGAとかMediaFireのオンラインストレージを使っていますが、 MMD動画をダウンロードする場合、ほぼ確実に(最も安いプランの) 有料オンラインストレージを購入している。 そしてMMD動画しかダウンロードしていない。


10月24日 SnakeCubeの利権の相続

相続するということではありません。 僕が殺された場合のことを産業スパイは気にしているようだ。 それで思いついたのは僕の親戚に東大卒機械科の博士がいることだ。 僕と血のつながりは、ない。そもそも僕は親兄弟とも血はつながっていない。 SnakeCubeの利権は、 僕が1人で持っている。運用次第では大きなお金になっただろう。いや、なるだろう。

その東大卒博士とは、しばらく連絡をとったことがないので最近のことは知りませんが、 ヒューレットパッカードという米国で有名なコンピュータ会社に勤めている。 ヒューレットパッカードはICF3(1999年)が RSAで世界一になる前に世界一だったFastMapというチップを使ったSSLアクセラレータを作った会社でもある。

つまりは僕が利権の相続を決めずに暗殺されれば、親戚の東大卒博士が利権を 引き継ぐと思っている人が、結構いるのかもしれない。

ICF3は東大卒がいっぱいいる部署で開発されました。 ICF3は僕の個人技で成功しているのですが、米国の輸出規制の話もあってCPUにIBMのチップを 使っている日立の暗号装置(ICF3)付きのIBM互換機は、世界中に売れたようです。 これで米国と癒着、出世した東大卒が本当にいます。 ここから米国と連携を取って日立のリストラをしていきます。 2003年、日立のパソコンFLORAにはTPMチップがありませんでした、このことを使って、 ヒューレットパッカードのパソコンを日立に販売させました。 そして日立のパソコン事業の撤退となっていきます。

僕は、米国と連携をとった東大卒が、親戚の東大卒博士を引っ張っていると思っているわけです。 また赤ん坊のころからある僕の左手首の傷は、全くの想像ですが、 東大卒に財産を強奪された証だと思っているのです。 そしてICF3で大活躍した僕は東大卒にリストラされ、袋叩にされ、頭や体に無数の 傷をつけられたと思っている。 そういった東大卒の人たちと強い仲間関係にあると思われる親戚の東大卒博士が、 利権を得るということがあっていいのかと思っている。

僕の感情とは別に、親戚の東大卒博士に利権が移りそうだと思われていると、 身の危険を感じるので、親戚の東大卒博士に利権は相続されないことを決めます。


10月23日 8bit CPU WZetaのアドレス拡張のコア

進捗報告です。シミュレータ専用命令のNOPDE命令を追加。 レジスタやメモリの内容を表示する命令です。 NOPDE命令をINT命令に置き換えれば実機でも、動作することを期待したもの。 アセンブラに文字列のデータを配置できる機能を追加。

WZetaの仕様は最大192KBのメモリしか扱えないため、WZetaのverilog、 アセンブラ、シミュレータを公開しても、ソフト屋が遊べないと思っています。 そこでアドレス拡張の作業を開始しようか、考えています。 既に拡張案は公開していますが、作業とともに、 更新される可能性はあると思います。

アドレス拡張の方針は、トランジスタ数を少なくすることを第一としているため、 性能面は、非常に貧弱なものとなっています。 トランジスタ数が少ないことが有利な場合しか実用性がないかもしれませんが、 ARM、RISC-Vから攻撃されにくく、学習用の教材に向いているかもしれません。

WZeta SDogコアにアドレス拡張を施したコアの名前はRedCoderに仮決め。 レッドショルダーではありません^^;;; この名前は忘れてください。 WZetaは実用性重視のCPUですが、アドレス拡張をしたRedCoderは運よく用途があれば使うという方針。


10月23日 VPSでブラウザを起動して巡回

自宅のパソコンのブラウザで見たものと、自宅外のパソコンのブラウザで見たものと同じかどうか、 気になることはあると思います。例えば、この日記が自宅外のパソコンから見ると、別の内容だったり、 しないだろうかと。方法は、いろいろあると思いますが、今日はVPSを使ってみました。


10月22日 眠らされています

1日中、眠らされて8bit CPUの開発が遅れて困っています


10月22日 マストドンの投稿を1つ消しました

政治に関する内容の投稿は厳しいらしいので自主的に 「10月21日 国産チップSnakeCubeの開発」を書いたという投稿を削除しました。 マストドンJPは、何故か、勝手に消されていました。 アカウントを乗っ取られている可能性もあるかも。パスワード更新します。


10月22日 海外製の論理合成ツールを使った国産チップ意味ないよね

昨日の日記の続き。産業スパイの中の1人が、そう思ったみたい。 SnakeCubeは論理合成ツールがなくても人手で開発できる規模なので、 標準的なスタンダードセルがある環境なら、なんとかなるような気がします。 例えば暗号チップICF1(1997年)は論理合成ツールを全く使っていません。 人手で論理合成をしています。ICF2(1998年)、ICF3(1999年)は論理合成も 可能なツールを使っていましたが、NAND、NORセルを中心とした部品で作っていました。 ICF1は正極論理でセルより大きな部品が使えて設計し易かったのですが、 ICF2、ICF3では設計者の負担は増加しました。

同時期の他社と比較して日立はDA(論理合成ツール)が遅れていましたが、 人手で作る信頼性のほうが、役立つことになるとは。

ちなみに僕は大型コンピュータのマルチチップモジュールの開発もしていた。 電子回路シミュレーションや、Perlを使って配線データの作成などをやっています。 誤った配線のマルチチップモジュールを作って1000万円損害を出したこともあります。 このとき会社に怒られましたが、原因を調べると、貰ったエクセルのデータに 問題があったことが判明して僕は責任を免れました。 僕はプログラムで配線データを作りましたが、 別の高卒部隊では人手で、配線データを作っていたようです。 恐らく作業しきれなくて、僕のところにプログラムの依頼が来た。


10月21日 国産チップSnakeCubeの開発

タイムスタンプサーバーは時刻を証明するためのサーバーで電子レシートなどで使われます。 2022年1月、電子帳簿保存法が改正され電子請求書の紙保存がNGになるとか。 タイムスタンプサーバーを使う方法以外にも方法はあるかもしれませんが タイムスタンプサーバーが活躍すると思われます。

量子コンピュータの進歩により、タイムスタンプの公開鍵暗号が解読されるリスクが増加しています。 解読されれば電子レシートを一斉に大量偽造することが可能になるので、 社会を混乱に陥れることができるかもしれません。解決策には、いくつかありますが、 公開鍵暗号の鍵長を大きくする方法が、いいように思っています。 メリットは稼働している多くのシステムに導入するコストが小さいこと。 デメリットは量子コンピュータの解読リスクを回避しきれていないこと。 それでも量子コンピュータの表の情報では解読リスクに対して鍵長を大きくすることは高い効果が期待できます。

公開鍵暗号の鍵長を大きくすると電子署名の演算量が劇的に増大するのでタイムスタンプサーバーの シングルスレッドの性能を向上させる必要があります。 そこで鍵長を大きくしていっても性能を向上させながら効率が全く下がらない画期的な発明の 暗号プロセッサSnakeCubeが役に立ちます。

ここからは国内技術、製造装置を使った信頼性の高いチップでSnakeCubeを作る話になります。 SnakeCubeは従来研究の10倍の性能があるので国産の性能の遅いチップでも タイムスタンプサーバーに必要な性能が出せる、かもしれないという話です。

国の行政で使うようなタイムスタンプサーバーでは、海外技術、製造装置のチップが 安全かどうかを確認するコストを考えるなら、国産チップがいいかもしれません。 そもそも海外技術、製造装置のチップが安全かどうかを、本当に確認できるのか、 ということもあると思っています。企業向けのパソコン程度なら、 そこまで慎重になることはないと思いますが。

2021年10月22日
ここに、まだ続きがあったのですが政治的な話を書きすぎたので 自主的に削除しました。


10月20日 眠らされています

1日中、部屋にいるのですが1.5時間しか作業できていない。 8bit CPUの開発が遅れて困っています


10月19日 SnakeCubeの輸出規制について考える

SnakeCubeは厳密に言えば巨大な整数の四則演算器です。 そしてGPUと比較すれば演算能力は低い。 暗号解読であればSnakeCubeを輸出規制すればGPUのほうが先に規制されるはずです。 GPUが規制されずSnakeCubeだけを規制する法律を作れるのでしょうか?ということです。 またARM、RISC-Vも巨大な整数の四則演算は非常に高速に演算できます。 ARMやRISC-VのIPが規制されずSnakeCubeだけを規制する法律が作れるのでしょうか?

SnakeCubeを規制したところでGPUを多数配備したマイニング施設で暗号解読をすれば 良いので規制があまり役に立たない。

SnakeCubeが有望な理由はレイテンシ性能に優れていることです。 例えばウェブサイトを開くのに3秒は待てますが3分は待てないことは多いでしょう。 電子レシートのタイムスタンプも、システムに依存しますが、 あまり大きな遅延は望ましくないと思われます。

暗号プロセッサという名前なので、輸出規制を気にしていますが、 それほど気にしなくても、いいのかもと。

20日 7:00PM 追記
この日記はIPの輸出の話で秘密鍵が厳重に守られたハードウェアの輸出は 恐らく手続きをしないと無理なんだと思います。


10月18日 体調不良になって眠らされている

作業できず、8bit CPUの開発が遅れて困っています


10月17日 パソコンのネットワークのチップが故障

自然故障率よりも高いことを言うために毎回、故障の報告をしています。 母親のパソコンでインターネット接続が不能になった。 厳密にはMicrosoftのサイトのみ接続ができるという現象。 ハードの故障ではないかもしれないが、ネットワークカードを追加して、そちらに切り替えた。

作業再開を妨害するサイバー攻撃と、思えなくもない。


10月17日 国産PKCS#11は、あるよ

SSHで使う公開鍵暗号の鍵は安全のため自分たちで作りたいということはあるかも。 僕が社長の会社、(株)iCanalでオープンソースとして GPLで公開している。 このソースコードはライブラリを使っていないので僕はクローズドでPKCS#11を作れる。

PKCS#11のソースコードは全部、僕が開発したものだけど、 PKCS#11の翻訳は日立製作所の研究所の人が4,5人に半端に翻訳したものを、もらっている。 2003年ごろ、僕は所属が金融部門のまま研究所にいた。そしてPKCS#11の開発を1人で始めた。 この後、同研究所内にいた人たちが翻訳を開始。ソースコードを作らない翻訳だけの 作業だったので、僕を追い抜いた。そして中途半端に僕も翻訳に参加したので、半端な 翻訳を貰うことに成功した。

完全な余談ですが、当時、日立製作所の事業部が研究所の人を1年買うと1200万円。 そして中央研究所の人だと2400万円という相場だった。中央研究所に入った僕は、 だから2倍働けという雰囲気だった。 PKCS#11の翻訳に使われた期間は、全く覚えていませんが、2カ月なら、 5人で1000万円。いい加減な半端翻訳で。


10月17日 マイナンバーカードは技術より政治的な問題が大きい

SNS上にマイナンバーカードどうなの?みたいな投稿があったので日記に書くことに。 マイナンバーカードの普及を叫ぶと、いろいろ圧力がかかります。 僕は普及には興味はないのですがクレジットカードのICチップを、この機会に、安全にすればいいのにと思っていました。
1999年に僕は、世界の銀行や日本の外務省向けの暗号装置を開発して納品している。 少なくとも、このときから政府関係者も僕を監視しているはず。 監視をされた僕が、酷い目にあっているのを見れば、マイナンバーカードに反対する人が 増えるような気がします。
高い安全性を持つICカードの技術(SnakeCube)は、 僕が発明したものなので、一応、デジタル庁に 投書をしています。 この投書には「いいね」ボタンがついているので、「いいね」を押すこともできます。 ただ僕が制御に入れない状況では、国民にとって、悪い方向にしか進まないと思っています。 なので「いいね」ボタンを押すことを薦めているわけではありません。


10月17日 8bit CPU WZetaは優秀なので流行らせましょう

産業スパイによるサイバー攻撃で頭痛に悩まされています。 倒れるほどではないけどプログラミングできるほどではなく、日記を書くことにします。 この遅れによる損失は産業スパイの責任です。

WZetaを簡単に説明してみます。
最も軽量な32bit CPUの5分の一のトランジスタ数で、 製造コストを下げることに向いたCPU。 オペランド投機実行による高速化を考慮した命令セット。 16bit固定長の命令コードながら8bit単位で命令コードを 転送することを考慮した命令セット、従来にない独自な命令セット。 独自な命令セットですがユーザーから見た場合はZ80などの一般的なCPU を知っていれば、わかりやすく、アセンブラプログラミングが容易。 RISCよりも少ない命令数のためコード効率が低下する問題を、 ハードマクロ命令が補います。またコンパイラが必要な命令を ハードマクロ命令で作ることができるためコンパイラが作りやすい。 ハードマクロ命令で仮想CPUを作ることもできる。

とても優秀な8bit CPUです。 将来、より低コストで物を作るため、まずこのオープンソースのWZetaで 要求仕様を満たすかを、考えるようになるかもしれません。 8bit CPUのRISC-Vになるのではと期待しています。


10月16日 頭痛で辛い、脳劣化しそう

産業スパイのサイバー攻撃で長い時間眠らされていた。 サイバー攻撃による頭痛で思考ができない状態、続いて脳の痺れで作業できません。


10月16日 8bit CPU WZetaの進捗状況

9月に入って産業スパイのサイバー攻撃が激化。 このため急遽、パソコン3台を購入、データの整理、新しい運用のセットアップなどに、 時間を取られました。産業スパイの攻撃を一時的に低下させても、 本物のハッカーにサイバー攻撃されることも考えられたので、本格的な対策をしました。
ようやく対策が終わり、本日から8bit CPU WZetaの作業を始めることができました。 産業スパイによる頭痛攻撃で低下した能力でのプログラミングは、苦しく、 これ以上、攻撃をされるわけには、いかないと思いました。
WZetaをリリース後、暗号プロセッサSnakeCubeの作業を開始します。 この暗号プロセッサSnakeCubeがこの国にとっても重要であることは明らかで、 産業スパイに、これ以上の頭痛攻撃をされると、品質に影響します。 頭痛攻撃で僕を破壊して、仕事を得る人は、軽蔑されるべきだと思っています。


10月15日 SnakeCubeのRSA記録(1.74ms)の再現条件を公開

2020年8月27日に暗号プロセッサSnakeCubeでRSA 2048bit(Private CRT)が 1.74[ms]の記録を実測したときの再現条件と 実測に使ったデータのハッシュ値が書かれたPDFファイルを公開。
SnakeCube2020_08_27.pdf
このPDFファイルは 世界知的所有権機関(WIPO)オンライン検証することができます。 PDFファイルを検証するためのトークンのファイルは
wp_token_snakecube20200827.tsr

PDFファイルのSHA256の値が、昨日公開したWIPO PROOFプレミアム証明書 に書かれているハッシュ値と一致すると思います。

再現条件の書かれたPDFファイルにはSnakeCubeのverilogのハッシュ値と、 Xilinxの論理合成ツールVivadoで合成に成功した画像のハッシュ値が記載されています。 verilogファイルは、公開できませんが、論理合成に成功した画像ファイルは公開できるので公開します。
scubew1k_SS_2020_08_26.tar.gz

本日、PDFに記載されたハッシュ値のverilogファイルを論理合成して1.74[ms]の性能が出ることを再確認しました。 論理合成ツールのバージョンによって多少、性能が変わってしまいますが、最新のVivado 2021.1でも1.74[ms]の性能がでる合成結果を得られました。

参考情報ですが、本日公開の再現条件の書かれたPDFファイルが日本のINPITのタイムスタンプの証明書を取得したファイルになります。 PDFにタイムスタンプが埋め込まれています。これはAdobe Acrobatにプラグインを別途、インストールすることで検証可能になります。


10月14日 頭痛で偏差値20くらいになってた

数年前、動画ツール関係のDiscordに参加していた。 低ビットレートでのAV1の性能がわかる動画とか、AV1の概要レベルの話だったけど。 そのときの産業スパイは僕の目を見えなくするサイバー攻撃を露骨にやった。 AV1エンコードやデコードのFPGA実装をタダで開発されては困るのだろう。 おかげで、かなり目が悪くなった。 今日、久しぶりにマクドナルドでハンバーガーを注文したのだが、目が見えなくなっているせいで、 うまく注文ができないほどだ。
今日は、脳へのサイバー攻撃で偏差値20くらいまで下げられたので、眠っていた。 この日記も左目をつぶりながら書いている。ちなみに視力は左目のほうがいい。 サイバー攻撃の必要悪的な使い方はあるかもしれない。 この卑怯で汚い方法に頼る人たちに向けられる視線は、どうなのかと思う。 頭のいい人からは、頭のいい子供が生まれるということは、わかっている。 受験生は、東大にギリギリ落ちるレベルにコントロールされたサイバー攻撃を、 全く検出できない。


10月14日 SnakeCubeの存在証明の世界的な証明書を取得

RSA暗号の鍵を大きくした場合の唯一の方法となる暗号プロセッサSnakeCube の存在証明の証明書を世界知的所有権機関(WIPO) から取得しました。本日、20スイス・フランで購入したのですが、 タイムスタンプは2020年9月30日のものです。 2020年8月27日に暗号プロセッサSnakeCubeでRSA 2048bit(Private CRT)が 1.74[ms]の記録を実測した実装の 詳細データにタイムスタンプをしたものです。 2020年8月27日に日本の独立行政法人INPITのタイムスタンプを取得したときのデータと同一です。
以下のPDFファイルがWIPOから取得した証明書になります。 WIPOの証明書はオンラインによる即時検証の有効期間は2027年1月31日までですが、 WIPOのサイトに証拠として有効期限なく検証可能とかかれています。 (PDFにハッシュ値が書いてあるので、それをオフラインで保存するのかも、素晴らしい!!!)

2020年8月27日に日本の独立行政法人INPITのタイムスタンプを取得したときの証明書。 無料で発行できたのですが2021年3月末にサービスを終了したようです。

上記のPDFファイルは、隣にあるdsf2のファイルと DetachSign ver2を使って 改竄されていないことを検証することができます。dsf2のファイルをダウンロードできない場合、 右クリックでダウンロードしてください。今回は、いつもの手順と異なるので、 次のような手順で検証してください。Webサービスの検証ツールでは検証できません。 ダウンロードしたPDFとdsf2ファイルを同じフォルダにコピーしてください。 DetachSignを起動してPDFファイルをドラッグ&ドロップして検証ボタンをクリック。 サイトデータを選択するメッセージが出力されますがOKボタンをクリックしてください。 iCanalの証明書で署名されていますと表示されるのでOKボタンをクリックしてください。 検証成功のメッセージが出力されれば、改竄されていないことが確認できます。


10月13日 手放したドメインが悪用されないように

過去に自分のWebサイトで使っていたドメインです。 手放したときは、悪用される可能性に気づいていなかったのでリストにしました。
SNS misskey.ioの僕のアカウントのプロフィールみたいなページにも記載しました。
https://misskey.io/@spinlock/pages

数年前に使っていたドメイン
icf.jpn.org さくらインターネットのサブドメイン
canal.mokuren.ne.jp さくらインターネットのサブドメイン
2021年12月に有効期限が切れるドメイン
crazyclaimer.monster
crazyclaimer.xyz


10月13日 SnakeCubeに関心があるFPGA、ASIC製造企業の方へ

昨年、33万円でXilinxのAlveo U50を購入したのですが、Alveo U50の情報を入手するための Alveo Vivado Secure Siteへの参加をXilinxから却下されたため、 SnakeCubeを使ったAlveo U50のSSLアクセラレータの開発は停止します。 情報が入手できないものを製品化できません。 Alveo U50を購入すればSSLアクセラレータの製品化ができると思って33万円を購入したのですが、 まさかXilinxに却下されるとは、非常に遺憾です。

僕の許可が得られることを期待したSnakeCubeの開発も、しないでください。

暗号プロセッサSnakeCubeは移植性が高くデバイス非依存なので、 FPGAやASIC関係の企業の方で、ご興味のある方は、ご連絡ください。 参考まで私は大型コンピュータの暗号LSI(ASIC)を3世代(ICF1、ICF2、 ICF3)、開発しています。 ICF1のときはリーダーでしたが、ICF3のときは開発担当で世界一高速なRSA暗号プロセッサの VHDLファイルを一人で作成して納品したものが、製品化されています。

図をマウスでクリックすると拡大されます


10月12日 電波型サイバー攻撃が止まらない

産業スパイによって身体への電波型サイバー攻撃が続いていたが、ここのところ、 パソコンへの電波型サイバー攻撃が続いている。おかげで本当に作業が進まない。


10月11日 HDD消去が終わらない

USBのHDDの消去をしています。消去ソフトはWindowsPEで起動するソフトですが、 消去方法を選択できます。オール0を書き込む高速な方法では、HDDは実際にオール0を 書いていない場合あると思ったので米国国防総省準拠方式で消去。 あと23秒で消去が完了するところでUSB転送が停止して、消去が完了しませんでした。 産業スパイによる電波型サイバー攻撃だと思われます。 最初から消去することにしたのですがUSB転送の速度が劇的に遅くなって、まだHDD消去が終わらない状況。

産業スパイによって時間を奪われまくっています。 いちいち日記に書いていませんが、他にもいろいろ。 この遅延によって起きた問題は産業スパイの責任です。


10月10日 SnakeCubeが大きな鍵を演算できる仕組み

SnakeCubeの発明を疑っている人や、大きな鍵を演算できる仕組みは、 まだ完成していないと思っている人がいるようなので説明します。
昨年、暗号プロセッサSnakeCubeが最も低速なFPGAデバイスを使ってRSA 2048bit署名1回、 1.74[ms]の性能を実測しました。 実測は2048bitの鍵長ですが、大きな鍵を演算できる仕組みも実装されているので、 大きな鍵を演算できる仕組みも動作検証済みです。 技術的に詳しい説明は企業秘密ですが、以前、 このブログ にちょっと書いています。


10月9日 高機能なRSSリーダーが便利

不定期かつ更新頻度が少ないサイトのRSSフィードを毎日見るのは苦痛です。 高機能なRSSリーダーを使えば、更新があったときに、更新を知らせてくれるので、効率的な情報収集ができます。 僕はThunderbirdというRSSリーダーを使っています。メールが主体のRSSリーダーなのですが、 毎日、メールを読んでいると自動的に巡回して、更新があったときだけ「太字」で、静かに教えてくれるため、 便利です。Thunderbird以外の高機能なRSSリーダーは使ったことがありませんが、きっとThunderbirdと同じように 便利なのではないかと思われます。


10月8日 マストドンのアカウントを乗っ取られました

僕の本名、「ひらやま」を名乗っているようです。 乗っ取られたアカウントは
@spinlock@mstdn-d.info

マストドンのインスタンスを管理している方は「たかりゃん」 だったような気がします。IoT関係のマストドンだったので2017年ごろにアカウントを作ったのです。 ところが mstdn-d.info のサイトにアクセスできなくなったので自然消滅したものと思っていました。

状況は良くわかりませんが最悪ケース、僕になりすまして、 悪いことすることができます。現在も、僕の自宅からは mstdn-d.info のサイトに アクセスできないので、アカウントを制御できません。ご注意願います。


10月7日 「平山直紀の開発日記」のRSSフィード作りました

オープンソースの8bit CPU WZetaICF3-Zなどの情報や開発状況、 暗号プロセッサSnakeCubeの 情報や開発状況などを発信していこうと思います。
よろしければ、ご登録ください。

日本に暗号プロセッサの会社を立ち上げていきたいと思うので、ぜひともよろしくお願いいたします。 当面、僕がやっていきますが事業の目処が立てば(株)iCanal で展開しようと思います。

https://note.idletime.be/diary/note.xml


10月7日 産業スパイによる妨害、多発

パソコンを3台購入して、インターネット接続用パソコン、DVD書き込み専用パソコン、Microsoft Office専用パソコン というように分散させてセキュリティを向上させたが、これらのパソコン間のデータの移動はUSBメモリを使うことになった。 Bitlockerで暗号化をしたのでUSBメモリのコントローラや、USB転送経路上にウィルスがいても、情報漏洩の心配は、 なくなったと思っている。 しかしUSBメモリをパソコンに接続すると、頻繁に接続を切断する電磁波サイバー攻撃をしてくるようになったため、 作業が著しく妨害されている状況。


10月7日 情報収集能力の強化

RSSを使って、いろいろなサイトから情報を収集できるようにしてみました。 短時間に偏りのない情報を得られるようになったと思います。


10月6日 パソコン3台購入によるサイバー攻撃対策の効果

購入した3台のパソコンのうち2台はWindows10インストール直後、 Microsoft OfficeやDVDライティングソフトのライセンス認証のため1度だけ、 数十秒間、インターネットに接続しただけの状態です。 そして以後、ずっとオフラインで運用されます。 DVDライティングソフトのアップデートがオフラインで可能なことからオフライン運用は、 現状、永続できます。

このオフライン運用の2台は、中華製の激安mini PCではなく Intel NUCなので3倍くらい高いPCです。 この状態でサイバー攻撃が起きれば、攻撃経路は、ほぼ電磁波に特定されます。 このため、あまりサイバー攻撃されることは、想定していなかったのですが、 先ほどUSBメモリを勝手に切断するサイバー攻撃がありました。

Windows10 ProfessionalにはUSBメモリを暗号化するbitlockerが標準であります。 購入した3台のパソコンは全部、Windows10 Proなのでbitlockerで暗号化することに。 これでUSBの転送経路や、UBSメモリ内のコントローラに盗聴するウィルスが潜んでいても、 データ漏洩を防ぐことができるのかも。


10月6日 Xilinxと連絡が取れません

暗号プロセッサSnakeCubeは配線方法なのでデバイスに依存しません。 連絡が取れないところの開発は進めることができません。 SnakeCubeはverilog言語で開発されています。 小さいCPUを一筆書きにするアーキテクチャなのでCPUよりは、 はるかに移植性の高いものです。 Xilinx以外の人で、ご興味がある方は、少し考えて貰えればと思います。 1カ月以内にXilinxから連絡がくれば、再びXilinx優先になると思われますが、 複数のデバイスに実装するための仕組みを考えることは、あると思われます。

ARMがnVIDIAに買収されたときにARMの中立性について問題視されました。 SnakeCubeは中立性のある暗号プロセッサになると思われます。


10月6日 僕が2005年、日立にリストラされた直後の話

開発作業中なので、十分な説明ではないかもしれないですが、これまであまり書いたことは、 なかったような気がするので、書きます。

僕は1994年4月に修士卒の新卒として日立製作所、中央研究所に入りました。 1995年2月に大型コンピュータ事業部に転勤になり、そこで僕は大きな活躍をすることになります。 この事業部が当時、販売していたものは、東大卒が率いる大型コンピュータと、 東大卒以外が率いる大型コンピュータの2種類。 この時点では後者がバイポーラの延命で儲かっていたのですが、 時代はCMOSに移り前者を売るしかない事業部になっていきます。

ひとこと言うと、東大卒は偉くなるため、人の下について技術を教えてもらうということができない 人たちであるため、2種類の大型コンピュータになっている。 前者はIBM製のCPUを買って1年に1機種を開発、 後者は自社開発のCPUで4年に1機種を開発するチームだった。 そして僕は前者のチームに配属された。

後者はICF3がついていないため、暗号装置ICF3のある前者が世界的に売れ、 事業部は、このICF3つきの大型コンピュータを販売することに注力していた。 たとえ事業部が僕のことが嫌いであっても。

2002年に日立製作所の金融事業部に転勤になり、孤独な開発を続ける。 ここで、ありがちな大企業病に遭遇し、退職を余儀なくすることになるのだが、 僕が事業に大きく貢献した事業部の東大卒が、あまりにも、酷いと思っていた。 そこで、その話を、その他の日立、政府に話せば、再度、僕が日立で働くことが可能だと考えていた。

このため退職するときの条件は、日立から次の就職支援を得るものではなく、 日立と戦える条件で退職する道を選んだ。 そして退職後、日立と戦い僕の活躍に見合うような日立への再就職を勝ち取ることを模索した。 このため日立や、関連企業は僕に冷たい状況でした。 独立行政法人IPAの公募に応募することを始めました。 都合よく、日立出身のPM(プロジェクトマネージャー)がいたので、応募しました。 日立製作所という会社は、当時は、いくつものグループ企業がある大きな会社だったので、 まさかPMが大型コンピュータの東大卒チーム出身の東大卒であることなど、 考えてもいなかったのです。本当に。このことに気づいたのは、採択が決まった後でした。 これでは日立再就職の役に立つことはなく東大卒PMに一言も日立の話をせずに、やり過ごしました。

この後、日立は微塵の慈悲もなく僕の事業への貢献を冷徹に粉砕しつづけました。 日立は貢献しなかったとは、言っていませんが、僕の処遇に繁栄されていない。 これだけ貢献して半人前の人生は、間違いなくおかしいのです。

僕の頭痛の状況を考えて貰えれば、わかると思いますが、 僕は日立に激怒しています。 そして僕の上に誰か入れば、確実に僕の人生が潰れことが、わかっている状況なのです。 このため僕は、(株)iCanalの代表取締役社長で、慣れないことを、是が非でも強行するのです。 このことを考えて、量子コンピュータの暗号解読の脅威から人類を救う SnakeCubeを、どうやって活用していくかを、皆で考えなければ、ならない日が到来しました。


10月6日 僕について考えるべき日が遂に来たのかも

量子コンピュータが現在、使われている公開鍵暗号の鍵長の暗号を解読できる 可能性が本格化した場合など、僕の発明(SnakeCube) は重要だと思います。 技術的に重要だと理解している人は多いと思っていますが、僕の過去を含む問題で、うまく動かない。

例えば青色LEDのような画期的な発明をした人を見つけた場合、経済封鎖が行われ、 発明の横取りが開始されるでしょう。 半導体関係では、高額な装置が必要になる場合が多く、借金などの問題で経済封鎖に 屈することはあると思います。 今回の僕の発明は半導体チップの配線方法なので発明に高額な装置は必要なく、 借金がかさむ問題はありません。 また日立をリストラされて孤立無援の状態で、既に長いこと封鎖されてきたこともあって、 僕の足を引っ張る方法が、あまり無いと思います。

ですから、このままでは永遠に発明が遅延され、僕の過去の問題より、 はるかに大きな問題が、人類に降り注ぐことになると思われます。 量子コンピュータによる暗号解読に強い公開鍵暗号の研究も進んでいると思いますが、 実際に運用するための費用や、脆弱性が発見されるかもしれないリスクなど SnakeCubeを不要にできるほどではないと考えます。

僕について皆が考える日が遂に来たという状況になっています。 僕の過去の問題が解決されないようであれば、うまくいきません。 発明を僕が解放しないことを僕への避難によって解決することを考える人はあると思います。 実際、これを書いている最中に、産業スパイの一人が発音している。 しかしならが、僕への避難を広めることは、僕の過去の問題を 広めることにもなるので、結局、 僕の過去の問題を解決することを考えるほうが、いいように思っています。

参考まで、次のURLは、僕が昨年、発明を検証したときのYouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=beaFg0x8Qj8
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38119625


10月5日 SnakeCubeの発明を盗まないで

僕のSnakeCube の発明を盗み出そうとする人が多くいると思っています。 この発明は孤立無援な状況で発明しているため僕しか利権を持っていません。 僕以外から利権を引っ張りだせないように、僕は努力しています。


10月4日 新しいパソコンになりました

これまでインターネットに接続しているパソコンを新しいにパソコンに 置き換える作業が完了しました。産業スパイがメモリ不具合に偽装するサイバー攻撃を しているようなので、かなり時間がかかってしまいました。

7年前のCPU Core i5から、最新のCore i5になったのですが快適に動作するみたいです。


10月2日 3台目のPCはWindow10 Pro

先日、3台目のPCにWindows11を入れることを日記に書いたのですが、 パッケージ版のWindows11の発売は、まだ1カ月以上先かもしれないというニュースがあったので、 Window10 Proを購入しました。この3台目のパソコンはインターネットに接続して買い物や、 SNSなどで使う予定です。早ければ数日後、になると思います。 サーバ管理者の方で、いつものパソコンと違うということになると思いますが、よろしくお願いいたします。


10月1日 3台目のPCのメモリ・トラブル

CPUとマザーボードは秋葉原の有名通販店で購入、メモリはamazonで購入。 amazonにメモリの不良ではないかという問い合わせをして販売店にメモリ交換をしてもらっています。 まだメモリの不良と戦っていますが、恐らく産業スパイによるサイバー攻撃の可能性が濃厚になっているところです。 マザーボードやメモリの不良ではないかも。ネット上でマザーボードの設定について、調べています。 今回のケースは、ネットからのサイバー攻撃の可能性がゼロなので、電波によるサイバー攻撃であることが、 わかりやすくなるため、あまり攻撃をしてこないだろうと、最初は思っていたのです。

予定では、amazonへの問い合わせで、マザーボードの型番がamazonに伝わっているはずだったのですが、 僕が眠らされて作業時間がなくなって、amazonは、マザーボードの型番をまだ知らないはずなのです。

ところでamazonが、僕が購入したマザーボードの値段を最安に設定したみたいです。 少し心配になったので、急ぎ日記に書いておくことにしました。 サイバー攻撃がなければ、何も設定しなくても、動作したのではないかと思います。

産業スパイによるサイバー攻撃だと思える理由は、いくつかあります。 まずはMicrosoft Win10インストールUSBのメモリテストでメモリエラーが 検出されるわけではなくて、メモリテストがフリーズする現象しか起きていない。 メモリテストは、テストするメモリで動くので、フリーズする可能性はある。

産業スパイの狙いは、僕のマザーボードの設定間違いに見えるようすることです。 そして僕の思考を見ながらサイバー攻撃で攪乱する傾向があります。 これがわかっているので、逆に、サイバー攻撃であることわかってきた。 マザーボードの設定で、メモリのタイミングをリアルタイムに変更するみたいなオプションを 変更したときにメモリテストがパスしたのですが、実は、OS起動後にOCツールで便利に 変更できるようにするためのオプションで、この設定を変更したからといって、 メモリテストに変化が生じることはない。これでサイバー攻撃ではないかと判断しています。


9月29日 日立ライクな人の思っていること

SNSのTL上に日立の動向を知らせてくれる投稿は良くあるのです。
マイナビ記事 「日立、GlobalLogicの日本市場参入に向け共創開始 - 2022年にDXサービス」

上記、記事を読めば、元日立の僕が持っている暗号プロセッサSnakeCube が非常に役に立つだろうと思う人は多かったと思うのです。

僕が若かった頃は長時間残業で貯めたお金で日産スカイラインに乗っていた。 しかし頭痛による損傷で自動車に乗れないくらい壊されました。 つまり一時的な機能低下では済んでないということ。 そして、日記に書いている通り、現在もなお、産業スパイによって脳内、体の各部を痛めつけられている。 僕が日立に対して、どういう想いを持っているのか、事情をあまり知らない日立ライクな人達に、 考えて貰えればと思いました。

どうして?と思う人は、僕の生まれから、どういう経過があって、現状に至っているのか、 調べてもらえればと思います。SNSのGabの僕のアカウントに、少しだけ書いたものがあるので、 良ければ読んでみてください。僕の活躍に対して、どう報われるべきかを考えてもらえばと思います。

革命的暗号プロセッサの利権者は何者(2021年06月11日)
日本銀行の暗号装置の受注に失敗した話(2021年06月29日)

この先、このままだと、どうなっていくのか? 僕は、この国は、損をすると思っています。


9月28日 国の重要インフラに公開鍵暗号による電子署名が使われる

2022年1月、電子帳簿保存法(電帳法)が改正され電子請求書の紙保存がNGになるとか。 YouTubeでは、今まで通りの紙では青色申告がNGになることもあり得るという公認会計士の解説もあった。 amazonなどの履歴を印刷して紙保存をしても税制上、意味のないものになる。 電子化してタイムスタンプで改竄を防ぎましょうということらしい。

タイムスタンプのための技術は、RSAや楕円暗号だけではないが、現在、 最も多く使われいるのはRSA暗号だと思います。 結論を急ぐと、僕の発明「高性能かつ高効率の暗号プロセッサ SnakeCube」が、 この国の重要インフラに与えている影響は大きい。SnakeCubeは、RSAや楕円の鍵を 大きくしても、性能を上げながら、効率が低下しないので量子コンピュータの解読に耐えうるタイムスタンプが 安定するまでの間の安心を支えてくれるでしょう。

タイムスタンプを支える技術って誰が発明したのか、調べたら、 みんなが見守るなかで、人間扱いされない人生を送っていたとか。 そうならないようにと。


9月28日 3台目のPCの組立作業

時間がかかっている説明をしているだけなので、この日記は読む必要なし。
部屋には既に11台のパソコンが配備されているので、 新規のパソコンを、どうやって置くのかを考えるだけで時間が経過する。 都合のいいサイズのPCケースを見つけることができなかったのです。 PCケースの問題を解決後、PCの組立は半日で終わり、メモリテストに入りました。

最近のCPUにはgear1、gear2などの設定が増え、高い周波数のメモリを使えるようになったようです。 最初にメモリテストに失敗したときはgear1の設定でいいメモリをgear2の設定で動作させたためかと 思ったのですが、gear1に設定をしても失敗する。

2本のメモリを1本にすると1本はメモリテストに成功するが、もう1本は失敗という結果になっている。 現在は、ここまで。ここまでだとメモリ1本が不良のように見えていますが、、、 メモリテスト1回、数時間が必要なので、原因を判明させるのに、まだ時間がかかりそうです。

25年前、新人だったころ、大型コンピュータの開発で、 夜勤で周波数や電圧を変更しながら、試作の大型コンピュータの動作検証を していたことを思い出した。


9月27日 頭痛で眠い

ここ数日、強烈な眠気を発動され、1日数時間しか起きていない 生活をしている。


9月24日 3台目のパソコン購入検討中

先日、Intel製NUCを2台購入したばかりですが3台目の購入を検討中。 サイバー攻撃対策のためDVD焼き込み専用マシンとかMS-Office専用マシンなどの ような、ほとんど1つのアプリを動かすためのマシンを作っています。 DVD焼き込みソフトのバージョンアップもオンラインでなくても可能なことが、 わかったのでネットワークに接続せずに運用可能。

3台目はインターネットに接続してブラウザを利用するためのマシン。 セキュアブートやWindows11 Proなどでセキュリティを高める予定。 サーバ側でマシンのスペックを調べて本人確認をしているところは、 注意してもらえればと。3台目の稼働時期はWindows11の 発売日10月5日よりも後になる予定。

産業スパイによるサイバー攻撃を回避するため、 パソコンの購入検討や組み立てに時間がかかっている状況です。


9月23日 頭痛で眠い

頭痛で怠いこともあるが、痛みでもがくことは、あまりなくなった。 しかし眠気が強くなって寝ている時間が長くなり作業時間が減少している。 顔を明るい方向に向けて目をつぶれば、まぶたの血液で赤色に見えることが普通だが、 鮮やかな青が映ることが2度つづいた。新しい脳制御を実験しているかもしれない。 この日記も左目をつぶらないと書けない。辞めさせない限り、これは永遠と続くという予想。


9月22日 何故かWindows10が起動する

数カ月前、突然、Windows10が起動しなくなった。何度やってもブルースクリーンを 繰り返す。諦めて放置していた。別のパソコンにWindows11をインストールするため、 起動しなくなったWindows10のSSDを移動した。 Windows11のインストールDVDを入れてパソコンの電源を入れるときに、 手が滑ってSSDを起動させてしまった。ところが Windows10が起動してしまったのだ。

ここでやっとWindows10が起動しなくなったのは推定、 産業スパイによるサイバー攻撃だったということに気づいた。


9月21日 ICF3系統図を作ってみた

オープンソースと商用版を混同しないように、手っ取り早くICF3の系統図を作ってみました。

図をマウスでクリックすると拡大されます


9月19日 産業スパイが通販ポイントを奪うことに躍起になっている

厳密にはポイントを使った購入をしたはずなのに、ポイントを使わない購入だったことにされた。 通販サイトに連絡をして正常に処理されるような手続きをしているので損害は出ない予定。
産業スパイの手口が、ちょっと面白かった。説明を大幅に省きますが、 初回購入時、僕は通販サイトに証拠画像を送信できることを言っています。 そして再購入時にも、ポイントを使わない購入だったことにされたのかと思って、 同じように証拠画像をブラウザの履歴から作ろうとしたところ、改竄されていた。 ところが不完全な改竄だったため、産業スパイは改竄の決定的な証拠を残してしまった。 初回購入時は、最初からポイントを引いた金額だったけど、 再購入時は、チェックボックスにチェックをいれてポイントを引いた金額にしているので、 ブラウザの履歴では、チェックボックスにチェックが入ったままポイントが引かれていない 証拠画像になっていたのかもしれない。ただし、このケースでは 初回購入で産業スパイによる介在が入っている証明になる。
産業スパイを僕から引き離さないと、産業スパイの皮を被った組織の信用が低下し、 国民が安心に暮らせるための国民監視ができなくなるかもしれない。 僕は監視方法について酷い方法だと思っているけど、 監視がなくなれば別の犯罪が増えることが予想される。 監視の是非は国民が考えることだと思うけど、僕だけでも、別のまともな方法にしてもらえないだろうか。


9月19日 近況報告(仮)

1週間、日記を書いていないので、近況報告(仮)です。取り急ぎなので、すぐに消します。 産業スパイによる攻撃で頭や体が辛い。 産業スパイによるサイバー攻撃で、これまでメインで使っているパソコンやWebサイトの改竄が、 何度かあったため、パソコン関係のセキュリティを改善しています。 Windows11発売直前にパソコンを余儀なく購入することになったことに、多少の苛立ちを感じつつ、 Windows11についても調べていたり、サイバー攻撃対策に、ほとんどの時間を取られている。 Windows10標準のDVD書き込みはファイナライズされないため、サイバー攻撃に弱く、 その対策を考えるために1日を使ったが、まだ対策方法が見つからず、苦戦中。 最近の市販のライティングソフトは、インターネットに必ず、接続しなければならないため、 使うのを躊躇しています。 Windows10のライセンス認証は、インターネット接続しなくても、うまくいくのですが、、、


9月12日 パソコンを新しく購入したよ

同じ構成のパソコンを2台買いました。 今日の午前中の発送で、まだ配送中。最もコスパのいいマザーボードから、 それに接続できるCPU、メモリ、M.2 SSDなどを完全に調べ上げ確実に動作する部品を 選んでいた。最後にマザーボードのマニュアルを読んでいるとCPU直結バスにM.2 SSD を接続するには、Intelの最新の世代(11世代)でないといけない書いてあったので、 最新のIntel CPUを探すのだけど、在庫がない店舗が多かった。 10世代のCPUでも直結バスが使えるマザーボードを発見したが1万円高く、 1世代前のCPUを買うために1万円を出すより、拡張性を諦めmini PCにしました。
前回、パソコンを買ったときはXilinx Vivado(論理合成ツール)のために購入したので コスパのいいAMD Ryzenを選択した。Vivadoは、条件を数百通り変更して論理合成をする のが非常に便利なUIが備わっているためRyzenが威力を発揮した。
今回のパソコン購入はサイバー攻撃対策のためにパソコンの役割を分散させるために 購入しました。オープンソースの開発だから、多少、ラフなパソコンでやっていても いいかと思っていたのですが、先日のサイバー攻撃で、ファイルを消失させられると オープンソースでも困るということがあり得ると考えたため。
昨日、最新のパソコン事情を調べてわかったことですがCPU直結バスにM.2 SSDが、 PCIe Gen4 x4で接続できるらしく、これが気に入ったのです。 この直結バスのために最新世代のIntel CPUはPCIe 16レーンから4レーン 増やした20レーンになったみたいです。 直結バスを気に入った理由はM.2 SSDを触れるのはCPUだけなので サイバー攻撃しにくいと思ったから。これが正しいかどうか、わからいけど、 少しでもサイバー攻撃を回避するために、Intel最新世代のCPUを購入しました。
あまり関係ないけどICF3(1999年) はIBM CPUの専用I/FでCPUに直結されていたりする。 最新世代のIntel CPUはチップセットでPCIeレーンを分割しているというようなことが、 ネット上のどこかに書いてあったから、専用I/Fと同じではないのかも。


9月12日 頭痛が痛い

頭痛で痛い。作業できないのでパソコンを買うことに。


9月11日 頭痛が痛い

頭痛が激しく1日ほとんどなにもできなかった。


9月10日 WZetaの機能削減版コアの設計図緊急公開

正式公開を決めていませんが、先日公開したSDogよりも非常にわかりやすい 設計図になっています。これならと思う人もあると思いましたので、ご参考まで。 機能削減版(SBax)でもRSA暗号や楕円暗号か演算できます。verilogも試作済みで、 乱数系などのテストも通るような状況です。
WZetaの廉価版コアの設計図緊急公開


9月10日 頭痛が痛い

ここのところ頭痛が激しく厳しい。 何年か前、頭痛に似た強烈な苦痛に耐えきれず、すぐにあの世にイケる 設備のあるところ求めて病院に駆け込んだことがある。 麻酔で良かったはずだが、苦痛が消えることはないと思ったのかもしれない。
ここまでの激しい苦痛って、なんていうのかと。


9月9日 進捗報告、動作検証環境の仮想化

ゲストOSのFreeBSD 13でverilog(icarus verilog 10.3)のインストールに苦戦していました。 bison3.7ではコンパイルエラーになるのでbison3.6でicarusのインストールをすると リンカーでエラーになったので、ライブラリのバージョンを変更したりGNU版に変更したり、 思考錯誤していました。しかし、どうやってもリンカーでエラーになるため、 リンカーのエラーを追ってみることに。沢山、エラーが出ていたのですが、 よく見るとエラー箇所は1箇所。

原因は、GNUのリンカーが間違ったコードを正常にリンクしていただけで LLVMのld.lldは、正しく誤りを見つけていた。

libveriuseフォルダの下にpriv.hとpriv.cがあります。 pli_traceの変数を、どちらも定義してしまっているのですが、 priv.hのほうはexternを付けるべきだったのだと思います。
もう一か所、同じリンカーの問題でdriverフォルダの下のiverilogがmakeに失敗します。 cfparse_misc.hのchar *current_fileにexternを付けて、main.cにchar *current_fileを追加。 これでicarusのmakeは無事成功しました。
icarus verilogの最新版の11を確認してみると上記バグ、2件とも修正されていました。


9月9日 補足、鳥人間コンテストのTシャツ2021年版

特許庁に入った友人の話。 9月5日の日記で1990年の大会で飛んだプロペラの話をしたのだけど、 僕の話が史実に忠実な記録であるために補足をします。 1990年のプロペラ班は僕1人の班だと書いたのですが、サークルの同期でもあり、 電気工学科の同期でもある友人にも、作業を手伝ってもらっています。 サークル活動は月曜日、水曜日、金曜日の放課後、1.5時間です。 たまに、その友人が来て作業を手伝ってくれるのですが、プロペラ班の 班員というほど来てはいなかった。 たまに来て作業をするので、友人の手際の良さが良くわかる。 他の人を圧倒していることを周囲(産業スパイ)に褒めているくらいです。 バルサを削る作業とか、プロペラを磨く作業とか、単純作業しかなかったですけど。 ある日、作業時間が足りなくなってきたので、友人に授業をサボらせて、 手伝わせたこともあって、プロペラを最も手伝った人ではある。
史実に忠実に書くので、あまり悪く言わないで欲しいのだけど、 サークルが提携している女子大の一人が、ほとんどプロペラが完成する 時期になって作業現場来た。ここで1年前のことを思い出した。

先代のプロペラの班長(現在、早稲田の教授)のときは女子大の人が多く来て、 雑談をしながら楽しく作っていました。ある時、プロペラを磨いているうちに、 女子大の一人が力を入れ過ぎたのか直径数センチの穴を開けてしまったのです。

ほとんどプロペラが完成する時期になって作業現場来に来た女子大の人に、 また穴を開けられると困ると思って、プロペラの取付角度を調整する器具を アクリル板で作るように作業を依頼。 精度の必要な仕事なので人任せにする仕事ではなかった。 なぜ頼んだのか、みんなで人力飛行機を作ることに意義があると思ったから。 そして、こっそり自分で作り直すことを決めていた。 だから実質貢献度0なのだけど、特許庁の友人についで2番目の貢献者だと思う。

余談になるけど当時、早稲田から特許庁に入る人は多かった、 僕を直接知る同期で特許庁の人は、他にもいる。 僕の発明について、特許庁は詳しいのかも、という気はしています。


9月8日 パソコン故障!?またか

Windowsの動作検証用のパソコンが電源ボタンを押しても電源が入るものの、 画面が真っ暗のまま。また産業スパイによるサイバー攻撃か。 最近、インターネット接続はしていない。標的型疑似電磁パルス攻撃かもしれない。 nVIDIAのGPUをAMDに交換したら正常に起動した。 こういった故障対応の作業時間も、馬鹿にならない。


9月8日 頭痛が痛い

頭痛で作業速度が半減しています。苦痛に耐えれば動けるという状況。


9月7日 新人研究者が発明を強奪されないために

モンゴメリ乗算の研究者必読! 前回の日記にある数学の難問、コラッツ予想が解けないか、少しの時間、考えていました。 そのとき嫌な予感が走ったのです。 朝日新聞の記事にある「操作をした時に、数がどんどん大きくなってしまう発散をしないこと」
この証明が、モンゴメリ乗算の高速化実装で必要な証明に似ていたからです。 以前、証明したときにメモしていたファイルを探すとHDD上から無くなっていました。 数年前に遡ってバックアップを探しましたが無いのです。 産業スパイによるサイバー攻撃で証拠隠滅されたと推定。
隠滅されたファイルはSnakeCubeでは必須ではない証明だったので公開せずにパソコンのHDDに置いていました。 簡単に証明する方法を見つけて自我自賛していたので記憶に良く残っている。 頭痛攻撃で、結構、記憶を消されているので、産業スパイは記憶が消えていることを 当てにしていたのかもしれない。僕が忘れていることを確認後、研究者に売り飛ばして、 僕の妨害にでも使おうと思ったのかもしれない。 不等式で証明していくのですが任意の数で証明をしていくより、モンゴメリ乗算が、 どうして正しい計算をできるのかを利用した数字の性質を使うことで証明が楽にできるのです。

僕の頭から産業スパイが勝手に持ち出している可能性を研究者の方は 知っていたほうがいいかもしれません。

SnakeCubeで使っている方法の証明は、既に公開しています。
モンゴメリ乗算の累積加算における分割加算の証明

前置きが長くなりましたが、研究者の人は、実証できるFPGAのデータの他に、 正しい演算ができていることを保証できる証明のほうも、確実に守りましょう。 少なくともインターネットに1度でもつながるようなパソコンは避けましょう。 FPGAによる実証データを華々しく公開した瞬間、保証できる数学的な証明があるのかを問われ、 以前証明していたファイルがないことに気づき、証明できる他の人が現れて成果の 大半を奪われるようなことがあるかもしれません。


9月7日 数学難問の一つコラッツ予想

数日前の朝日新聞の記事(有料)
数学者も恐れる「ハマると病む難問」 解けたら1億円、企業が懸賞金
コラッツ予想というものがあるらしい。主張は小学生でも理解できるほど単純明解なため、 ついうっかり、少しばかりハマった。後でネットで調べるとハマりやすいことが、 コラッツ予想の特長のようです。
懸賞金をかけた企業はネットを調べると出てきます。 コラッツ予想が間違っていることを探すプログラムは、 無限に並列性があるのでIntelのXEONやAMDのAMD Threadripperを多数使えば、 高速に演算可能です。
僕の暗号プロセッサSnakeCubeでも高速に演算できますが、 Intel、AMDにトータルコストでは負けるかも。


9月6日 頭痛が痛い

頭痛であまり作業ができていません。進捗ゼロではありませんが、 少しか進んでいません。
8bit CPU WZetaの正式公開後、暗号プロセッサSnakeCubeを再開させます。 WZetaのほうは、ゆっくりとしたペースになりますが、同時にやっていきます。
インターネットのhttpsで最も使われているRSAは2010年問題で鍵長を 1024bitから2048bitに移行させました。RSAは検証演算 (クライアント側での証明書検証など)は軽いのですが、 署名演算(SSLにおけるサーバ側)が重く、しかも鍵長が2倍になれば 演算量8倍になります。そこで2010年前後に世界各国でRSAの高速化が研究されましたが 鍵長を長くしても高速&高効率に演算できるものは発明されませんでした。 そして3年前、偶然、僕がSnakeCubeを発明したのです。 昨年、FPGAの実機で実証しています。
つまり、僕以外がSnakeCubeの方式を使った暗号プロセッサは作れないのです。 産業スパイの皮を被った人達による頭痛攻撃を止めなければ、 暗号プロセッサSnakeCubeが遅れて大きな問題になると思います。 とりあえず初期投資の大きなASICは必要なくて、当面は、FPGAで開発できます。 個人でXilinxのFPGA Alveo U50(30万円)を買ってます。 これはデータセンターを対象に作られた商品なので、これにSnakeCubeを入れることで、すぐに完成するのです。


9月5日 鳥人間コンテストのTシャツ2021年版

Tシャツ届きましたという報告だけ。内輪向け。
ついでに1990年の鳥人間コンテストで大学初の人力飛行機部門で記録を 作ったプロペラの話をしようかと。 WASA(早稲田公認サークル)のWebサイトを見てみると作業場が キャンパスの外にあるということを知りました。 僕の時代の作業場は54号館の1階、語学の教室を使っていました。 作業の後はバルサの削りカスが散らばり、机にはエポキシ系の接着剤が ベットリ付いたりしたのですが、作業終了後に掃除のおじさんがやってきて、 「教室汚してしまって申し訳ありません」と僕が言うと 「気にせず、作業してくれ」と言っていただいたおかげで、 気が楽になったのを覚えています。 僕は2代目のプロペラ班の班長でしたが、1代目のときと違って、 僕1人の班でした。1代目のときはプロペラを入れる箱を作る人もいたのですが、 1人でプロペラの設計から主翼の翼形の印刷、バルサを削ってのプロペラの作成など、 忙しくて箱を作ることができなかったのです。 そこで琵琶湖への輸送にはスキーの板を入れる袋にプロペラを入れて トラックの内壁にあるフックに引っ掛けて輸送しています。 プロペラの翼と軸が長距離輸送で、ねじれないかと心配されましたが、 ねじれたかどうかは、よくわからないまま、大会に出場。
291.33m飛びました。
1代目のプロペラの設計も僕がしているのですが プラットフォームまで運んだところで強風にあって、飛行を諦めて、 そのまま琵琶湖に落としています。つまり291.33mは大学初記録。

↓鳥人間コンテストの過去の記録を調べられるページ、「第14回」、 「桑山」(WASAのパイロットの名前)で調べると記録が出てきます。 https://www.ytv.co.jp/birdman/history/

図をマウスでクリックすると拡大されます


9月4日 頭痛が痛い

頭痛であまり作業ができていません。 昼に食べたものが軽くあたって1時間15分くらい倒れていました。


9月3日 超軽量8bit CPU、設計図β版先行公開

超軽量8bit CPU WZetaのサイト を大幅に更新しました。論理レベルの詳細な設計図(β版)を公開。
初公開の設計図はダウンロードのページ にあります。
オープンソースのCPUといっても自分で確認できない規模だと、 使いにくい場合があると思います。WZetaはトランジスタ数を少なくすることに 特化しているので規模がとても小さく、自分で確認できることもメリットです。


9月3日 頭痛が痛い

親は10年以上前に目の手術をして固定焦点のはずだが、 まだ自動車に乗ることはできているようだ。 僕は自動車に乗る視力はなくなったまま。 それ以外の能力も自動車に乗ることができないくらい低下したまま。 そろそろ産業スパイの皮を被った人たちの問題を考えて欲しい。


9月2日 頭痛で数時間、ベッドに倒れてました

頭痛が長く続いている。酷いときはベッドで寝ている状況。 産業スパイに絡まれているせいで、作業している人間が僕1人しかいない。 僕が休めば、すべてが止まるというのに。
僕の脳を使って全身の筋肉の制御は、もちろんホルモンの分泌など、 様々な実験が行われていると思う。 その成果は、これからの人に使わることになるので、ここらで、 止めるべきではないだろうか。 気づくことなく制御されるのですよ。普通の人も全然、安心ではないです。


9月1日 頭痛で数時間、ベッドに倒れてました

産業スパイによる脳直結回線を使った攻撃を受け脳が劣化が心配。 目を開けているのが辛い。気づくと左目をつぶりながら作業していることが、 しばしばある。作業が完全に停止するほどではないが頭痛で能率が低下している。 一度低下した機能が完全に戻らないことの方が多く、脳劣化の問題は大きい。


暗号プロセッサ OpenICF3