正しくは爆破ではなく電源アダプターに細工をしてTVチューナーを事実上使用不能にされそうになった。
何者が爆破しようとしたのか?僕の8bit CPUによってARMの利益を損ねると考え、
ソフトバンクの強硬派が、サイバー攻撃でTVチューナーを自爆させたのだろうか。
普通の人は、そう考える。そして自爆する製品を売りつけるソフトバンクから客が離れていく。
そして真犯人はソフトバンクの競合他社に上納させるのだ。
かなり大げさな言い方をしているが、大げさな言い方をしただけである。
これでソフトバンクが産業スパイに愛想をつかせてくれると、いいなと思っている。
今日、父親がTVチューナーが動かなくなったと騒ぎ出した。
TVチューナーを見ると、電源アダプターがなくなっていた。
近くを見渡すと、電源アダプターが落ちていた。
ただPanasonicやSONYなどの家電が多数、置かれているので、
落ちている電源アダプターがソフトバンクTVチューナーの電源アダプターであるのか、わからなかった。
試しに電源アダプターのコネクタをTVチューナーに刺してみたが、入らなかった。
これでTVチューナーの爆破が成功したかのように見えた。
しかし、ここでイレギュラーが起きた。電源アダプターに小さい文字で
ソフトバンク(ピクセラ)と書いてあったのだ。最近の家電に付属している電源アダプターには、
どの製品のアダプターなのか、わかる記載はない。電圧と電流、そしてコネクタがセンタープラス
かどうかくらいの、記述しかない。
もう一度、電源アダプターのコネクタをTVチューナーに強く押し込んだ。
すると、今度はうまく入った。間違ったアダプターのコネクタを強く押し込むとピンが折れると
思って初回は、あまり強く押し込めなかった。しかし、本体付属のアダプターではなく、
微妙にセンターのピンが太いものに交換されている可能性がある。
これまでも、電源ケーブルを使った、トラブルは、何度も起きている。
ついでの話。一見、成功確率の低い作戦にみえるが、そうではない。
産業スパイは、この作戦の成功確率が高いと予測して、やっている。
数日前、僕が汎用的に使えるSONYのアダプターを、扇風機にいい加減に
差し込んでいることを見ているからだ。
つまりTVチューナーの近辺に落ちていた電源アダプターが本体付属の
アダプターではない可能性が高いと僕が思うと予測したのだろう。
パソコン管理をするマイコン少年たちよ。まず電源ケーブルの異常を疑え!
マイコン少年をイジメる手口を日記に書かれたくないなら、僕への攻撃を止めれば、いいのではないかと思います。
WZetaをASICのチップにするためのメモリI/Fを検討中。
大型コンピュータの双方向メモリバスのアナログ電子回路
シミュレーションをしたことがあるので、なんとかメモリI/Fを設計できそう。
いろいろなメモリを接続することを考えたメモリI/Fにするために
時間を取られています。Xilinx FPGAのBRAMでエミュレーションすることを
考えているのですがBRAMはRAMの中にFFを持っているので単純に置き換えることはできない。
ようやくBRAMでエミュレーションできるようなメモリI/Fになってきたところ。
XilinxのFPGAを搭載する基板Cmod A7
を持っているので、はんだ付けすることなく、
実際のSRAMで、設計したメモリI/Fを検証することができそう。
産業スパイによるサイバー攻撃で目の調子が悪い。
軽度だが凹レンズを通した画像になり、目を開けているのが多少、辛い。
しかも左目は軽度ではない。このままいくと頭が腐りそうだ。
いや、もうかなり腐っている。全身は軽度だが、風邪を引いたように痛むし、左目をつぶらないと日記が書けない。
WZetaが年内にリリースされることを予想していた人があるかもしれません。
少なくとも年末年始にWZetaをリリースされることはない予定です。
WZetaのverilogが動き出しているのですが、テストがまだ十分にできていません。
年末年始も休まず営業しているので、お問合せは可能です。
いろいろと時間が奪われている。サイバー攻撃による強制睡眠が最も問題か。
左目をつぶらないと日記が書けない。
PCの電源が入らなくなった場合のチェックリストを作成した。
日記12月21日のPCのマザーボードの故障で、
CMOSのリセットの確認を忘れたからだ。
CPUを開発していると、家電(髭剃りとか)が良く壊れるし、親はテレビを何台も購入することをする。
なので、今回も破壊だろうと思ったのだ。
11月8日に父親のノートPCのバッテリーが壊れた。
ネットで交換用のバッテリーを探すと6502円(←ファミコンのCPU型番と同じ)で購入できた。
無事、交換が完了して、父親に「ネジが緩くなっているから、衝撃を与えないように使って」
と言って返却している。バッテリーを止めるネジが微妙に外れやすかったからだ。
昨日、父親がノートPCを落として電源が入らなくなった。電源が入らなくなった理由は、
バッテリーを止めているネジが外れたからではなく、ケーブルが抜けたからだが、
ネジが外れやすい理由は、交換用のバッテリーのネジ穴の厚みが、オリジナルのバッテリーより厚いため。
一般の人は、いろいろなネジを完備しているパソコン修理センターの人に依頼したほうがいいということなのか。
パソコン管理に十分な時間を割いている僕は、自分で交換したいところ。
こういった仕組みを暴く悪い奴として、僕は、パソコン修理センターの人に恨まれるように、仕組まれたとか。
CentOS7.8をネットワークに接続しないマシンにインストールした。
CentOSのインストールを産業スパイに妨害されることは過去にも頻繁に起きている。
産業スパイがCentOS7のインストールを妨害する理由は、
CentOS7はネットワークに接続しなくても、スタンドアロンで開発環境を作れるからだろう。
つまりネットワークからサイバー攻撃をすることができないので、
サイバー攻撃は、電波型サイバー攻撃に限られる。
ちなみに僕はRed Hat Enterprise Linux Developer Suite(99ドル)を購入しているので、
サイバー攻撃は非常に問題。
産業スパイによるサイバー攻撃で目の調子が悪い。輝度が下がった感じだが、認識能力も低下。
左目をつぶれば、たいていの作業ができるのだけど、今日は左目をつぶっても、文字が読みにくい。
通販のマルツにGOWINのtang nano
というFPGAボードが1074円で売られています。
XilinxのFPGAボードだと日本で入手しやすいものは、最も安価なものでも1万円近くします。
WZeta
はトランジスタ数を少なくすることに重点を置いたCPUなので、恐らくtang nanoに実装して
動かすことが可能です。
そこでtang nanoを入手しようと数日考えていました。
しかし産業スパイがサイバー攻撃でGOWINソフトを狂わせることを予告したため、
諦めざるを得なかった。僕の予想も高確率に本当にサイバー攻撃をやりそうだと思っています。
WZetaはデバイス非依存なverilogなので、いろいろなデバイスに実装して
普及していきたいと考えていますが、ひとまずXilinxを先にすることにします。
このように産業スパイを、どうにかしない限り、思うように開発作業は進みません。
後に控えるSnakeCubeに影響します。
SnakeCubeの問題を産業スパイの責任にできるように準備しましょう。
この日記は、特に読む必要はないです。
脱税を使った僕の逮捕を狙ってくるケースがあるかもしれないと思った。
僕は2006年に会社を設立したので法人税について、ほんの少しだけ、勉強している。
しかし、あまり知らない。例えば青色LEDを発明した社員を、発明と同時にリストラ、
発明した社員が会社を作って青色LEDで大儲けすると、消費税を納めなくていい。
会社設立直後は、消費税は免税になるからだ。しかも価格に消費税を上乗せできる。
これは脱税扱いになるのだろうか。
脱税逮捕を狙って、僕を警察に通報する人があるかもしれない。
警察は必ずしも僕の逮捕が得策ではないと考える、ことはあるかもしれない。
僕が日立を退職したのは2005年。その後、日立に戻ることを試みたが、
酷い目に合わされ激怒している。つまり例え話の青色LEDのような脱税ケースではない。
まだverilogは公開していませんがデバイス非依存なverilogの予定です。
その気になればルネサスの
ForgeFPGA
に移植することは容易です。
WZetaが予定通りのApache License 2.0で公開されれば、
ライセンスに従うのなら、やりたい人がForgeFPGAにWZetaを入れてしまうことができます。
税金は不可の方針ですけども。
脳内で産業スパイが騒がしい。
僕が眠っている時も含め、24時間といっていいくらい僕に問題をたたきつけてくる。
長時間、ARM問題が話されている。
産業スパイにとって好都合なのはARM問題を使って、僕をボコれることだ。
この手段は違法なので、産業スパイを使わないようにして欲しい。
僕の結論をまとめると
ARMは32bitなので8bitの領域ではオーバースペックであること。
オーバースペックな理由で既に東工大が
SubRISC+を推進している。オープンソースという記述は見当たらない。
僕のオープンソースな8bit CPU WZetaや
ICF3-Zは、運よく技術的に
良くできてしまっているので全世界の人に役立つを言えると思う。
そして、僕の8bit CPUを抑圧した場合、日本以外の国の誰かが、
ARMのライセンス費のコスト削減を目的とした僕より劣る8bit CPUをオープンソースとして
普及させる可能性が、かなりあるのではないだろうか。
僕の8bit CPUを抑圧しても、結局、ソフトバンクは儲からない。
僕の8bit CPUが立ち上がれば、銀行のトークンや暗号資産のハードウォレットが、
僕のIPだけで作れる利点がある。
参考になる日記
7月25日 超軽量8bit CPU WZetaのトランジスタ数(速報版)
Intel 8051互換なlight52の作者はIntel 8080互換(Z80に近い)のlight8080
も作っています。WZetaをlight8080とXilinx FPGAベースで比較をすると、10%くらいWZetaのほうが大きいけど、
倍以上の性能がでるかも。←精度の無い予測。
つまりWZetaが高効率なアーキテクチャで製造原価低減に半永久的に役立つという予想があある。
暗号プロセッサSnakeCubeをどうするのか、考え始めています。
1カ月前のエンガジェット日本版の記事に日本も米国のエンティティリストに
登録されたことが書かれています。
米国、中国軍の量子コンピューター開発に協力する企業をエンティティリスト登録
登録された日本企業はイランの軍事に米国技術を販売したことが原因だったようです。
僕の暗号プロセッサSnakeCubeが原因で、すぐにエンティティリストに載るということは、
なさそうです。しかしながら、注意をしているべきなのだと思いました。
雑事で開発作業が遅延。一昨日、マザーボード(ちなみに7年使ったASRock)が
推定サイバー攻撃で破壊された。新しいマザーボード(8390円送料込み)に交換。
修理完了。
今朝、推定サイバー攻撃で腸が裂けて血が出た。大腸の交換はできない。
気が早すぎな人とかあるみたいです。暗号装置に詳しくない人向けの解説。
僕が社長であることが決まっている株式会社iCanalは、
狭山市にあります。ここ数日の日記に書いていることですが、僕の自宅を中心に
ジョンソンタウン、
東京オリンピック2020が開催されたゴルフ場、
国内のICカードメーカーとして有名なDNPの工場があります。
なんでゴルフ場なの?と思われた人はあるかもしれません。
絶対必要ということではありません。
僕がビジネスを考えている暗号装置(暗号なしの署名のみ)は、企業が世界各国を飛び回るコスト、
時間を削減できるので、多少、高価でも手に入れようと考える企業は、あると思われます。
ただ暗号装置だけあっても通信相手を認証できません。
通信相手の正しい公開鍵を手に入れる必要があるのです。
世界各国の企業の人が、一度に集まり、直接、公開鍵を交換する場があったほうが良いのです。
つまりゴルフ場なわけです。単なるイベント会場でも良いのですけど^^;
狭山市が国際会議の場になって、観光収益の増加を期待する声があったようなのです。
参考までの話、2008年ごろ株式会社iCanalで販売をしていたICカードは、ルネサスのICチップですが、
印刷はDNPではなくて、京都にある企業です。東京の隣にある狭山市まで、手渡しでICカードを受け取りました。
量子コンピュータによる暗号解読リスクが増加しています。
暗号プロセッサSnakeCubeは
従来暗号を延命させることができる、最も効果的な手段です。
また巨大整数を使った困難性に基づく公開鍵暗号が、将来有望になる可能性も考えられるので、
将来的にも、全世界の人に役立つものとなると思います。
しかしながら、この国の企業は、僕に協力的ではありません。ルネサスは、どうなのでしょうか?
日記に僕の懸念を書いていますが、産業スパイ経由では、僕を潰すことしか考えていないないようです。
もし、いいお話があれば、産業スパイ経由ではなく、ご連絡ください。
某メーカの中央研究所の出身の人が言うには
「この国の半導体産業に政府が入ると過去の実績で、皆、潰れた」
という話を記事で読みました。政府への過信も禁物なのだと思っています。
CPUは米Intel、米AMD、英ARMなどなど。GPUは米nVIDIA、米AMD。TPUはGoogleが有名です。
僕の発明により画期的な性能を誇るSnakeCubeは、ARMのようなIPビジネスをしていきたいと考えています。
このSnakeCubeが日本にあれば、日本の脱落を防げるようにも、思っています。
逆に言えば、SnakeCubeがなければ日本は脱落してしまうのではないだろうかと懸念をしています。
1999年、IBM互換機の暗号装置ICF3
が世界に売れた要因の一つは米国の暗号輸出規制で、IBMが世界に売りにくかったためだろうと思われます。
輸出規制は政治に左右されやすいので、暗号装置の販売は、米国外のほうが良いと考える人もあると思います。
暗号装置の販売は日本が向いているように思います。(まずは暗号ではなくて署名だけということも考えます)
ほとんど余談ですが、僕の自宅は、旧米軍基地だった入間基地まで徒歩15分です。
基地の反対側にはジョンソンタウンがあります。
米軍ハウスが、借りられます。米軍ハウスに米軍は、いないと思います(笑)が、
米国が心配なら、連絡しやすい場所に僕は、住んでいるのかもしれない。
昨日、8bit CPU WZetaは、アドレス拡張の命令を追加した
RedCoderコアがXilinxのverilogシミュレータで動作しました。
RSA 2048bit(厳密には1024bitのべき乗剰余演算)が12時間のシミュレーションで正しい答えを出力しました。
しかしながら僕は、XilinxにAlveo U50のセキュアサイトの仲間に入ることを2度も、
拒否されました。XilinxのAlveo U50は昨年、33万円で購入しています。
Xilinx FPGAでアプリを開発する意欲を、削がれています。
上記のような状況から、まず包囲網を突破し、僕を潰すことを諦めてもらうことが、
いいのかもと考えています。産業スパイによる方法では、僕がSnakeCubeを吐き出すことはありません。
SnakeCubeは、まだ僕の個人事業ですが、事業化のメドが立つのなら、僕が社長であることが決まっている
株式会社iCanalに移していこうと考えています。
iCanalのサイトはSSLのOV証明書を使っています。
この企業の実在は、ブラウザでSSL証明書を調べることで確認できます。
そこで8bit CPU WZetaを世界的に広めるためXilinx以外のFPGAへの実装を考えています。
過去に、latticeのFPGAのセミナーに行って、一通りの開発法を勉強しました。
GOWINが最近、コミュニティを立ち上げるなど、現在、活気があるようです。
日本が脱落しないように、頑張っていこうかと思います。よろしくお願いいたします。
数カ月前、新規にパソコンを3台購入したときに、メインから予備に切り替えたパソコン。
切り替えた直後は、動作していた。新しくメインにしたパソコンへの乗り換えが完了するまで、
そのままにしていた。今日、電源が入らない現象に遭遇。推定、マザーボードの故障。
産業スパイによるサイバー攻撃によって破壊されたのではないかと思われる。
レンタルサーバでメールサービスをしている方で知らない人は注意しましょう。
レンタルサーバ側を操作して意図的にメールを遅配しているのだと思っていた。
既に受信され手動で振り分けたメールが消失。サーバーと接続した瞬間に復活した。
つまりレンタルサーバ側は正常に動作しているのに、
利用者は激安なレンタルサーバを利用しているために、不都合なメールを遅配されていると思うのだ。
実はパソコン内のウィルスが遅配をしている。
これは産業スパイが好むやり方だ。そして本物のサイバー攻撃も、同じではないだろうか。
東京と大阪で意見が違うみたい。大阪は小学校6年から高校3年まで過ごしていた。
大阪に馴染みは、あるのだけど、大学に入ってから関東を出ていない。
両親も、元々は埼玉県民で生活の基盤が関東にある。
僕が大阪ライクな発言をすると、親が困るらしい。
半導体の重要性のわからない老人は、自分が途方もなく大きなことに影響していることに気づかない。
どこの国のスパイに買収されたのかわからない市内の老人会で何を言われているのか、わからず困っている。
余談、狭山市の紹介
自宅から徒歩、15分くらいのところに旧米軍基地だった入間基地あって、
進駐軍がいたと思われるジョンソンタウン
も近くにある。東京オリンピック2020が開催された
霞が関カンツリークラブも
狭山市に隣接している。
半導体、最先端技術のMCM
がある大日本印刷株式会社の工場が市内にある。ICカードのメーカとして有名な会社。
そして僕は次世代ICカードの設計図(CPU、暗号プロセッサ)を1人で持っている。
巨大なRSA暗号を効率的に演算できる暗号プロセッサは、
僕のSnakeCubeだけなのです。
僕の素性は、僕は知らないけど米軍は知っているかもしれない。
狭山市にある、これらを組み合わせると、世界の偉い人が、日本にゴルフにやってきて、
大日本印刷株式会社の工場直販の最先端ICカードを買って帰国するということができるのかもしれない。
そうすると大日本印刷株式会社が儲かって市の税収が増えるかもとか。
SnakeCubeはRSA暗号だけでなく楕円暗号も高速に演算できます。
RSA暗号より楕円暗号を使えば良いと考える人もあるのかもしれませんが、
鍵を大きくするためには楕円曲線のパラメータを考える必要があります。
実運用できるパラメータは数学科を出たくらいでは考えるのは難しいと思われます。
このため、ただ鍵を大きくすればいいRSA暗号のほうが、いいと思う人も多い。
産業スパイによるサイバー攻撃脳が痺れて目の調子も悪い。
旧WZetaのCPUエミュレーションをするWZetaのアセンブラコードを作成。
RedCoderコアのC言語シミュレータで旧WZetaのCPUエミュレーションを実行。
旧WZetaを公開していた時代の旧WZetaのAES暗号プログラムがCPUエミュレーションで動きました。
つまりWZetaのRedCoderをAISCマイコン化して旧WZetaのソフトウェアを動作させるようなことができるということです。
旧WZetaは東工大のSubRISC+の7.7%のトランジスタ数という見積です。
そしてAES暗号も使えるためFPGA向けのソフトプロセッサとして
実際に使えそうなものだったのですが1人で3っつの自作CPUをメンテナンスするのは、
無理だったので、現状のWZetaに置き換えることにしました。
気が向けば、旧WZetaを復活させることは、あるかもしれません。
産業スパイによるサイバー攻撃脳が痺れて目の調子も悪い。
予告通り脳が痺れたが、痺れが大きい割には、作業は、どうにかできた。
ここ数日考えたのですが、鍵配送装置の推進は僕を暗殺していい理由に繋がりそうなので、
暗号化のできない電子署名装置にしてPGPで使えるようにすれば、良ささそうです。
PGPは有名なメールソフトThunderbirdでも、標準となり、
昔ほどの風当りはなくなっていると思います。
巨大な鍵のRSA署名がCPUでは1週間かかるものが、SnakeCubeでは1時間になり、
高速なビジネスを推進できるみたいな。
RedCoderコアのC言語によるシミュレータを動かしています。
そこでアドレス拡張命令を使ったCPUエミュレーションをしています。
つまりアセンブラによるCPUエミュレータがC言語シミュレータ上で動きました。
旧WZetaのコードがRedCoderで動作しています。
まだ加算するだけのコードですが、正しい答えが出ました。
もう一度、言います。
軍事転用の問題があると言っても、
従来技術と比較してSnakeCube
を使えば1週間かかる鍵配送が1時間になる程度の問題しかないと思う。
つまり、ほとんど問題ない。
それが確認できれば、売らないと損であり政治が金になるケースなのです。
販売数を見積もって利益が出るように考えます。
コロナで飛行機による移動が、以前よりも困難になっているので、鍵配送装置の需要は、あるような気がします。
また先端MCM技術を金に変えられるため科学関係を含めた多くの人に参道していただける話なのです。
僕の問題を解決しSnakeCubeで儲けることを、考えたほうが良いと思っています。
鍵配送装置の需要を調査するのは、ちょっと僕では厳しいのですけど。
SnakeCubeは軍事転用問題が小さい反面、性能加速でしかないので、購入者のメリットも小さいので営業力も必要かも。
SnakeCubeはRSA暗号だけでなく楕円や、巨大整数を使う新しい公開鍵暗号の演算を、
CPUよりも、ずっと高速に処理できます。巨大整数を高速に演算できるのはSnakeCubeだけです。
朝日新聞2021年12月12日記事
中国人研究者から技術流出、先端兵器に?日本も「千人計画」警戒強化
海外に技術流出を防ぐことができる反面、Windows11で必須となった
暗号チップTPM2.0に暗号プロセッサ
SnakeCubeを搭載して販売することもできず、結局、日本は儲からない。
SnakeCubeの軍事転用について考える。公開鍵暗号は、特別な演算器でなくとも、
CPUやGPUで、かなり高速に演算ができる。このためSnakeCubeは、暗号プロセッサではある
ものの輸出規制されないことを期待していた。
ただしSnakeCubeは大きな鍵のRSA暗号を演算する場合にCPUより、ずっと高性能になる。
解読ではなくて鍵配送装置は、軍事転用も考えられる。
世界各国の企業は、鍵配送装置があれば、他の各国の企業と安全に通信が可能になる。
鍵配送装置は軍事転用も可能だ。
しかし、例え日本が鍵配送装置を販売しなくても、安全と思われる、いろいろな国の
クローズドな鍵配送装置を多重に重ねることで作れてしまう。
つまり、また日本が儲からないことが起きようとしている。
クローズドな鍵配送装置を日本が販売した場合の影響を考えて責任が取れる人があれば、
暗号プロセッサSnakeCubeによる超巨大な鍵を使った強度の高い鍵配送装置を販売して
儲けられるのかもしれない。MCM(マルチ・チップ・モジュール)の先端技術を、
日本が鍵配送装置として、お金に変えることを、考えてみても、いいように思う。
MCMについては、次の日の日記が参考になると思います。
11月17日 ニュース、超巨大プロセッサを実現した「InFO」技術
11月13日 DNP、次世代半導体のインターポーザを開発
そういえば、まだデジタル庁から連絡が来てない。
悪組織に資金が流れる問題で、この儲かる話が滞るなら、僕が悪組織に変わって
いっぱい儲かればいいのかも(笑)
妨害されているため、あまり進んでいません。
「WZetaはオープンソースと言っておきながら、設計図の公開だけで、ソースコードを
公開していない」
という人もあるのですが、WZetaのフォーラム
には誰も来ていません。
妨害目的の人にフォーラム登録して欲しいと思っていませんけども。
「妨害する悪い奴を、やっつけました」とか報告があると、
急いでソースコードを公開するかもしれません。
命令セットの仕様を12月8日版に更新しました。
仕様が確定に近くなったと言うより、
検証が進まず、まだ問題が発覚していないという状況です。
昨日、Z80や6502と比較してみるのも面白いといったので、
取り急ぎ最新版に更新したほうが良いと思ったため仕様を更新しました。
産業スパイによるサイバー攻撃脳が痺れて目の調子も悪い。
苦痛で耐えられないというほどではないが作業は、ほぼできない状態である時間が長い。
ITmedia記事(2021年12月9日)
ファミコンの開発責任者、上村雅之氏が逝去 78歳
ファミコン開発秘話のCPU選択の話とか開発に興味がある人は面白かも。
ちょっと今、調べると、こんな記事が見つかりました。
第4回『ファミコン』のCPUは・・『上村部長』の決断
要するに、トランジスタ数がZ80の4分の一で安い6502を決断した話です。
Z80や6502は、僕の8bit CPU WZetaと、
ちょうど比較できるクラスのCPUなので命令セットを比較してみると面白いかもしれません。
僕のオープンソースのCPU、WZeta
は8bitであり製造原価を下げるための設計をしています。
32bitのARMではオーバースペックな用途も多くあるためWZetaは比較的必要性のあるCPUです。
暗号プロセッサSnakeCube
は現在、高速かつ高効率を両立させる世界最高の暗号プロセッサです。
WZetaとSnakeCubeは、どちらも僕の設計なので、1チップに収めるのに複数の設計者が入って、
知財がどうのという問題が発生することなく、スムーズに開発ができると思います。
どちらの利権も僕が持っています。
クレジットカード大手、VISAが暗号資産を推進しているようです。
Visaが暗号資産アドバイザリー業務開始、金融機関の商品開発をサポート
上記、記事とは直接、関係ありませんが、暗号資産のためのハードウォレットの市場が期待されます。
長い文章を読みたくない人も多いと思うので結論を急ぎますが
WZetaは、
この国にとって最良の選択になる可能性があるということです。
これからAIによる自動運転が展開されますが、高速道路の自動運転は、
早期に立ち上がるのではないかと思われます。
Googleは既に8bit CPUでゲートウェイ無いIoT開発に成功しているので、
ゲートウェイ有りの場合は、既存の8bit CPUよりも軽量なCPUで
いけるのではないだろうか。WZetaは税金を使わない方針ですが、
例外としてWZetaのほうが税金が少なくなる場合を除いています。
つまり自動運転向けのセンサーとしてWZetaが最適解になる
可能性があるということです。
父親が日本道路公団に勤めていた関係で東名高速道路なんかも
担当していたらしく、この国の道路関係者がCPUに
詳しくなっているという予想です。(産業スパイ経由なので)
僕は公団関係者の人は知りませんけど。
既に僕以外の問題もWZetaに加わっている可能性があように思っています。
産業スパイによるサイバー攻撃で全身に力が入らない。トイレに行くのにも苦労する。
脳が痺れて目の調子も悪い。苦痛で耐えられないというほどではないが
作業は、ほぼできない状態である時間が長い。
2021年12月8日、窓の杜 記事
新しいセキュリティ技術「RLBox」で武装した「Firefox 95」が正式リリース
上記の記事を読む限りGoogle Chromeが2013年にリリースしたPNaClと
同じブラウザ内で安全に動作するサンドボックスのようです。
PNaClはGoogleがサポートを終了していますが、当時、僕はPNaClを使ってQEMUを、
なんとかコンパイルしてOSを起動できるようにしたWebサービスをやっていました。
RLBoxのコンパイル環境を確認できていませんがPNaClのときと同じClangのようです。
PNaClのときに改造したQEMUのソースコードを使って同様のサービスが可能かもと(全く保証無)。
僕に時間がないので、僕は作れないですが僕が貢献者リストに掲載されるなら
ソースコードを探し出します。ご連絡ください。
ちょっと古めのQEMUのソースコードですが、サンドボックス内での動作になるので、
あまり問題はないかもと思っています。
特定のQEMUのバージョンしか改造パッチが適応できなかった記憶があります。
PCの性能も上がっているのでレトロゲームがブラウザのサンドボックス内で
安全に動作するようになるのかもしれません。
PNaClのときはWindowsXPのピンボールが動作しますが、実質、Windows95の初期の
ゲームがやっとでしたけど。
PNaClのサンドボックスでWindows互換OS(ReactOS)を起動した動画(2016年)を
リメイクしてFC2にアップしました。
https://video.fc2.com/content/20211208hgd9QkR3
FC2が重い場合はYouTubeのほうに2016年にアップした動画があります。
https://youtu.be/F3QKT3eEdK0
YouTubeのほうは映り込みにモザイクがかかっていないのですが、
それほど問題がある映り込みではないと思っています。
修正版もあとでYouTubeにアップするかもしれませんが。
産業スパイによるサイバー攻撃で全身痛、その後、ベッドに倒れると強制睡眠。
本日も、これを繰り返している。
アドレス拡張の命令を追加したRedCoderコアのC言語版シミュレータが動きはじめた。
何かCPUエミュレーションをしてみようかと考えている。
完全ソフトウェアなIntel 8086のCPUエミュレーションは法律上グレーな雰囲気がある。
Intelから許可が取れる団体があって、そこがやるのなら、できるのかもしれない。
しかし、僕がすることはできない。
RISC-Vのエミュレーションは法律上の問題はない。税金と関係がないことを言うのが難しい。
そこで旧WZetaのCPUエミュレーションをやってみることにしました。
旧WZetaは、非常に規模が小さいため、すぐに作れるのです。
とりあえず、旧WZetaのエミュレーションのアセンブラコードを作成してみた。
これをC言語版のWZetaのシミュレータで動作を確認すれば、良いのだが、まだバグで動かないだろう。
旧WZetaの仕様は、次のリンクにあります。興味がある人は読んでもらっても構いません。設計図も付いてます。
仕様は2021年2月27日のもので、まだ現在の新しいWZetaになる前なのでWZetaという表記ですが、
旧WZetaです。旧WZetaは終了しています。
産業スパイによるサイバー攻撃で全身痛、その後、ベッドに倒れると強制睡眠。
これを繰り返している。目の調子も、あまり良くない。左右の目で同期が取れず苦痛。
数日前の日記でダブルバイトコードという言葉を僕が作った。
Javaなどの仮想マシンで使われるバイトコード(中間コード)の一種。
一般的にCPUの命令セットは、少ないメモリで記述できるように、
命令コードのビットフィールドを詰め込む。軽量なCPUでは、詰め込まれた
ビットフィールドをデコードする処理に時間がかかる。
ダブルバイトコードでは命令コードの区切りをバイト単位にしているため、
デコードが高速にできるメリットがある。
良い例えになっているか、わからないが、有名なffmpegというオープンソースの
動画変換コマンドにはfastdecodeというオプションがある。軽量なCPU向けに、
デコード処理が高速にできるオプション。
高速性よりメモリ効率という場合は、バイト単位以外の区切りを用いても良い。
ダブルバイトコードの、もう一つのメリットはプログラムコード上にある
仮想マシンの命令コードを取ってくるのと同時に、その命令コードに関係する
ルーチンに分岐する仕組みのトランジスタ数が少ないこと。
WZetaではハードマクロ命令。I
CF3-Zでは仮想マシンの加速支援機構のことである。
両者の実装の仕組みは、全く異なるのだが、トランジスタ数が少ない
実装であることを実証できている。
SNSの反応は、最近のCPUではレジスタから特定のビットフィールドを切り出す
専用命令があるからダブルバイトコードなんて、いらね。という人もあった。
しかし軽量なCPUに、そういった専用命令を追加することは難しいと思われます。
つまり、ダブルバイトコードが軽量なCPUでは有用であり、
いくつかのダブルバイトコードの仮想マシンの命令セットが登場するのかもしれない。
コンパイラに都合の良い中間コードなど。
しかしながら、この軽量CPU版Javaは、計算機愛好家以外の人にとって、
ゴキブリにしか見えないのかもしれない。
税金を使えば、発見され次第、駆除されるだろう。
軽量なCPU向けでは、小さい規模の開発工数になることが予想され、
個人で簡単に気軽に作って、発表してみるのも、楽しいかなと。
従来の方法より性能がいいよという内容は、多くの人に受けると思います。
TTLの自作CPU屋さんも、まずはTTLが活かせる用途を考えるのが先なのですが、
ダブルバイトコード(オペコード6bit+オペランド8bit)のCPUを作ればWZetaや
ICF3-Zの仮想マシンで動作するものができる。WZetaやICF3-Zで動作することが
TTLの自作CPU屋さんに、どらくらいのメリットをもたらすのか、
やっぱり考えてもらったほうがいいのですけど。
産業スパイによるサイバー攻撃で目、頭の調子が悪い。おまけに眠らされている。
一度、はっきり言っておきたいことがあります。
かつて大型コンピュータを開発していた頃の話だが、アシスタントがいないほうが仕事が捗ると思ったことがある。
アシスタントは、自分が必要になるように、いろいろ仕掛けてくるからだ。
TOEIC -500点の電波攻撃を使ってない保証は無い。
僕について言えば、子供の頃から被害にあっているかもしれないが、それに気づけない。←東大卒の人は、これ考えましょう。
明るいところで電波攻撃を使えば、東大卒を偉いと思う人はいなくなるでしょう。
産業スパイを他に異動させない限り、電波攻撃は続く。僕を避雷針だと思っている人もあるのかもしれないけど。
産業スパイが異動すればSnakeCubeの重要技術が円滑に運用可能になりますし、
僕は、以外に良くできてしまった8bit CPUの将来も楽しみだと思っています。
WZetaはトランジスタ数を少なくすることに特化した設計なのでキャッシュを
装備することを、あまり想定していなかった。
WZeta互換CPUに性能で負けて、市場で敗北する未来が見えたので、
キャッシュメモリを装備することを考えたがRedCoderは遅いメモリでも動作するように
ウェイト機能が付いている。単にキャッシュにヒットした場合は
ウェイトしないような回路を追加するだけで良いということに気づいた。
しかし今回のRedCoderコアでは採用しないかもしれない。
4GBのメモリを扱えるトランジスタ数が少ないCPUというのが
WZetaの存在意義になるだろうから。
初心者向けの解説なので、ご存じの方は読み飛ばしても問題ありません。
8bit CPU WZetaで、
他のCPUをエミュレーションする方法が、3通りあります。
1つ目は64命令を自分で定義できるハードマクロ命令。
命令フォーマットは6bitのオペコード+8bitのオペランドなので、
既存のCPUをエミュレーションすることは、ほぼ不可能。
基本情報技術者試験のCOMET-II程度なら、アセンブラレベルで可能かも。
1つ目は新規に仮想マシン用の命令セットを作るのに向いている。
コンパイラが生成する中間コードを命令セットにするとメリットがありそう。
今後、ブラウザで流行るWebAssemblyのようにインタプリタに向いた中間コードも良さそう。
WebAssemblyはベクトル演算することに趣があるので、
WebAssemblyよりもBASICインタプリタに近い中間コードの命令セットに向いているのかも。
2つ目は、1つ目と同じ機能を使うのですが6bit+8bitをエミュレーションする
CPUの1バイトの命令コードと考える。WZetaの分岐命令は2バイト単位なので、
エミュレーションCPUのバイト単位アドレスが、そのまま使える。
任意の命令セットをエミュレーションできることが特長。
3つ目は、現在開発中のWZetaのコア、RedCoderでは拡張メモリが追加できるようになるので、
仮想マシンの選択肢として発生したもの。他のマイコンでも同じなのですが拡張メモリを追加すると
CPUがμコードを実行するユニットのように自然になってしまう。
拡張メモリがエミュレーションCPUのメインメモリになるので、アドレス計算が簡単になるため、
仮想マシンみたいな、言い方をしている。完全にソフトウェアなCPUエミュレーション。
産業スパイが盗んだものをベースに特許化は難しいと思うのだけど。
産業スパイは考えを盗み出すことだけでなく、とんでもなく酷いことをしているので、
うまくいかないので、方針を変更したほうが良いと僕は思っている。
産業スパイの言動からWZetaやICF3-Zの仮想マシンを高速化してICカードのCPUとして
使う想定をしている。他のどこよりも早く提案して、僕に敵対するのと、ほぼ等価な人が、
僕を囲うことを考えているのだろう。
しかし冒頭にあるように囲う人は、共犯者になりかねない。
知らない人は、僕の傷の具合を確認したほうがいいかもしれない。
ICカードでは仮想マシンを高速化しても、あまりメリットがないと思ったのだが、
既存のICカードの命令セット(ISO7816とか)をエミュレーションして
既存のOSを動作させるアイディアを持ったのかもしれない。
WZeta(やICF3-Z)を、そのまま使ってもいいはずなのだが、仮想マシンの高速化に
興味があるのは、なるべく僕から取り上げることを産業スパイが考えているからだろう。
僕が日立関係に取り込まれる前に、これまでのことをどうにかしない限り、
日立関係に取り込まれるわけには、いかないと僕が強く考えいていることを
理解してもらえると助かります。
ダブルバイトコードの新しい仮想マシンを妄想中。
「ダブルバイトコード」は僕の造語。
SHマイコンの16bit固定長命令セットの発明(?)にインスパイアされ、
この造語を作ってみた。16bit固定長とダブルバイトコードに違いがあるみたいな。
バイトコードの1種。必ず2バイト単位のセットになっている。
命令フィールドの区切りがバイト単位になっていることから16bitコードでは
なくダブルバイトコードと呼ばれている。
8bit CPU WZeta、8bit CPU ICF3-Zで仮想マシンを提供する場合の命令フォーマット
として使われる。両者のアーキテクチャは全く異なるが、ダブルバイトコードの
仮想マシンの命令コードが、この2つのCPUで走る。
ダブルバイトコードは、トランジスタ数が少ないCPUで仮想マシンを実装する目的に
都合が良いという、噂である。(笑)
産業スパイによるサイバー攻撃で疲労に似た痛みで
ベッドに寝込むことが多い。
RedCoderコアのverilogの試作は、まだ拡張命令をテストしていないが、
まず先にC言語のシミュレータに拡張命令を追加する作業に入った。
verilogで実装可能であることを確認してからC言語のシミュレータを作ることにしていた。
拡張RAMに1バイトの読み書きとROMから1バイトを読み込むテストをした。
まだROMデータを作ったり、ROMを読み込む処理はできていないので、
ROM領域はアドレスを255で割った値を書き込んでいる。
産業スパイによるサイバー攻撃で体調が悪い。
甘いものを通常の3倍以上の速度で食べる不具合が発生。
作業が停止するほどではないが、ゆっくりとしたペースになっている。
アドレス拡張を追加したコア、RedCoderのverilogでシミュレーションが
動くようになった。まだ基本命令のみのAES暗号までしか動作を確認できていません。
まだ、もう少し時間がかかります。
特に関心のあったニュースではなかった。
お昼を食べているときに背面にあるテレビで逮捕のニュースをやっていた。
どうして逮捕されるのか、全く知らないし、調べる時間もない。
ただ日大理事長の英雄伝説の放送のような感じで、少し感動したので日記に書いてみた。
何に感動したのか、日大相撲部で功績を上げ、人脈を作り、トップに上り詰めたことだ。
今時、そういう人っているのか。学生には希望の光のような存在に見えたことだろう。
と思った。
30年近く前、就職活動をしていたころ、三菱(大企業)のリクルータがやってきて、
「会社に損をさせた人が偉くなる」そう言っていた。実際、僕がいた某大企業の
大型コンピュータの事業部の開発部から、偉くなった東大卒は、某銀行に2億円損を
させたことがある。僕の世代の話になるが、開発部で生え抜きの東大卒の中で、
最も働いていない東大卒が、多分、一番偉くなっている。(確認はできていない)
退職後、匿名なSNSで、推定、総務省関連の人が
「偉くなる人なんて最初から決まっている」と口を滑らせた人があった。
仕事でどんなに頑張って、功績を上げても、最初から決められている人が
偉くなって吸い上げてしまう。
人のやる気とか、考えているのかと思うことがある。
今の暗い社会に明るいニュースだと思えた。
妨害で進んでいませんが、進めていきます。
良く日記を読まれている方は、間違うことはないと思いますが念のため。
暗号プロセッサSnakeCubeはクローズドでWZeta、ICF3-Zはオープンソースです。
現在作業中のRedCoderコアですが、拡張メモリをつけてアドレス拡張した場合、
完全ソフトウェアなCPUエミュレーションができそうであることを
日記に書いています。一応、Intel CPUのエミュレーションについては非推奨です。
自作CPUのエミュレーションなんかが、いいのかもしれません。
国内でSnakeCubeを勝手に盗んで、みんなで便利にと思う人もあるかもしれない。
僕のSnakeCubeのアーキテクチャを包含することを徹底的に行った半汎用専用演算器を
国内でいいことにすれば、それを見て海外も同様の方法が可能になることを意味する。
普通に半汎用専用演算器を作れば、効率のいいモンゴメリ乗算にならないと思っています。
もし効率のいいモンゴメリ乗算ができるのならSnakeCubeの発明を盗み取っている可能性がある。
産業スパイによるサイバー攻撃で眠らされている時間が長い。
長時間の強制睡眠で健康に害はないのだろうか?
消化器系の活動を止めずに眠らす技術が近年、加わっている。
いや、消化器系の活動を止めて、腹痛を併発させる攻撃を従来やってきたのか。
半汎用専用演算器を研究、開発しているエンジニアの方へに注意喚起。
各所で半汎用専用演算器の研究開発が進んでいるようです。
僕がICF3(1999年)を開発していた頃の話をしたいと思います。
今回、初の内容が含まれています。
当時、大型加算器4基のRSA演算器の設計が終わろうとする頃に、
モンゴメリ乗算を使ってRSA演算器を開発するように依頼されました。
RSA研究では、事前定数の演算を考慮しないものが多いのですが、
IBM互換の暗号装置を開発するためには必須なものでした。
RSAでは事前定数を計算しておくことで演算器の簡略化が可能なのです。
事前定数を計算する方法を探すと収束計算で求められる方法が見つかりました。
その後、ICF3の設計中に事前定数を約600倍高速に演算できる方法を見つけ、
1つ年上の東大卒の上長に報告。社内にある特許検索システムを用いて、
調べると約1年前に東芝が特許申請していることを発見し特許化を断念しました。
ICF3(1999年)では結局、事前定数(逆数)演算が不要な
モンゴメリ乗算を採用することで、東芝特許を回避しています。
その後も、東芝特許の回避策を検討していました。
朝から晩まで1週間という時間を費やしましたが、
いい方法を見つけることはできませんでした。
ICF3(1999年)は四則演算が可能な暗号プロセッサで、
半汎用専用演算器とも言えるものです。
μコードのプログラムで、いろいろな演算が可能です。
ここに知らんふりをして、怪しげな信号線を1本、追加すると、
暗号プロセッサで東芝特許の演算方法が高速に演算できる状況でした。
現状のμコードでも、そこそこ高速に演算できる方法を見つけたので、
みんなも見ているし怪しげな信号線を追加することを諦めたのです。
あまり不自然な信号線を含む半汎用専用演算器は、
これまでの専用演算器の発明の結果を見ている疑いが出るわけです。
RSA暗号など金になる演算器は企業のほうが先行していることが多い。
企業は学校関係と異なり研究費を得ているわけではないため、上記が、
非常に問題となるのです。
慶応大学の天野先生の発表、「RISC-Vが混載する新しいFPGA:SLMLET」
まず前置きの話をします。日立の東大卒が僕を袋叩きにしてリストラしたため、
孤立無援の状態になり、その状況で僕は暗号プロセッサSnakeCubeという大きな発明をした。
強大な力を持つ東大卒は、現在もなお、誰かにこの発明を強奪させることを考えているはずで、
天野先生が、その候補の1人であると思っています。
僕の弟が慶応理工学部卒なので、僕が暗殺されると弟、経由で知財がスムーズに移せると考えているだろうから。
そこで暗殺されるといけないので僕の知財が天野先生に移せないことを宣言することにます。
弟は顔かたちも僕と違うし、弟は暗記型の才能なので、血はつながっていない。
日大卒の父親が、偉くなるために、僕ら兄弟を実子として育てたというのが、僕の見解。
天野先生の研究室に、僕が大学生のころハードウェアに関心があったので、1度、
お邪魔しにいったこともあるのですが、ICF3(1999年)の開発後、日立の幹部候補生が集まると
言われる日立の研修で、天野先生に講義をしていただいたことも、あったのです。
僕がFPGAを使っていると、自動的に天野先生の成果だと思う工作員が多くて困っています。
暗号プロセッサSnakeCubeを勝手にパクられても困るというのが本音なのですが、
動画にあるSLMLETの土台にSnakeCubeを乗せようと考える人があり、
それが日本の将来に貢献すると考える人もあると思ったので、この日記に感想を書くことしました。
まずは天野先生に僕の成果がパクられることがないことを確立しつつ、天野先生のSLMLETに
SnakeCubeを乗せることを考えます。
SLMLETはパラメータを変化させることで様々な専用演算器に高速に変化させ効率化するシステムです。
SnakeCubeは暗号プロセッサなので秘密鍵が漏洩しないようにする必要があるので
セキュリティ的な問題が起きる可能性があります。
ただシステム全体が隔離されていて安全を確保することはできるかもしれません。
SLMLETを見て思い出すのは2次元のシストリックアレイを使ったRSA暗号の研究ですが20年~30年前にいくつか、
国内の研究報告があったように思いますが、あまり性能が出せるものは、なかったようです。
SnakeCubeの方法を使えばSLMLETを1次元に並べて演算することは可能かもしれません。
しかしながら、全く効率が悪くて使い物にならない可能性が大だと僕は思えています。
SLMLETがどのくらいSnakeCubeに適合したアーキテクチャなのか、詳しく調べていないので、保証の限りではありませんけども。
結論。天野先生のSLMLETに僕のSnakeCubeを乗せても実用性皆無。
日立の東大卒の後始末で戦果を上げたい工作員が無謀に推進している可能性大。
ということを踏まえて考えたい人は、違法な通信路以外で、ご連絡ください。
産業スパイによるサイバー攻撃で1秒も作業ができなかった。
RISC-V Days AutumnのYouTubeを見ていますが1秒も作業ができなかったのは、
産業スパイのおかげで脳が痺れて動けなかったため。
圓山宗智さんの発表、自作RISC-V「mmRISC-1」
この発表はgithubにソースコードがあります。Chiselが使われていないかどうかは、
読んでないので、わかりません。少しソースを見る限り読みやすいですが
論理合成は必須なコードのようです。WZetaなら設計図から論理合成を通さずにチップ製造することも
限られた工数でも技術的には可能なのでWZetaが必要であることに変わりはないと思います。
圓山宗智さんのロードマップではLinuxが走るRISC-Vは、あと2世代後になるとか。
余談ですが、
圓山宗智さんの執筆された
「MAX10実験キットで学ぶFPGA&コンピュータ」と、
MAX10の完成品ボードは購入して持っていたりします。(「mmRISC-1」を検証したボードとは違うみたい)
僕の歴史の時間軸の説明なので、興味のない人は読み飛ばしましょう。
SHマイコンを知らない若者も多くなっているように感じますがRISC-V Autumnには
日立でSHを立ち上げた元日立の河崎さんも発表されているようです。
僕が日立の中央研究所に入った1994年、SH2を搭載するセガサターンが完成していて、
中央研究所の同期の男子は同じ寮に入り帰宅後は、セガサターンの
バーチャファイターで遊びながらコミュニケーションをしていたようです。
僕は大型コンピュータに配属されたので、帰宅が他の人より遅く、一度も、
バーチャファイターで遊ぶことはなかった。
僕は翌年1995年に大型コンピュータの事業部に転勤するのですが、
東大卒の多い事務所と揶揄される部署では、SH事業部の存在すら
感じることがなかった。僕は現時点でもSH関係の人と会ったことがないかも。
僕の経歴に日立と書いているので、繋がりまくっていると思う人もあるのですが、
そういうことはないです。僕1人が、日立によって用意された僕専用の開発個室で
開発していたという表現のほうが正しいのかも。
RISC-V Autumnで発表している産総研の内山さんは、僕が中央研究所の超高速プロセッサ部に
入ったときに隣の課長だった人ですが、一度も、話す機会は、無かったかも。
隣の課なので部の交流会では会っていたと思いますけど。
つまり僕の設計する8bit CPU、WZetaは16bit固定長の命令セットですが、
SHとは全く関係ありません。
IBMのCPUの影響を受けている可能性はありますが
「レジスタA,Bを持っているからZ80と同じ」という工作員的な
発想を持たない限りは、WZetaは、他のどのCPU技術からも独立しているCPUです。
余談、RISC-V Autumnとは関係ありませんが、超高速プロセッサ部の僕と同じ課だった人に、
筑波大の安永さんがいました。ただ筑波大に転出する直前に、一瞬だけ、
同じ部屋にいた、というレベルですが。
産業スパイによるサイバー攻撃で、あまり作業ができない。
強めの頭痛が来てベッドに倒れました。
RISC-V AutumnのYouTube
を半分以上見ました。全体的な方向は、RISC-VのIPや暗号ライブラリは海外から買うことにして
脆弱性対策など具体的な製品化をやっていくという理解。
その中でTRASIOは税金を使ってRISC-Vをオープンに提供していく方向のようです。
TRASIOのトップの手塚さんは、僕が日立製作所のセキュリティソリューション本部に
勤務していたころに職場に出入りしていたので覚えています。やはり、ここも日立色の濃い組織です。
僕は、できれば避けたい組織。
TRASIOは僕のオープンソースの8bit CPUの方向と似ていますが、僕の8bit CPUは税金を
使わない方針を僕が決めているので、参加しやすいコミュニティになると考えています。
またRISC-Vの設計手法はChiselというソフトウェア・ツールを使いますが、
僕の8bit CPUは
ICF3-Zも、
WZetaも、手作業による設計です。
Chiselが吐き出すHDLのコードを毎回検証しなければならない問題を考えるなら、
半導体の安全性は、手作業のICF3-Z、WZetaということになるでしょう。
現在、最も重要なのは暗号プロセッサSnakeCubeですがWZetaに力を入れていてICF3-Zは停滞しています。
WZetaは暗号プロセッサSnakeCubeとの相性が良く銀行のトークンや、
暗号資産向けのハードウォレットに向いています。
トランジスタ数を少なくする設計のため性能はあまり上がらないですが、
RISC-Vでは実現できない領域を持ちながら、RISC-Vをあまり浸食しないため、逆風が少ないと思われます。
このRISC-Vの動向から相対的にWZetaが重要になっているのでコミュニティを
立ち上げたほうがいいのかもしれません。
成功が保証されるものではありませんが、
自分の将来のためにやってみたいという人は、是非参加してください。
暗号プロセッサSnakeCubeがクローズドですが、場合によっては
OpenICF3で実装する案も考えられます。
OpenICF3も、Chiselを使うことなく手作業でいけます。
この場合は、デバイス性能の高い半導体チップが必要です。
またOpenICF3はオープンソースですが、個別対応のライセンスです。
11月14日、WZetaのフォーラムを開設しました。よろしければご参加ください。
https://wzforum.icf3.net/
産業スパイによるサイバー攻撃で、あまり作業ができない。
強力な睡眠攻撃や視覚妨害でベッドに倒れていることが多い。
自作CPUで多忙になり、
僕の動画変換サイト
https://neo.icf3.net/web/
のメンテナンスができなくなっているので、一時閉鎖するかもしれません。
JavaScriptのffmpegということもあって利用者も、いるのでどうしようかと。
閉鎖されたまま2度と再開されないことも考えられます。
またJavaScriptの画像変換のほうは、単独で抜き出して、
別サイトに移転しているので、
まだ使えます。
JavaScriptなのにffmpegのコマンドラインが使えるので、
数分の動画をスマホの画面サイズに合わせて変換する場合など、
ちょっと便利な動画変換サイトです。数分の動画変換に1時間以上かかることもありますが、
ブラウザのタブをドラッグして1ページにしてから最小化すると1時間以上でも、
ブラウザで作業しているうちに変換が終了するから、問題ないかも。
ffmpegのコマンドについては検索すると見つかりますが入力ファイルは1個だけという制限があります。
もしご意見とか、ございましたら、ご連絡ください。
図をマウスでクリックすると拡大されます
進捗報告なので興味のない人は読む必要なし。
また命令を追加します。
LD D,A
拡張RAMを使うアプリを高速化します。
16bitの値[p1][p0]を読みだして特殊インクリメントする方法と
組み合わせると便利。
INCX [p0]
INCXC [p1] ; ABレジスタが[p1][p0]になっている
LD D,A
PREFIX2R 1k
LD A,[[1k]:D:B]
産業スパイによるサイバー攻撃で、あまり作業ができない。
強力な睡眠攻撃の後は風邪に似た悪寒攻撃、今日も、妨害に余念がない。
産業スパイによるサイバー攻撃で作業できない状態が多く作業が、
あまり進まない。左目をつぶらないと日記が書けない。
産業スパイによるサイバー攻撃で今日は全身関節痛。
AVRなど低スペックなマイコンの多くはハーバードアーキテクチャです。
一方、開発中のWZetaのRedCoderコアはノイマン型。シリアル転送に向くアーキテクチャで、
値上がりしている「金」の配線を少なくできることなど異色なアーキテクチャです。
これがあれば便利みたいな用途があるかもしれずWZetaを早く立ち上げたいところです。
コスト重視の低価格なマイコンではキャッシュメモリを搭載できず、低速なROMを
プログラムメモリとしているため、性能が上がらないという傾向があります。
AVRも恐らくそう。
WZeta RedCoderコアは低速なROMから、性能が必要なコードのみをSRAMにコピーして、
実行することができるため、以外と高速なマイコンになるかもしれない。
例えばRSAを演算するサブルーチンをSRAMにコピーすれば、
全体として、かなり高速化されます。
マニュアルでサブルーチンの入れ替えをするためソフト開発コストがかかりますが、
最初のうちは、割高かもしれませんが、徐々に安価なマイコンとなるのではないだろうか。
11月14日、WZetaのフォーラムを開設しました。よろしければご参加ください。
https://wzforum.icf3.net/
進捗報告なので興味のない人は読む必要なし。
アドレス拡張命令の仕様を公開していますが、命令を追加します。
LD D,[04]
LD D,[05]
LD E,[08]
LD E,[09]
これで拡張RAMにアクセスするプログラムが高速化されます。
完全ソフトのx86エミュなんかが、高速化される。
WZetaの特長である投機的なメモリリードは消費電力を増加させます。
しかし拡張RAMへのアクセスはプレフィックス命令をつけてアクセスするため、
プレフィックス命令に投機的リードの有無の情報がついているので、全く電力の無駄は生じません。
アドレス拡張命令を追加したRedCoderコアの作業が頭痛で停滞していたので、
とりあえず妄想中のアイディアを日記に書きます。
将来、マイコンを作れるコアを考えています。
FPGAで動作検証できる範囲になってしまうのですが、マイコンを想定した
システムを考えているところ。システム全体が1つのFPGAチップに収まります。
名前がないとやっぱり困るので、名前を付けていますが、忘れてください。
システム名 : LETMERUN(レトメラン let me run)
CPUチップ名 : REMWORK80
ROMと拡張RAMはメモリウェイトの設定ができるので、シリアル転送
ができるような気がしています。僕は大型コンピュータのCPUとメモリ間の
双方向バスの電気的なノイズの検証をしたことがありますが、
最近のマイコンの設計は始めてなので、わかっていないかもしれない。
図をマウスでクリックすると拡大されます
左目の調子は悪いが、体調はしばらくぶりに作業ができる
レベルに達した。わずかだが作業が進んだ。
産業スパイによるサイバー攻撃で左目を閉じていることが多い。
左目に映る映像は魚眼レンズを通したような感じだが映像ははっきりしている。
おかげで激しく劣化していることに気づくのが、かなり遅れた。
左目だけで真っすぐ歩くことはできないし、映像を解釈すると吐き気がする。
左右の目で同期が取れていない。左目だけでは思考できなくなっている。
気づかれることなく頭を悪くできる攻撃ができる世界で東大卒は偉いのだろうか?
メールが来たので今月末の日時を連絡しました。30分のオンライン会議。
日本の防衛を含めて考えた暗号プロセッサSnakeCubeを国民は考える機会なのかも。
グローバル企業化した大企業と国益の不一致で意見が割れているように思っていて、
僕は、どちらに付いても、産業スパイの攻撃で痛い思いをするので、良く様子を
見ながら、東大卒によって壊された、僕の処遇を回復することを考えています。
SnakeCubeは3年前に発明されました。
その直後からの僕の頭や体の壊れるペースが急速になり、現状も止んでいない。
僕の成果に対する処遇を、きちんとできるのかが、大きなポイントになると思います。
海外からしてみれば国内の内紛は、漁夫の利みたいなものなので、
国民全員が冷静に考えることなのかもしれません。
参考情報。デジタル庁の大臣の選挙区、秦野市にある大型コンピュータ事業部に
稲門会(早稲田大学のOB会)は、存在していて、僕も入社直後、数回、参加しています。
その後、ある東大卒が稲門会に参加しようとする僕を、妨害してきたので、それ以後、
稲門会へ参加することはなくなったのですが、このとき東大グループに入れてやるということだと
理解したからです。そして僕が1人、大活躍して東大卒で偉くなった人もあるのですが、
僕は東大卒パワーで闇に葬られた。24時間体制による監視体制で、僕に人並みの生活すら、
与えたなかったことを、隠ぺいしてきたのです。頭や体を破壊しているので、さらなる、
破壊しか、やることが無いという状況だった。
そのような状況、つまり孤立無援の状況下で、暗号プロセッサSnakeCubeは発明されたのです。
誰か、僕以外を使ってSnakeCubeを取り出すことはできないということです。
稲門会への参加を妨害した東大卒は金沢大学で半導体の研究をされている秋田先生の同期ということを、
産業スパイから、少し前に聞いています。
大臣は、この国に大きく貢献した(本当なら英雄である)国民1人を、果たして救えるだろうか。
8bit CPU WZetaのハードマクロ命令で自作したCPUのエミュレーションをすれば、
アセンブラ、コンパイラが共有できて将来の開発コストが削減できるかもと思っています。
僕はTTL CPUの実物を作る時間は無いのですが、TTL CPUを自作する人があれば、
ちょっと考えてみてもいいかもと思ったので日記に書くことに。
WZetaでエミュレーションすることを最初から考えて自作CPUを設計すれば、
少しも手直しすることなくアプリケーションが動くということが容易になると
思います。
OPコード6bit+オペランド8bit固定の命令セットを作ればWZetaの
ハードマクロ命令が、そのまま使えるので、最も効率のいい
エミュレーションが可能です。
もう一つの方法はOPコード6bit+オペランド8bitを自作CPUの1バイトの
プログラムコードにすることです。WZetaの分岐は2バイト単位なので、
自作CPUの1バイト単位のアドレス値、そのままWZetaの分岐命令に渡せばいいのです。
TTL CPUの性能は低いので汎用的にエミュレーションできる後者の方法でも、
問題にならないと思うようになっています。
TTLの自作CPU開発者に一見、メリットがあまりないようにも見えますが、
TTL CPUのほうが信用できる人は、TTL CPUを選択するというものなら問題がないのかも。
まずはTTL CPUが売れるアプリケーションを考えるのが先かな。
11月14日、WZetaのフォーラムを開設しました。よろしければ参加ください。
https://wzforum.icf3.net/
アドレス拡張命令とメモリウェイトの機能を追加したRedCoderコアが
気になっている人があるのかも。作業ができれば、うまく動くと思うのですが、
頭痛で作業が、ほとんどできないという状況。
マイナビ記事
ルネサス、ローエンドFPGA「ForgeFPGA」を発表 - FPGA市場に参入
非常に魅力的なFPGAなのだけどルネサスは2003年に日立、三菱から分社した会社、後からNECも入っているけど、
発足当時の株式の比率は日立51、三菱49なので僕から見ると日立色の濃い会社。
日立の東大卒が起こした僕の悲惨な問題を、どうにかするために策を打っているはずで、気が進まない。
僕の力がついて、集団でForgeFPGAを売ってくださいと言えるようにならない限りは、難しいと思っています。
WZetaに集まった人がForgeFPGAを始めて、次の段階でやることは、僕をイジメれば
ForgeFPGAを売ってやるという感じだと思う。
つまり日立関係の人以外はForgeFPGAは当面、見送ったほうがいいのかもしれません。
産業スパイによるサイバー攻撃で今日は全身関節痛。
あと左目を閉じないと日記を書けない。
GIGAZINE記事 11月17日
IBMが世界初の127量子ビット・量子プロセッサ「Eagle」を発表
詳しくは記事を読んだほうがいいと思いますが、扱える量子ビットが年々増えるから
公開鍵暗号が解読されるリスクが高まる一方ということかも。
表の発表通りに技術開発が進んでいるとも限らないかも。
戦わずして敵国の経済を崩壊させることのできる兵器に利用できることを考えるなら、
実際はもっと早く技術開発が進んでいる可能性を考える必要があるのかも。
現在、最も主流なRSA 2048bitが解読できたとして、それが報道されない可能性は高い。
EE Times Japan記事 11月16日
ウエハースケールの超巨大プロセッサを実現した「InFO」技術
これで僕のSnakeCubeが沈没すると思った人がいると思うので日記に。
結論を先に言えば、このInFO技術を役立てる、最も良いアプリが
暗号プロセッサSnakeCubeとなるのではないだろうか。と僕は考えています。
高性能&高効率を謳うSnakeCubeよりも圧倒的にシングル性能が高速な
Erdinc Ozturk氏の
「Low-Latency Modular Multiplication Algorithm」があります。
この論文については1年以上前に調べています。
公開鍵暗号の鍵長が大きくなるとトランジスタ数が激増して実装できなくなる
問題があります。その問題をある程度、解決するのではと思われた、
昨日のニュースのInFO技術ですが、EE Times Japanの記事を読むと、
マルチチップモジュールの2倍の性能ということが書いてありました。
Erdinc Ozturk方式ではチップ間の転送が入ると、効率が激減するはずで、ある程度、
大きな鍵の公開鍵暗号を演算できるかもしれませんが、まともな
価格にならないだろうと思っています。
そして技術開発のためと頑張っても量子コンピュータの脅威を考えるなら、
さらに大きな鍵が演算できることのほうが重要になってくると思います。
つまり最初に書いた結論の通り、このInFO技術を役立てる、最も良いアプリが
暗号プロセッサSnakeCubeとなるのではないだろうか。と僕は考えています。
EE Times Japanの記事からの推測なので、絶対ということは保証できませんが。
産業スパイによるサイバー攻撃で頭が痺れて無駄に時間が経過している。
目が見えなくなるとは、明かりが消えることではなく、鮮明に映っていても認識ができなくなることだ。
パソコンのディスプレイを見る距離の映像だけは鮮明なだけで、
視力はかなり低下している。しかも左目をつぶらないと日記が書けない。
すべての責任は産業スパイとその協力者と思っている。
WZetaを考える人は、最後まで読んだほうが良さそうな日記。
昔の日記に由来を書いていると思いますが、2年前、暗号プロセッサSnakeCubeを小型のFPGAに入れるため、
トランジスタ数の少ないCPUが必要なったのです。
1999年のICF3を8bit CPUにしたICF3-Zを作ったのですが、
さらに小さいCPUでないとSnakeCubeが小型のFPGAに入らない状況でした。
さらに小さいという意味でICF3-ZZという名前にしようかと思ったのですが、
アーキテクチャが全く異なるものになってしまったのでZZからWZetaにしたのです。
サンライズ ガンダムZZ(ダブルゼータ)を連想する人も多いのですが、僕もそうです。
公式コアのSDogは同じサンライズのボトムズに出てくる量産機、スコープドッグではないかと
思う人もあるようです。参考までにJR南部線城長沼駅前に実物大のロボット(スコープドッグ)が
飾られています。パイロットの生存性を考えない「鉄の棺桶」という別名をもつロボット、、、
ここまでは僕も連想できた範囲。
WZetaはサンライズの「コードギアス亡国のアキト」の主人公が所属する部隊、
wZERO(ダブルゼロ)ではないかと、思った人が絶対いたはずで、それをどうにかしないと、
8bit CPU WZetaが世界に普及しないのではと思って、慌てて日記に書くことに。
wZERO、調べると、かなり驚かされます。wZERO、考え過ぎませんように!
本当に偶然のトラブル!!!
偶然のおまけ。1983年にサンライズの親会社であるバンダイ(現在、バンダイナムコ)から、
RX-78 ガンダムという名前の8bitパソコンが、本当に製品化されている。
この存在は、当時から僕は知っていた。
CPUにZ80を使ったパソコンで当時は、各社が各社仕様のパソコンを作る乱立状態だった。
この後、米マイクロソフトとアスキーが共通仕様のMSXを作り、MSXになっていく。
がしかしMSX連合もNEC 1社(PC-8001、PC-8801)に及ばなかった感じ。
オープンソースのコミュニティサイトとしてフォーラムを設置すると、
能率のいい開発が実現できそうです。
https://wzforum.icf3.net/
Spotlightにもフォーラム・オープンの記事を投稿しました。
ビットコインで記事を買えるサイトですが、
僕の記事を買っても追加情報はないので、買わないように。
8bit CPU WZetaのフォーラムがオープン!
記事の全文の転載
暗号資産のハードウォレットや銀行のトークンとして使うのに便利なオープンソースの
CPU WZetaのフォーラムが2021年11月14日にオープンしました。
WZetaForum --- 8bit CPU WZetaの情報共有サイト
8bit CPUのRISC-Vになることを目指しています。8bit CPUには見慣れない
ハードマクロ命令があるため仮想マシンを作ってみたり、
コンパイラを開発するのに便利である他、トランジスタ数が非常に少ないので、検証しやすく、
安心なCPUを製造することができるのが特長です。
機能削減版のSBaxコアの設計図
が公開されているので検証しやすさが伝わると思います。(機能削減版でも公開鍵暗号の性能は同じ)
暗号ではハッシュ関数が32bit以上のレジスタでないと難しい場合もありますが、
WZetaは仮想マシンによって32bit CPUや64bit CPUなどを作れるため難なくハッシュ関数も演算できます。
唯一の課題は電子署名の演算にかかる時間ですが、デバイスに依存する問題になります。
また商用の暗号プロセッサSnakeCubeと組み合わせれば性能の問題はなくなります。
このWZetaもSnakeCubeも同一人物のIPなので、銀行のトークンを作るなら、
安価なものが作れると考えています。
SSHなどでは計算量が少ない楕円暗号も採用されているのでSSHの鍵として使うことも考えられそうです。
マイナビ記事11月12日
DNP、次世代半導体パッケージ向けインターポーザを開発
この技術があれば、非常に大きな鍵の公開鍵暗号が暗号プロセッサ
SnakeCubeで効率良く計算できるようになる。
量子コンピュータの暗号解読問題を緩和できるため、従来システムを使い続けていい理由になる。
使い続けていいと言えるだけで解読されないことは保証されない。
しかし問題が表面化するまで、何もしなくて良い場合もある。
日本は、SnakeCubeを考えるべきかもしれない。
ところでDNPと言えば、自宅から数キロにDNPの工場があったような、、、
産業スパイによるサイバー攻撃で、右手の手のひらに打身系の痛みが発生し、
少し横になっていた。右手の人差し指の制御を奪われたときよりは、
キーボードが使えなくて困るということはないが、作業はやりにくくなる。
GIGAZINE記事11月10日
開発者向けコミュニティにはチャットではなくフォーラムを使用するべきだという指摘
8bit CPU WZetaのリリースは、まだできていませんが、そろそろ開発者向けコミュニティも、
考えたいと思っていたところ。命令セットの仕様やCPUコアの実装は、僕1人でやるとして、
ソフトウェアはみんなに協力してもらえるようにコミュニティサイトを作ろうかと思っていました。
ソフトウェアでもアセンブラ、シミュレータは僕がやるつもりですが、
僕の作るアセンブラやシミュレータよりも、ずっといいものを作れる人もあるかと思っています。
ちなみに僕が開発中のアセンブラwzasmはC言語の基本的な標準ライブラリしか使っていないので、
さまざまなOSで動くと思います。
制限の緩いオープンソースのライセンスにすることを予定しています。
WZetaは税金を使わないことを方針としています。
RISC-Vよりも軽量なオープンソースのCPUが欲しいと思う方は、
参加していただければと。
よろしくお願いいたします。
とりあえずwpForoというWordPressのプラグインを使ってフォーラムのサイトを
作り始めたところです。フォーラムサイトが完成するのかさえ、まだ、
怪しいですが、完成したときに、またご連絡いたします。
WZetaForum(まだ作りかけ)
なんで、検索できないんだろう?タイトルだけの検索は可能なのに。
これサイバー攻撃かな。という状況で、時間がかかっています。
5:40PM 追記
やっぱりサイバー攻撃でした。
wpForoのサイトで検索できない理由を調べただけで、
検索できるようになりました。
このトラブルだけで半日が消滅。
サイバー攻撃を撲滅しない限り通常の5倍以上、時間がかかるという状況。
昨年からSnakeCubeの開発作業をしていましたが、
今年1月にサイバー攻撃で自宅のルーターに侵入され混乱に落ちました。
インターネットのインフラにおいてSnakeCubeが重要なので
サイバー攻撃を止めるように日記に書いたのですが、
SnakeCubeは商用なので手伝いたくないという意見もあり、
それならば8bit CPUのオープンソースを先に開発をして
サイバー攻撃などの妨害を止めさせる方向への転換しました。
そして8bit CPUリリース後、再びSnakeCubeの開発を急ぐ方針です。
産業スパイによるサイバー攻撃で、一日中、眠らされている。
進捗が気になる人のみ。
時間がかかっているのは難航しているわけではなくて、産業スパイの妨害が原因。
既に公開しているアドレス拡張の仕様は、SDogコアに、
少しトランジスタを追加すれば実装できるように作っています。
verilogファイルを作成しても予定通り、うまくいきそう。
いま組み立て作業中。内部RAM、ROM、外部RAMの3種類のメモリをつけられるような論理。
非常に遅いROMから直接、起動させられることを想定。
ROMの内容をプログラムで内部RAMにコピーして実行すれば高速動作するというような。
いわゆるシャドーメモリみたいなこと。
産業スパイによるサイバー攻撃で、一日中、眠らされている。
ノートPCに内蔵された充電池が膨張してキーボードが曲がり、二つ折りにできない状態になった。
amazonで新しい充電池を購入して交換することに。
ノートパソコンはネジで止められているだけなので簡単に中を開けることができる。
ここで1本だけ微妙に溝が小さいネジと交換されて、強くネジをねじこんであった。
幸い溝を削らないように細心の注意を払ってドライバを回していたので、
このことに気づいた。
でも微妙に溝が小さいネジを用意できるなんて、組織的かも。
図をマウスでクリックすると拡大されます
産業スパイによるサイバー攻撃で、一日中、眠らされている。
左目から見えるものは、魚眼レンズを通して見る景色となり、
左目でものを認識しようとすれば、吐き気がする。
僕が電子投票、賛成であると思えるブログを過去に書いた。
量子コンピュータの暗号解読問題を考えるために政治関係の方も、
僕のブログを見ていると思っています。
データを暗号化して計算できるシステムがイノベーションを起こすかも!?
これで、デジタル庁が真に受けて電子投票を検討しているのかもしれない。
僕しかもっていない技術、暗号プロセッサSnakeCube
が存在しているだけで活躍していることになるテーマなので、
僕はこれに賛成と思っているのかもしれない。ブログでは技術の説明に電子投票を使っただけです。
電子投票の問題点を考え、その対策ができない限り、問題点を僕に押しつける人が出てくるでしょう。
僕は電子投票の問題点は大きいと思っていて賛成できない。
産業スパイによるサイバー攻撃で頭が痺れて、細かな思考ができない。
日立製作所の大型コンピュータ事業部の東大卒たちは、この件を、どう思っているのだろう。
苦痛をともなう頭痛ではないが、あまり作業が進んでいない。
例えるなら、食事の時間も忘れて夢中になれるゲームを前に、ぐったりベッドで横になっている
RedCoderコアはSDogコアに少し追加したCPUコア。
SDogのverilogを修正中。今のところ、問題はない。
昨日の日記で僕が6000円は、少な過ぎと書いた結果、
産業スパイ業界で話題になっているようである。確かに少ないという意見もあった。
この特許についてSNS上で何度か解説していますが、
日立の経営層と総務省が協力し、地デジで儲けることを考えた。
海外メーカーに海賊版を作らせないための特許が必要になった。
というシナリオが作られたのではと推測している。
そこで地デジの暗号化で使われるmulti2暗号の高速化で特許を作るように、
僕のいる大型コンピュータの事業部へ仕事が舞い込んできた。
ただ他事業部で発明されていたものを、もう一度、僕が発明したのかも、
という予想はあった。multi2暗号のアルゴリズムは日立の発明なので、
そうだとしても日立内での強奪であまり問題にはなっていないのかもしれない。
他事業部で製品化に間に合わすことができず、止む無く大型コンピュータの部署で
実装して特許にするしか、なかったということもあるだろう。
要は、それほど難しい発明をしたわけではないが、儲かったはずだから、
僕のリストラを止めることができなかったのか、と思っているのです。
産業スパイによるサイバー攻撃で妨害され作業が進まない。
無理に起きて数分、作業をして再び寝るという状況が続いている。
ぼぉーっとインターネットを閲覧している時間は、少し増えたかも。
NHKの放送を暗号化することを推進する党、通称、NHK党がある。
先日の衆議院選挙で議席を失いましたがYouTubeでは、まだまだ元気なようです。
NHK放送の暗号化が決まり、地デジと同じ暗号化方式(multi2)が採用されれば、
multi2の高速化の特許の入った製品が売れて、また僕に特許収入が入るのかと期待。
寄与率5%の特許だが、発明は僕がしている。僕に発明させるための準備が出来た状態で、
僕のところに仕事がきて、筑波大卒が特許を書き上げたものだ。
高速化の特許だから全ての地デジの機器で使われている保証はないが、
この特許が組み込まれた機器が非常に多く売れた可能性がある。
前回の特許報酬では6000円で誤魔化された気がするので、今回は、200億円くらい
貰えるということは、ないだろうか。
日立に勤めている状態では6000円でもいいような気がしたのですが、リストラされて、
収入がない状態では6000円は、少な過ぎだと思います。
産業スパイが僕のICカードのソフトウェアに日立のコードが混入しているのではないかと、言ってきた。
今、ソースコードを調べて、日立のコードが無いことを確認しました。
2005年の退職前に研究所でICカードのソフトウェアを1人で開発していた。
2003年ごろだと思うがSDカードにICチップを入れたMOPASSカードの試作開発を
応援する名目で日立の金融部門に所属したまま研究所に派遣されていた。
MOPASSは日立、東芝、松下の3社で進められていた。
早稲田MOPASSと呼ばれるくらい早稲田関係の人たちで構成されていた。
僕は早稲田関係の人たちの中にいたわけではなく、日立側の中にいた。
日立の研究所に応援派遣された当初は、研究所の人たちとミドルウェアを開発していた。
研究所の人は日立の事業部のソースコードを借りていたため、研究成果報告後、開発を終了した。
僕は事業部のソースコードを借りていなかったので、開発を継続して、1人でミドルウェアを完成させた。
このとき勝手に僕にアドバイスしてしまった人がいた。
Microsoftが準備するICカードミドルウェアの枠組み通りにプログラムを書けば良いのですが、
その人は、僕のプログラムの方法より、ずっと可搬性の高い方法があることを、アドバイスしてしまったのだ。
恐らくMicrosoftがサンプルとして公開していた方法。
僕は、僕の方法でも動いてしまったので試作を完了してしまうタイミングだった。
そしてアドバイスが入ったICカードのミドルウェア(MS-CAPI Crypto Service Provider)は、
フリーウェアとして2005年7月、退職日から約3週間後に、インターネット上に公開された。
その数年後、Microsoftが仕様を決めたICカードのミドルウェア(BaseCSP)に置き換えたので、
現在のフリーウェアやオープンソースには、日立のアドバイスは入っていません。
産業スパイによるサイバー攻撃で、体が痛くて、寝込んでいます。
産業スパイによるサイバー攻撃で、長時間眠らされていた。
産業スパイの1人が不正合格なのか、疑ったので、日記に書いておきます。
時代はバブル末期の1994年、リクルート活動もバブルな先輩たちの経験で溢れていました。
バブルの余韻で中央研究所の希望者も多かった。
修士卒は、大学ごとの定員4名が例外なく守られていた。
東大卒の人で、この定員に入れず、悔しがる人もあった。
ある東大卒の人が、僕に「お前が中研に入るから、俺が溢れた」
と、はっきりいってしまった人もあるが、その東大卒の人が入れなかったのは、
多分、定員の問題だろう。
要するに大学内で中央研究所を希望する人のうち4番目までに入れば、合格できた。
早稲田大学から中央研究所に入った4人のうち2人は親が日立なので、
実質、2人が一般合格者。そのうちの1人が僕。もう1人は東芝に落ちているので、
成績は、今一つなのだと思っている。ちなみに僕の研究室の同期は修士6人で、
2人が東芝に入っている。先生は、現在、早稲田大学の副総長。
東芝を落ちた、もう一人は、元早稲田大学の総長が先生。
研究室への配属は成績順で、僕の研究室のほうが人気で成績がいい。
研究室の1つ上の先輩が中央研究所だったから、そのコネで不正合格したと、
よく言われていますが、
早稲田大学の中では、最も成績優秀な感じで中央研究所に合格している。
1994年、中央研究所の超高速プロセッサ部に配属されたわけですが、
当時の部長は西向井(東大卒)氏で、モトローラとのクロスライセンスで
5億円儲かったという話を聞かされた覚えがありますが、
1度も話したことはない。中央研究所では日立の大型コンピュータのCPUの
パイプラインアーキテクチャの動作検証をしたのですが、設計するための情報は、
ここでは手に入っていない。
つまり僕が今、開発しているCPUの技術は、日立とは独立している。
1995年2月に東大卒がいっぱいいる大型コンピュータの開発部に転勤。
CPUはIBMから買って大型コンピュータにする部署。
ここで研究員から事業部員となっているので研究はしていない。
東大卒にも、早稲田卒にも、属することなく、特別扱いで、
1人、事業の中心の仕事を、させられ続けた。
非東大卒枠で一番、偉くなれるくらいの長時間残業、成果、状況でした。
アドレス拡張は各命令に前置するPREFIX命令で行っています。
既にPREFIX命令の案を公開していますが、相対ジャンプにもPREFIX命令を使えるように
しているところです。リロケータブル(再配置可能)なバイナリを作るのに便利かも。
進捗が気になる人のみ。以前として妨害が多く作業が進まない状況です。
WZetaのアドレス拡張版、RedCoderコア。
設計図A4、4枚が描き終わりverilogにしている段階。
1枚はRAMと拡張RAMの2個のみなので実質は3枚。
拡張RAMへアクセスした場合、メモリウェイトする論理をつけました。
速度の遅いROM上にあるプログラムも実行できる論理になっています。
とりあえずverilogでメモリウェイトが動作しているところ確認中。
産業スパイによるサイバー攻撃で眠らされていた。
脳内の痺れが酷く、それほど痛いわけではないが、記憶が消えたかもしれない。
重要なことがらは消えないが、日常の些末なことは良く消える。
最近は、痺れても、それほど記憶は消えていないようだ。
ただし暗記力は0に近い。暗記できなくても生活で、大きく困ることはないが。
産業スパイによるサイバー攻撃で一日中、眠らされていた。多少、苦痛だった。
買い物に行くこともできず、夜食が尽きて、空腹。
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