Home
2023年
2022年
2021年
2020年

2月28日 産業スパイのサイバー攻撃で目が見えない

連日の攻撃で目が悪くなっている。 驚く人もあると思いますが、産業スパイの科学は 僕の脳内にある映像を認識する細胞に直接、画像を送ることができるみたい。 はっきり映るわけではないけど。最近は動画も可能になっているのだけど、 産業スパイが、こんな実験をするから、多分、目が見えなくなっていると思う。

僕の許可なく勝手に実験して、しかも目が悪くなっている状況なので、 人権について、考える必要がある。

産業スパイは、僕の損害を増大させることを継続中だ。 まず産業スパイを僕から剥がさないことには、まともな話はできないだろう。


2月27日 サイバー攻撃でUSBメモリのデータ改竄された

産業スパイの攻撃で証拠が残ることは少ない。しかし今日はUSBメモリのデータが 改竄された証拠が残った。

tarコマンドで展開中、データが壊れているというメッセージで異常終了した。 これまでUSBメモリからデータを転送中にサイバー攻撃することが多かった。 そこでtarコマンドを再実行していました。しかし何度やってもtarが異常終了するので、 USBメモリのデータを確認するとデータが改竄されていた。

AMD/Xilinx Vivadoの2021.1のファイルなので1つ50GBもあって、 tarを繰り返している間に、半日、過ぎた。

また産業スパイは僕の目をサイバー攻撃してくるため、目を開けているのが辛い。 産業スパイの妨害で開発が進まない。


2月26日 WZetaのverilogを公開する前に産業スパイを!

オープンソースの8bit CPU WZetaの開発をしています。 現在、WZetaの公式サイト では論理ゲートレベルの設計図が公開されていますがverilogの公開も予定しています。
WZetaの公式サイトの ライセンスのページに最初から書かれていることですが妨害活動を止めるように 協力をお願いしています。24時間、産業スパイが僕に張り付いていて、 やることは妨害活動がほとんどなので、産業スパイの問題解決を先にしてもらえると助かります。 根が深い問題なので、みなで考えることになると思います。

以前の日記にも書いていますがCPU開発プロジェクトを複数人で運営すると、 CPU開発を途中で動かなくすることが目的の人が必ず潜入してきます。 ですので僕単独で運営することが決まっています。

verilog公開後、非常に申し訳ございませんが、勝手にWZetaを手伝っても WZetaプロジェクトの運営に参加していただくことはできないのです。

前述の意図は、僕以外にWZetaを運営できる人を作ると、 僕の生涯に甚大なる被害が発生することが予想されるため、これを回避することにあります。 抜け道は、なるべく塞いでいます。長年やっているので、そこそこ塞がっていると思います。 抜け道を考えずに、真面目に僕の生涯を考えるのが早道かと。

オープンソースのプロジェクトに貢献して活躍したいと思われる方は、 WZetaのソフトウェア開発のプロジェクトが、いいのかもしれない。

オリジナルのZ80には無い乗算命令を追加した論理ゲートの設計図とverilogを公開予定です。 産業スパイの違法なサイバー攻撃を止めることと、 違法な監視方法を合法なものへと変更することを早急にしていただけると、 WZetaのverilogの公開をすぐにしたいと思います。


2月25日 産業スパイによるサイバー攻撃で痛い

産業スパイによるサイバー攻撃で吐気で辛い。 確定申告をしているけど昨年の申告結果より劣る申告になるところだった。 つまり脳劣化が進んでいることを意味する。
11:00PM
産業スパイにサイバー攻撃され脳が痺れて、ベッドに倒れました。 無理に起きて、この日記を書いている。


2月25日 WZeta乗算命令追加の進捗

まだ動作検証環境の構築をしています。Red Hatクローン以外のLinuxのことも考えて、 Red Hat標準の仮想マシンqemuではなくて自分でコンパイルしたqemuを使うことに。 使っているHDDがかなり老朽化しているのでバックアップ用のHDDを2世代用意。 初回のバックアップ1回で半日かかるので2世代分では、丸一日が消えました。


2月25日 産業スパイによるサイバー攻撃で痛い

産業スパイによるサイバー攻撃で背骨を中心に痛い。右腕の上腕部も時折、痛む。 頻繁にベッドに倒れるようになったが無理に動くことは可能。


2月24日 産業スパイの放置で予想される問題

ここのところ産業スパイのサイバー攻撃で、かなり目をやられている。 今日の夕飯で実際に起きたことを書いています。

テーブルの上に焼鳥が7本ある皿が置かれていた。

普通の人は、一目で7本あると認識できるだろう。 僕には焼鳥がいっぱいあることしか認識できない。

食事中の会話で僕が皿に10本の焼鳥があるのだと 勘違いしたことがわかる。

産業スパイを、このまま放置すれば知らないうちに能力を 低下させられることになるだろう。 産業スパイを取り押さえて安心できる社会にすることを考えられないだろうか。

産業スパイに魂を売る下衆な人しか偉くならない。 それではこの国の秩序が乱れると思います。


2月24日 産業スパイによるサイバー攻撃で痛い

産業スパイによるサイバー攻撃で背骨を中心に痛い。しかし筋肉痛ではない。 目も辛い。しかしベッドに頻繁に倒れる程度。無理に動くことは可能。


2月23日 産業スパイによるサイバー攻撃で痛い

産業スパイによるサイバー攻撃で目をやられて寝ていました。 電波催涙弾みたいな感じ。 右腕の上腕部に激しい痛みが発生。長時間持続する痛みでは最大。 痛みをこらえるのに気が狂いそう。


2月23日 産業スパイによる電磁パルス攻撃で妨害(3)

結局、OSの入ったSSDをSATAで直接接続するように配線を修正しました。
ミドルタワーのPCケースにSSD 1個とHDDが8個が入っているので配線を 直すのも一苦労なのです。

そのうちの1つにIDE接続のHDD 160GBがあります。 LinuxがI/Oエラーを出力するためHDD Regenerator2011で検査中。 検査が終了するまで9時間がかかります。 このI/Oエラーもサイバー攻撃によるものではないかと。

それとも、HDDのリード時間に遅延が生じているみたいなのですが、 リード時間を遅延させることでHDDのコントローラはHDDの品質が 低下していることを、OSに報告していたりするのだろうか。 HDDの故障でデータが壊れると、かなり重大な問題になるから、 早めに予防させるために。


2月22日 Windows派なのかLinux派なのか?

開発をする人は、大抵、両方を使っているのではないかと思いますが、 僕が両方を使うのは、好みの問題ではなくて、産業スパイによるサイバー攻撃を、 回避するため。嫌でも、僕は両方を使うことが決まっています。

雑談、昔、日立の認証局にいた日立の関連企業の若いエンジニアがWindowsしか 使えなかったことを思い出した。 若いエンジニアではLinuxを勉強する時間は、まだなくて、Windowsを勉強して、 アウトプットを出すことで、やっとだったのだろうと。


2月22日 産業スパイによる電磁パルス攻撃で妨害(2)

開発環境(動作検証)を再構築しています。 昨日、Red Hat Linux 8.6をインストールをして各種設定をしましたが、 電磁パルス攻撃で(恐らく)一時的に動作不能なったため、 再度、Red Hat Linux 8.6を新規インストールしました。 各種設定後、マシンを再起動したところでRed Hat Linuxをインストールした SSDが認識されなくなりました。

SSDが認識されなくなった原因は、何だろうか?
(1) SSDのコントローラが電磁パルス攻撃で麻痺
(2) マザーボードのUSBコントローラが電磁パルス攻撃で麻痺
(3) SATA-USB変換器が電磁パルス攻撃で麻痺


過去の経験的なことを言えば産業スパイは非常に多くの回路を 電磁パルス攻撃できるようです。電磁パルス攻撃することができないマシンでは、 OS(ウィルス)で嫌がらせをして電磁パルス攻撃をしやすいマシンを買わせるように 誘導しているみたいなので、注意しましょう。

産業スパイの妨害でWZetaの乗算命令追加作業が進んでいません。


2月22日 電子帳簿保存法等で求められる時刻認証業務

スラド記事 「総務省、セイコーら3社に時刻認証業務を初認定」

電子帳簿保存法についてご存知ない方はネットで調べていただけるといいのですが、 この時刻認証業務で使われるタイムスタンプサーバーで暗号プロセッサ SnakeCube を開発することは日本にとって重要だと思います。

量子コンピュータによる暗号解読のリスクをなるべく回避するにはRSA暗号の 鍵を大きくすることですが、鍵を大きくするとCPUではタイムスタンプサーバーで 要求される性能を満たさなくなります。暗号プロセッサSnakeCubeの性能が必要です。 SnakeCubeは性能の見積が非常に精密に出せる特殊なアーキテクチャです。 詳しくは僕のブログ
暗号半導体チップにおける『ナオキの法則』
をご参照ください。

国防予算が増える世情ですので、自国で暗号プロセッサを開発できる技術力の 重要性は高まっていることと思われます。暗号プロセッサを開発しなくても、 安全だと思えるCPUでも良いと考える人はあるかもしれない。 SnakeCubeは、鍵が大きくなればなるほど、CPUより高速になるので、 CPUでは得られない高いセキュリティを得られます。

量子コンピュータに耐性のある新しい暗号の安全性が安定するまでの間、 より高い安全を確保するためにタイムスタンプサーバーで暗号プロセッサ SnakeCubeを開発することは重要です。

2007年~2012年ごろは、RSA 2010年問題や常時httpsの普及がありました。 このときRSA暗号の高速化の研究が盛んにされましたが、 2018年に僕が発明したSnakeCubeは、従来研究より3~10倍高速です。 鍵を無限に大きくしても効率を落とさずに性能を上げられる特長が優れています。 僕がいないとSnakeCubeは開発できません。

またタイムスタンプサーバーの開発の後、ICカードを開発すれば、 割安にICカードを開発できるような気がします。新しい暗号と大きな鍵の RSAの双方を高速に演算できるICカードは、最も高い安全性となるため、 世界のICカードの最終防衛ラインとして、世界に需要があることも考えられます。 他ではできない大きな鍵のRSAを演算できます。RSAを高速に演算するための大量の演算器を、 新しい公開鍵暗号で流用させるので、最も高い安全性となるだろうと予想しています。

僕は2005年に日立にリストラされ酷い目にあってきていますが、 僕の処遇を考えていただければと思います。

かつて僕をリストラした日立と総務省が、このタイムスタンプサーバーを 担当しているのではと思っています。国民の皆さまは、 そのことをご承知おきくださって、日本の未来を作れるように 考えてもらえればと思います。

恐らく僕の生れから考えることになると思います。いったい僕は、誰の子供なんだろう。 実験施設で東大医学部卒の精子から作られた説が、最も安直な予想かな。


2月21日 産業スパイによる電磁パルス攻撃で妨害

開発環境(動作検証)を再構築しています。Red Hat Linux 8.6をインストールした マシンが電磁パルス攻撃で動作不能。推定、USB-HDDのUSBにノイズをのせる攻撃。

オープンソースの8bit CPU WZetaは、乗算命令を追加すれば、ざっくりZ80の倍の性能です。 この開発の遅れによる経済的な損害は、日本を中心に、あると思います。

サイバー攻撃によって下血もしている状況。


2月21日 産業スパイによる妨害か否かの判定のために

Red Hat Linux 9.1を使い始めましたが8.6では起きなかった現象が発生しているため、 これが産業スパイによる妨害か、否かの判定のために、 別のLinux 9.1で確認をすることを始めました。

そしてLinux 9.1を使ってみるのも産業スパイによる妨害なのかを、判定するためだ。

非常に無駄な時間を産業スパイに奪われている状況。


2月21日 産業スパイによる妨害が連続している(14)

産業スパイのサイバー攻撃で目が辛い。 左目をつぶって右目だけで見ていることが多くなっている。

以前は左目をつぶれば快適に作業ができたのですが、小さい文字の文章だと、 認識できず、じっくり時間をかけて、読もうとしないといけない状況です。

これ以上の産業スパイのサイバー攻撃の放置は危険ということにならないだろうか。

まだサイバー攻撃で視界が歪んで、ほぼ作業ができない状態が続いている


2月21日 産業スパイによるサイバー攻撃でWindowsがオカシイ

メインで使っているWindowsパソコンの動画フォルダのアイコンキャッシュを毎回、 クリアされている感じ。動画フォルダを開くたびにアイコンの読み出しのために数十秒、待たされる。 動画ファイル数が200近くになると1分を越えているかもしれない。

MicrosoftはSNSでWindowsのTipをプロモーションしているけど、 それよりも産業スパイが、いたずらをするのを防ぐほうが効果があるのではないだろうか。


2月20日 産業スパイによる妨害が連続している(13)

昨日から再び、産業スパイのサイバー攻撃で目が辛い。 左目をつぶって右目だけで見ていることが多くなっている。 以前は右目だけで物が良く認識できたけど、右目の認識の能力が低下してきたことがわかる。 無理に左目を開けて、両目で見ないと、見ているものが何なのか判別できなくなった。

これ以上の産業スパイのサイバー攻撃の放置は危険ということにならないだろうか。


2月19日 8bitパソコンWZ-660の開発進捗

産業スパイに妨害され続けて進捗が無いので予定を書きます。 8bit CPU WZetaに8x8=16bitの乗算命令を、オプションで追加することを 一番最初にやろうと思っています。

MULCA命令(A × C → CA)

AMD/XilinxのVivadoで合成した結果も、日記に書くつもりですが、 Vivadoの最新版(2022.2)だと周波数の性能が落ちるみたいなので、 2022.1の結果になるかも。2023.1で改善されると良いのですけど。

これで、ますます8bit CPU WZetaを使いたいと思う人は、増えるように思っています。


2月19日 産業スパイによる妨害が連続している(12)

目の調子が悪い。目が覚めた直後に目を開けていることが難しい。
Red Hat Linuxのインストールを、何度も、妨害されています。 妨害のやり方も、上手い。単にUSB接続を切断して妨害するだけでなく、 タイミング良くUSB接続を切断して、最大の効果を上げることをしている。 具体的には、僕に勘違いを起こさせることを狙っている。

ツイッターのサブ垢への投稿はMicrosoft Edgeを使っているけど、 僕が産業スパイの気に入らない投稿をしようとすると、書いている途中の文書が、 サイバー攻撃で壊れることが多くなった。
原因は何だろう
(1) キーボードのマイコンに産業スパイが電磁パルス攻撃をしている
(2) 電磁パルス攻撃で何らかWindowsを書き換えてキーボードを遠隔制御
(3) Edgeにウィルスを仕込んでいる


原因は、わからないけど、ウィルスの問題でアプリを買う気にならない。 そういう人は多いような気がする。

ところでみなさんVNCに寄付をしたことがある人は、あるだろうか。 僕は、ずいぶん昔だけどある。VNCのマウスパッドを買いました。 このマウスパッドのおかげで僕がVNCに寄付をしたことを知った人がいたようです。


2月18日 産業スパイによる妨害が連続している(11)

長く続いてきた産業スパイの妨害が、ようやく弱くなり作業が捗るようになった。 それでも目の調子は、あまり良くない。
XilinxのVivadoがインストールされた約45GBのCentOS7の仮想マシンイメージが サイバー攻撃で動作しなくなっているのかを調べています。 USB3.xはサイバー攻撃されやすいという情報を真に受けることにして、 なるべくUSB2.0を使っています。USB2.0で45GBのファイルを扱うことは、 非常に時間がかかるのです。


2月17日 産業スパイによる妨害が連続している(10)

昨日も、ほとんど1日、何もできなかった。目と頭が辛くて風邪で寝込んでいる感じ。


2月16日 産業スパイによる妨害が連続している(9)

昨日は、ほとんど1日、何もできなかった。眠らされていました。

早朝、インターネットに接続できないトラブルがありました。 ネットワーク障害があったのかはわかりませんがDNSサーバーがリクエストを受けて、 応答をいつまでも返さないような現象でした。
ネットで公開DNSサーバーの一覧(IPv6含む)を調べて紙に印刷しました。 ネットワーク障害ではなくて産業スパイによるものではないかと思いますが、 とにかく、あらゆる妨害をしてくるので、作業が、全然、進みません。

目が見えなくなりすぎ、厳しい。


2月15日 産業スパイによる妨害が連続している(8)

産業スパイによるサイバー攻撃で脳と目が辛い。

目を開けていることができなくて作業ができない。ベッドで寝ることも多く 半日潰れました。このままだと丸1日、潰れそう。


2月15日 WZetaのオプションの乗算命令を考えてみた

Z80との比較でメインメモリの性能に対する性能がWZetaは低いということが見えてきました。 WZetaの勢いが落ちそうだったので、挽回させます。 暗号演算のことを考えていないことを除けば非常に良いオプション命令です。

WZetaに軽量な乗算器を搭載してオプションの乗算命令 MULCA(仮)を追加することを考えます。 軽量な乗算器なので追加してもZ80のトランジスタ数の 半分程度かなぁ?と思っていますが、確認はできていません。

1命令で8bitレジスタAとCを乗算して結果をレジスタCとAにストアします
A×C → CA

軽量であることを説明するために、乗算の仕組みを説明します。 わかりやすくするために以下の表記は正確ではないですが、 内部レジスタMを2ビットづつ右シフトさせがなら 最終的に16bitの結果を得ると思ってください。
WZetaの基本コア(SDogコア)は全命令が1命令4サイクルです。

第1サイクル A×C(bit1-0) → M
第2サイクル A×C(bit3-2) + (M>>2) → M
第3サイクル A×C(bit5-4) + (M>>2) → M
第4サイクル A×C(bit7-6) + (M>>2) → CA

このオプション命令をハード実装することは非常に簡単で、 しかも1命令で簡潔するので割込みの心配が無い。 オペランドが無い命令なのでオペコード0x01の命令群に追加できるため 貴重な空いているオペコードを消費しない。


2月14日 WZetaのDRAM補正(訂正版)

WZetaとZ80の比較でZ80のメモリアクセスがDRAMであることを忘れてました。 WZetaはSRAMを前提にした回路なのでリフレッシュ回路がついていません。

WZetaのリフレッシュ回路を考えると1命令4サイクルから5サイクルにすれば良いかも。 WZetaのサイクル数をZ80に換算するには2.5倍。

マイコンではSRAMが多いのでオリジナルのZ80をSRAM補正した場合を考えると、 オリジナルのZ80にあるM1のリフレッシュがSRAMになってもリフレッシュ以外の動作で 必要だとしたら、WZetaのサイクル数をZ80に換算するには2倍のままでも良いのかな。


2月14日 Z80 vs WZeta(ブロック転送編)

8bit CPU WZetaとオリジナルのZ80と比較するためにはWZetaのサイクル数を2倍にして Z80のT1サイクルとすれば良いことを昨日の日記に書きました。
ファミコン誕生物語 第4回にある Z80の4分の一の面積の6502をファミコンのCPUとして決断した話は有名だと思います。 WZetaも多分、Z80の半分以下の面積だと思われます。

次のURLにZ80と6502でブロック転送の比較をやっているようです。
https://www.wizforest.com/tech/Z80vs6502/blockcopy.html
WZetaで同じ課題をやってみます。

400H から 200H byte を、600H にブロック転送する

------------------------------------------------
  LD A,0x06
  LD B,0x00
  LD C,0x3F ; 0x3F(=64)回、ループ
block1:
  STABP [0x04:B]
  STABP [0x04:B]
  STABP [0x04:B]
  STAB [0x04:B]
  LOOPINC ^block1
  LD A,0x07
  LD C,0x3F ; 0x3F(=64)回、ループ
block2:
  STABP [0x05:B]
  STABP [0x05:B]
  STABP [0x05:B]
  STAB [0x05:B]
  LOOPINC ^block2
------------------------------------------------
645命令 = 2580サイクル

Z80 T1サイクルでは
2580×2 = 5160サイクル

上記URL(魔法使いの森)ではZ80が6502に勝ちました。 そのZ80でも9953サイクルなのでWZetaはブロック転送で2倍近く高速。 (WZetaのDRAM補正をすると2倍までいかない)

ただし、この高速な転送ができるのは、 転送元と転送先のアドレス下位バイトが同じ場合のみ。 プログラマは、この高速な転送が使えるようなデータ配置を考えます。

トランジスタ数で圧倒的に劣るWZetaがZ80に勝利するために、 皆さまのプログラミングテクニックを駆使してください。 そしてその素晴らしいテクニックを公開して、 皆で評価して楽しめる世界ができればと思います。

WZetaのシミュレータは昨年8月から全然、更新していませんがZ80と 比較するためのデータを得ることには使えると思います。 説明があまり無いので、わかる人しか、わからないものですが、次のサイトで ダウンロードできます。まだお試し版ということで
8月22日 WZetaシミュレータ、お試し公開(13)


2月14日 産業スパイによる妨害が連続している(7)

産業スパイによるサイバー攻撃で脳と目が辛い。
気分が優れない状態で新しく届いたマザーボードでパソコンを組み立てた。 BIOS画面の表示までうまくいった。疲れたので休む。


2月13日 産業スパイによる妨害が連続している(6)

産業スパイによるサイバー攻撃で脳と目が辛い。 普通の人より記憶が消えてしまう生活にいは慣れて、大事なことは必ずメモしているけど、 それにしても、ここのところ記憶の消え方が激しくなっている。


2月13日 8bit CPU WZetaとZ80の比較について

Z80にはマシンサイクルやT1サイクルの2種類のサイクル数が存在する。 このためWZetaのサイクル数と比較することが難しい。
メモリの性能を基準に考えるとわかりやすくなる。Z80のメモリタイミングは Yamamoto's Laboratory 8ビット CPU Z80タイミングのサイトにあるものを勝手に参考にしました。 (M1サイクルのタイミングから)

WZetaの1サイクルはZ80ではT1で2サイクルと、ほぼ同じと考えられます。
(ただしZ80はDRAMなのでリフレッシュで遅くなっている)

WZetaにとってメモリの性能を基準にすることは不利です。 Z80はメモリ性能と比較して高い性能を得るためアーキテクチャなのです。 メモリ性能に対してトランジスタ数の効率を追及したWZetaと単純に比較するとWZetaは厳しいかもしれない。 ただしWZetaの半導体プロセスがZ80より楽になると思います。

またZ80が有利になるのはZ80の豊富なレジスタによる演算が主体でメモリアクセスが少ないアプリです。 メモリアクセスが多いアプリではWZetaとの差はあまりなくなるでしょう。 WZetaの命令セットには1命令でメモリをリード、演算、ライトする命令があります。Z80にはありません。 これが役に立つ多倍長演算などではWZetaのほうが、少ないトランジスタ数で高速ということになります。
マイコンではプログラムとデータの2つのメモリを使うことが多いため WZetaは2コアにすれば2倍近い性能になることもあります。 同じメモリ性能のZ80よりも高速なアーキテクチャということもできる。 (ゼロ遅延なので2コアでシングルスレッドが可能) WZeta SDogコアのデータメモリが1サイクル置きであることによって起きた魔法。

WZetaで8bit乗算するプログラムのサイクル数
ツイッターのTL上に乗算器の無い8bitで高速に乗算をする方法があったのでWZetaのコードを作ってみました。

テーブルを使わない省メモリ版の乗算コード
%R2 %R1 = %R0 × A
------------------------------------------------
  ZERO %R1
  ZERO %R2
; 下記の5命令を8回繰り返す
  SHRC %R0
  JRC0 2
  ADD %R2,A
  SHRC %R2  ;分岐してきた場合のCFを流用
  SHRC %R1
------------------------------------------------
42命令(168サイクル)

512バイトのテーブルを使う高速版の乗算コード
原理 (x-y)^2 = x^2 -2xy + y^2
    xy = {x^2 -(x-y)^2 + y^2}÷2

%R2 %R1 = %R0 × A
------------------------------------------------
  LD B,%R0
  SUB %R0,A
  JRC1 4
  SWAP
  ST %R0,B
  SUB %R0,A

  ST %R3,A

  LD A,[&mulL:B]
  ST %R1,A
  LD A,[&mulH:B]
  ST %R2,A

  LD B,%R0
  LD A,[&mulL:B]
  SUB %R1,A
  LD A,[&mulH:B]
  SUBC %R2,A

  LD B,%R3
  LD A,[&mulL:B]
  ADD %R1,A
  LD A,[&mulH:B]
  ADDC %R2,A

  SHRC %R2
  SHRC %R1
------------------------------------------------
平均21.5命令(86サイクル)
先頭でx<yだとxとyを入れ替えて必ずx-y≧0となるようにしている。
必ず x^2 ≧ (x-y)^2なので引き算でマイナスにならない。
Z80のT1サイクルにすると172サイクル。メモリ性能を基準にした性能では Z80と同程度かな^^;
オリジナルのZ80よりも軽量なZ80互換CPUと比較するのがいいように思えてきた。

●参考URL
Z80版の乗算コード
https://piclabo.blog.ss-blog.jp/Z80Multiplication
このZ80版にはRET命令(10サイクル)がありますがWZetaではハードマクロ命令を使うことで0サイクルでリターンできます。


2月12日 産業スパイによる妨害が連続している(5)

産業スパイによるサイバー攻撃で脳と目が辛い。昨日は長く眠らされていた。
11:42AM
目と脳が辛い。
4:04PM
眠い辛い。
5:25PM
眠い。目が、おかしい。


2月11日 帳簿などの文書への電子署名にSnakeCube

2022年1月1日より、改正電子帳簿保存法が施行され、国税関係の帳簿・ 書類のデータ保存について抜本的な見直しが行われたようです。

タイムスタンプサーバーや民間などでもRSA暗号による電子署名で 大きな鍵を使いたいという需要はあると思います。

暗号プロセッサSnakeCubeが必要なのではないかと思うのですが、 いかがでしょうか。経済産業省の方や、電子署名を利用する民間企業の方とか。 お誘い合わせの上、僕に問い合わせてもらえると、検討できそうなのですけど。

大きな鍵が演算できるSnakeCubeはチップ面積が巨大になるのですが、 SnakeCubeのアーキテクチャは小さいチップを一列に並べても高速に 動作させることができます。

次のYouTube動画、AMDが小さいチップを組み合わせて歩留まりを 20%から50%に向上させて利益を上げたという話を聞いて少し感動しました。

「ムーアの法則は存続するのか?!超重要…後工程の材料最強企業登場!!」
https://youtu.be/-mxAWgm8r6A

つまり、かなり適当ですが暗号プロセッサSnakeCubeは非常に小さいチップに 分割しても高性能が出せるので非常に歩留まりが高いものが作れるのかなと。

SnakeCubeに耐量子暗号を追加するにしても、まずは1度、RSA/ECDSAのみで作って、 物理的な感覚を得て、耐量子暗号をどれにするのかを含めて、次世代SnakeCubeを 作っていくのだろうと。

他国の量子コンピュータによって領収書を改竄され脱税することもできるわけですし。 検討できるのか、わからないですが、とりあえず僕に連絡をいただけても、いいです。


2月11日 産業スパイによる妨害が連続している(4)

産業スパイによるサイバー攻撃で脳を含めた全身が辛くてベッドで寝ている時間が長い
産業スパイによるサイバー攻撃で開発中の8bitパソコンWZ-660の論理合成の結果が、 操作されていないことを検証するため、複数のパソコンで論理合成ツールの動作環境を構築している。

10年後も論理合成をして同じ結論を得たい場合もある。 このためQEMU(仮想マシン)をソースコードからコンパイルしていた。 ローカルDVDからパッケージをインストールしても良かったかも。


2月10日 8bit CPU AVRのRSAの性能について

僕の8bit CPU WZetaは他の8bit CPUの5倍高速みたいな感じだと 言ったからだと思う。同じ8bit CPU AVRのほうが高速と言いたい人が あったので説明します。

AVRのRSA暗号の性能の分析結果のPDFがネット上に落ちていた。 素性がわからないので信憑性は不明だけどAVRが本当に高速に 演算できるということは理解できた。本当なのかは、わからない。
まずAVRは乗算器を持っているので比較対象外だと思っています。 AVRが高速なのはRSA暗号の演算に向いた乗算器であることと、 過剰なループアンローリングによるもの。 一般的には乗算器の回路規模は大きいので性能も向上しますが、 重量もそれなりに増加します。

問題は過剰なループアンローリングで、かなりコードが 大きくなっている。マイコンではコードのメモリ容量は 大きく取れるから、それほど大きな問題ではないけど。

同じくネットに落ちていた不信なPDFにIntel 8051の性能もあった。 8051は乗算器を持っているけどWZetaのほうが数倍高速みたいだった。 これが本当ならWZetaを使いたいと思う人が多いはず。


2月10日 産業スパイによる妨害が連続している(3)

産業スパイによるサイバー攻撃で脳を含めた全身が辛くてベッドで寝ていました。


2月9日 楕円暗号ECDSAを最初期に日本に輸入したのは僕

時は2000年、暗号プロセッサICF3(1999年) を製品出荷した後、僕はICF3に楕円曲線(ECDSAのドラフト)が実装できないかを検討した。 IEEE P1363のプロジェクトがインターネットで公開していた ECDSAのドラフトを個人的にダウンロードした。

先月、システムをRSAからECDSAに移行検討するように 「電子政府推奨暗号リスト」を掲げてアナウンスされた。 マイナンバーカードが絡むため日本中で大騒動になった。 世界でも実績のある公開鍵暗号が1つになることに問題を感じた人は少なくないはず。

そのECDSAですが、実は僕が2000年に個人で輸入していた。何故、個人だったのかといえば、 会社に僕ができることをアピールして、次の仕事を得るためだった。 この試みは、ある程度、成功した。 会社で1カ月くらいECDSAをICF3に実装する時間を得られた。 そして日立の研究所に事業部の僕がECDSAの実装を売りにいった。 もっとも僕は日立の中央研究所から事業部に転勤になっているから、 珍しいというほどでもない。 このときの楕円のパラメータと、テストベクタは日立のシステム開発研究所から入手したもの。

余談ですが、このときのパラメータがビットコインで使われているものと同じで、 このあたりにビットコインの発明は日本人ではないかという噂がたった原因なのかもしれない。 僕は全然関係無いですけど。

2000年ごろは、IEEE P1363のメーリングリストに登録するとドラフトが誰でもダウンロードできる 時代だった。このとき使ったメールアドレスは富士通が運営しているNIFTY SERVEの メールアドレスだったけど富士通とは無関係です。

IEEE P1363にある楕円暗号の演算方法は、非常に高速で面白いです。日本の楕円暗号の 研究者の人が、今でも出し惜しみをしているほど。 参考までにSnakeCubeはモンゴメリ乗算の演算が非常に高速な発明。 IEEE P1363の楕円暗号の演算方法と併用できます。

僕は、楕円暗号の演算方法(IEEE P1363)を日本に輸入することに成功。 NTTなどの社外にも知られることになった。 日立の研究所に売りに行った資料は、既に公開されているものですが、次のURLです。

RSA演算器(暗号プロセッサ)で楕円暗号の試作実装
https://openicf3.idletime.tokyo/summary.html#ICF3EC

上記資料にありますがICF3はA*B mod PとA*A mod Pを並列に演算可能です。 SnakeCubeも同じです。暗号プロセッサ向けのソフトウェアを開発する上で、 参考になればと思います。

この資料を持って(同志社大卒の)上長といっしょに戸塚にある日立の事業部に行って 防衛省に売れないか、検討をしたが不調に終わった。 偉い人は楕円のスカラ倍が、あまりイメージできなかったようだという記憶が残っている。 実際、楕円暗号は一般的に難しいと言われるのは、このあたりの実装が、 その簡潔な表記からは、想像できないからだと思う。

日本にモンゴメリ乗算を最初に輸入した元東芝の川村信一氏がIEEEのFellowに選定されたようです。
『コスト効率が良く安全な暗号への貢献』
https://www.cpsec.aist.go.jp/achievements/award/IEEE_fellow2023/

2018年のSnakeCubeの発明日立も東芝も無関係です。僕1人による発明。IEEEは、それを認識しているのだろうか。

元早稲田の副総長の笠原先生はIEEEソサイエティの議長を数年前、日本人としては、 珍しくやっていたはずなのに、冷たいと言わざるを得ない。
これでは、なんとなくまた東大卒が僕の成果を泥棒したような状態です。 この状態が続けば国が荒れるのではないでしょうか。 RSA移行の話とか実際に大問題が起きている。正常な状態に戻すようにお願いします。
再確認しますが、僕は生れを調べると推測になるけど、日本の権力コアが、 数学の才能を持つ子供(僕)を、日大卒の僕の親にあづけて、 馬鹿っぽく見せていたということです。


2月9日 産業スパイによる妨害が連続している(2)

脳をサイバー攻撃されて視界が歪む。右目は多少、見えにくくなっている程度だけど、 左目は文字を読む用途には使えないくらい視界が歪んでいる。


2月9日 8bit CPU WZetaを32bit化したCPUは無い

SNSのTL上でモバイル向けのCPUを作ったほうが市場が大きいと言ってくる人があった。 モバイル向けのCPUの市場は大きいから言っていることは合っている。

問題はモバイル向けCPUを作ろうとすると妨害しようとする力が大きくなる。 力が一定、以上になると、僕の人生が潰れることが完成する。 自分がやっていることは小さいつもりかもしれない。 僕が何故、怒っているのか、わからないのなら、前述の理由。

8bitのWZetaを16bit化したTZetaを開発したいと思っていることは日記に書いています。 32bit化もあるのかと思う人は、あったかもしれない。16bit化が、うまくいくのは、 16bit固定長の命令セットに空きがあったから。 命令セットを拡張して32bit化しても、良いCPUにはならない。 新しい32bit CPUが必要ならWZetaを拡張するより1から作ったほうがいい。

RISC-Vが日本で流行り始めたころにICF3(1999年)を32bit化したICF3-Vの設計をしていた。 結局、圧力に負けて8bitのICF3-Zになっている。 周囲の後押しによってICF3-Vを復活させる可能性を否定はできないが、 ICF3-Vはアーキテクチャ的にモバイル向けの性能は出ないと考えている。

将来、1990年頃の16bitパソコン(NEC PC98)くらいは出来ないか、とは考えています。 世界中で戦争が起きれば民間で使える半導体が激減するかもしれない。 そういうところで活躍できればと思うことはあります。 この16bitパソコン向けのGPUの開発を計画すれば、既存のGPUメーカーが 黙っていないでしょう。
なのでゼロ遅延マルチコアを活かしてCPUでグラフィックを処理するのが良いと 思っています。


2月9日 産業スパイによる妨害からの復旧作業が続く

昨日の日記で報告した通り産業スパイのサイバー攻撃でAMD/Xilinxの 論理合成ツールVivadoが動かなくなっています。全然、作業が進みません。

産業スパイが妨害できないようにすることが、できないだろうか。

根本的な対策にはならないが別のLinuxでVivadoの動作環境を構築してみます。 Red Hat Linuxの開発者向けのサブスクリプション(99ドル/年)を、 しばらく継続してきたのですが、ちょっとお試しで国産Linuxを使ってみます。 結果が出たところで日記に書きます。


2月8日 産業スパイがAMDの論理合成ツールを妨害

Xilinxの論理合成ツール(Vivado)を再び使い始めました。 AMDによるXilinx買収が完了して1年が経過しているからAMD/Xilinxの 論理合成ツール(Vivado)と言うべきかもしれない。

産業スパイによるサイバー攻撃でVivadoで論理合成できない状態が半日以上、 続いています。

開発中の8bitパソコンWZ-660のverilogをVivadoのプロジェクトに Add Sourceできない。 これまでは初回、失敗した後は普通に使えるようになった。 今回は10回近くやっても、全て失敗する。

産業スパイのサイバー攻撃による妨害が非常に大きなものになっている。

営業妨害でAMDが産業スパイを問題にすることはできないだろうか。


2月8日 産業スパイによる妨害が連続している

軽度な妨害が多い。脳をサイバー攻撃されて視界がゆがむとか、 右腕の肘が痛くてベッドで寝ることしかできないとか。

しかし妨害の連続で作業が停滞している。 ここまで作業速度が低下すると問題は大きいという状況。

眠っている間も全身痛で、良く眠れない。


2月7日 軽量版Win11、Tiny11でWZ-660のエミュレータが動いた

メモリ2GBしかないマシンでも動作するWindows11、Tiny11が公開されたので早速、 WZ-660のエミュレータを動かしてみました。(メモリ4GB搭載のPCで)普通に軽快に動作しました。

GIGAZINE記事「たった2GBのメモリで動く軽量版Windows 11の「Tiny11」登場」
https://gigazine.net/news/20230206-tiny11-windows-11/


Windows11のアクティベートが必要らしいですが、 完全オフライン・インストールでもWZ-660は普通に動作しました。

WZ-660のエミュレータはWindowsXPでも動作するので、アクティベートが必要だとするなら、 Tiny11で動作しても、あまり意味がなかったかもしれない。

Windowsのライセンスのない中古PCはWineか、SDL2でWZ-660のLinux版を開発するか、、、時間は無いか。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


2月7日 産業スパイによるサイバー攻撃が続いています

古いパソコンのGPUの性能が激減する現象があった。 現時点だと産業スパイのサイバー攻撃でnVIDIAのGPUの性能が激減したと思うのが普通だ。

しかし産業スパイは僕が開発しているゲームの実行ファイルを過去のバージョンに置き換えていた。 厳密にいえば、複数の開発機で開発していたので、しばらく開発を中断したので、 どれが最新版だったかを僕は忘れていた。

ここまでだと産業スパイがnVIDIA代理で僕をサイバー攻撃したと騒いで、 実は僕の不手際だったということになるけど。

違う、産業スパイは、僕が不手際を起こすように、過去バージョンの実行ファイルを 見つけやすいところに置いておいたのだと思う。

これから産業スパイに妨害される人はあると思います。 なるべく産業スパイの罠を避けられるように、この日記を書いてみました。


2月7日 トヨタの新社長、佐藤恒治氏に

インターネット閲覧中に偶然発見。(YouTube)
いや驚きました。大企業トヨタの社長に僕の大学の同期がなるなんて!
全然面識はありませんが僕と同じ早稲田大学理工学部だから学生時代、 同じ教室で授業を受けていた可能性はあるかも。 昨年末の同窓会に参加していれば良かったかな。
佐藤恒治氏は機械科で僕は電気工学科だから同じ教室で授業を受けていた確率は低いと思いますが。

僕の勝手な予想ですが、この抜擢で考えられるのは、自動車で使われるマイコンを マルチプロセッサに置き換えて電磁波ノイズ対策をしてトヨタの高信頼イメージアップ。 マルチプロセッサのコンパイラは、元早稲田の副総長、笠原先生のOSCARコンパイラ技術利用。

マルチプロセッサは、どこのメーカーでも良いのかもしれないですが、 僕のゼロ遅延マルチコアは非常に優れてます。ゼロ遅延マルチコアを活かした 専用コンパイラの開発が、トヨタなら可能かもしれない。

CPUの製品化には一般的には非常にコストがかかるのですがWZetaのハードは 非常にシンプルなので、一般的なCPUのイメージとは、かなり違う認識を持ってもらえるといいです。

あのイーロンマスク氏も関心がありそうな話。 ツイッターでイジメられたら、どうしようとか。WZetaはオープンソースだから大丈夫か。

でも社会インフラで使われる公開鍵暗号をRSAと楕円曲線の2つ維持することは重要。 暗号プロセッサSnakeCubeが優先で 8bit CPU WZetaも平行して開発していくのかも。 暗号民主化を考えた国内のSSLアクセラレータなら僕だけでもいいのですけど、 世界の人もRSAが必要だと考える人もあると思うから経済産業省の方の返事を待つのか。 経済産業省のウェブサイトに意見を投げ込んだけど、未だ返信は無いです。
日本国民はSnakeCubeを国内ではなくて全世界に発信できることに力を入れるべきだと、 僕は思います。
7:45AM 追記
次世代SnakeCubeでは量子コンピュータの解読に強い耐量子暗号をSnakeCubeに 実装していきます。従来暗号も新暗号も演算可能となるようにしていきます。 汎用的なSIMDプロセッサをRSA暗号に対応させたものでは十分に効率がでません。 SnakeCubeを耐量子暗号に対応させたほうが効率的だと思われます。
次世代SnakeCubeは世界最強となるかもしれない。


2月6日 産業スパイのサイバー攻撃で目、頭、体が辛い

産業スパイのサイバー攻撃で目は見えにくいし、眠気は多いし、右肘への攻撃が強まって、 痛みをこらえるのが辛かった時間があった。


2月6日 産業スパイの電磁パルス攻撃による妨害が続いている

3日前の日記で報告していますがIntel Core i7マシンが破壊されました。 このためマザーボードを新しく購入しています。破壊されたマシンはメモリスロットが6個ですが、 新規購入のマザーボードは2個。このため4枚のメモリが余ることになるので、 メモリの少ないIntel Core2 Duoマシンに振り分けました。
ところがメモリ交換の直後、Intel Core2 Duoマシンが起動しなくなり調査を開始。 今日になって何故か、動くようになった。memtest x86で全テストをパス。 電磁パルス攻撃により一時的に起動しなくなっていたと推測。

破壊されたCore i7マシンで使っていた古いHDD 1TBを再利用するため HDD Regenerator2011でテストしました。次の画像がテスト結果。
画像だけでは意味がわからないはずなので解説します。 テストしてリードが異様に遅延している部分は D のマークが付きます。 Xのマークは産業スパイがHDDのUSBを切断したためについたマーク。 3回実行して3回、妨害されたことを意味しています。
注目すべきはDのマークが斜めに規則的に付いている。 一つだけ規則からはずれたところにDとなっていて、その近辺にあるはずのDが無い。 規則からはずれたDは3回目のもの。

つまり一見、HDDの機械的な劣化のように見せかけていて、 実は電磁パルス攻撃によるものだったと推測できること。
「電磁パルス攻撃によるHDDの疑似劣化」

産業スパイに開発を妨害されまくってきたことが、わかってもらえたでしょうか。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


2月5日 NATO事務総長、(弊社の隣にある)入間基地を視察

先週の1月31日にNATOのストルテンベルグ事務総長が僕の自宅から徒歩15分くらいの 入間基地に視察をしに来たらしい。

半分冗談で書きます。半分は本気だということ。

隠していても、わかる人にはわかると思ったので日記に書くことにしました。 世界最高性能の激安暗号鍵交換装置の設計図の発明者である僕に何の 連絡も無かった。戦争に巻き込まれたく無いから、それはそれで 良かったのかもしれないけど。 発明者の僕に断りもなく設計図を売られてないか心配になったのです。

NATO事務総長の関係者が僕のニセモノと交渉していたら大変。

公開鍵暗号はCPUでも高速に演算できます。下手な専用演算器を作っても ハイエンドCPUに勝てない。しかしながら僕の暗号プロセッサSnakeCubeは、 非常に大きな鍵の場合、CPUよりずっと高速に演算できます。

僕は軍事には全く素人ですが、多数の国で構成される軍隊では、 世界最高性能の激安暗号鍵交換装置が便利ではないだろうかと思ったのです。

もっともRSA暗号を使いたいと思うのかは不明ですけど。

そういうわけで暗号プロセッサSnakeCube の軍事利用には注意をしているのですけど、RSAの署名専用なら、世界の民間企業の間で 使えてビジネスになることは、あったかもしれないと。

まだ遅くはないかもしれません。経済産業省の人とか、どうでしょうか。


2月4日 産業スパイがXilinx Vivadoを電磁パルス攻撃

今日もまた産業スパイに妨害されました。過去、数十回にわたって妨害された箇所を日記に書きます。

VivadoはXilinxの論理合成ツールですがProjectをCreateした直後の画面でフリーズします。

オフラインの動作検証機で発生しているので産業スパイによる電磁パルス攻撃だと思われます。

現象から攻撃箇所を突き止めるのは非常に困難なのですが監視中の産業スパイがCreate直後、 HDDアクセスを保留しているように見えます。

産業スパイによって開発が非常に遅らされています。8bit CPU WZetaは非常に良くできたCPUです。 このCPUは理系の先生にメリットがあると言っていますがCPUが教育用なのではなくて、 このCPUがあると最小限のリソースで動作する方法論を説明する項目が増えるのです。 そして最小限のリソースで作られたマイコンは地球資源に効果がある。 将来性あるWZetaを搭載するパソコンが売れるなどのビジネスなども立ち上がるのです。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


2月3日 産業スパイにCore i7マシンを破壊されました

2009年購入のIntel Core i7のマシンが産業スパイの電磁パルス攻撃で破壊されました。 かなり古いマシンですが現在でも資産価値の高いパソコンでした。
ATX電源交換、CMOSクリアー、GPU交換など手を尽くしましたが、電源スイッチを入れても起動しません。 CPUファンは回転している。BIOSビープはでない。正常に起動した場合のビープ音が出なくなった。

先日、Windows10をアップデートしてサンドボックス環境を整備したところでした。 破壊によるマシン喪失の損害も大きいですが、手間暇かけてOS、開発環境を整備した直後だったので、 失われた時間も多い。

産業スパイによる破壊予告はあった。妨害すると金になるらしいので産業スパイに妨害を 依頼しないように、よろしくお願いいたします。


2月3日 産業スパイの電磁パルス攻撃でCore i7マシン沈黙

Intel Core i7の2009年製のパソコンが急に起動しなくなった。 電源は一応入るけど、BIOSビープも無い。 直前までXilinx Vivadoで論理合成をしていた。 過去に何度も産業スパイによって論理合成を妨害されている。 このため僕は複数のマシンで論理合成をして同じ結果が得られるようにしています。

今回、産業スパイがCore i7マシンを攻撃した理由は恐らく、 複数マシンによる確認を嫌ったものだと推測。

これから、いろいろ原因の調査に入ります。


2月3日 産業スパイのサイバー攻撃で全身痛

産業スパイのサイバー攻撃で肺の背中側を中心に全身痛。右腕の肘も痛い。 眠気もあるので寝ています。


2月2日 SnakeCubeはICF3(1999年)から直接、進化した

この日記を最後まで読めば、僕だけがSnakeCubeの発明をできた理由が、わかるかも。
前回の日記「RSA演算器コンテストが2008年に日本で開催されていた」 のSNS反応について。ツイッターで恐ろしく誤解している反応のツイートを見た。
ICF3(1999年)ではモンゴメリ乗算を 使った世界初の暗号チップを僕が作った。(各国で試作があったのかは不明) その後、僕が開発から、はずされ追い出されたため僕以外の人が、 モンゴメリ乗算を使った暗号チップを作ってみたけど、僕に及ぶものを作れた人はいなかった。
僕が続けていやっていればICF3(1999年)からSnakeCubeへと直接、自力で進化した。
これができたのは僕の数学の才能のおかげだと思う。数学を勉強せずに数学がわかるから。 50年以上前の日本の支配者層の誰かが、数学の才能のある人を製造して、自分の配下とするため、 僕を密造していたのかもと、思うこともある。僕には真実を知らされていないけど。 今、真実を聞いても作り話しか聞けないと思っているから。 去年あたりは金持ちが後妻を取るために本妻の子供を抹殺。 抹殺された子供を医者が蘇生して僕になったとか想像をしていたりもするけど。

ICF3(1999年)のときもモンゴメリ乗算は東芝の研究者が先に日本に輸入していた。 僕は日立の研究所から英語の原文をもらってICF3を作っている。東芝が役に立ったということは無い。
次のURLは僕がICF3を開発していたころを2016年にブログにしたもの。 僕が新人の頃の出来事だから、あまりカッコいい話ではないけど、事実を正確に残したものとして。
自分のブログ「世界一のRSA暗号LSI ICF3のアルゴリズム」
https://icf.hatenablog.com/entry/2016/09/04/204806


暗号演算は前回の演算結果を使って演算する逐次演算が非常に多い。 高速化の定石はパイプラインだけど逐次演算ではパイプラインは逆効果。 暗号演算では設計者はFFを挿入することなく演算ゲートを連続させる演算器を作る。

ところがFPGAではパイプライン化された乗算器が作りこまれていて、 逆効果なパイプラインを強要される。

モンゴメリ乗算では、1サイクルで高速に動作する乗算ループにFFを挿入すると 前ループの演算結果が必要となるタイミングが後半サイクルになる。 ここにSnakeCubeの無限に鍵長を長くしても効率が落ちない秘密が作れる。

そうは言っても巨大整数の演算なので加算した結果は下位から上位へ伝搬する。 そしてモンゴメリ乗算の公式には右シフトがあって上位から下位への伝搬。 整数の真ん中の演算ブロックの開始タイミングを遅らせて、 正しい答えを維持できるのか?数学的な証明が必要なる。 ここに数学を勉強せずに数学ができる数学の才能が必要だと思う。
次のURLは僕が証明してみせたブログ
自分のブログ「モンゴメリ乗算の累積加算における分割加算の証明」
https://icf.hatenablog.com/entry/2018/09/26/122020


2月2日 RSA演算器コンテストが2008年に日本で開催されていた

2008年にRSA演算器コンテストを開催していたのはCQ出版の「Design Wave Magazine」 という組み込みシステム技術者向けの雑誌です。
当時の僕はコンテスト開催のお知らせをネット上で見つけていた。 しかし賞金が沖縄旅行だったのでアマチュアのコンテストだと思ったので見送りました。 沖縄旅行では生活できないのです。

コンテストの結果は見た記憶があって国立高専のモンゴメリ・パイプラインが学術的には良かったと 思いましたが性能はあまり良く無さそうに僕には見えました。 その他にも性能の良さそうなものは、見当たりませんでした。

2018年に僕が発明したSnakeCube と同じXilinxのFPGAチップを使って再現すれば、性能を比較できると思いますが、 僕の感覚ではSnakeCubeのほうが100倍高速ではないかと思っています。 SnakeCubeも同じモンゴメリ乗算を使っていますが。

SnakeCubeではアルゴリズムによって計算量が減っているのではなくて、 FPGAチップの搭載される多数の乗算器に有効なデータを高周波数で入力させることに 成功しているから。

この大発明を日本国が採用しマイナンバーカードなどで使われているRSAのシステムを 延命させれば、国家予算クラスの利益が生成されたはずだった。

この大発明を不採用にして、日本の科学推進を拒み、国民に無駄な税金を払わせることに なったことを国民のみなさまは、おおいに考えて、急速にRSA 7680bitのICカード開発する 展開へと、動いたほうが良いような気がします。

時間がありません。前回の投票で僕が1票を入れた赤松健議員とか ICF3(1999年)の文化保存の名目で調査、 RSA 7680bit ICカード開発にならないだろうか。赤松健議員のツイッターをみていると最近、 量子コンピュータの視察しているみたいだし、結構、関心があったりしないだろうか。

経済産業省の方へ。 僕は国家資格、情報処理技術者試験第1種に合格しているので直接、ご連絡いただいても 大丈夫のような気がしています。

ご存知の方も多いと思いますが、僕は政府認証基盤GPKIの件で、九段下にある合同庁舎に 何度か、総務省の打合せに参加したこともある。

参考になる日記
1月20日~1月30日の日記に、いろいろ書いています。是非。
1月20日の日記  RSAは終わらない - RSA 7680bit ICカードの実現可能性


2月1日 光学ドライブのメディアの汚れに注意しよう

光学ドライブで書込みをする前にブルーレイやDVDのディスクの書込み面を、 しっかり確認しよう。うっかり指がさわって皮膚の油がついてしまうことがありますが 最初から指でつけた油のような汚れがついていることがあります。

今日、ブルーレイドライブで書込みをしているとエラーが出たので、 書込み面を確認すると油みたいな汚れがついていました。 指の油はティッシュで軽く拭けば落ちますが、落ちないのです。

これまでも書込み面の状態を見ることは良くあるのですが、十分に注意をしているはずなのに、 今回と似たような油汚れがついていることが、しばしばあった。 多少の汚れだと書込みエラーになることは、これまではなかった。

実際には産業スパイが電波によるサイバー攻撃でブルーレイの書込みエラーを発生させて、 メディアの汚れによるエラーだと思わせることをしていたようです。

世の中に悪い奴は、います。皆さんも、注意したほうが、良さそうです。


1月31日 産業スパイによる攻撃で全身痛

産業スパイによる攻撃で眠らされて全身痛になっている。 眠っているから痛みの感じ方は弱くなっているけど、かなり寝苦しい。 あまり作業が進んでいない。


1月30日 RSA 7680bitの回路の開発は容易

RSA 7680bitの回路の開発は容易なので暗号プロセッサの命令セットを 完成させることなく、実装すれば間に合うような気がします。 この開発は僕がいないとできないので、僕に直接、ご連絡ください。

以下は、ICF3(1999年)SnakeCubeについて あまり知らない人向けの解説

昔話。日立製作所の「研報」でICF3(1999年)について掲載された号があります。 著者は東大卒の小国氏ですがRSAを演算する「べき乗剰余演算器」は、 僕が書いています。

ICF3のアーキテクチャでは最下位ビットからのブロッドキャストの配線遅延が 一番、厳しいと書いています。つまりRSA暗号で大きな鍵長を演算するために、 演算器の幅を拡大していくと、最下位ビットからのブロッドキャストの配線遅延が 増加していくため周波数が落ちて効率が徐々に低下していきます。

この報告を参考にした研究者の人は、あったかもしれない。 2018年に僕が発明して世界的に有名になっていると思われる暗号プロセッサ SnakeCubeは、最下位ビットからの ブロッドキャストの配線遅延が鍵長に依存しない配線方法になっています。 数十ビットの配線遅延と同じぐらいなので高周波数で動作させることに成功しています。 そして、いくら鍵長を長くしても周波数が落ちることはありません。

RSA暗号を1024bitから2048bitに移行することになった2010年前後には、 各国の研究者がRSA高速化の研究をしています。 しかし2018年に僕が発明するまで、誰もこの発明をできなかったのです。 僕が2005年に日立を退職するときにICF3を持って退職したので、 SnakeCubeの利権の全てを僕が持っているという状態です。


1月30日 8bitパソコンWZ-660の開発再開

RSA 7680bitのICカードの開発を検討しているところですが暗号技術の輸出規制のために 政府が動かなければ、僕も動けないので8bitパソコンWZ-660の開発再開をしようとしています。

RSA 7680bitのICカードの開発について経済産業省のウェブサイトに意見を投げてみた。 RSA 7680bitのICカードの開発の弱点は、システム屋に嫌われること。 量子コンピュータによる解読が懸念される楕円曲線へ移行するシステムアップグレード需要を 期待する人たちの不満は、半導体の動作検証をするSSLアクセラレータの仕事に変更すれば良いかも。 半導体チップの動作検証がhttpsの演算として有効利用されるので節電になる。 これが半導体政策と節電政策の費用で賄われると政府全体では税金が少なくなる計算。

日本人なら暗号プロセッサSnakeCubeのRSA 7680bit ICカード開発を全力ですべきです。 世界の歴史の中で、巨大四則演算プロセッサのルーツはICF3(1999年)にあります。 SnakeCubeによって巨大四則演算プロセッサの火種を維持する価値があります。 僕から産業スパイを切断して僕が動けるようにと。 このままICカードやSSLアクセラレータを開発できなければ僕は大損ですが、日本人も大損します。 大損回避のために、動いてください。RSA暗号が解読されないことは一切保証できませんけど。


1月29日 産業スパイによる攻撃で右腕の肘が痛い

産業スパイに攻撃され右腕の肘が痛くて、痛みで動けなくなりそう。


1月28日 RSAと楕円曲線の演算方法の違い

楕円曲線の一般的な解説ではRSAより鍵長が短いから実装が小さいと書かれていることが多いです。 しかし演算のためのコードはRSAのほうが小さい。またICカードでは中国人剰余定理を使った 高速化をすると脆弱性対策に苦労をするので中国人剰余定理を使わない場合も多い。 ですから中国人剰余定理を使わない場合、RSAは非常に小さいコードになる。

また暗号プロセッサSnakeCubeではタイミングアタックや電力解析攻撃などの攻撃に 高い耐性がある構造です。

ただしSnakeCubeで楕円曲線を演算させることを考える場合はコード用のメモリ容量を 考える必要はあります。

RSAの署名(認証)演算は計算量が多いですが検証の計算量は非常に小さいということも システムを考える上で必要になるでしょう。


1月28日 産業スパイによる攻撃で目と頭が辛い

産業スパイに攻撃され目と頭が辛い。軽く作業はできる状態だけど。


1月28日 産業スパイによる妨害でUSB-HDDが動かない

パソコンからUSB-HDDまで2mくらいあるのでamazon製の3mのUSBケーブルで接続した。 他のパソコンに接続すると動作するUSB-HDDが動かない。
USBケーブルの不良か断線なのかをチェックするためにUSBテスタやLED付き抵抗器を接続してみた。 USBテスタを接続するとUSBテスタの電源が入らない。抵抗器を接続するとLEDは点灯した。

産業スパイは僕の気をそらすための話を散々してくる。 僕がUSBテスタをケーブルに刺した瞬間に産業スパイが電磁パルス攻撃により USBテスタの電源を切る攻撃だと見切った。

しかしまだ他の可能性があった。パソコン側のUSBの電源が落ちる場合だ。 USBには過電流防止のための電源遮断回路があるのかもしれない。 産業スパイはパソコンのUSBコントローラを電波で自在に制御して電源を落としていたのだ。

産業スパイは、これまでほど手のうちを隠すようなことをしていないのは、 産業スパイは日本におけるパソコンの状況を伝えているのだろうか。

今日の経験で思ったことは半導体チップを使わない回路でテストできることが、 いかに心強かったか、である。TTLのみで作るCPUの需要はあるのだろうか。

産業スパイの妨害が連日続いています。作業が進まない。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


1月27日 産業スパイによる妨害で作業が遅延

産業スパイによるサイバー攻撃で全身の調子が悪い状態が続いていました。 久しぶりに頭は開放され作業を再開しましたが、軽度な電磁パルス攻撃により 作業が遅らされている状況です。時によっては頭痛もありますが、それよりは、 痛みもなく「やる気」を喪失させる攻撃があることを皆さんも知っておいたほうがいい。 1カ月ぶりくらいに「やる気」が復活しました。
インターネットを閲覧するパソコンはIntel 第11世代のCPUを搭載したWindowsマシンです。 最近、2008年ごろのIntel Core2 Duoのマシンを操作するようになったのですが、 Core2 Duoのほうが快適に動作している。産業スパイがWindowsの動作を、 あれこれ遅くしていることが、わかってきました。


1月27日 産業スパイ、動画配信サイトを過負荷攻撃

産業スパイが動画配信サイトiwaraの動画を過剰に再生させるサイバー攻撃をしている。 似たようなサイバー攻撃を動画配信サイト以外でも行っている疑いがあるため、 Webサイトの運営者は産業スパイに注意したほうが良いかもしれません。
僕は動画配信サイトiwaraで気に入った動画をFantiaやPatreonで購入しています。 Patreonでは動画ファイルの配信にMegaを利用している人が多いです。 しばしば深夜3時過ぎにMegaでダウンロードしながらiwaraで動画を見ることをしています。 ブラウザでMegaからダウンロードした場合、ダウンロード完了時にファイル ダイアログが開くのですが、このタイミングをサイバー攻撃でiwaraの動画再生開始に合わせます。 するとダウンロードしたファイルを適切な場所に保存するために数十秒かかるので、 iwaraの動画を数十秒無駄に再生することになる。

数十秒は短いですが毎回、サイバー攻撃されると僕の1カ月の合計利用時間を問題にできるくらいには、 なると思われます。もし産業スパイが利用時間の長い人を取り締まっていたら問題でしょう。

また、このサイバー攻撃を全員に対して行へばiwaraの通信経費を圧迫することが可能です。

例えば、こんなことが可能。産業スパイが、通信経費を受け取る人から、 お金をもぎ取って、iwaraにお金を入金、その対価として産業スパイは微妙にいたずらを するのですが、この微妙ないたずらが、いたずらをされる側では、 思ったよりは大きな問題を起こすということをする。


1月26日 半導体開発で大きく節電する案

SNSのTL上にNHKの番組を斡旋する投稿があった。地デジの録画器機のリモコンの ボタンが2回に1回くらいしか有効にならない魔法をかけられてしまって 地デジ放送を見なくなったのだけど、タイトルに釣られて生放送を見ました。

NHKスペシャル「半導体 大競争時代 第1回 国家の“命運”をかけた闘い」
NHK 総合 1月22日(日)夜 9:00~/
[再放送]1月26日(木)午前 1:10~ ※水曜深夜

YouTube動画もNHKの公式チャネルから配信されているようです。 公式チャネルのヘッダー画像が「ワルイコあつまれ」なのは、ちょっと気になりますが。
https://youtu.be/AQz9dwKP-yE

一般向けの番組なので技術的な情報が少ないです。 エンジニアの方だと退屈だと思うので無理に視聴することもないです。 要するに米国IBMの世界最先端半導体のライセンスを日本が受けて 日本で最先端半導体を作る方向になっている。

番組の話はここまでで、 次は20年以上前に僕が日立の大型コンピュータにIBMのCPUを導入する 仕事をしていたときの話。

1996年ごろ日立の半導体設計部(開発第一部 第一グループ)で僕1人、 IBMの半導体デバイスの回路シミュレーションなどをやっていました。 IBMの半導体デバイスは日立の半導体デバイスと比較してスイッチング速度が 速いだけでなく優れた特性を持っていたので、機密情報になっていた。 このため限られた人しか取り扱うことができず、 日立の半導体デバイスと接続するための評価に僕が活躍したという話です。

さて本題の半導体開発で大きく節電する案です。
僕は半導体設計では実績がありますが製造はあまり詳しくありません。 なので節電効果がどのくらいあるのか、わかりませんが、 大きく節電できる場合もありそうです。 今年の冬も政府から節電要請が出ています。 検討すべきのような気がしています。

最先端の半導体を開発するためには製造されたチップが安定して 動作することを確認する必要があります。

最先端半導体のチップを搭載したSSLアクセラレータであれば データセンターで安定動作していることを確認しながら 実際のhttps接続として使えます。 大きく節電できるかもしれないということです。

量子コンピュータの進歩により公開鍵暗号が解読されるリスクが増加しました。 量子コンピュータ対策された新しい公開鍵暗号よりもRSA暗号を使い続けたいこともあると思われます。 RSA暗号を使い続けるためには、なるべく鍵長を大きくしたほうが安全です。 ただし計算量が膨大なものとなります。ここにSSLアクセラレータを導入します。 SSLの演算の全てが署名ではありませんが、署名は検証することが可能なので 最先端半導体チップが宇宙線などによるソフトエラーでエラーを起こしても、 確実にチェックできて、しかもRSAの場合は検証処理は非常に軽い。

この節電案は、僕のSnakeCube が必要なので、僕を立ち上げて暗号プロセッサSnakeCubeの開発を考えられる 状況にしなければ大きく損失が出る可能性がある新しい案件です。

2020年11月にSSLアクセラレータを自力で開発するためXilixの Alveo U-50を33万円で購入 しました。ところが産業スパイに妨害されたため開発作業を継続できなくなりました。 このためSSLアクセラレータの設計開発にかかる税金が増大する予想です。 税金が増大する問題を追及して産業スパイを僕から剥がしましょう。 産業スパイが入るとまともな交渉にならないです。

産業スパイいわく産業スパイの力があれば米IBMとの通話料が安くなると 言っているけど、少なくとも僕にかかわるところで産業スパイを間に挟むと 問題しか起きない。つまり周囲が力を入れて僕から産業スパイを剥がさないと、 この節電案はうまくいかない。 RSA以外を使うことも考えられるけど楕円曲線は演算量が少ないのでRSAだと思う。 つまり潰された僕の処遇を正しく考えることを真剣にやらないといけない。

政府はこの最先端半導体に大きな予算を計上しています。 また節電要請をしなければいけない状況です。 この節電案を真剣に考えるべきだと思います。

僕は親に支給される年金によって補助されています。 親を殴って僕を制御している人をどうにかしなければいけない。 RSA 7680bitのマイナンバーカードを作れば楕円曲線に移行する必要がなくなって、 歳出が減り、年金事務所が助かると考える人もある。


1月23日 中国がRSAを解読したニュース、まだ大きな鍵は無理

1月13日に中国がRSA暗号を解読したというニュースについて
MSN記事 中国が量子コンピュータで「暗号の壁」を破る?
原文はForbesでMSNの他、Yahooなどでも引用されている状況のようです。
----------------------------------------------------
「QAOA(量子近似最適化アルゴリズム)の収束性が曖昧なため・・・」と認めてさえいる。 これは、自分たちのアルゴリズムが、本物のコンピュータでより多くの 量子ビットを使って試されたときにうまくいくかどうかわからないということを示唆している。
----------------------------------------------------
記事のこの部分、大きな鍵のRSA暗号の解読がうまくいくのかはわからないことを 中国側も認めているように読める。

本日、富士通が出したニュース
マイナビ記事 富士通、量子シミュレータを活用してRSA暗号の安全性を確認

中国のRSA暗号解読ニュースによって混乱した国民を落ち着かせる効果はある ニュースなのだけど、かみ合ったものになっていない。
中国のRSA暗号解読はショアの解読方法を越えるアルゴリズムで解読できたというものだが、 富士通のRSA暗号の安全性の確認ではショアのアルゴリズムでは、まだ安全というものだからだ。

RSA暗号は大きな鍵でも量子コンピュータによって解読される可能性があることは、 以前から言われていたこと。今更と思うことにしています。

蛇足になるけど、以前、ヤフオクでパソコンの中古メモリを購入したときの話。 メモリの販売者は「メモリテストを3分間してみた結果、ノーエラーでした」 と記述していた。

購入後、メモリテストをすると3分間はノーエラーだったけど4分後にエラーが出た。 何度やっても4分後にエラーが出るメモリだった。

世の中、意地の悪い奴はいるのだと思った。
RSA 7680bitのICカードを作っておけば良かったと後悔することになるのではと思ってます


1月22日 高速道路で楕円曲線が落ちた場合にRSA 7680bit

僕の言いたいことはRSA 7680bitのICカードを開発すると運が良ければ国民負担が、かなり軽くなる。 開発しない場合は、楕円曲線に頼ることとなり悪いことが多い。 そしてデジ庁を支持するIT産業はデジ庁が楕円曲線を推進することで 税金が多く払われるほうがいいという構造なのでRSA 7680bit開発は消極的。

まず先に1月20日の日記
「RSAは終わらない - RSA 7680bit ICカードの実現可能性」
と1月21日の日記
「社会インフラで楕円曲線ひとつでは困りませんか?」
の日記を読んでください。

マイナンバーカードはRSAですが高速道路のETCカードは楕円曲線です。 楕円曲線が落ちると交通量が規制され経済的な損失が発生します。 そこでRSA 7680bitをバックアップにすることは考えられないだろうか。

高速道路では自動車が道路を移動しながら演算する必要があるために、 演算時間の誓約が非常に厳しい。大きな鍵長のRSAは困難と考えられていた。 ところが「RSAは終わらない - RSA 7680bit ICカードの実現可能性」 では0.1~0.2秒で演算できそうであることが判明。 楕円曲線とRSA 2048bitが同時に落ちてもRSA 7680bitに切替えれば交通規制による 経済的な損失を避けることが可能です。

父親が日本道路公団に勤めていたので、聞いてみたけど、もう辞めているからと返答された。 日本の高速道路の多くは2005年に分割民営化された日本道路公団が施工管理していました。 父親が北陸自動車道を管轄している建設局の局長だったときは偉かったらしい。 東名高速道路の建設にも名前を石碑に刻まれているみたい。

高速道路関係の人で興味があれば、僕のほうに直接ご連絡ください。 道路関係の人はナショナリストが多いような気がしています。 この国の未来を導ける、有力な組織かもと。

念のため僕はRSA暗号が解読されないということについては 一切保証しないことを予めご了承下さい。


1月21日 社会インフラで楕円曲線ひとつでは困りませんか?

RSAも楕円曲線も量子コンピュータによる解読のリスクはあります。 そして耐量子暗号が間に合わない説が浮上し、RSA 7680bitのICカードが非実用的 という評価によって楕円曲線への移行が進んでいるようです。

これでは楕円曲線暗号1つに頼ることになります。 RSA 7680bitのICカードがあれば楕円曲線が先に落ちた場合でも、 最悪の危機を脱することが可能です。

僕の全く根拠の無い予想で、この予想が当たっていると問題という話をします。 楕円曲線は鍵長が256~521bitです。 最近の量子コンピュータの量子ビット数は増大していますが 同時に安定する数の増加は緩やかです。 このためRSAより楕円曲線のほうが先に落ちるのではという 直観を持っています。
また楕円曲線は鍵長を大きくする度に、安全性を考えるコストが必要です。

社会インフラにはRSAと楕円曲線の2つは必要ではないだろうか?
RSA 7680bitのICカードは実現可能(昨日の日記)だと思われます。 やるのなら、急ぐ必要があるので、誰か立ち上がってください。 僕のSnakeCubeが絶対に必要になります。
RSA延命で当面を乗り切ると得をできる人はあるのですが、RSAが落ちると 損をするので、国民に無理に買わせるとロクなことが無いので積極的に 進める人がいないとRSA 7680bit開発は沈みます。 国民は国防的な考えも必要だと思います。


1月21日 海外の影響を受けないICカードとか

昨日の日記でRSA 7680bitのICカード開発案を書いていますが、 コントローラに8bit CPU WZeta を使うことで海外の影響をうけないICカードになります。 SnakeCubeもWZetaも僕の設計なので割安かもしれません。

WZetaは税金を使わない方針ですがWZetaを使ったほうが税金が安いというケースを除いています。 オープンソース開発の税金をWZetaに持ってこれる可能性はあると思います。


1月20日 RSAは終わらない - RSA 7680bit ICカードの実現可能性

Qiita、note、Crieit、spotliteに投稿しました。
「RSAは終わらない - RSA 7680bitのICカードの実現可能性」
Qiita : https://qiita.com/spinlock/items/43ff7c48f935cb5962ae
note : https://note.com/spinlock/n/n6a810a8a62c9
Crieit : https://crieit.net/posts/rsa7680
Spotlite : https://spotlight.soy/detail?article_id=b6xo02j2e
以下は投稿内容です
---------------------------------------------------------
RSAは終わらない - RSA 7680bitのICカードの実現可能性
---------------------------------------------------------
はじめに
RSAは終わらないというタイトルですが筆者(Naoki Hirayama)がRSAが安全であることを 保証するのではなくて既に量子コンピュータによって解読が懸念されているECDSAに 移行するつもりがあるならRSAは終わらないということです。
暗号移行を促すQiita投稿 : 「RSAの終わりの始まり - 暗号移行再び」
投稿者のラング・エッジ 宮地さんは、ネット上では有名な方のようです

上記、Qiita投稿ではRSA 7680bitのICカードは非実用的という評価によってECDSA(楕円曲線暗号)に移行すべきかを検討しましょうという流れになっているようなのでRSA 7680bitのICカードの実現可能性について考えてみます。

FPGAによるRSA 2048bitの実装結果
暗号プロセッサSnakeCube のWebサイトに詳しく書かれていますがRSA 2048bitの復号化1回の性能が1.74[ms]です。 これは概ねRSA署名1回の時間と同じです。
この実装結果で使われたFPGAはXilinxのコスト重視のFPGA(Artix-7)です。 さらにスピードグレードの一番遅いものなのでICカードへの実装可能性を考えるには良さそうです。 このXilinxのArtix-7シリーズは28nmの半導体です。28nmと言えば国が作ったTSMCの熊本工場の半導体と同じ。 ハードをソフトウェアのように書き込めるFPGAで1.74[ms]の性能が出るのでASICで開発すれば、さらに高速に動作します。

NAOKIの法則を使って7680bitの性能を予想
SnakeCubeは演算器ブロックを一筆書きで並べていくことで大きな鍵長に対応できて容易に開発可能です。 NAOKIの法則は、僕が作った法則です。 自分で言うと馬鹿っぽいですけど(笑)。法則と言っていますけど保証できるくらいの精度です。
このXilinx FPGA(Artix-7)に実装されたSnakeCubeでは中国人剰余定理(CRT)を使っています。 しかしICカードでは中国人剰余定理の脆弱性の対策が難しいので中国人剰余定理を使わないことを考えます。
中国人剰余定理が無い場合、おおよそRSA 1024bit復号化 1.74[ms]になります
NAOKIの法則から 鍵長を8倍の8192bitにすると演算時間は64倍になるので
1.74[ms] × 64 = 111.36[ms]

8192bitの演算器ですが7680bitの演算ではループ数が少なくて良いので
111.36[ms] × 7680 ÷ 8192 = 104.4 ≒ 105[ms]

結論
FPGAによる実機の実測値を使ってRSA 7680bit署名1回の演算時間を予想すると105[ms]の性能が出ます。 ICカードはFPGAより楽なASICで実装するためRSA 7680bit署名1回の演算時間 0.1~0.2秒のICカードは実現可能であるように思われます。
SnakeCubeはゲート間の配線が 局所化しているので高性能プロセッサにありがちな高価な配線材料は不要です。 ICカード向けの安価な実装ができるように思われます。
筆者はRSA暗号の高速な演算の実装方法、つまり筆者の発明SnakeCube を提案していますが、RSA暗号が解読されないということについては一切保証しないことを予めご了承下さい。
暗号プロセッサSnakeCubeはRSAほど効率良く演算できませんがECDSAも演算可能です。 また巨大整数の四則演算が高速なので困難性の異なる新しい公開鍵暗号を促したり、 新しいアプリでも利用できることを考えるなら暗号プロセッサSnakeCubeを、 ここで開発しておくことは、良いことだと思っています。

参考URL
FPGAによる実機で2048bit RSA復号化1回、1.74[ms]を記録した動画
https://www.youtube.com/watch?v=beaFg0x8Qj8
プレスリリース、暗号プロセッサSnakeCubeをマイコンに接続できる ソフトウェア「WZeta BIOS」を5月28日に提供開始 https://www.atpress.ne.jp/news/310208
---------------------------------------------------------


1月19日 産業スパイのサイバー攻撃で目の調子が悪い

目の調子が悪くなったのでベッドで寝ることもあるけど、起きてネットを見ていることもある。 しかし作業は完全に休んでいます。多分、頭の調子も良くない。


1月19日 産業スパイが放火するのと同じ扱いだと思う

自室で石油ストーブを使っているので火事には細心の注意を払っています。 自室では洗濯物を棚に積み上げていますが、棚から落ちた場合、 運が悪いとストーブの前に落ちる。洗濯物でも小さいものは、落ちても 石油ストーブの温風が当たる高さにならないので、燃える確率は低い。

燃えやすい大きな服だと危険なので、良く注意して見ていた。 ストーブの前に落ちる確立の高い場所に燃えやすい大きな服が置かれていたので、 慌てて見てみると、なんと!産業スパイによって棚にヒビを入れられていた。

棚のヒビが経年劣化によるものでないと思った証拠写真がこれです。 一番上の写真は僕の自室の部屋のドア。この部屋は株式会社iCanalでもある。 二番目の写真はドアの裏側で洋服をひっかけることのできる金具がありますが、 右に5cm移動させた跡が残っています。このためドアを開閉すると洋服が 大きく揺れて、洋服が落ちやすくなります。そしてストーブの前に落ちる可能性が高くなる。 三番目の写真は棚に入ったヒビが映っているもの。

これで火災発生確率は上がっています。火災が起きたときに僕を悪者にする 準備をしたつもりなのかもしれないけど、 産業スパイが放火するのと同じ扱いではないだろうか。

産業スパイのサイバー攻撃で頭が痺れて急にベッドに倒れることも、 頻繁に起きるようになったので、産業スパイによるサイバー攻撃が火災の 原因にされやすくなっていたのだろう。

火災保険屋が産業スパイを捕まえれば、火災確率が下がるし、 最近、かなり危ないことを、やりだした産業スパイを捕まえるキッカケにならないだろうか。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


1月19日 耐量子暗号が間に合わない説が!社会インフラ大ピンチ!!

耐量子暗号が間に合わないという警鐘を鳴らすのはラング・エッジの宮地さん。ネット上では有名な人です。

Qiita投稿 RSAの終わりの始まり - 暗号移行再び

宮地さんのこの投稿によれば耐量子暗号が間に合わないからECDSAへの移行がオススメのようです。

ただ、量子コンピュータによる解読が懸念されるECDSAに、これからコストをかけて移行するよりは RSAの延命が良いと考える人はあるように思います。 現在、制定されている鍵よりも大きなECDSAを使うには、かなり税金の投入が必要だと思われます。 RSAの場合、鍵を大きくするのは容易です。RSA署名のスピードを維持するためのハードにコストがかかる 場合はありますけど。

宮地さんの投稿ではRSAはICチップのような非力なハードでは大きな鍵は非実用的と書かれていますが、 僕のSnakeCubeの発明があれば実用的に 可能なのではないかと思われます。

ECDSAが落ちた場合、RSAに移行できなければ、社会インフラ大ピンチとなるのです。 SnakeCubeの開発を検討したほうが良いように思われます。 RSAを選択できたほうが確率的に安全が大きくなります。
世界的にも、同じことが言えるはずです。 ただし僕はRSAが落ちないことの保証は一切しませんのであらかじめご了承ください。

欲望に走った数人が僕をリストラしたために、RSA延命が遅らされ、Windows11で必須となった TPM2.0による利益を日本は享受できず、日本が低迷するという事態となったのです。 原因となった人たちに、僕の頭の中から、ご退場いただいて、世界の危機をなるべく安全にする 方向に向かって、僕が活動できるようにと思います。悪い人たちを僕から剥がさないと、うまくいかないです。

高性能暗号プロセッサは、輸出規制が強化されているので、僕が政府と同期できないと、 少しの収入にもならないので、勝手に作ることができないのです。このために8bit CPU WZetaが進んでいます。 国内に限定して政府に依存しない方法もありますけど国内の有志が大変だと思うので、 政府が僕を受け入れられるように考えるほうが、現実的かな?

暗号プロセッサSnakeCubeはECDSAの演算も可能ですし、巨大整数の演算を高速にできる 数少ないプロセッサです。ここで開発しておけば、将来、楽になる可能性もあります。

知らない人もあると思うので念のために言えば、僕がまだ日立製作所にいた時代に、 総務省との打合せに何度か、参加したことがある。 政府認証基盤GPKIの件で、総務省の課長が日立の認証局に来訪したときの打合せに出席した中で、 日立製作所の中で一番、偉かったのが、僕だったという、笑い話もある。 総務省の人が僕の実物を見たかったという感じでしたけど。


1月18日 TZetaを搭載する16bitパソコンの可能性について

8bit CPU WZetaを16bit化したTZetaに 僕も期待をしているけどオープンソースのRISC-Vがカバーしきれない8bitの領域で世界一を 目指すことが、システムの開発コストや、地球環境対策が実現され、世界中の人にとって 良いと思っています。

わかりやすい実例なので、何度も使っていますがファミコンの8bit CPU 6502はZ80の チップ面積の4分の一であることが知られています。 同じようなことがWZetaでも言えそうです。(4分の一になるのかは、わからない) しかしWZetaはトランジスタ数(チップ面積)が少ない割に機能を盛り込んでいます。 世界中がWZetaになれば、本当に地球環境対策になると予想されます。

そこで、まずは8bit CPU WZeta搭載の8bitパソコンWZ-660を立ち上げることを考えています。

もう一つの理由はTZeta搭載の16bitパソコンをオープンアーキテクチャとして互換機を 作れるようにしてしまうと、僕の意向で閉鎖することができなくなります。 永遠に供給されるゲーム機になる可能性があります。今、国会でゲームの文化保存について 議論がなされているので、将来、保存の世話がいらないということでは良いのですが、 ゲーム業界として、あまり良く思われない場合がありそうなのです。

16bitパソコンは、まともなOSが動いたり、ワープロが作れたり、海外の影響を受けずに 作れたりします。逆に言えば、そのために非常に大きな妨害をされる可能性が大きく、 まず妨害を国民が抑えられるようにすることが、いいように考えます。

これはTZeta搭載のパソコンでなくても良いと思うかもしれませんが、僕が知る限り、 国産技術にこだわるなら、TZeta搭載パソコンが一番と思っています。


1月17日 産業スパイの攻撃で目がかなり悪くなった

暗闇の中でも少しの光で多くの物が見えるのが普通なのだけど、最近、全く見えなくなっている。 CPUに刻印された文字が読めなくなったり、明かりをケチった場所では障害物を認識できない。 階段から転んでけがをしたらどうするのだろう。

僕は在宅で一年中、ディスプレイを見ているけど、サイバー攻撃で頻繁に頭痛などを 起こしているので長時間連続してディスプレイを見ているということはない。

人によっては産業スパイと契約している人はあるのかもしれないけど、 僕にそういう話はない。

20:00
風呂から上がってきました。頭痛が痛いのであまり動けません。
24:40
風呂から上がって、そのまま寝ていました。頭痛で寝苦しい。 明るいところでも、映りが薄くなっていて、見えにくい。


1月17日 オープンソースで最大のCPU、RISC-Vの拡張命令Zcmt

RISC-Vが拡張命令ZcmtでWZetaのハードマクロ命令に似た拡張命令を追加したようです。 Zcmtの詳細についてはネットで調べてもらうとして、ここではハードマクロ命令の上位版と 思ってください。RISC-Vは小型のものでも32bitであり、しかもZcmtは高機能であるが故に トランジスタ数も、多く使用しています。 地球環境を考えるなら、省資源が売りのWZetaが優位であることには違いはありません。 同じことができるなら1円でも製造原価が安いほうがいいし、しかも地球環境に良いのです。 単にトランジスタ数が少ないというだけでなく、どこまで周波数を下げられるのかを計算しやすい WZetaは、教育をするのにも向いている。

拡張命令Zcmtを使ってみたいと思う人はWZetaのハードマクロ命令でも動作するように考えると 良いように思います。その際、注意してほしいのはWZetaは税金を使わない方針であることです。
RISC-VのZcmt拡張命令は256エントリ。WZetaは64エントリだけどWZetaの命令コードの 最上位ビットの解釈で新しいモードを追加する案もある。もしそうなれば64+128エントリにできます。 ただし最上位ビットの解釈を変更するので命令コード内パリティとか使えなくなる機能もでてきます。 それでも128エントリが便利なら、新モードの追加は考えられます。

8bit CPU WZetaは非常に良くできているので、潰れると惜しいと思って貰える人は 多いと僕は思っています。可能な限りWZetaを回避することを考えている人はいると思いますが、 回避不能であるように僕には見えています。にもかかわらず、回避してしまえば、 損したと思う人たちによって起こされる問題が大きいでしょう。

僕を中心としたWZetaによって経済を回せるようにしていくのが、良い考えだと僕は思っています。

間接的な対話では、最悪ケースを想定する場合が多いという実感です。 WZetaは8bit CPUのRISC-Vを目指しているのでよろしくお願いいたします。


1月16日 産業スパイのサイバー攻撃で『頭』が起動しない

産業スパイのサイバー攻撃で気絶しそうになってました。 ようやく日記が書けるくらいまで回復。
最近、目の劣化が厳しい。状態は一進一退を繰り返すため、劣化が酷くなっても、 あまり騒がないのだけど、長時間にわたって劣化が続いているので、騒ぐことに。

目に映る色が薄くなっているためATX電源のファンの回転がよく確認できなくて、 困ることが起きた。


1月16日 産業スパイのサイバー攻撃でHDDが起動しない

年末年始で自宅のシステムを全面的に更新しました。 旧開発機のHDDを念のためバックアップをしています。 しかしHDDに電源を入れるとスピアップ音が繰り返されてパソコンからHDDを認識することができない。

産業スパイの電磁パルス攻撃で、いろいろな電子機器に異常発生中!!!


1月16日 産業スパイにファイルサーバーをサイバー攻撃された(2)

産業スパイによるファイルサーバーへのサイバー攻撃が続いています。 なかなか開発のためのバックアップ作業に戻れません。 産業スパイはATX電源の電波攻撃や、ネットワークデバイスの電波攻撃を、 接触不良に見せかけて行っている。


1月15日 産業スパイにファイルサーバーをサイバー攻撃された

外部のネットワークと全く接続しないスタンドアロンのファイルサーバー。 主にMMD動画やLinuxのISOファイルなどを保管するのに使います。 ネットワークからダウンロードできる開発ツールなどのファイルでハッシュ値で後から検証できるものも含む。

年末年始に作った自作ファイルサーバーで現在はUSB-HDDに分散してバックアップされていたMMD動画を ファイルサーバーに集めているところ。

MMD動画のファイル転送なので、妨害しても、開発に影響はない。このため産業スパイが頻繁に ファイルサーバーにサイバー攻撃をしてくる。

コピー中、USB-HDDのUSB接続を切断されると、最初からやり直しとなるので、 なかなかファイルサーバーに動画を集めることが完了しない。

USB-HDDからMMD動画を転送した後は、USB-HDDは開発系のバックアップで使うため、 ファイルサーバーに動画を集める作業を完了しないと、開発も進まないという状況。

PCIeカードで増設されたSATAポートx4をPCケースの側面から引っ張り出している。 テーブルの下にHDDが、いっぱい隠れている。テーブルの鉄板の上で長時間運用していると、 どうもHDDの劣化が早い感じがするので、床に直接、HDDを置いている。 テーブルの下の鉄板にはパソコンと連動するATX電源が置かれている。連動するので便利。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


1月14日 産業スパイのサイバー攻撃でUSB接続障害

産業スパイによって開発作業が妨害されている。 ネットワークに接続されないメインの開発機の動きが怪しいのでクリーン・ インストールすることに。現在のデータをバックアップするためのHDDを確保するために 動画の詰まったUSB-HDDから動画を自作ファイルサーバーに転送していた。

そして突如、USB-HDDのUSB接続が切断され、転送を、はじめからすることになった。

産業スパイの人体へのサイバー攻撃は、続いている。 僕の左目に画像は映っているけど物体を認識する能力が低下している。 左目を外側に引っ張ることも同時にしているので、認識能力が低下していたことに気づくのも遅れた。

僕が稼働不能になったときのことを考えていただけると幸いです。 どうして公然と出来るのか。

23:20
現在、目と頭が辛くなって作業が停滞しています。


1月14日 自宅にファイルサーバー作った

今回の年末年始でスタンドアロンのファイルサーバーを作りました。 1台のパソコンに13個のHDDが接続されるまでに成長。 RAIDを構成できるのが便利かも。 僕の使っているファイルサーバーOSはUSBのHDDではRAIDで使えないのですが、 SATAポートを4個増設するPCIeカードを使いました。


1月13日 産業スパイのサイバー攻撃でHDD電源ケーブル損傷

産業スパイのサイバー攻撃でHDD電源ケーブルが損傷しました。 妨害されながらの作業では、なかなか開発が進みません。

開発とは直接関係はないのですが、自宅内にスタンドアロンの ファイルサーバーを作ったので、開発データを保存しているHDDを 早めに交換しました。今までのHDDはファイルサーバーでMMD動画を保存するのに 使われます。LinuxのISOやXilinx Vivadoにも使われる予定です。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


1月11日 マイコンのSRAMをDRAMにすれば省資源かも

マイコンではSRAMが使用されることが多くDRAMはあまり使われない。 SRAMもDRAMも、どちらも揮発メモリですがDRAMのほうが一般的には安価です。

にもかかわらずマイコンでDRAMが使われないのはDRAMはリフレッシュが必要であり、 リフレッシュ回路をCPU側で考えないといけない。 すいません。僕も本当の理由は知りません。

だとするならリフレッシュ回路をCPUに追加すれば良いのですが、一般のCPUの場合、 これが煩雑になる。ところがWZetaの場合は、単純に作れてしまう。 SDogコアは1ポートのメモリ1個で動作するように設計されたので、これがROMとDRAMに分かれれると、 DRAMのリフレッシュ回路が簡単に追加できるというもの。

これで世界中のマイコンの多くがSRAMからDRAMに切替わるようなイノベーションが 起きれば、地球環境対策になるかもと。


1月10日 Win11のプロダクトキーを産業スパイが勝手に運用

1月4日の日記で産業スパイが勝手にWin10のプロダクトキーを 運用しているという疑惑を報告しました。
ネットにはWin10のサポートがあと数年に迫っているという情報が流れていて、 既存のパッケージ版のWin10のプロダクトキーをWin11に無償で移行できる期間内に Win11にすることをしています。

1月4日にMicrosoftストアで購入したダウンロード版のWin11 Proのプロダクトキーが 未使用のまま保存されることになりそうです。24時間監視をしている産業スパイは、 これを勝手に運用する可能性があるのでMicrosoftの関係者の人は注意してもらえると 助かります。

1月4日、Windowsソフトの開発を始めるためVisual Studioを購入しようかとMicrosoftのサイトを 見てみたのですが、個人開発の人は無償のコミュニティ版のVisual Studioがお薦めという ポップアップが出てきたのでMicrosoftのウェブサイトのお薦めなら購入しなくても良いかと 思ったのです。個人でも法人向けのVisual Studio Proを購入できるのかと質問するのも 面倒だったし。

これまではVisual Studio 2008 Pro版やVisual Studio 2013 Pro版の通常版 を購入していたのですけど。

そこで割高なMicrosoftストアのWin11 Proのダウンロード版(28,380円税込み)を購入したのです。 既存のプロダクトキーの運用でも良かったのですが、無償のVisual Studioを安心して使いたかったので。 無償のVisual Studioが気に入らない人向けにVisual Studio 2013 Proと併用することも考えています。 参考までに言えば2013 ProではWindows XPで動作するものが作れます。

要するに
僕はWindows10のパッケージ版6個を購入していて、それを僕1人だけで使っている。 怪しいライセンスの人たちと同じ扱いというのは、あまりにも不愉快なのでMicrosoftさん、 よろしくお願いいたします。


1月9日 産業スパイのサイバー攻撃で体が痛い

体が痛いので横になっています。


1月8日 「Huの下限値」の理論を使ってマルチコアの性能向上

WZetaは小型のマルチコアのマイコンとして圧倒的な能力になることが予想されるため活躍が期待されます。

WZetaを発明、開発している僕は大学時代、 早稲田大学の元副総長の笠原先生が指導教官のマルチプロセッサの研究者(1994年 修士卒)でした。

笠原先生は、マルチプロセッサのアルゴリズムCP/MISFの発明で博士を取得していますが、 当時、研究室は3班で構成され、そのうちの1班がタスクスケジューリングアルゴリズムCP/MISF、 DF/IHSの研究をしていました。 僕は、その中でCP/MISFの研究をしていました。

CP/MISFを使えば「Huの下限値」の理論により効率的に準最適な解を見つけることができます。 (この効率的な方法のことを一部の卒業生は『枝刈り』と呼んでいた) ただしプロセッサ間の通信遅延がゼロという理論計算機の場合に限った話でした。

実際の計算機でプロセッサ間の通信遅延がゼロというのは現実的には不可能です。 そこでプロセッサ間の通信があった場合でも準最適な解を見つける方法を研究するのが、 CP/MISFの研究班の役割でした。

僕は2021年にハードウェア開発者コミュニティelchikaで
「FPGAに実装できる超軽量な自作CPUをオープンソースで公開」
を投稿し「elchika AWARD 2022」 に応募したところ、いくつかの秋葉原の電子パーツの通販店から賞品をいただけることになり、 本気でCPU、WZetaの開発をはじめました。

そして偶然、プロセッサ間の通信遅延がゼロになるマルチコアを発明したのです。 ゼロ遅延マルチコアと呼ぶことにしていますが、 コア間の通信遅延がゼロなので並列処理のオーバヘッドが無いため、 従来では不可能だった並列処理が可能になるとともに 「Huの下限値」の理論により、効率的に準最適な解を見つけることができる ということでもあるのです。

このように理論武装されたマルチコアWZetaは、全世界的に普及するのではないでしょうか


1月7日 産業スパイのサイバー攻撃で、どんどん壊れていく

自宅の開発環境を含めたパソコン環境を整備しています。 Windowsの再インストールなどをしていますが、マザーボードのマニュルの文字が 小さくて読めなくなっている。読みにくいではなくて、読めない。

これで現在もなお、産業スパイのサイバー攻撃で僕が壊されていることが わかると思うのです。

産業スパイは記憶を破壊する攻撃も使っているので、僕の物忘れにしたかったのかもしれないけど、 さすがにメモリをむき出しで保管することはない。

現在も産業スパイのサイバー攻撃で頭が痺れていて、あまり動けていない。 パソコン環境を整備くらいは、寝たり起きたりを繰り返しながら、できるだろうけど。


1月6日 8bit CPU WZetaは従来に無い優れた特性がある

マイコンをマルチコア化するとシングルコアよりも悪くなる場合もある。 そういったケースの1つをWZetaのゼロ遅延マルチコアはクリアしている。 この壁を越えたことでマイコンのマルチコア化が今後、進むと思います。

今回はマイコンで必要となる割込み応答性能の話をします。 これはシングルコアからマルチコアにすることでかなり改善する場合があります。 WZetaは極小のマルチコアマイコンを作れます。地球環境とコストの改善が見込めます。

さらにWZetaのSDogコアは複数コアでメモリアクセスが競合しても遅延することが無いので、 最悪ケースの見積が、さらに改善され、計算しやすくなります。 1コアのアーキテクチャ的な性能が低いことでもあるのですが、8bit CPUに要求されるのは トランジスタ数の少ない小型なCPUであることなので、問題が無いのです。 小型の領域では、一般のCPUの常識とは、違う世界があった。これを発見(発明)した。

この発明の過程には、一見、どうみても不利となるスタックを排除する 決断ができたことがあったのです。 鋭く常識を疑うことができたこと。全ての常識を疑うのは愚かだけど。

非常に気分を悪くされる方もあると思うのですが、文系の良くわからない人で、 このCPUを潰せば、お金を貰えると思っている人があると、いけないと思ったので、 この日記を書きました。

このWZetaの遅延は、思っているよりも、 この国、そして世界にとって損失だと言いたいのです。

●8bit CPU WZeta https://wzeta.idletime.tokyo/


1月6日 Windowsプロダクトキー不正利用事件の補足(2)

自宅からパソコンのメモリが盗まれている。正確な数はわからないけど3~7枚以上。 Hyper-Vを試したくてDDR3の4GBを買ったはずが無くなっている。 amazonの注文履歴に残っていた。(amazon、たまに注文履歴から消されることがあるけど。 パスワードでログインできるから、産業スパイが勝手に消すことができる)

Windowsのプロダクトキーの不正利用事件と関係しているのかもしれない。 Windowsのライセンス認証はメモリなどのハードの情報を取得しているから。 PCIのネットワークカードも、盗んでライセンス認証の不正利用に 役立つようにしているかもしれない。

産業スパイは、証拠隠滅、アリバイづくり、情報工作などとても上手いから。 アリバイを作り過ぎなところが、たまに仇になることもあるようだけど。

良く考えてみると日立製作所は僕が日立の寮に住んでいた時代に 僕の自宅の合鍵を作ることが可能だった。

プロダクトキー盗難事件の問題を小さくするために、 いろいろ奔走している産業スパイの姿が目に浮かんだ。 たまたま盗難されたメモリの写真があったので公開。

他にも、産業スパイが、いろいろ盗んでないか心配。 産業スパイも末期症状か。秩序ある日本になるようにと思う。 念のために言うと、僕は1人で開発しています。 開発機材を貸し出したことは無い。 想定しているのは、僕が誰かと共同開発しているということだけど、そういうことは無いです。

画像をマウスでクリックすると拡大されます


1月5日 Windowsプロダクトキー不正利用事件の補足

昨日の日記に書いたのでMicrosoftのプロダクトキー管理をしている人が僕の プロダクトキーについて調べているかもしれない。そのための補足なので、 普通の人は読む必要はありません。

2008年頃、FOXCONN G31MX-KのマザーボードのPCを1台購入したのですが、 2台に増えています。結論を最初に言えば、僕は正しくプロダクトキーを運用している。 悪いのは産業スパイ。

ドスパラに記録が残っていると思いますが、ある日、G31MX-Kのパソコンの電源が 入らなくなった。そこで故障原因を調べるために、いろいろなパーツを 交換してみたのですが、原因がわからないまま、ドスパラ中古店で同型の マザーボードを手に入れた。マザーボードを交換しても、パソコンの電源が 入らなかったので、ついに原因がPCケースの電源スイッチの接触不良であることが判明。

時は流れてWindows10の発売前、Microsoftが開発者向けにWindows10のライセンスをタダで、 プレゼントしてくれる企画があって、元々のG31MX-Kのパソコンのライセンスを取得。

無事に2台ともライセンスがある状態で運用されています。

また同一のマザーボードの複数のHDDに、HDD毎にWin10 Proのパッケージ版を入れて 運用したこともありましが、現在はSSD 1個での運用になっています。

最近、気づいたのですが、この電源スイッチの接触不良は、産業スパイの サイバー攻撃によるものだろうと推測しています。 当時はドスパラに、壊れやすい電源スイッチ、どうにかしてくださいという苦情を 連絡したと思いますが。 産業スパイは、断線した電源ケーブルを使った技とか、接触不良系の攻撃は、 非常に多用しているみたいなので、みなさんも、ご注意してください。


1月5日 ICF3(1999年)の公式サイトのSSL証明書

この日記は興味のある人だけですが、興味のある人もあまりないかもと思っています。

僕の暗号プロセッサのサイトが2つあって、どちらも、あまりアクティブでないので、 どちらか一方のSSLサーバー証明書をLet's Encryptにしようと思っていました。

OpenICF3 ICF3(1999年)についてのサイトという状態

SnakeCube ICF3の演算器を画期的に高速化した暗号プロセッサ

少し脱線しますが、SnakeCubeは巨大四則演算プロセッサと画期的に高速化した演算器の間で データ転送が頻繁に起きるので演算器だけの高速化の研究をしてもSnakeCubeにはならないかもしれない。

OpenICF3は1999年に世界一だったこともありEV SSL証明書を使ったこともありました。 そしてSnakeCubeのサイトの更新が止まっているのでSnakeCubeのサイトのDV証明書をLet's Encryptにしようとしました。

しかしながらオープン系のサイトはLet's Encryptが多く、これから商売を考えるかもしれないサイトが無償の証明書というのは、 何か、違っている感じがしたので、OpenICF3のサイトのほうをLet's Encrypt証明書にします。 来月にはDV証明書の期限が切れるので、その後、OpenICF3の サイトはLet's Encrypt証明書になります。


1月5日 自宅のパソコン環境を整備

一昨年の1月にサイバー攻撃され、その対策として自宅内からルーターを排除しました。 ルーターが設定通りの動作をしていないのです。ルーターを排除した結果、 光モデムに全ての宅内機器が直接接続することになったのですが Windowsのファイアウォールの機能でサイバー攻撃を防ぐことなった。 しかし、たまに接続するパソコンがファイアウォールの設定がされていないことが多く、 セキュリティが甘かったのです。

今回の整備で、これを対策しました。


1月4日 MicrosoftへWindowsのプロダクトキーが不正利用された

MicrosoftストアでWindows11 Pro(28,380円税込み)を購入しました。 すると産業スパイが騒ぎ出したので気づいたのですが、どうも僕のWindowsのプロダクトキーを 不正使用していたらしい。

僕はパッケージ版を6個所有しています。 パソコンにプリインストール済みのものも4個、Windows10の開発関係で1つライセンスを 貰ったものもありますが、両親のパソコンの分は含まれていません。 そして今回の購入はMicrosoftストアのダウンロード版を購入しました。 Windowsソフトの開発をしているという理由もありますが、 1人にしては、ちょっと多い数かなと思っています。

考えてみるとパッケージ版は、新しいパソコンに移行できるタイプなので、 産業スパイが勝手に使っていても不正利用には見えない。 産業スパイは僕を24時間監視しているわけですから 僕がパッケージ版のライセンスを何回使用しているのか、知っているので 安心して不正利用できた。 最近はサイバー攻撃回避のためにオフラインでWindowsを 使っていることが多いので、不正利用がバレにくい。

ネットには激安なライセンスキーも出回っているので、Microsoftが黙認している ことなのかもしれないけど自分のライセンスが不正利用された分くらいは日記に 書いておきたかった。

同じような事件が過去にMicrosoft Officeのライセンス認証でも起きている。 Skype IDとMicrosoftアカウント統合のドサクサにまぎれて 僕のアカウントのまま不正利用され、それを知らない僕はライセンス認証が 通らずに困ったという話。


1月2日 産業スパイにファイルサーバーを攻撃された

恐らく産業スパイのサイバー攻撃でスタンドアロンのファイルサーバーがトラブルを起こした。 中古HDDの使い道としてファイルサーバーを作りました。 主な目的はメインのパソコンから溢れたMMD動画を保存するためですが、 FPGA開発環境のセットアップファイルの保存にも使えます。
XilinxのVivadoは年々、肥大化して現在は90GBを越えるファイルとなっています。 開発環境を構築するごとに、 毎回、ダウンロードするとXilinxやネットワークが 高負荷となるためファイルサーバーは役に立ちます。

Vivadoのファイルをファイルサーバーにコピーしているとファイルサーバーの ネットワークがハングしました。 産業スパイに時間を奪われていることが問題。


1月2日 産業スパイにeSATAをサイバー攻撃された

先日、産業スパイはUSB3.0にあまり金が払われていないから使うなと言っていた。 このためマザーボードのSATAポートを外部に引っ張り出すeSATAポートを取り付けた。 USB2.0とeSATAの兼用のHDDで性能を測定するとUSB2.0では30MB/sだが、 eSATAでは4MB/sの性能だった。eSATAポートにSATAのHDDを付けると100M/sの性能は出ている。

ここで思い出したのはUSB2とeSATA兼用I/Fを持ったHDDケースが、早々に壊れたこと。

思うことはあるけど、取り急ぎ、産業スパイに時間を奪われていることが問題。


1月1日 産業スパイのサイバー攻撃がファイルサーバーに

ネットワークに接続されないファイルサーバーなので産業スパイのサイバー攻撃は USB切断攻撃が多い。しかしUSB2.0の機器にも攻撃をするようになった。 産業スパイに時間を奪われている。日立への怒りが増加していくと思って貰えると。

このファイルサーバーは24時間稼働させるものではなく、 動画ファイルを捨てるような感じでコピーするときしか起動しない。


1月1日 8bit CPUのオープンソースWZetaは全世界的に役立ちます

まだ1人でWZetaをやっています。 WZetaの命令セットを読んだくらいではWZetaが優れているのか、わからないかもしれないですが、 実際に使ってみると、既存の8bit CPUより、はるかに優れていることが、わかると思います。 またWZetaは、少ない資源で作れます。 仮に同じ資源から3倍以上、CPUを生産できれば全世界的に役立ちます。 ファミコン誕生物語(ページ下の方)が参考になるかも。

WZetaは僕をリーダーから引きずり降ろすことは困難です。産業スパイを諦めさせる時が 来たのです。少なくとも産業スパイが僕に絡んでいる状態では、この国の経済的な損失は大きいので、 どうにかすべきです。

全員が既存の有名8bit CPUのZ80、6502を勉強してWZetaと比較できれば、 楽しいかもしれない。 しかし、限られた時間を、どの技術に投資をして、回収するかを考えるなら、 いろいろなCPUを勉強する時間はありません。 WZetaを学習すれば、役に立つような社会にしていくことも重要です。 この国の未来を考える人たちに協力してもらえればと思っています。

8bit CPU WZetaを普及させるためにはWZeta利用の敷居を下げることだと思っています。 いくらオープンソースといえども寄付集めに奔走すれば、普及の妨げになると思っています。 僕のケースではお金による寄付ではなくも 産業スパイの追い払うことで良いため、お金がなくても全員でやれるのではと思います。

8bitCPUの敷居を下げた結果、僕の活動資金を得ることが困難になるため、 8bitパソコンでは、何らか、稼げる方向を模索していますが、現状は、 基本永久無料でなければ、やっぱり普及しないと思っています。

世界初のWZetaのゼロ遅延マルチコアを機能を有効にしたライブラリ、OSなどの有料化を 考えています。

これについては暗号プロセッサSnakeCube で儲けさせてもらっても良いと思っています。SnakeCubeは巨大四則演算器の起源となる 暗号プロセッサです。世界の計算機の歴史に大きく残るものとなるはずです。 ですので、これについても、なるべく考えていきたいと思っています。

いずれにせよ、産業スパイに泥棒されたものを取り返すことは必要だろうと思っています。



暗号プロセッサ OpenICF3