「窓の杜」の
本日みつけたお買い得情報に山善の壁掛け用サーキュレーターがあって見てみたら良さそうな
直流12Vの扇風機がAmazonの山善ストアにあったので購入(4980円)してみた。
20cm×22cmの扇風機で3段階の風力調整が可能。
ソーラー発電の12V出力は14V以上になることもあるので12Vの定電圧回路が必要ですが、
ソーラー発電で動かすことができました。これで節電に励むことができそう。
Impress Watch記事(2025/6/26)
証券会社のセキュリティはどうあるべきか「2要素認証」対応の課題
現状の被害でフィッシングが多いからといってフィッシング対策だけしても
ハッカーはMITB攻撃に切り替えるだけで被害は減らないかもしれない。
フィッシングやMITB攻撃にも耐性のあるOTPがトランザクション署名です。
アイドル認証アプリもトランザクション署名の一種です。
従来のトランザクション署名との違いはステートレスであること。時間やカウンタなどの状態を持たない。
高性能な演算が必要。最先端半導体が活かせる分野です。
暗号プロセッサSnakeCubeは複数チップに分割しても性能が落ちにくい特性があるので、
チップレットにすれば最先端半導体である必要はない。
アイドル認証アプリは30年前のWindows95でも動作しますが、専用ハード
「ゲーム&タイマー」という可能性もあります。
安全性は専用ハードを開発しているところに依存しますが。
皆様、アイドル認証アプリを使うしかないと思います。
よろしくお願いいたします。
参考日記 6月14日
マイナカード更新間隔10年に耐えるのはShadow RSAだけ
ゲーム&タイマーの仕様案
僕が自分でやりたいと思っていることではありません。
原発推進で儲けている営業が再生可能エネルギーの営業に転職すればいいように思います。
超小型水力VPSとは、人が登山できるくらいの山間に小型の部屋を置いて、
その中にVPSサーバを置いたもの。水力で発電した電力を、その場でVPSで使うため、
送電不要。無線でVPSサーバーにアクセスできるようにします。このため、これまで考えられなかった
山奥に多数の水力発電の設置が可能。
VPSといっても通常のVPSではなくて電力が不足してくると優先度の低い
VPSからサスペンドされていきます。
つまりWebサーバーのような処理は不可能です。
回路シミュレーションなどの用途では、断続的に動作するVPSでも、比較的問題がありません。
つまり、需要が結構あるので、うまく誘導(営業)すれば、ビジネスでも成功しそうです。
貨物列車にクーラーを取り付けたものでも、うまくいくだろうか?
大学のCPU実験のシミュレーションで利用するとか、
最適化コンパイラのスケジュールで利用するとか。
これまでになくビジネス効率が高いので脱原発への期待がもてます。
来月からOpenICF3とiCanalのサイトを縮小します。
通信の削減のみで支払いは削減されません。
目的はサーバーとネットワークの負荷低減と、古くなった情報の更新。
Web上で動作するICF3シミュレータを廃止。
OpenICF3 https://openicf3.idletime.tokyo/
(株)iCanal https://icanal.idletime.tokyo/
来月から、この日記サイトの縮小を開始します。
目的はサーバーと通信コストの削減です。
SNSの月額利用料が、ここ数年で激増。
さらに今年に入って両親が別の光回線を契約するなどで家計を圧迫。
過去の日記が消滅するわけではなく、再び、復活することはあると思います。
既に産業スパイに日記の内容は改竄されていると思うので、日記の内容について、
僕に確認をしないことには、正しい情報とは言えない状況です。
この日記サイトで使っているレンタルサーバーのNetOwlとの契約が8月末に終了します。
2018年末から日記サイトを運営してきましたが、以前より、日記の更新頻度が激減しています。
現在でも3つのレンタルサーバーと契約をしていて、現在、運営の合理化を考えています。
NetOwlは昨年からサーバーをXserverに切り替えをしていて、8月末の契約終了後、
新規契約になるため、他のレンタルサーバーに統合することを考えていました。
そうこう考えているうちにXserverが分散型SNS Misskeyの公式スポンサーであることが判明し、
MisskeyとXserverの動向によっては、NetOwl残留の可能性が出てきたという状況。
昔、あるレンタルサーバーのセキュリティソフトが僕のサイトで故意に障害を起こしていた
疑いがあってNetOwlに移転してきた経緯があったのです。
Xserverさん、どうなんでしょう。
DNSは移転ができなさそうなドメインなのでNetOwl残留になるような気がします。
サーバーの移転先は、現在も考え中。
Impress Watch記事(2025/6/12)
更新を忘れずに 2025年「マイナカード有効期限問題」に注意
日本全国的にマイナカードの電子証明書の更新問題が発生しているようです。
4月21日、プレスリリース
されたアイドル認証アプリはウェブサイトのアカウントを守る多要素認証アプリとして無料で使えて、
インターネットのインフラを支える便利なソフトになると思います。
無料にできたのは暗号プロセッサSnakeCubeが次期マイナカードに採用されることをあてにしているからです。
質問「どうして政府は暗号プロセッサSnakeCubeを採用する以外の選択は無いのか?」
答え「量子コンピュータやAIマシンの進歩によって長期間安全な暗号がShadow RSAしかない」
現行のマイナカードは物理的なカードの更新間隔は10年ですが、電子証明書の更新間隔が5年のため、
5年間隔で全国民に更新作業が発生。しかも発行済みのカードに電子証明書を更新するシステムが重荷でした。
そこで次期マイナカードでは昨年3月、電子証明書の更新間隔も10年にする決定をしたのですが、
決定の翌月の4月には、有力候補だった楕円曲線暗号の安全性が致命的に不足する事態となったのです。
そこで次期マイナカードにShadow RSAを採用する以外の選択が、なくなったのです。
Shadow RSAは、表裏、2つのRSA暗号をセットにした公開鍵暗号。表は通常のRSA、
裏は公開鍵の値を見えないようにしたRSA。裏は、暗号解読するための公開情報を
一切を見えなくするために、ほぼ絶対、ほぼ永遠に安全という予想なのです。
ただし裏は公開鍵暗号の用途を代替できる範囲が狭いため範囲外では表を利用します。
このためRSAの鍵長を、非常に大きくできる必要があります。
大きな鍵長のRSA暗号の演算には膨大な計算量が必要であるため、暗号プロセッサSnakeCubeのような、
非常に高い効率が、必須になります。非常に高い効率でなければ、半導体製造工場での公害の問題が出てくるため。
結論、国民の皆様はアイドル認証アプリ
を使い倒して、その便利さを、いっぱい享受しないと損になります。
2025年5月15日の日記の続編です。
次期マイナンバーカードを暗号プロセッサSnakeCubeを搭載したICチップの3枚組みにする方針で、
国を立て直すことが非常に効果的だと思います。
一つ、一つが良い政策でもバラバラでは国のインフラである半導体が国民にとって沼地のままなので、
国民の皆様が3枚組みを常に念頭において頑張る必要があると思います。
そうすれば国策半導体ラピダス設立の目的である日本の半導体産業「復活のラストチャンス」
は成功するような気がします。この可能性が出てきたのは、僕の貢献が大きい、
つまり暗号プロセッサSnakeCubeの高い効率だけでなく、
これまで日本では絶望的に困難だった、高セキュリティな暗号装置の開発を可能としたSSS-HSM。
詳しくは、僕のブログ
「暗号プロセッサで使われる用語の整理」を最後まで読んでみてください。
ポイントの一つは、Invisible RSAは、鍵を大きくすることで、
非常に強力な暗号化ができること。
同時にEDAツールの国産化を考えていかなければ、足元をすくわれます。
サプライチェーンも。
国民が、299円のお弁当の代わりに1袋(約38円)の「もやし」を茹でて食べることで
腹を膨らせて貧乏に耐えることができれば、それだけ半導体にお金がまわせるわけで、
国民が病気で病んでいくくらいなら、そのほうがいいのではないかと思う。
趣味に使えるお金が増えることでもありますし。
僕はSnakeCubeで大儲けしますけど。
次期マイナンバーカードを3枚組みにしてセキュリティを向上させて、
年賀状を電子化すれば、はがき1枚 85円、100枚で8500円が節約できます。
ペーパーレス化にもなる。2024年の年賀状の発行枚数は14億4000万枚。
14億4000万枚×85円≒1224億円
これが半導体に、まわるのならと、考えます。
国の半導体をすくうために資金不足でザルしか買えないと、結局、
全部、ザルの穴から漏れて、ほとんど意味がない状況になりかねない。
そういう問題を、考えるために。
3枚の内訳は、ざっくり認証用、署名用、マイナ保険証。現状のマイナカードも、
認証用と署名用のPINが違いますが、別カードにすることで、より安全になります。
これにアイドル認証方式を組み合わせることで、かなり安全なマイナカードの
運用が可能になります。(最終的には、これに16bitPCを加えて、
絶対安全を目指せることが大きい)
朝日新聞記事(2025/5/30)
量子コンピューター国内に続々 首相も異例の視察、経済安保の脅威も
記事は、能動的サイバー防御を推進すべきであることを暗に言っているのだと思いますが、
それよりは通信暗号を、ほぼ絶対安全、ほぼ永久に使える予想のInvisible RSA
のほうが先のように思われます。能動的サイバー防御が不要になると
言っているのではありません。PQCと能動的サイバー防御では十分に防げないのです。
このためTLS(Transport Layer Security)にInvisible RSAを対応させなければ、
いけなくなっています。幸いなことにPQCへ移行するために標準化された「キメラ証明書」は、
2つの公開鍵暗号を1つの証明書に入れることが可能です。
つまり通常のRSAとInvisible RSAの2の公開鍵をキメラ証明書に入れることができます。
これまでShadow RSAといってきたものがキメラ証明書で比較的容易に運用開始ができます。
Invisible RSAが、ほぼ絶対安全なのは、公開鍵の値を見えなくするからなのですが、
これを実現するためには、サーバーとクライアントの双方にハード暗号装置、
TLSアクセラレータが必要です。ハードが無い場合、キメラ証明書にある通常のRSAを使います。
実際の実装では、クライアント側、つまり利用者側のTLSアクセラレータの製品ごとに固有な
Invisible RSAの十分に大きな鍵を使って発行したサーバー証明書の公開鍵を
暗号化する方法が有力です。利用者が、ブラウザで新しいサイトにアクセスする毎に、
大きな鍵の復号化が行われます。復号化に時間がかかるとページの離脱率が高くなるため、
TLSアクセラレータは性能が必要です。
最先端半導体の用途で有力なのは生成AIですが、Invisible RSA対応のTLSのほうが、
より生活に役立つように思います。チップレットが普及してきたので、
暗号プロセッサSnakeCubeのチップを、CPU製造メーカに供給する必要が、
でてくるかもしれません。SnakeCubeを使えば、高効率による原価低減や
半導体製造で排出される公害も減らせるのです。
サーバーからInvisible RSAで暗号化されたデータをクライアントの暗号装置で、
復号化するわけですが、データをハッシュで検算すれば、いいため、
TLSアクセラレータは、最先端半導体の用途として非常に優れます。
僕はSnakeCubeで、本当に、大富豪になれるかも。
日本の次期マイナンバーカードの3枚組によってSnakeCubeが大量生産されることで、
世界で利用される個人向けTLSアクセラレータの低価格化にもつながると思います。
閉鎖するdeadloopというサイトですが、僕が2010年代 前半に開発運営していたサイトを集めて保存する目的で運営されていたサイト。
6月末に閉鎖予定ですが、deadloop1サイトに5サイトが入っています。閉鎖しても僕が
払うレンタルサーバー費が下がることはなく、さくらインターネットのサーバー負荷軽減が目的です。最後に、一つ一つ紹介していきます。
(1) mozjpegを利用したjpeg画像の変換
すでに2022年にサービス終了となっていますがjpeg画像変換のウェブサービスはGIGAZINEに紹介されたこともあります。
JPEG画像の画質そのままでさらにサイズを小さくする「mozjpeg」プロジェクト
(2) 独立電源のベランダ太陽光発電
東日本大震災による夏の電力不足をなんとかしなきゃと2011年の夏に僕が節電に励んだときの記録です。
ベランダに置ける独立電源の太陽光発電を自作。誰でも簡単に作れる作り方は残しておいても、
いいかと思ったので、このサイトを作りました。
(3) SHA-1のGPUベンチマークソフト
(4) PNaCL QEMUの跡地
(5) Sun Micro Power Plant
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Solar Micro Power Plantとは太陽超小型発電所のことで、 ソーラーパネル1枚の超小型の発電所を試作し運用結果を公開していきます。 このシステムは発電された電気を、その場でCPUによる演算で消費することで高効率を実現します。 これまでにない高効率であるためソーラーパネル1枚でも地球環境問題に貢献できるシステムになります。 また発電された電気代でシステムにかかる費用が回収できることも目標としています。 このためうまくいけば広く普及し無理なく地球環境問題の解決として有効なものとなります。
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Solar Micro Power Plantのサイトの立ち上げ直後から、強烈なサイバー攻撃によって、停止に追い込まれたサイト。
ここから得られた教訓は、原子力発電所を推進して儲かるところがある状態では再生可能エネルギーの発展は望めない。
再生可能エネルギーを失敗させるだけでいい腐った商売。
創造より破壊のほうが簡単であることを考え、
原発の退路を皆さんで考えていくべきかもしれない。
世界各国で半導体の新工場建設プロジェクトが、いくつも進んでいます。
つまり明らかに先端半導体も、供給過剰になることが予想されます。
2nm半導体のラピダスでビジネスをするためには売れるCPUやGPUの設計図(IP、知財)の仕入れが
必要です。また仕入れた知財を管理する組織のコストもある。
そして失われた30年、日本の設計力は最低になっており、学習のためのコストが数百人単位で、
必要だという状況。ラピダスで世界に売れる製品を作って販売するには相当な税金が必要になるでしょう。
そこで暗号プロセッサSnakeCubeが、非常に良いアイディアになると思います。
今回はSnakeCubeの説明は省略しますが、まだ製品化できるレベルにない先端半導体プロセスでも、
実験しながら製品化が可能で、経済的にも、地球環境にも良い。
暗号プロセッサSnakeCubeと16bit CPU WZetaの知財は、僕1人で持っています。
WZetaをICカードのコントローラにすれば、この2つでマイナンバーカードなどの
ICカードが開発できます。
ARM CPUなどのIP、つまり海外設計図が、一切、なくても、製品化ができるメリットがあります。
最近の交通系ICカードや銀行振り込み向けのOTP機器では、ロジック半導体1部品だけで製造が可能です。
複数の製造ラインを通して、1チップに組み立てるコストが無くなるため、製造コストが大きく下がることが期待できます。
ただし、この効果は高価な2nmのロジック半導体のために消えてしまう可能性がありますが、
2nmでも薄利なICカードのビジネスができると思います。
ただし暗号プロセッサSnakeCubeの非常に高い効率が必要です。
参考までにいえば、マイナンバーカードでは、いろいろな用途で利用するため不揮発メモリが必要です。
ですから、それほど安価は期待できませんが、SnakeCubeであれば従来マイナンバーカードとの互換性を
作れるためサーバー側のコストが安くなります。
要するにラピダスでマイナンバーカードなどのICカードを量産することが、世界にとって最適なのです。
WZeta搭載の16bit PCも高価な2nmに耐える商品になってくれることが期待できます。売るのには苦労すると思いますが。
ラピダスでスパコンを作らなければ、海外設計図は不要になるため管理コストが非常に安くなります。
恐らく普通は、従業員から、半ば略奪して知財管理コストを下げることが多いので、
このことは重要だと思います。従業員の方は、考えてみてください。
ICカードでは高機能なEDAツールを駆使した設計よりは、手作業で信用できる設計が絶対です。
手作業で作りながら、高機能なEDAツールを作り上げていけば、良いように思います。
16bit PCの開発は手頃ではないでしょうか。
せっかくの2nmなのでH.264などの動画再生だけは、どうにか、ならないか考えるのですが
動画ハードは僕の専門ではないので。4コアでCPUによる直接VRAM書き込みによる動画再生は
ゼロ遅延マルチコアのコンパイラ新技術の開発に役立つと期待(某コンパイラ研究室向け)。
ネット証券向けOTP機器、銀行の振込みOTP機器、ネット専用ICカード、交通系ICカードを、
安くするためには、次期マイナンバーカードでSnakeCubeを採用することだと思います。
関係者の方や、国民の皆様、ご協力ください。このためには僕が財務省に入っていくことです。
マイナ保険証を別ICカードにして、マイナンバーカードの製造枚数を2倍にすることで、
さらに、ICカードの単価が、お安くなると思います。
そして国民の皆様は、マイナ保険証の別カードによって個人情報漏洩という非常に重大な問題が対策され、
安全を享受できるのです。ただ別カードにしただけでは、安全にならないので、運用設計、
ソフトウェア実装も考える必要があります。(税金がハードに偏重している問題を是正)。
石破総理は、AIと半導体に10年で50兆円と言っているようですが、半導体に50兆円なら、
日本の根本的な問題を改善を狙うことは、できるかもしれない。僕の提案と、どちらが、日本国民にとって、
いいのでしょうか。半導体50兆円にしても、僕の提案が、優先的に包含されることになると思います
(ハード偏重問題の是正は遅れる)。
参考URL
プレスリリース(2025/4/21)
サポート切れのWin PCを有効活用するアイドル認証アプリ、ソースコード公開
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